JP2519264Y2 - 係止リング付き管継ぎ手 - Google Patents

係止リング付き管継ぎ手

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JP2519264Y2
JP2519264Y2 JP1991091821U JP9182191U JP2519264Y2 JP 2519264 Y2 JP2519264 Y2 JP 2519264Y2 JP 1991091821 U JP1991091821 U JP 1991091821U JP 9182191 U JP9182191 U JP 9182191U JP 2519264 Y2 JP2519264 Y2 JP 2519264Y2
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孝夫 橋本
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Cosmo Koki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】イ.考案の目的 (1)産業上の利用分野 この考案は、流体管相互を接続するのに使用される管継
ぎ手に関し、更に詳しくは、離脱防止用の係止リングを
装着した管継ぎ手に関する。本考案は特には、外周面が
合成樹脂で被覆された鋼管いわゆるライニング鋼管に適
用されることを好適とするものであるが、これのみの使
に限定されるものではない。
【0002】(2)従来の技術 このような離脱防止用の係止リングを装着した管継ぎ手
において、実公昭57−4307号公報が公知である。
しかしながら、該公知技術によれば、パッキングの押圧
力・圧縮量は食込み環の移動・変形に直接に依存するも
のであるので、止水性が不安定であるとともに、この食
込み環を移動・変形させる押輪すなわち締付け体の締付
け加減が困難である、更には、食込み環すなわち係止リ
ングが一体環を使用するものであるので、変形性能が乏
しく食込み量が少なく、十分な離脱阻止力が得られな
い、等の欠点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】本考案は上記実情に
鑑み、この種の係止リングを使用する管継ぎ手におい
て、締付け体の締付け量の加減が容易になされるととも
に、係止リングの食込み量が十分に確保され、大きな離
脱阻止力が発揮できる管継ぎ手構造を提供することを目
的とする。本考案はこのため、食込み環すなわち係止リ
ングに改良を加えるとともに、係止リングとパッキング
との間にリテーナーなる機能性の中間部材を介装させる
ことによりこの目的が達成させうるという知見に基づい
てなされたものである。
【0004】ロ.考案の構成 (1)問題点を解決するための手段 本考案の係止リング付き管継ぎ手は更に具体的には、次
の構成(技術的手段)を採る。すなわち、継ぎ手本体の
端部に形成されたパッキング収容凹部に自然状態で該継
ぎ手本体からはみ出るパッキングが収容され、その端面
は鉛直に形成され、かつ、該継ぎ手本体の一端または両
端に、管軸方向に移動する締込み体が装着され、前記締
込み体には、天井面が後方に至るにつれ緩い直線状をも
って縮径するテーパーをなすテーパー室が形成され、該
テーパー室内には、前記継ぎ手本体の端部に装着された
パッキングの後面をその前面で押圧するとともに、前記
継ぎ手本体の端面に当接し、かつ、その後面は後方に向
かって倒れる傾斜面とされ、また、外周面は前記テーパ
ー室の天井面と一致する傾斜面とされているリテーナー
と;該リテーナーの後面に所定の倒れ角度をもって当接
して装着され、その外径は該リテーナーの後面より外方
へ突出し、内径縁部が係止刃とされ、前記テーパー室の
天井面の後半部分とのすべり係合によって縮径されると
ともに平面的に剛性を保持する一つ割の環状体の係止リ
ングと;が装着されてなる、ことを特徴とする。
【0005】(2)作用 本管継ぎ手による接続管との接続操作において、締込み
体の管軸方向への締込み作用により、係止リングとテー
パー室の天井面との当接に伴うテーパー作用により、係
止リングとリテーナーとは一体となって管軸方向へ変位
し、パッキングを押圧してゆく。リテーナーの前面が
ぎ手本体と当接するとき、パッキングの圧縮は完了す
る。更に締込み体を締め込んでゆくと、係止リングはリ
テーナーに対してずれ移動を起こし、更に縮径されてそ
の内周面の係止刃を接続管の外周に食い込ませ、初期食
込みを得る。しかる後、リテーナーの外周傾斜面はテー
パー室の前半部分の天井面に当接し、締込み体のそれ以
上の押込みが停止する。接続管が本管継ぎ手から離脱す
る方向に変位するとき、係止リングは緩傾斜をなすテー
パー室の天井面とのすべり係合により縮径作用をなし、
係止刃を更に深く接続管の外周に食い込ませることにな
る。これにより、該係止リングが所定の剛性を持つこと
と相まって、強力な離脱阻止力を発揮する。
【0006】(3)実施例 本考案の係止リング付き管継ぎ手の実施例を図面に基づ
いて説明する。 (実施例の構成) 図1〜図5はその一実施例の係止リング付き管継ぎ手
(以下、単に管継ぎ手という)を示す。図1において、
Tは本実施例の管継ぎ手であって、Pは該管継ぎ手Tに
接続される一方の流体管である。なお、該図1は本管継
ぎ手の締込み終了状態を示す。
【0007】本管継ぎ手Tは、円筒状をなす継ぎ手本体
1と、該継ぎ手本体1の両端部に係合され管軸方向に移
動される締込み体としての袋ナット2と、同じく継ぎ手
本体1の両端内周面のパッキング収容凹部3に圧縮収容
されるパッキング4と、袋ナット2内に装入されるリテ
ーナ5及び係止リング6とを含む。しかして、この管継
ぎ手Tは流体管Pの挿口部8に嵌挿されて水密性を発揮
するとともに離脱防止機能を発揮する。
【0008】以下、各部の細部構造を説明する。なお、
以下の説明において、本管継ぎ手Tが装着のために締め
込まれてゆく方向を前方、また、その面を前面と定義す
る。
【0009】継ぎ手本体1の両端は厚肉に形成され、そ
の端面10は鉛直面とされ、また、外周にはねじ11が
螺設される。また、その内周面に形成されたパッキング
収容凹部3は奥部のテーパー部3aと該テーパー部3a
に続く後部の直円筒部3bとからなる。
【0010】パッキング4は環状体をなし、水密性の弾
性体よりなり、パッキング収容凹部3に収容される。該
パッキング4の内径は、自然状態で、接続管Pに緩く嵌
合されるように接続管Pの外径よりもわずかに大径にさ
れ、また、その外径はパッキング収容凹部3の直円筒部
3bの径よりも小径とされる。また、その前端形状はパ
ッキング収容凹部3のテーパー部3aに合致する。更
に、その幅は自然状態で、パッキング収容凹部3の長さ
よりも幾分長くされている。しかして、該パッキング4
はリテーナー5からの押圧力を受けて圧縮され、パッキ
ング収容凹部3内に密実に押し込められることになる。
【0011】袋ナット2は外形面は多角形をなし、実質
的に円筒状をなし、前部の内周面には継ぎ手本体1のね
じ部11に螺合する雌ねじ部13が螺設されている。ま
た、内周面の後部には、天井面14が後端に至るにつれ
縮径するテーパーに形成され、後端面15が鉛直面とな
っているテーパー室16が形成される。図示されると
り、天井面14のテーパーは緩い直線状をなす。
【0012】リテーナー5は、図2及び図3においても
示されるように、円環状をなし、変形を来たさない材
質、通常には硬質の合成樹脂で形成される。あるいは、
金属製であってもよい。該リテーナー5は断面形状にお
いて、四辺形状をなし、その外周面18は前部から後部
に至るにつれ径を縮小するテーパー面に形成され、該テ
ーパー面の角度は前述した袋ナット2のテーパー面14
に一致するとともに、テーパー面14の前半部分に合致
する。そして、その前端面の外径は継ぎ手本体1のパッ
キング収容凹部3の径より大きく、継ぎ手本体1の端面
10に当接する。内周面19は同一径とされ、接続管P
に緩く嵌合するように該接続管Pの外径よりもわずかに
大きい。前面20は垂直に形成され、該継ぎ手本体1の
端面10に当接する。後面21は所定角度αをもって後
方に向って倒れる傾斜面とされる。
【0013】係止リング6は、図4及び図5においても
示されるように、切欠き23を存して一つ割の円環体を
なす。断面形状において、本体部は実質的に平板状をな
し、所定角度αに傾倒される。そして、内径縁部におい
ては鋭角状の食込み刃24に形成される。図4・図5は
自然状態を示し、その内径dは接続管Pの外径よりわず
かに大きく、接続管Pへの嵌装は容易になされる。ま
た、その本体部の倒れ角度αはリテーナー5の後面21
の傾斜角と一致し、従って両者は密着状に重なり合う。
該係止リング6のリテーナー5への重なりにおいて、該
係止リング6の外縁部は自然状態ではリテーナー5の外
方へ突出する。しかして、該係止リング6は材質を金属
等の弾性体とされ、一定の厚さをもち、平面方向からの
力に対しては剛性を示し、縮径作用のみを発揮する。
【0014】挿口部8は鋼管本体8aに硬質塩化ビニー
ル等のライニング層8bが被覆された構造を採る。この
ライニング層8bは比較的厚手(例えば2mm)のもの
であり、従って、本管継ぎ手Tはこのような挿口部8に
特に好適なものとして設計されている。
【0015】なお、図例では本管継ぎ手Tの中央部から
左半部を示したが、右半部も同等の構成を採るものであ
って省略されている。あるいは、右半部部分は公知のね
じ継ぎ手もしくはフランジ継ぎ手等の構造を採りうるも
のである。
【0016】(実施例の作用) 本実施例の管継ぎ手Tの装着手順並びに離脱時の作用に
ついて説明する。図6はその装着手順の初期の状態を示
し、図1は装着の終了した定常状態を示し、図7は離脱
時の作動状態を示す。
【0017】(1)接続管Pの挿口部8に本管継ぎ手T
の袋ナット2、係止リング6、リテーナー5及びパッキ
ング4を順次預け入れる。このとき、係止リング6・リ
テーナー5・パッキング3の内径はいずれも接続管Pの
外径よりもわずかに大となっているので、その挿入作業
は容易になされる。
【0018】(2)継ぎ手本体1を相対向して配された
接続管P相互に跨いで嵌装し、袋ナット2の内部空間に
パッキング4・リテーナー5・係止リング6を抱持し、
該袋ナット2の雌ねじ13を該継ぎ手本体1のねじ11
に軽く螺合し締め込む。図6はこの締込み初期の状態を
示し、これよりパッキング4の圧縮が始まる。このと
き、継ぎ手本体1の端部からリテーナー5までの距離a
は、テーパー室16における係止リング6の移動距離b
よりも十分小さいものとなっている。
【0019】(3)袋ナット2の回動締込み操作を更に
続け、係止リング6・リテーナー5・パッキング4を連
動してパッキング収容凹部3内へ押し込んでゆく。すな
わち、係止リング6とリテーナー5とはその互いの傾斜
面で重なり合い、また、リテーナー5はその前面20で
パッキング3の後面を押し、係止リング6がその外周面
をテーパー室16の天井面14に当接して押し込まれて
ゆくにつれ、その切欠き23の幅を縮小するとともに、
リテーナー5を前方へ押し出し、ひいてはパッキング4
を圧縮してゆく。
【0020】(4)リテーナー5の前面20が継ぎ手本
体1の端面に当接することによりパッキング4の圧縮は
終了する。
【0021】(5)袋ナット2を更に締め込むと、リテ
ーナー5に当接する係止リング6は縮径作用を受け、リ
テーナー5と係止リング6とは互いの傾斜面間でずれ作
用を起こし、係止リング6の係止刃24が挿口部8のラ
イニング層8bに対して食込みを開始し、所定の初期食
込みを得る。しかる後、リテーナー5はその外周面18
がテーパー室16の天井面14の前半部分に嵌合する。
これにより、袋ナット2はそれ以上の押込みが停止す
る。図1はこの状態を示す。留意すべきは、係止リング
6がテーパー室14においてその後部に余裕空間を存す
ることである。
【0022】(6)地震力あるいは地盤の沈下を受けて
流体管P相互が相対変位し、流体管Pが本管継ぎ手Tよ
り離脱するとき、本管継ぎ手Tは離脱阻止力を発揮す
る。図7はその離脱阻止作用を模式的に示すものであっ
て、今、管Pが管継ぎ手Tより抜け出る方向、図中イ方
向に移動したとすると、係止リング6はテーパー室16
の後方へ更に押し込まれ、該天井面14の縮径作用を受
けて縮径され、係止刃24を鋼管本体8aに食い込ませ
ることになる。天井面14は緩傾斜をなすものであり、
移動距離が大きく採られているので、該係止リング6は
その移動中に大きな縮径力を得る。該係止リング6は所
定の剛性を有し平面的には変形を来さないものであり、
このため大きな食込み抵抗を発揮する。この縮径変形は
係止リング6の後面がテーパー室16の垂直面15に
接するまで行われる。図において、lはその移動距離を
示し、dは係止リング6の食込み量を示す。
【0023】本実施例によれば、パッキング4の圧縮変
形はリテーナー5が継ぎ手本体1の端面10に当接する
とき終了し、自動的になされる。袋ナット2を更に回動
させ、リテーナー5の外周面18がテーパー室14の天
井面14に密着するとき、袋ナット2の移動は停止し、
同時に係止リング6の所定の食込みがなされる。従っ
て、袋ナット2の締込み量の加減、すなわち係止リング
6の食込み量の加減も容易である。接続管Pが本管継ぎ
手Tから離脱する方向に変位するとき、係止リング6は
テーパー室16の天井面14により更に縮径し、その係
止刃24を接続管Pの外周に食い込ませるので、該係止
リング6の剛性と相まって、大きな離脱阻止力を発揮す
ることができる。
【0024】本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の基本的技術思想の範囲内で種々設計変更
が可能である。すなわち、以下の態様は本考案の技術的
範囲内に包含されるものである。 締込み体は袋ナット形状に限らず、所定のテーパ−室
を有し、管軸方向への締込みが可能なものであれば適宜
のものを採用することができる。
【0025】ハ.考案の効果 本考案の係止リング付き管継ぎ手によれば、パッキング
の圧縮変形はリテーナーが継ぎ手本体の端面に当接する
とき終了するので、所期の水密性が自動的になされる。
締込み体を更に移動させ、リテーナーの外周面がテーパ
ー室の天井面に密着するとき、締込み体の移動は停止
し、同時に係止リングの所定の食込みがなされる。従っ
て、締込み体の締込み量の加減、すなわち係止リングの
食込み量の加減も容易である。接続管が本管継ぎ手から
離脱する方向に変位するとき、係止リングは緩傾斜をな
すテーパー室の天井面とのすべり係合により大きな縮径
力を受けて更に縮径し、その係止刃を接続管の外周に食
い込ませるので、該係止リングの平面剛性と相まって、
大きな離脱阻止力を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の係止リング付き管継ぎ手の一実施例の
定常状態の管継ぎ手の断面図。
【図2】本実施例装置の一部品のリテーナーの一部断面
側面図。
【図3】同じくリテーナーの正面図。
【図4】本実施例装置の一部品の係止リングの一部断面
側面図。
【図5】同じく係止リングの正面図。
【図6】装着手順の初期を示す断面図。
【図7】離脱時の作用を示す部分断面図。
【符号の説明】
P…接続管、T…管継ぎ手、1…継ぎ手本体、2…袋ナ
ット(締込み体)、3…パッキング収容凹部、4…パッ
キング、5…リテーナー(20…前面、21…後面、1
8…外周面)、6…係止リング(23…切欠き、24…
係止刃)、14…天井面、15…垂直面、16…テーパ
ー室

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】継ぎ手本体の端部に形成されたパッキング
    収容凹部に自然状態で該継ぎ手本体からはみ出るパッキ
    ングが収容され、その端面は鉛直に形成され、かつ、該
    継ぎ手本体の一端または両端に、管軸方向に移動する締
    込み体が装着され、 前記締込み体には、天井面が後方に至るにつれ緩い直線
    状をもって縮径するテーパーをなすテーパー室が形成さ
    れ、 該テーパー室内には、前記継ぎ手本体の端部に装着され
    たパッキングの後面をその前面で押圧するとともに、
    記継ぎ手本体の端面に当接し、かつ、その後面は後方に
    向かって倒れる傾斜面とされ、また、外周面は前記テー
    パー室の天井面と一致する傾斜面とされているリテーナ
    ーと;該リテーナーの後面に所定の倒れ角度をもって当
    接して装着され、その外径は該リテーナーの後面より外
    方へ突出し、内径縁部が係止刃とされ、前記テーパー室
    天井面の後半部分とのすべり係合によって縮径される
    とともに平面的に剛性を保持する一つ割の環状体の係止
    リングと;が装着されてなる、 ことを特徴とする係止リング付き管継ぎ手。
JP1991091821U 1991-10-14 1991-10-14 係止リング付き管継ぎ手 Expired - Lifetime JP2519264Y2 (ja)

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