JP3232212U - オルダム継手 - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
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    • F16D3/04Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive adapted to specific functions specially adapted to allow radial displacement, e.g. Oldham couplings

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Abstract

【課題】ローラーを装着する際の利便性を向上させ、ローラーのスリップおよびそれに伴って生じた熱損耗を効果的に防止し、使用寿命を延ばすことができるオルダム継手を提供する。【解決手段】オルダム継手10はオルダム部材20、二つのホルダー30および複数のローラー40を備える。オルダム部材は環状部21、二つの第一負荷部23および二つの第二負荷部24を有する。二つの第一負荷部および二つの第二負荷部は環状部の外周縁部に間隔を置いて交差するように連結される。二つのホルダーはオルダム部材の両側表面に配置され、それぞれ二つの保持部31および二つの保持部を連結する連結部32を有する。複数のローラーはそれぞれのホルダーの二つの保持部に配置されてオルダム部材の第一負荷部および第二負荷部に接触する。【選択図】図3

Description

本考案は減速機の継手に関し、詳しくはオルダム継手に関するものである。
特許文献1により掲示されたオルダム装置は複数のローラーホルダーがオルダム部材に着脱可能に嵌合されるため、径方向に沿って外部へ跳ねるローラーの作用力を抑制し、ローラーの転動範囲を制限することができる。
しかし、特許文献1のオルダム装置は、装着中のローラーが傾くため、装着作業に時間が掛かり、また作動中の両側のボールを同調して移動させることが難しいため、作動が長時間にわたる上ローラーのスリップが生じやすくなる。ローラーが持続的にスリップすれば、摩耗が大きくなり、使用寿命が短くなる。
台湾特許I612243号公報
本考案は、ローラーの逸脱を抑制し、ローラーのスリップに伴って生じた摩耗を避け、使用寿命を延ばすことができるオルダム継手を提供することを主な目的とする。
上述した課題を解決するため、オルダム継手はオルダム部材、二つのホルダーおよび複数のローラーを備える。オルダム部材は環状部、二つの第一負荷部および二つの第二負荷部を有する。環状部は軸孔を有する。二つの第一負荷部および二つの第二負荷部は軸孔に向かって交差するように環状部の外周縁部に間隔を置いて連結される。二つのホルダーはオルダム部材の両側表面に配置され、それぞれ二つの保持部および一つの連結部を有する。それぞれの連結部は二つの保持部を連結し、軸孔に繋がる穿孔を有する。複数のローラーはそれぞれのホルダーの二つの保持部に配置される。オルダム部材が作動する際、複数のローラーの外周面はオルダム部材の二つの第一負荷部および二つの第二負荷部に持続的に接触する。
本考案によるオルダム継手は、上述した構造的特徴により、二つのホルダーはオルダム部材の両側表面に配置され、それぞれの二つの保持部が連結部によって連結され、二つのホルダーに伴って作動する複数のローラーを同調移動させることができるため、ローラーのスリップによって生じた熱損耗を効果的に防止し、使用寿命を延ばすことができるだけでなく、複数のローラーを装着する際の利便性を向上させ、装着時間の短縮および作業効率の向上を実現させることができる。
比較的好ましい場合、本考案は実際のニーズに応じてそれぞれのホルダーの連結部を円形または多辺形の環状体に設計することができる。連結部が多辺形の環状体である場合、相対する両側辺部は対称的または非対称的であってもよい。
比較的好ましい場合、本考案は実際のニーズに応じてそれぞれのホルダーの両側表面に複数の円形凸状部、複数の線形凸状部または複数のボールを配置するか、厚みを調整し、例えば連結部の厚みをそれぞれの保持部の厚みより大きくすることができる。上述した構造的特徴により、摩耗現象を緩和し、使用寿命を延ばすことができる。
比較的好ましい場合、それぞれのホルダーの穿孔の孔径をオルダム部材の軸孔の孔径より大きくすれば、作動中にそれぞれのホルダーと軸孔および穿孔に差し込まれた入力軸とが相互に衝突することを抑制することができる。
本考案によるモジュール化したオルダム継手の詳細な構造、特徴、組み立てまたは使用方法について、以下の実施形態の詳細な説明を通して明確にする。また、以下の詳細な説明および本考案により提示された実施形態は本考案を説明するための一例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定できないことは、本考案にかかわる領域において常識がある人ならば理解できるはずである。
本考案の第1実施形態によるオルダム継手、サイクロイドホイールおよびフランジが結合した状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手、サイクロイドホイールおよびフランジが分離した状態を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手およびサイクロイドホイールが結合した状態を示す平面図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手およびフランジが結合した状態を示す平面図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手においてホルダーの連結部の形が異なる状態を示す平面図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手においてホルダーの連結部の形が異なる状態を示す平面図である。 本考案の第1実施形態によるオルダム継手においてホルダーの連結部の形が異なる状態を示す平面図である。 本考案の第2実施形態によるオルダム継手のホルダーを正面から見た斜視図である。 本考案の第2実施形態によるオルダム継手のホルダーを背面から見た斜視図である。 本考案の第3実施形態によるオルダム継手のホルダーを正面から見た斜視図である。 本考案の第3実施形態によるオルダム継手のホルダーを背面から見た斜視図である。 本考案の第4実施形態によるオルダム継手のホルダーの一部分を示す拡大図である。 本考案の第5実施形態によるオルダム継手のホルダーの一部分を示す拡大図である。
以下、本考案によるオルダム継手を図面に基づいて説明する。なお、明細書および図面において、方向性用語は図面中の方向に基づいて表現される。同じ符号は同じ部品または類似した部品の構造的特徴を示す。
図1から図3に示すように、本考案によるオルダム継手(Oldham Coupling)10は入力軸11に被さってサイクロイドホイール12とフランジ14との間に配置されると同時に、サイクロイドホイール12およびフランジ14とともにシャーシ16内に装着される。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態によるオルダム継手10はオルダム部材20、二つのホルダー30および複数のローラー40を備える。本実施形態において、ローラー40の数は24であるが、これに限定されない。
オルダム部材20は環状部21、二つの上下に対称的な第一負荷部23および二つの左右に対称的な第二負荷部24を有する。環状部21は入力軸11に対応する軸孔22を有する。二つの第一負荷部23および二つの第二負荷部24は環状部21の外周縁部に一体に連結され、かつ軸孔22に向かって間隔を置いて交差するように配置されるため、オルダム部材20は形が十字型になる。サイクロイドホイール12はフランジ14に相対する側面の上と下に二つの第三負荷部13を別々に有する。フランジ14はサイクロイドホイール12に相対する側面の左および右に二つの第四負荷部15を別々に有する。
図4に示すように、オルダム部材20は一つの第一負荷部23がサイクロイドホイール12の二つの第三負荷部13の間に位置し、別の一つの第一負荷部23がサイクロイドホイール12の別の二つの第三負荷部13の間に位置する。
図5に示すように、オルダム部材20は一つの第二負荷部24がフランジ14の二つの第四負荷部15の間に位置し、別の一つの第二負荷部24がフランジ14の別の二つの第四負荷部15の間に位置する。
図3に示すように、二つのホルダー30はそれぞれ二つの保持部31および一つの連結部32を有する。それぞれの連結部32は二つの保持部31を連結し、穿孔33を有する。穿孔33はオルダム部材20の軸孔22に繋がり、孔径が軸孔22の孔径より大きいため、入力軸11を連結部32に接触させず、差し込むことができる。二つのホルダー30はオルダム部材20の両側表面に90度になるように装着される。
図3および図4に示すように、一つのホルダー30の二つの保持部31はオルダム部材20の二つの第一負荷部23に対応する。
図3および図5に示すように、別の一つのホルダー30の二つの保持部31はオルダム部材20の二つの第二負荷部24に対応する。本実施形態において、連結部32は形が円形であるが、これに限定されない。
図6Aから図6Cに示すように、連結部32は実際のニーズに応じて四辺形または六角形などの多辺形の環状体に形成されてもよい。連結部32の相対する両側辺部は対称的または非対称的であってもよい。穿孔33の孔径さえ軸孔22の孔径より大きければよい。
図3および図4に示すように、複数のローラー40の半分は一つのホルダー30の二つの保持部31に配置され、外周面がオルダム部材20の第一負荷部23およびサイクロイドホイール12の第三負荷部13に接触する。
図5に示すように、複数のローラー40の別の半分は別の一つのホルダー30の二つの保持部31に配置され、外周面がオルダム部材20の第二負荷部24およびフランジ14の第四負荷部15に接触する。上述した構造的特徴により、オルダム部材20が作動する際、複数のローラー40の外周面はオルダム部材20の二つの第一負荷部23および第二負荷部24に持続的に接触する。
オルダム継手10が作動する際、図4および図5に示すように、一つのホルダー30の二つの保持部31はオルダム部材20の二つの第一負荷部23とサイクロイドホイール12の第三負荷部13との間に上下両側のローラー40を上下に同調移動させる。
一つのホルダー30の二つの保持部31はオルダム部材20の二つの第二負荷部24とフランジ14の第四負荷部15との間に左右両側のローラー40を左右に同調移動させる。言い換えれば、本考案において、ホルダー30は両側の保持部31が連結部32によって連結され、両側の保持部31に装着されたローラー40を同調移動させるため、ローラー40のスリップに伴って生じた熱損耗を効果的に防止し、使用寿命を延ばすことができるだけでなく、ローラー40を装着する際、ローラー40が傾いてしまう現象を排除でき、装着時間の短縮および作業効率の向上を実現できる。
一つのホルダー30はオルダム部材20とサイクロイドホイール12との間に配置され、別の一つのホルダー30はオルダム部材20とフランジ14との間に配置されるため、二つのホルダー30が作動する際、これらの部材が相互かつ持続的に摩擦すると表面に摩損が生じて使用寿命を短縮する。上述した問題を改善するために、二つのホルダー30の表面に異なる凸状構造を設計すれば、それらの部品が相互に接触したうえで保持部31の摩耗現象を緩和することができる。
(第2実施形態)
図7および図8に示すように、第2実施形態はそれぞれのホルダー30の両側表面に複数の円形凸状部34をマトリックス状に配置する。一側表面の円形凸状部34は合計が12個であり、半分の六つの円形凸状部34が一つの側辺部に分布し、別の半分の六つの円形凸状部34は別の一つの側辺部に分布する。六つの円形凸状部34は四つの円形凸状部34が保持部31に分布し、別の二つの円形凸状部34が連結部32に分布する。
(第3実施形態)
図9および図10に示すように、第3実施形態はそれぞれのホルダー30の両側表面に複数の線形凸状部35を配置する。一側表面の線形凸状部35は合計四つであり、二つずつの線形凸状部35が複数のローラー40に隣接するように一つの保持部31に分布する。
(第4実施形態)
図11に示すように、第4実施形態はそれぞれのホルダー30に複数の格納孔36および複数のボール37を配置する。複数の格納孔36はそれぞれのホルダー30の両側表面を貫通する。複数のボール37は一つずつ格納孔36に格納され、一部分がそれぞれのホルダー30の両側表面に突出する。複数のボール37の分布位置は複数の円形凸状部34の分布位置と同じでも、異なってもよい。
(第5実施形態)
本考案は円形凸状部34、線形凸状部35およびボール37を増設するほかに厚みを調整することもできる。図12に示すように、第5実施形態は連結部32の厚みを保持部31の厚みより大きくする。厚みの比較的大きい連結部32はオルダム部材20、サイクロイドホイール12およびフランジ14に接触するため、保持部31、オルダム部材、サイクロイドホイール12およびフランジ14の間に摩擦が生じることを避け、ホルダー30の使用寿命を延ばすことができる。
10 オルダム継手
11 入力軸
12 サイクロイドホイール
13 第三負荷部
14 フランジ
15 第四負荷部
16 シャーシ
20 オルダム部材
21 環状部
22 軸孔
23 第一負荷部
24 第二負荷部
30 ホルダー
31 保持部
32 連結部
33 穿孔
34 円形凸状部
35 線形凸状部
36 格納孔
37 ボール
40 ローラー

Claims (5)

  1. オルダム部材、二つのホルダーおよび複数のローラーを備え、
    前記オルダム部材は環状部、二つの第一負荷部および二つの第二負荷部を有し、前記環状部は軸孔を有し、二つの前記第一負荷部および二つの前記第二負荷部は前記軸孔に向かって交差するように前記環状部の外周縁部に間隔を置いて連結され、
    二つの前記ホルダーは前記オルダム部材の両側表面に配置され、それぞれ二つの保持部および一つの連結部を有し、それぞれの前記連結部は二つの前記保持部を連結し、穿孔を有し、前記穿孔は前記オルダム部材の前記軸孔に繋がり、
    一つの前記ホルダーの二つの前記保持部は二つの前記第一負荷部に対応し、別の一つの前記ホルダーの二つの前記保持部は二つの前記第二負荷部に対応し、
    複数の前記ローラーはそれぞれの前記ホルダーの二つの前記保持部に配置され、
    前記オルダム部材が作動する際、複数の前記ローラーの外周面は前記オルダム部材の二つの前記第一負荷部および二つの前記第二負荷部に持続的に接触することを特徴とする、
    オルダム継手。
  2. それぞれの前記ホルダーは両側表面に複数の円形凸状部を有することを特徴とする請求項1に記載のオルダム継手。
  3. それぞれの前記ホルダーは前記保持部の両側表面に線形凸状部を有することを特徴とする請求項1に記載のオルダム継手。
  4. それぞれのホルダーの前記連結部は厚みが二つの前記保持部の厚みより大きいことを特徴とする請求項1に記載のオルダム継手。
  5. それぞれの前記ホルダーは複数の格納孔および複数のボールを有し、複数の前記格納孔はそれぞれの前記ホルダーの両側表面を貫通し、複数の前記ボールは一つずつ前記格納孔に格納され、一部分がそれぞれの前記ホルダーの両側表面に突出することを特徴とする請求項1に記載のオルダム継手。
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