JP3226666B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、特に電界効果トランジスタのゲート電極周辺の
絶縁膜中に導入される不純物イオンの悪影響を防止でき
る半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】高電子移動度トランジスタ(HEMT)
のような高い電子移動度を有する電界効果トランジスタ
の動作周波数をさらに向上させるためには、電子が走行
する距離すなわちゲート長を短くするのが効果的であ
る。そのためには、サイドウォール絶縁物の利用が有効
であり、加工方法として異方性のドライエッチングプロ
セスを用いる必要がある。
【0003】例えば、急峻な側壁面を有する任意の形状
の穴あるいはゲート電極を形成するために、リアクティ
ブイオンエッチング(RIE)や電子サイクロトロン共
鳴(ECR)を用いたECRプラズマエッチングプロセ
スが使用される。これらのプロセスを使用することによ
り、ゲート長等の寸法をサブクオーターミクロンのサイ
ズまで縮小することが可能になる。
【0004】図3は、上記ドライエッチングプロセスを
使用した従来例による電界効果トランジスタを示す。以
下に、半導体層上に直接ゲート電極を形成したMES構
造を有する電界効果トランジスタの例について説明す
る。
【0005】図3(A)は、半導体エピタキシャル層5
1上に、ゲート電極が形成される部分に開口を有するG
aAsのエピタキシャル成長層52を形成し、その上に
CVD法等により絶縁膜53を堆積させたときの断面図
である。CVD法等による絶縁膜の堆積はほぼ等方的に
進むため、図3(A)に示すようにエピタキシャル成長
層52の開口部上にV状の窪みができる。
【0006】次に、上記のRIE等の異方性エッチング
により全面をエッチングする。エピタキシャル成長層5
2の開口の中心部は、周辺部に比べて膜厚が薄いため、
まず、中心部のみで下地基板51が露出する。ここで、
エッチングを停止し、ゲート電極となるアルミニウム
(Al)等の導電膜を蒸着する。次に、フォトリソグラ
フィと選択エッチングにより、ゲート電極部分以外の導
電膜及び絶縁膜53を除去する。
【0007】図3(B)は、このようにして作製された
電界効果トランジスタを示す。ゲート電極部分には、絶
縁膜53aとゲート電極54が形成されている。また、
ゲート電極を挟むようにして、オーミック電極55、5
6がエピタキシャル成長層52の上に形成されている。
この場合のゲートは、半導体エピタキシャル層51とゲ
ート電極54が直接接している部分であるため、非常に
短いゲート長を実現することができる。
【0008】このように形成された電界効果トランジス
タにおいて、225℃〜250℃の環境下で、ゲートに
負のバイアス電圧を印加して長時間通電を行うと、一定
時間経過後にドレイン電流が急激に減少するという事象
が発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図3(B)に示す電界
効果トランジスタの製造工程において、絶縁膜53をR
IE等によってエッチングする場合、通常SF6 等のフ
ッ素を含むガスが使用される。このとき、フッ素が絶縁
膜53中に取り込まれる。従って、絶縁膜53a中には
フッ素等の不純物イオンが含まれている。
【0010】電子の移動度が高くなり、かつ電界効果ト
ランジスタの寸法がさらに小さくなると、この絶縁膜中
に残留する不純物イオンの影響が無視できなくなる。例
えば、HEMTの場合、キャリアを供給するドーピング
層の上に直接絶縁膜が形成されているため、絶縁膜中に
残留するイオンが電界により移動し、ドーピング層との
界面に到達し、界面凖位密度を変化させる。また、ドー
ピング層内に進入することにより、不純物イオンがトラ
ップとして作用し、ドーピング層の下の2次元電子ガス
の濃度を変化させる。
【0011】この絶縁膜中に残留した不純物イオンは、
オーミック電極55、56形成時と同程度の温度で数分
熱処理を施しても除去不可能である。本発明の目的は、
ゲート電極近傍の絶縁膜中に残留した不純物イオンの悪
影響を低減し、電界効果トランジスタの信頼性を向上さ
せることができる半導体装置製造技術を提供することで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電界効果トラン
ジスタの製造方法は、フッ素を含むガスを用いてドライ
エッチングして、AlGaAs層上の絶縁膜にゲート電
極部の開口を形成する工程と、前記絶縁膜に開口を形成
後、前記絶縁膜上にアルミニウム(Al)を含む絶縁膜
を形成する工程と、前記Alを含む絶縁膜をフッ素を含
まないガスを用いてドライエッチングしてゲート電極部
の開口を形成する工程と、ゲート電極とこのゲート電極
を挟む1対のオーミック電極とを形成後、前記絶縁膜中
のフッ素イオンが移動して前記Alを含む絶縁膜中に取
り込まれるのに十分な時間、前記ゲート電極に前記1対
のオーミック電極に対して正の電圧を印加するフッ素イ
オン除去工程とを含む。
【0013】
【作用】不純物としてフッ素イオンを含む絶縁膜とゲー
ト電極との界面に、Alを含む絶縁膜を挿入し、ゲート
電極にフッ素イオンと逆極性の正の電圧を印加すること
により、フッ素イオンを移動させ、Alを含む絶縁膜中
に取り込んで、Alと結合させることにより、前記絶縁
膜からフッ素イオンを除去することができる。
【0014】Alとフッ素が結合した化合物は安定であ
るため、フッ素イオンが電界効果トランジスタの特性を
劣化させることがなくなる。このため、信頼性が向上し
た高性能な電界効果トランジスタを得ることが可能にな
る。
【0015】
【実施例】以下に、GaAs基板上に形成したGaAs
/AlGaAsエピタキシャル層にHEMTを作製する
場合を例にとって、本発明の実施例を説明する。
【0016】図1(A)は、ゲート電極部分の開口を形
成するためのフォトリソグラフィ工程を示す。半絶縁性
GaAs基板1上に、キャリア走行層として真性GaA
sエピタキシャル層2、キャリア供給層としてn型Al
GaAsエピタキシャル層3、保護層としてn+ 型Ga
Asエピタキシャル層4がこの順番で形成されている。
【0017】真性GaAsエピタキシャル層2、n型A
lGaAsエピタキシャル層3、n + 型GaAsエピタ
キシャル層4の膜厚は、それぞれ3000Å、350
Å、700Åである。n+ 型GaAsエピタキシャル層
4の上にレジスト膜5を塗布し、フォトリソグラフィ法
を用いてゲート電極形成用の開口を設ける。
【0018】図1(B)は、n+ 型GaAsエピタキシ
ャル層4をドライエッチングする工程を示す。レジスト
膜5をエッチングマスクとして、レジスト膜開口部のn
+ 型GaAsエピタキシャル層4を選択ドライエッチン
グする。エッチングガスとして、CCl2 2 ガスを使
用した。
【0019】図1(C)は、絶縁膜を堆積する工程を示
す。図1(B)の工程でn+ 型GaAsエピタキシャル
層4を選択エッチングした後、レジスト膜5を除去す
る。次に、ウエハ全面にCVD法等により、絶縁膜とし
て例えばSiO2 膜を約3000Å堆積する。このと
き、n+ 型GaAsエピタキシャル層4の側面にもほぼ
等方的に、絶縁膜が形成される。そのため、n型AlG
aAsエピタキシャル層3が露出している部分では、S
iO2 膜6の表面にV状の窪みができる。
【0020】図1(D)は、ウエハ全面に堆積したSi
2 膜6をエッチングする工程である。SiO2 膜6を
RIE等でエッチングする。RIEはエッチングレート
に異方性を有し、ほぼ縦方向にのみエッチングするた
め、n+ 型GaAsエピタキシャル層4の側面に形成さ
れたサイドウォールも上方からのみエッチングされる。
従ってn+ 型GaAsエピタキシャル層4の開口部に形
成されたSiO2 膜6表面のV状の窪みは、その形状を
維持したままエッチングされる。
【0021】エッチングが進むと、最初にV状の窪みの
最も深い部分が全て除去され、n型AlGaAsエピタ
キシャル層3が露出する。従って、エッチングする膜厚
を制御することにより、露出する部分の幅を変えること
ができる。
【0022】RIE等でSiO2 をエッチングするとき
は、通常フッ素を含むガスを使用する。本実施例では、
エッチングガスとしてSF6 を使用した。エッチング時
にSiO2 膜中にフッ素が取り込まれるため、エッチン
グ後のSiO2 膜6中には、多量のフッ素イオン7が存
在する。
【0023】図1(E)は、アルミニウム(Al)を含
む絶縁膜を堆積する工程である。RIE等によるエッチ
ング後、Alを含む絶縁膜を堆積する。Alを含む理由
は、Alがフッ素と結合して安定な化合物を形成するた
めである。
【0024】これにより、後の工程でSiO2 膜6の中
に取り込まれているフッ素イオン7と、Alを結合させ
フッ素イオン7をSiO2 膜6中から除去することがで
きる。
【0025】本工程でも、図1(C)に示すSiO2
6を堆積させる工程と同様に、n型AlGaAsエピタ
キシャル層3が露出している部分には、絶縁膜8表面に
V状の窪みが形成される。
【0026】本実施例では、絶縁膜として窒化アルミニ
ウム(AlN)を約1000Å堆積させた。なお、Al
を含む安定な絶縁膜であればAlNに限らない。例え
ば、アルミナ(Alx y )等でもよい。また、Alに
限らず、フッ素よりも電気陰性度の低い元素を含む絶縁
膜材料を使用することもできる。
【0027】図1(F)は、AlN膜8をエッチングす
る工程を示す。エッチングガスとして、塩化臭素(Br
Cl)、塩化水素(HCl)、塩化ケイ素(SiC
4 )等のフッ素を含まない塩素系ガスとヘリウムガス
等との混合ガスを使用してドライエッチングする。エッ
チングガスとしては、AlNをエッチングすることがで
きるガスであればBrCl、HCl、SiCl4 以外の
ものでもよい。
【0028】エッチングは、AlN膜8表面に形成され
たV状の窪み部分にn型AlGaAsエピタキシャル層
3が露出するまで行う。この露出した領域に、後の工程
でゲート電極が形成される。
【0029】従って、図1(D)及び図1(F)のRI
E等によるエッチング工程で、エッチングする膜厚を制
御することによって、ゲート長を変化させることができ
る。このようにして、ゲート長を非常に短く形成するこ
とが可能になる。
【0030】図2(A)は、ゲート電極となる導電膜を
形成する工程を示す。例えば、タングステンシリサイド
(WSi)9をスパッタリング法を用いて約1500Å
堆積させる。
【0031】図2(B)は、ゲート電極部分以外の不要
な部分をエッチングで取り除く工程を示す。WSi膜9
を堆積後、レジスト膜を塗布してパターニングし、レジ
スト膜をマスクとして、ゲート電極部分以外のSiO2
膜6、AlN膜8及びWSi膜9をCF4 等でエッチン
グする。エッチング後レジスト膜を除去する。
【0032】図2(C)は、SiO2 膜6を部分的に除
去する工程である。弗酸(HF)を用いてウェットエッ
チングを行う。ウェットエッチングは、等方性のエッチ
ングであるため、SiO2 膜6は露出している側面から
エッチングされる。このようにして、SiO2 膜6の両
側に庇状にAlN膜8、WSi膜9が張り出した構造が
得られる。
【0033】図2(D)は、オーバゲート電極、オーミ
ック電極を形成する工程を示す。蒸着法により、AuG
e等の金属膜を約3000Å形成する。このとき、図2
(C)の工程で形成した庇により、オーバゲート電極1
0a、オーミック電極10b、10cがセルフアライメ
ントされて形成される。蒸着後、約450℃で熱処理を
行いGeをAlGaAs層3、GaAs層2に拡散させ
てオーミックコンタクトを得る。
【0034】図2(E)は、SiO2 膜6中のフッ素イ
オン7をAlN膜8中のAlと結合させる工程を示す。
オーミック電極10b、10cを接地電位に接続し、オ
ーバゲート電極10aに正のバイアス電圧11を印加し
て、高温下にさらし、長時間放置する。
【0035】SiO2 膜6中のフッ素イオン7は、負に
帯電しているため、徐々にAlN膜8の方向へ移動し、
AlN膜8中のAl原子と結合する。結合したフッ素原
子は、AlF3 になってAlN膜8中に取り込まれると
考えられる。AlF3 は安定な化合物であるため、以後
AlN膜8の外に放出されることはないと考えられる。
【0036】真空中、窒素雰囲気中または大気雰囲気中
で、175℃では1000時間、225℃では48時
間、または450℃では数分で殆どのフッ素イオンをS
iO2膜6中から取り除くことができた。
【0037】ここで、温度は、電界強度、処理時間と共
にフッ素イオンの移動距離を支配するが、絶対的な条件
ではない。通常オーミック接触形成のため約450℃の
熱処理を行うので、室温から450℃の温度を用いるの
が便利である。処理中に温度を変化させてもよい。な
お、酸素雰囲気中でアニールを行うと、Alと酸素が反
応するため、好ましくない。
【0038】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
長時間使用しても劣化を生じにくい電界効果トランジス
タを作製することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による電界効果トランジスタを
作製する工程を説明するための半導体基板の断面図であ
る。
【図2】本発明の実施例による電界効果トランジスタを
作製する工程を説明するための半導体基板及び半導体装
置の断面図である。
【図3】従来例による電界効果トランジスタを作製する
工程を説明するための半導体基板及び半導体装置の断面
図である。
【符号の説明】
1 GaAs基板 2 真性GaAs層 3 AlGaAs層 4、52 GaAs層 5 レジスト膜 6 SiO2 膜 7 フッ素イオン 8 AlN膜 9 ゲート電極 10a オーバゲート電極 10b、10c オーミック電極 11 バイアス電圧 51 半導体エピタキシャル層 53、53a 絶縁膜 54 ゲート電極 55、56 オーミック電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/338 H01L 29/778 H01L 29/812 H01L 21/314 - 21/318

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フッ素を含むガスを用いてドライエッチ
    ングして、AlGaAs層上の絶縁膜にゲート電極部の
    開口を形成する工程と、 前記絶縁膜に開口を形成後、前記絶縁膜上にアルミニウ
    ム(Al)を含む絶縁膜を形成する工程と、 前記Alを含む絶縁膜をフッ素を含まないガスを用いて
    ドライエッチングしてゲート電極部の開口を形成する工
    程と、 ゲート電極とこのゲート電極を挟む1対のオーミック電
    極とを形成後、前記絶縁膜中のフッ素イオンが移動して
    前記Alを含む絶縁膜中に取り込まれるのに十分な時
    間、前記ゲート電極に前記1対のオーミック電極に対し
    て正の電圧を印加するフッ素イオン除去工程とを含む電
    界効果トランジスタの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記Alを含む絶縁膜は、窒化アルミニ
    ウム(AlN)ないしアルミナ(Alx y )のいずれ
    かであることを特徴とする請求項1記載の電界効果トラ
    ンジスタの製造方法。
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