JP3226951B2 - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JP3226951B2
JP3226951B2 JP05007392A JP5007392A JP3226951B2 JP 3226951 B2 JP3226951 B2 JP 3226951B2 JP 05007392 A JP05007392 A JP 05007392A JP 5007392 A JP5007392 A JP 5007392A JP 3226951 B2 JP3226951 B2 JP 3226951B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
command
message
answering machine
recorded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05007392A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05252287A (ja
Inventor
博三 小泉
浩一 河田
Original Assignee
松下電送システム株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 松下電送システム株式会社 filed Critical 松下電送システム株式会社
Priority to JP05007392A priority Critical patent/JP3226951B2/ja
Publication of JPH05252287A publication Critical patent/JPH05252287A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3226951B2 publication Critical patent/JP3226951B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、留守番電話機能を併せ
持ったファクシミリ装置に代表される通信装置に関す
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、例えばファクシミリ
装置30に留守番電話機40を接続し、留守のときに伝
言を録音し、ファクシミリ制御信号(例えばFAX受信
コマンド)を受信したときにファクシミリ装置30によ
る受信を開始する。この際、出先から回線を介して留守
番電話機40を呼び出し、伝言を再生しようとする場
合、従来は、留守番電話機40のリモート再生コマンド
を発行する前に、ファクシミリ装置30に対して予め固
定コマンドによって当該ファクシミリ装置30側の機能
を抑止した後、再生コマンドを留守番電話機40に発行
して録音した伝言を再生するようにしていた。
【0003】以下図4の構成および動作を簡単に説明す
る。図4において、ファクシミリ装置30は、電話回線
を介して画像データを送出したり、受信した画像データ
を用紙に印字したりするものであって、電話回線と接続
したりなどするNCU部31、変調/復調するモデム3
2、ROM34中のプログラムに従って各種制御を行う
CPU33、プログラムなどを格納するROM34、各
種操作を行う操作部35、画像データの圧縮および伸長
を行う圧縮/伸長部37、原稿を読み取って画像データ
を生成する読み取り部38、受信した画像データを用紙
に印字する記録部39などから構成されるものである。
【0004】次に、動作を説明する。 (1) 電話回線を介して着呼があったときに留守番電
話機40が取り上げ、音声のメッセージを送出する。
【0005】(2) (1)で音声のメッセージを送出
した後、例えばピーという音がした後、留守番電話機4
0は伝言を録音する。録音が終了して相手側が回線を切
断したことに対応し、回線切断する。
【0006】(3) (1)や(2)の状態でファクシ
ミリ装置30の自動切り替え用のCNG信号を受信した
とき、ファクシミリ装置30のNCU部31が留守番電
話機40からファクシミリ受信に自動的に切り替え、受
信した受信データをモデム32が復調し、圧縮/伸長部
37が伸長して元の画像データに復元し、記録部39が
用紙に印字する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上述したよう
に、出先から電話回線を介して着信したときに図4の留
守番電話機40が回線接続し、応答メッセージを送出開
始する。このとき、出先から、まず、固定コマンドを発
行してファクシミリ装置30の機能を停止させた後、次
に、再生コマンドを発行して留守番電話機40から伝言
を再生し、聞くように、2回のコマンドを順次発行する
必要があり、操作が煩雑であるという問題があった。ま
た、ファクミリ装置30の機能を停止させる固定コマン
ドの発行を忘れてしまい、再生コマンドのみを発行して
留守番電話機40から伝言を再生した場合、この伝言の
再生中に録音したCNG信号が再生されてしまい、この
CNG信号によってファクミリ装置30に自動的に切り
替わる誤動作が発生してしまう共に、伝言を聞くことが
できなくなってしまうという問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
装置に再生コマンドを予め記憶しておき、相手先から回
線を介して再生コマンドを受信したときには、録音した
伝言を再生させるとともに、ファクシミリ受信機能を停
止させることにより、録音された伝言の回線送出操作を
誤動作なく、簡単に行えるようにすることを目的とす
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、第一に、回線
から送られてくる伝言を録音するとともにこの録音され
た伝言を再生する留守番電話手段と、回線から送信され
てくる画情報を受信するファクシミリ受信手段と、前記
留守番電話手段に録音されている伝言を再生させるため
の再生コマンドを記憶する記憶手段と、回線を介して前
記記憶手段に記憶されている再生コマンドを検出するコ
マンド検出手段と、前記ファクシミリ受信手段の機能を
停止させる抑止制御手段とを具備し、前記コマンド検出
手段により再生コマンドを検出すると前記留守番電話手
段により録音されている伝言を回線に送出させるととも
に、前記抑止制御手段により前記ファクシミリ受信手段
の機能を停止させることを特徴とし、第二に、回線から
送られてくる伝言を録音するとともにこの録音された伝
言を再生する留守番電話手段と、回線からのCNG信号
を検出するCNG信号検出手段と、このCNG信号検出
手段によりCNG信号を検出するとファクシミリ受信手
順を開始するファクシミリ受信手段と、前記留守番電話
手段に録音されている伝言を再生させるための再生コマ
ンドを記憶する記憶手段と、回線を介して前記記憶手段
に記憶されている再生コマンドを検出するコマンド検出
手段と、前記CNG信号検出手段の機能を停止させる抑
止制御手段とを具備し、前記コマンド検出手段により再
生コマンドを検出すると前記留守番電話手段により録音
されている伝言を回線に送出させるとともに、前記抑止
制御手段により前記CNG信号検出手段の機能を停止さ
せることを特徴とする。
【0010】
【0011】
【作用】本発明は、上記構成により、相手先から回線を
介して再生コマンドを受信した際には、留守番電話機能
により録音した伝言を回線に送出するとともに、ファク
シミリ受信機能を停止させるため、回線を介しての伝言
再生操作を簡易にするとともに、例え伝言中にファクシ
ミリ制御信号が含まれていても、装置が誤動作を起こす
ことがない。
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、ファクシミリ装置1は、装置の1例であ
って、画像データの送受信を行うものであり、ここで
は、回線に接続すると共に、再生コマンドを予め記憶し
たりなどするものである。ファクシミリ装置1は、NC
U部2、制御部3、記憶部4、圧縮/伸長部5、操作部
6、読み取り部7、記録部8、およびCPU9などから
構成されるものである。
【0016】NCU部2は、電話回線に接続する回線制
御を行うものであって、フック検出部21、回線モニタ
部22、モデム部23などから構成されるものである。
フック検出部21は、留守番電話機11が電話回線をフ
ックオフしたことを検出するものである。
【0017】回線モニタ部22は、電話回線の状態をモ
ニタするものである。モデム部23は、電話回線から受
信した信号(圧縮した信号)を元の画像データに復調し
たり、画像データを変調した信号にしたりなどするもの
で、更にここでは、特定の周波数の信号を検出するRF
1、RF2、RF3、DTMF(DualTone Multi Freque
ncey)検出部などからも構成されるものである。
【0018】制御部3は、各種制御を行うものであっ
て、ここでは、ファクシミリ装置1の機能を抑止する抑
止制御部、音声の認識処理を行う音声認識処理、トーナ
ル信号の識別処理を行うトーナル識別処理、ファクシミ
リ用の各種信号の受信処理を行うファクシミリ受信処理
などから構成されるものである。
【0019】記憶部4は、各種データを記憶するもので
あって、ここでは、ファクシミリ装置1の機能を抑止す
る再生コマンドを記憶するものであり、コマンドテーブ
ル41などを設けたものである。
【0020】コマンドテーブル41は、電話回線を介し
て相手先から送られてきたコマンドが一致したときにフ
ァクシミリ装置1の機能を抑止する対象のコマンドを予
め設定するものであって、ここでは、抑止コマンド、受
信コマンドなどを予め設定するものである。
【0021】圧縮/伸長部5は、画像データを圧縮した
り、電話回線を介して受信した信号を伸長して元の画像
データに復元したりなどするものである。操作部6は、
各種操作を行うものであって、ここでは、ファクシミリ
装置1の機能を抑止するコマンド(例えば抑止コマン
ド、受信コマンドなど)の設定操作などを行うものであ
る。
【0022】読み取り部7は、原稿を読み取って画像デ
ータに変換するものである。記録部8は、受信して伸長
した画像データを、用紙に印字(記録)するものであ
る。
【0023】CPU9は、プログラムに従って各種処理
を行うものである。留守番電話機11は、ファクシミリ
装置1に接続し、伝言を録音したり、再生したりなどす
るものであって、留守録機能、リモート再生機能、メモ
録音などの機能を持つものである。
【0024】次に、図2を用い、図1の構成の動作を説
明する。ここで、外出先から加入者回線を介してファク
シミリ装置1に接続し、このファクシミリ装置1から留
守番電話機11を図示のように接続する。
【0025】次に、動作を説明する。図2において、S
1は、外出先の電話機からダイヤルする。S2は、留守
番電話機11が留守番電話の呼び出しに応答する(フッ
クオフする)。
【0026】S3は、ファクシミリ装置1が回線モニタ
ーを開始する(回線をモニタし、受信コマンドが受信さ
れたかなどの検出を開始する)。S4は、外出先からリ
モート再生コマンドを発行する。
【0027】S5は、S4のリモート再生コマンドの発
行に対応して、ファクシミリ装置1がCNG検出による
受信禁止、即ち、回線からリモート再生コマンドを受信
してこれがコマンドテーブル41に設定されていたの
で、当該ファクミシリ装置1の機能の抑止、ここでは受
信を抑止(禁止)する。
【0028】S6は、S4のリモート再生コマンドの発
行に対応して、留守番電話機11がこのリモート再生コ
マンドを受信して解析し、指示された録音メッセージの
再生を開始し、伝言を送出する。
【0029】S7は、外出先の利用者が留守番電話機1
1の伝言を聞く。S8は、S7で伝言を全て聞いたの
で、回線を切断する。S9は、S8で回線を切断したこ
とに対応して、留守番電話機11が回線を開放する。
【0030】S10は、ファクミシリ装置1がCNG検
出による自動受信許可にする。これは、S4で受信を禁
止(抑止)した状態を解除し、次の呼び出し時に受信を
行うことができる状態に解除する。
【0031】以上によって、予めファクシミリ装置1の
機能を禁止(抑止)するリモート再生コマンドを登録し
ておき(コマンドテーブル41に設定して登録してお
き)、外出先からリモート再生コマンドを発行したこと
に対応して、ファクミリシ装置1が機能(受信機能)を
禁止(抑止)すると共に留守番電話機11が録音してお
いた伝言(メッセージ)を再生し、外出先に送出する。
これを外出先の利用者が聞く。そして、外出先の利用者
が回線を切断すると、ファクミリシ装置1の機能の禁止
(抑止)を解除する。このように、本実施例によれば、
ファクミリ装置1を介して留守番電話機11を接続した
状態で、外出先の電話機から1つのリモート再生コマン
ドを発行するという簡単な操作のみで、自動的にファク
ミリ装置1の機能(受信機能)を抑止し、留守番電話機
11から録音しておいた伝言を再生して聞くことができ
る。
【0032】図3は、本発明の具体例説明図を示す。図
3において、S11は、留守番電話機11が電話回線か
らの着信を検出したか判別する。はいの場合には、着信
検出したので、S12に進む。いいえの場合には、S1
1を繰り返し行い、着信検出まで待機する。
【0033】S12は、S11のはいで着信検出したの
で、回線を接続する。S13は、留守番電話機11が応
答メッセージを図示のように送出する。そして、応答メ
ッセージの終わりでピーという音声を送出して録音を開
始する旨を通知する。
【0034】S14は、S13の応答メッセージの終わ
りでピーという録音を開始する旨の信号を送出した後、
伝言の録音を開始する。S15は、相手が回線を切断し
たか判別する。これは、S14で相手が伝言の録音を終
わり、回線を切断したか判別する。はいの場合には、S
18で留守番電話機11も回線を切断し、S11に戻
る。いいえの場合には、S16に進む。
【0035】S16は、再生コマンドを受信か判別す
る。はいの場合には、相手から回線を介して再生コマン
ドを留守番電話機11が受信したので、S17で伝言
(メッセージ)の再生を図示のように行う。伝言を再生
して回線に送出し終わったら、S18で回線切断する。
【0036】一方、ファクシミリ装置1などが持つ抑止
制御装置は、S21で留守番電話機11が回線接続した
ときの状態を、フック検出によって検出する。はいの場
合には、留守番電話機11が回線接続してフックオフ状
態となっていると判明したので、S22に進む。いいえ
の場合には、フック検出されるまで待機する。
【0037】S22は、FAX信号を回線から受信した
か判別する。はいの場合、即ちCNG信号、FAX受信
コマンドを受信した場合には、S23で抑止中か判別
し、はいのときにS24に進み、いいえのときに受信開
始(FAX受信開始)する。一方、いいえの場合には、
S24に進む。
【0038】S24は、抑止コマンド(あるいは再生コ
マンド)を検出したか判別する。はいの場合には、S2
5でファクミリ装置1の機能停止、即ち伝言として録音
されているファクミリ制御信号(CNG信号、FAX受
信コマンド)の検出を抑止してその機能停止し、S26
に進む。一方、いいえの場合には、抑止コマンド(ある
いは再生コマンド)でないと判明したので、S26に進
む。
【0039】S26は、フック検出か判別する。はいの
場合には、フック検出と判明したので、S22に戻り、
FAX信号の検出か判別することを繰り返し行う。一
方、いいえの場合には、回線切断されたので、S27で
ファクシミリ装置1の機能抑止を解除し、S21に戻
り、次の回線接続に備える。
【0040】以上のように、留守番電話機11が着信信
号を検出したときに回線接続すると共にファクシミリ装
置1がこの回線接続の状態をフック検出によって検出
し、動作状態となる。そして、相手からの再生コマンド
を検出したときに留守番電話機11が録音しておいた伝
言を再生して相手に送出すると共に、ファクミリ装置1
がこの再生コマンド(あるいは抑止コマンド)によって
機能を抑止し、再生した伝言中にたとえFAX受信コマ
ンドやCNG信号があっても、ファクシミリ装置1はそ
の機能を抑止し、自動受信を開始しない。従って、外出
先で利用者は再生コマンドを1つ発行するのみで、留守
番電話機11から録音しておいた伝言の再生およびファ
クシミリ装置1の機能の抑止を行うことが可能となる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
相手先から回線を介して再生コマンドを受信した際に
は、留守番電話機能により録音した伝言を回線に送出す
るとともに、ファクシミリ受信機能を停止させるため、
回線を介しての伝言再生操作を簡易にするとともに、例
え伝言中にファクシミリ制御信号が含まれていても、装
置が誤動作を起こすことがないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の具体例説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:ファクシミリ装置 2:NCU部 21:フック検出部 22:回線モニタ部 23:モデム部 3:制御部 4:記憶部 41:コマンドテーブル 5:圧縮/伸長部 6:操作部 7:読み取り部 8:記録部 9:CPU 11:留守番電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04M 1/64 H04N 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線から送られてくる伝言を録音すると
    ともにこの録音された伝言を再生する留守番電話手段
    と、回線から送信されてくる画情報を受信するファクシ
    ミリ受信手段と、前記留守番電話手段に録音されている
    伝言を再生させるための再生コマンドを記憶する記憶手
    段と、回線を介して前記記憶手段に記憶されている再生
    コマンドを検出するコマンド検出手段と、前記ファクシ
    ミリ受信手段の機能を停止させる抑止制御手段とを具備
    し、前記コマンド検出手段により再生コマンドを検出す
    ると前記留守番電話手段により録音されている伝言を
    に送出させるとともに、前記抑止制御手段により前記
    ファクシミリ受信手段の機能を停止させることを特徴と
    する通信装置
  2. 【請求項2】 回線から送られてくる伝言を録音すると
    ともにこの録音された伝言を再生する留守番電話手段
    と、回線からのCNG信号を検出するCNG信号検出手
    段と、このCNG信号検出手段によりCNG信号を検出
    するとファクシミリ受信手順を開始するファクシミリ受
    信手段と、前記留守番電話手段に録音されている伝言を
    再生させるための再生コマンドを記憶する記憶手段と、
    回線を介して前記記憶手段に記憶されている再生コマン
    を検出するコマンド検出手段と、前記CNG信号検出
    手段の機能を停止させる抑止制御手段とを具備し、前記
    コマンド検出手段により再生コマンドを検出すると前記
    留守番電話手段により録音されている伝言を回線に送出
    させるとともに、前記抑止制御手段により前記CNG信
    号検出手段の機能を停止させることを特徴とする通信装
JP05007392A 1992-03-07 1992-03-07 通信装置 Expired - Fee Related JP3226951B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05007392A JP3226951B2 (ja) 1992-03-07 1992-03-07 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05007392A JP3226951B2 (ja) 1992-03-07 1992-03-07 通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05252287A JPH05252287A (ja) 1993-09-28
JP3226951B2 true JP3226951B2 (ja) 2001-11-12

Family

ID=12848831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05007392A Expired - Fee Related JP3226951B2 (ja) 1992-03-07 1992-03-07 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3226951B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05252287A (ja) 1993-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3226951B2 (ja) 通信装置
JPS61242449A (ja) 録音装置付きフアクシミリ装置
JP2517602B2 (ja) ファクシミリ装置
US4914687A (en) Voice information transmission system
JP3058357B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS6398270A (ja) デ−タ通信装置
JPH0831924B2 (ja) 通信装置
JP2751843B2 (ja) 留守番電話機能を備えたファクシミリ装置
JP2810369B2 (ja) 通信装置
JP2887237B2 (ja) 通信装置
JP2829543B2 (ja) 通信装置
JPH06334777A (ja) ファクシミリ装置
JP3448363B2 (ja) 留守番電話装置
JPH0358661A (ja) 音声蓄積機能を有するファクシミリ装置
JP3448360B2 (ja) 留守番電話装置
JP3158764B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH09186765A (ja) 留守番データ通信装置
JPS63313963A (ja) ファクシミリ伝送方式
JPS62269554A (ja) フアクシミリ装置
JPH05276349A (ja) ファクシミリ装置
JPH04264878A (ja) 留守番機能付ファクシミリ装置
JPH0685974A (ja) 画像通信装置
JPH02155354A (ja) ファクシミリ装置の通信方法
JPS6398256A (ja) 通信装置
JPH09238245A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100831

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110831

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees