JP3226389B2 - シリンダ内圧検出装置の装着治具 - Google Patents

シリンダ内圧検出装置の装着治具

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JP3226389B2
JP3226389B2 JP21498093A JP21498093A JP3226389B2 JP 3226389 B2 JP3226389 B2 JP 3226389B2 JP 21498093 A JP21498093 A JP 21498093A JP 21498093 A JP21498093 A JP 21498093A JP 3226389 B2 JP3226389 B2 JP 3226389B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンのシリンダー
ヘッドに保持し、ノッキングや燃焼によるシリンダ内の
圧力変動を圧電素子によって検知するためのシリンダ内
圧力検出装置の装着治具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシリンダ内圧力検出装置1とし
て、内孔を点火プラグTの挿入空隙5とし、上端に鍔縁
7を有し、かつ下端に点火プラグTを係止する内鍔部6
を有する円筒状収納体2の、その内鍔部6内に環状圧電
素子を具備する環状集積体14を保持して構成されるシ
リンダ内圧検出装置1が提案されている。
【0003】このシリンダ内圧検出装置1の構成を図5
で示す。
【0004】ここで2は円筒状収納体であって、内側円
筒金具3と、外側円筒金具4とを組み付けることにより
二重円筒状に構成されている。そして、内孔を点火プラ
グTの挿入空隙5とし、下端に点火プラグTを係止する
内鍔部6を備え、その内筒壁8と外筒壁9との間に上端
が開放された内鍔部6内に連通する周囲間隙10を生じ
させている。また、内側円筒金具3と外側円筒金具4と
はその下底で重ね合わせて接合され、その重ね合わせ部
に点火プラグの挟圧作用が密閉方向に作用するようにし
ている。また前記外側円筒金具4の上部を径大として、
前記内側円筒金具3との間で生ずる周囲間隙10の幅を
大きくし、リード線20の挿入を可能としている。さら
には、前記内側円筒金具3の上端は外側円筒金具4上で
外方へ屈曲して鍔縁7を形成し、外側円筒金具4に外嵌
したラバー11の上端を鍔縁7に接合している。この鍔
縁7の一部に周囲間隙10と連通するリード線20の引
出し孔13が形成される。
【0005】かかる構成の円筒状収納体2にあって、内
鍔部6内には、環状集積体14が収納される。かかる環
状集積体14は、環状に形成した電極板、圧電素子等が
積み重ねて構成される。そして、周囲間隙10内でリー
ド線20の芯線21が圧電素子と接続される接続枝16
と電気的に接続される。
【0006】またリード線20は引出し孔13から外部
へ引出されて、その端部にコネクタ24が接続される。
そして前記周囲間隙10及び環状間隙内には充填材が充
填され、前記電気的接続部を安定的に保持し、かつ水密
性を生じさせて、湿分による電気的短絡事故を防止する
ようにしている。その他、リード線20の引出し孔13
は、リード線20を保持するパイプ26が接合される。
【0007】そして、このシリンダ内圧検出装置1をシ
リンダヘッドPのプラグ挿入孔r1に挿入する。そし
て、点火プラグTをシリンダヘッドPのプラグ螺合孔r
2 に螺着し、前記内鍔部6をプラグ座と点火プラグTと
で挟圧して予圧を印加し、装着が完了する。
【0008】而して、ノッキングや燃焼圧力変化に伴い
点火プラグTの挟圧荷重が変化することにより、圧電素
子の歪が変動し、該変動に同期する出力信号が発生し
て、リード線20からコネクタ24を介して外部機器側
へ取出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成にあって、
点火プラグTの螺着作業をする場合には、シリンダ内圧
検出装置1を手等で保持しながら、公知のレンチを用い
て挿入空隙5内で点火プラグTの雄螺子をプラグ螺合孔
2 に螺着することとなる。このため、挿入空隙5内の
状態を全く確認することができないから、点火プラグT
のプラグ螺合孔r2 に対する軸心が傾いたり、シリンダ
内圧検出装置1の位置ずれ等により、容易に点火プラグ
Tを螺入することができず、かつシリンダ内圧検出装置
1を保持する必要がある等、操作性が悪く、簡易に装着
し得る専用工具の開発が要望されていた。
【0010】本発明は、かかる要望に答え得る装着治具
の提供を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、点火プラグT
の六角部に外嵌する嵌着部を下端に備え、上方から回動
操作される杆状のプラグレンチと、前記嵌着部の上方位
置でプラグレンチに外嵌されて、該プラグレンチに軸受
により相対的回動可能に支持された筒状基体と、前記筒
状基体の下部に支持されて、下端面にシリンダ内圧検出
装置1の上端の鍔縁7が当接される支持筒体と、前記筒
状基体の周面に傾動可能に軸支されて、前記支持筒体に
当接する前記シリンダ内圧検出装置1の上端の鍔縁7
を、下方から支持する係止爪が下端に形成され、かつ該
下端を内方へ付勢されているチャッカーと、前記チャッ
カーの下端を外方へ拡開する押圧手段とを備えたことを
特徴とするシリンダ内圧検出装置の装着治具である。
【0012】
【作用】まず点火プラグを前記プラグレンチ内に挿入し
て、その六角部を嵌着部に内嵌する。そしてさらに、押
圧手段によりチャッカーをあらかじめ拡開状態としてお
いて、シリンダ内圧検出装置を前記点火プラグに外嵌
し、その上端の鍔縁を支持筒体の下端面に当接し、チャ
ッカーを復帰して係止爪で、前記鍔縁を係止する。これ
により、前記点火プラグも、シリンダ内圧検出装置の内
鍔部に支持され、シリンダ内圧検出装置と共に、装着治
具に保持されることとなる。この状態で、リンダ内圧検
出装置1をシリンダヘッドPのプラグ挿入孔r1 に挿入
し、点火プラグTの雄螺子をプラグ螺合孔r2 に一致さ
せて、プラグレンチを回転させ、これにより点火プラグ
Tを螺着する。その締付け時にあって、シリンダ内圧検
出装置1は、内鍔部がプラグ座と点火プラグTとの間で
保持され、前記筒状基体に対して点火プラグTのみが回
転することとなる。
【0013】
【実施例】図1〜4に従って本発明にかかるシリンダ内
圧検出装置1の装着治具30の構成を説明する。
【0014】装着治具30の中心には杆状のプラグレン
チ31が挿通されている。このプラグレンチ31はロッ
ド片32の下部に筒状レンチ片33を固着してなり、該
筒状レンチ片33の下端内面に点火プラグTの六角部に
整一に外嵌する六角状の嵌着部34を形成してなるもの
である。また前記嵌着部34の直上位置には永久磁石3
5が嵌込まれている。このプラグレンチ31は上端を、
電動回転具等を連係することにより、その駆動力によっ
て回転作動することとなる。または手動回転を施すよう
にしても良い。
【0015】このプラグレンチ31のロッド片32に
は、上下でボルト36a,36bにより保持リング37
a,37bが固着され、該保持リング37a,37b間
に筒状基体42が外嵌される。この筒状基体42は、前
記保持リング37a,37bとの間に介装した軸受3
9,40により、プラグレンチ31に対して相対回動可
能に支持される。
【0016】この筒状基体42の下部には、支持筒体4
8が支持される。該支持筒体48には、その上部に筒片
49が固着され、その上端内部に形成した係止突縁50
を前記筒状基体42の下端周縁に密接させ、該係止突縁
50を前記筒状基体42の下端に螺合した係止リング4
5と、上部に連成した鍔44間に位置させて、該鍔4
4,係止リング45間の間隙内のみで、支持筒体48の
微昇降を可能として装着している。また、筒状基体42
と、支持筒体48との間には発条51が付装され、該支
持筒体48を下方付勢するようにしている。さらに前記
支持筒体48の下端面は後述するように、シリンダ内圧
検出装置1の鍔縁7が当接することとなるが、その位置
決めを行なうために、前記各鍔縁7に形成した位置決め
孔12(図5参照)に挿入される位置決めピン52が突
成される。さらには、支持筒体48の周面にはシリンダ
内圧検出装置1のパイプ26が無理なく嵌装するための
逃げ孔53が形成されている。
【0017】前記筒状基体42には、図1,3で示すよ
うに、等角度間隔で三本のチャッカー55が支軸56に
より傾動可能に支持されている。このチャッカー55は
前記筒状基体42の周面に形成した軸支溝46内に装着
され、該チャッカー55と筒状基体42の周面間に付装
した発条43により、その上方を拡開方向に付勢してい
る。そして、チャッカー55の下端部には、前記支持筒
体48の下面とほぼ一致する位置で係止爪57が形成さ
れている。そしてこの係止爪57は前記発条43の作用
により、図1で示すように内方へ付勢されることとな
る。
【0018】このチャッカー55の上面には、上内方へ
傾斜する案内傾斜面58が夫々形成されている。そして
このチャッカー55上には、本発明の押圧手段を構成す
る筒状押圧子61が配設される。
【0019】この押圧子61は、その内面に前記案内傾
斜面58と等角度の下外方へ傾斜する踏圧端面62が形
成され、さらに前記保持リング37aとの間に付装した
発条64により上方付勢されると共に、環状の押圧端縁
63を上方へ突成している。
【0020】前記各部材の上部には、操作筒体67が被
着され、その周壁の下端と、前記筒状基体42間に配設
した軸受60により筒状基体42に対して相対回動可能
とすると共に、上部の内鍔縁68を前記押圧子61の肩
縁に掛けて、押圧子61を押圧端縁63のみを外方へ突
出した状態で、その全体を囲繞するようにしている。
【0021】かかる構成の装着治具30の操作について
説明する。
【0022】まず押圧子61を下方へ押し出して、踏圧
端面62でチャッカー55の案内傾斜面58を下方へ押
し出し、その案内作用により、前記チャッカー55を発
条43の付勢力に抗して支軸56を中心として傾動し、
係止爪57を拡開状態とする。これにより、支持筒体4
8はその下方係止が解除され、発条51の作用により係
止突縁50が係止リング45に当接するまで、少し下方
へ突出する。このため前記押圧端縁63の押圧を解除し
た状態では、図3で示すように、前記係止爪57が支持
筒体48の周面に当接して傾斜した状態に維持され、該
支持筒体48の下端面が開放状態となる。このように、
前記支持筒体48を下方付勢するようにしたことによ
り、次記するように、押圧子61を操作しなくても、支
持筒体48の下端面が開放状態となり、シリンダ内圧検
出装置1の鍔縁7の位置決め作業を容易に行ない得るこ
ととなる。
【0023】この状態にしてから、まず点火プラグTを
前記プラグレンチ31の筒状レンチ片33内に挿入し
て、その六角部を嵌着部34に内嵌する。このとき永久
磁石35により、点火プラグTは仮保持される。そして
さらに、シリンダ内圧検出装置1の内鍔部6を前記点火
プラグTに外嵌して、その上端の鍔縁7の位置決め孔1
2を前記位置決めピン52に一致させ、位置決めピン5
2を位置決め孔12に挿入する。この位置ではシリンダ
内圧検出装置1のパイプ26は逃げ孔53に整一に挿入
されて、鍔縁7は支持筒体48の下面に整一に当接する
こととなる。そしてこの当接を維持したまま、シリンダ
内圧検出装置1を発条51に抗して押し上げると、支持
筒体48の下端面がチャッカー55の係止爪57を通過
した位置で、チャッカー55は発条43により復動し、
該係止爪57が鍔縁7を係止した位置となり、これによ
り、シリンダ内圧検出装置1は支持筒体48下端面に支
持される図1の状態となる。
【0024】この構成にあって、前記支持筒体48の微
昇降により、前記鍔縁7の肉厚にばらつき等があって
も、支障なく鍔縁7を係止できることとなる。また、前
記シリンダ内圧検出装置1の上部周囲には、図5で示す
用にラバー11を外嵌する場合もあるが、この場2にも
ラバー11の可撓性により、前記鍔縁7の挟持は不都合
なく行なわれることとなる。
【0025】このように装着治具30にシリンダ内圧検
出装置1及び点火プラグTを装着した後に、シリンダ内
圧検出装置1をシリンダヘッドPのプラグ挿入孔r1
挿入し、点火プラグTの雄螺子をプラグ螺合孔r2 に一
致させ、操作筒体67を手で保持しながら、プラグレン
チ31を自動又は手動により回転させ、これにより点火
プラグTを螺進させる。このとき、その締付け当初にあ
って、前記シリンダ内圧検出装置1は、内鍔部6がプラ
グ座と点火プラグTとの間で保持され、これにより、支
持筒体48,筒状基体42は固定状態となり、プラグレ
ンチ31及び点火プラグTのみが回転することとなる。
さらには、その締付け終了時には、内鍔部6に点火プラ
グTの回動により強い剪断力が発生し、これに伴って、
支持筒体48,筒状基体42に回動力が作用するが、操
作筒体67と、筒状基体42間には軸受60により相対
回動可能となっているから、前記シリンダ内圧検出装置
1をその回動にともない変形させることなく、かかる緊
締作業を良好に行ない得ることとなる。
【0026】而して、シリンダ内圧検出装置1及び点火
プラグTの装着が完了することとなる。
【0027】
【発明の効果】本発明の装着治具30は、上述したよう
に、点火プラグTとシリンダ内圧検出装置1とを、点火
プラグTの雄螺子をシリンダ内圧検出装置1の内鍔部6
内に挿通した状態であらかじめ装着しておいてから、前
記プラグレンチ31の回動操作により、点火プラグTの
雄螺子をプラグ螺合孔r2 に螺着して、該シリンダ内圧
検出装置1の装着を行なうものであるから、螺着作業中
にシリンダ内圧検出装置1の保持操作が不要となると共
に、点火プラグTとシリンダ内圧検出装置1との位置関
係をあらかじめ定めることができ、かつ点火プラグTの
螺子部を確認することができるから、点火プラグTの雄
螺子をプラグ螺合孔r2 に容易に一致させることがで
き、その装着作業を簡易,迅速に行なうことができる等
の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装着治具30の左半分を縦断して示す
側面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1のAーA断面図である。
【図4】シリンダ内圧検出装置1を装着する前の状態を
示す装着治具30の一部の縦断側面図である。
【図5】本発明に適用されるリンダ内圧力検出装置1を
示す縦断正面図である。る。
【符号の説明】
T 点火プラグ 1 シリンダ内圧力検出装置 7 鍔縁 30 装着治具 31 プラグレンチ 42 保筒状基体 43 発条 48 支持筒体 51 発条 52 位置決めピン 55 チャッカー 56 支軸 57 係止爪 58 案内傾斜面 60 軸受 51 押圧子 62 踏圧端面 67 操作筒体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−255074(JP,A) 特開 平4−261781(JP,A) 特開 平1−212398(JP,A) 実開 昭56−160765(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01L 23/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内孔を点火プラグの挿入空隙とし、上端に
    鍔縁を有し、かつ下端に点火プラグを係止する内鍔部を
    有する円筒状収納体の、その内鍔部内に環状圧電素子を
    具備する環状集積体を保持して構成されるシリンダ内圧
    検出装置と、前記点火プラグとを、前記点火プラグがシ
    リンダヘッドのプラグ螺合孔に螺装され、シリンダ内圧
    検出装置の内鍔部がプラグ座と点火プラグとの間に挟圧
    保持されるように装着するものであり、 点火プラグの六角部に外嵌する嵌着部を下端に備え、上
    方から回動操作される杆状のプラグレンチと、 前記嵌着部の上方位置でプラグレンチに外嵌されて、該
    プラグレンチに軸受により相対的回動可能に支持された
    筒状基体と、 前記筒状基体の下部に支持されて、下端面にシリンダ内
    圧検出装置の上端の鍔縁が当接される支持筒体と、 前記筒状基体の周面に傾動可能に軸支されて、前記支持
    筒体に当接する前記シリンダ内圧検出装置の上端の鍔縁
    を、下方から支持する係止爪が下端に形成され、かつ該
    下端を内方へ付勢されているチャッカーと、 前記チャッカーの下端を外方へ拡開する押圧手段とを備
    えたことを特徴とするシリンダ内圧検出装置の装着治
    具。
  2. 【請求項2】前記押圧手段を、前記チャッカーの上端部
    周面に上内方へ傾斜する傾斜案内面を形成すると共に、
    前記チャッカー上に、発条により上方付勢されて支持さ
    れ、下端部に前記発条に抗して下方へ押込むと、チャッ
    カーの傾斜案内面に当接して、該チャッカーを支軸を中
    心として下端を外方へ拡開する押圧端部が形成されてな
    る押圧子を設けることにより構成したことを特徴とする
    請求項1記載のシリンダ内圧検出装置の装着治具。
  3. 【請求項3】前記筒状基体の下部に支持されて、下端面
    にシリンダ内圧検出装置の上端が当接される支持筒体
    が、前記筒状基体に対して微昇降可能に支持され、かつ
    発条により下方向へ付勢されていることを特徴とする請
    求項1記載のシリンダ内圧検出装置の装着治具。
  4. 【請求項4】前記筒状基体の上部に、チャッカー上部等
    を囲繞する操作筒体が、筒状基体二対して相対的回動可
    能に嵌装されていることを特徴とする請求項1記載のシ
    リンダ内圧検出装置の装着治具。
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