JP3223279B2 - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JP3223279B2
JP3223279B2 JP20135292A JP20135292A JP3223279B2 JP 3223279 B2 JP3223279 B2 JP 3223279B2 JP 20135292 A JP20135292 A JP 20135292A JP 20135292 A JP20135292 A JP 20135292A JP 3223279 B2 JP3223279 B2 JP 3223279B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバーゼンス調整機
能を有する液晶プロジェクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の液晶表示パネルを使用
し、その各画像を合成手段で合成して1つの画像を投影
表示する液晶プロジエクタにおいては、複数の液晶表示
パネルの画像が正しく合成されていないと画像のぼやけ
が生じるため、画像が正しく合成されるように各液晶表
示パネルの位置または合成手段の向きを調整しなければ
ならない。そこで、従来では、最終的な調整工程でR、
G、Bの各色パターンをスクリーン上で一致させる、い
わゆるコンバーゼンス調整を行うようにしている。
【0003】従来、このようなコンバーゼンスの調整
は、R、G、Bの各液晶パネルについて作業員が手作業
でマイクロメータなどを操作し、各パネルを前後左右に
動かしながらコンバーゼンスを行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
コンバーゼンスの調整を行うのでは、作業員はプロジェ
クタの外装を取り外し、マイクロメータを操作し調整を
行った後に、再び外装を取り付けるようになるため、こ
れら一連の調整作業に手間と時間がかかり、特に、外装
を取り付け終わってから、何等かの原因で衝撃などが加
わり、一度合わせたコンバーゼンスがずれるようなこと
があると、再び面倒な作業を繰り返して行わなければな
らず、取扱い易さの点で劣る欠点があった。本発明は、
上記事情に鑑みてなされたもので、コンバーゼンス調整
を簡単に効率よく行うことができる液晶プロジェクタを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、赤、青、緑表
示用液晶表示モジュールの画像を合成する画像合成手段
を備えた液晶プロジェクタであって、液晶表示モジュー
ルは、1画素をなす信号電極および走査電極の少なくと
も一方を複数本で構成した液晶表示パネルを有してい
て、該液晶表示パネルの前記信号電極および走査電極の
少なくとも一方の同時駆動される電極組み合わせを変更
することにより、少なくとも2つの液晶表示モジュール
の液晶表示パネルの表示画素の位置調整を可能に構成さ
れている。
【0006】
【作用】この結果、本発明によれば、赤、青、緑表示用
の液晶モジュールの少なくとも2つの液晶モジュールの
それぞれの液晶パネルで、信号電極および走査電極の少
なくとも一方の同時駆動される電極組み合わせを変更す
ることで表示画素を移動させてコンバーゼンスの調整を
行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。
【0008】図1は、R(赤)表示用液晶モジュールに
対する表示領域の調整回路を示している。他のG
(緑)、B(青)の表示用液晶モジュールに対する表示
領域の調整回路は、図1の構成に準じるので、ここでの
説明を省略する。
【0009】この場合、ビデオ信号は、クロマ回路1と
同期分離回路2に送られる。同期分離回路2は、ビデオ
信号に含まれる水平および垂直同期信号を分離し、水平
同期信号H−SYNCおよび垂直同期信号V−SYNC
をタイミング制御回路3に出力する。
【0010】タイミング制御回路3には、画面制御部4
を接続している。この画面制御部4は、R、G、Bの液
晶パネルの表示領域を水平方向に移動調整するための水
平シフト制御部41、垂直方向に移動調整するための垂
直シフト制御部42を有している。そして、水平シフト
制御部41の出力信号、垂直シフト制御部42の出力信
号をそれぞれタイミング制御回路3に与えるようにして
いる。また、この画面制御部4には表示領域の調整を要
するR、G、Bの各液晶モジュールを選択するための液
晶モジュール選択部43を有している。
【0011】タイミング制御回路3は、同期分離回路2
より与えられる水平同期信号H−SYNCおよび垂直同
期信号V−SYNCに基づいてサンプリング信号φs を
生成し、これをA/D変換回路5に与えるようにしてい
る。また、タイミング制御回路3は、画面制御部4より
与えられる出力信号により液晶モジュール6のコモンド
ライバ62に対するタイミング信号(走査開始信号)S
R・Rの発生タイミングを調整するとともに、後述する
走査電極X1 、X2 、X3 、X4 、…の同時駆動される
組み合わせを制御するとともに、信号電極ドライバ61
に対するタイミング信号(データ読み込みタイミング信
号)STO・Rの発生タイミングを調整するようにして
いる。
【0012】この場合、タイミング制御回路3は、画面
制御部4の液晶モジュール選択部43により図示しない
液晶モジュール(B)を選択した場合は、液晶モジュー
ル(B)に対しても、また、液晶モジュール(G)を選
択した場合は、液晶モジュール(G)に対しても上述し
たと同様な動作を可能にしている。
【0013】A/D変換回路5は、クロマ回路1より出
力されるクロマ信号をサンプリング信号φs に同期して
複数ビット、例えば4ビットのデジタルデータを生成す
るもので、このデジタルデータを液晶モジュール6の信
号電極ドライバ61に送るようにしている。この場合、
A/D変換回路5のデジタルデータは、図示しないG、
Bの各液晶モジュールにも送るようになっている。
【0014】液晶モジュール6は、信号電極ドライバ6
1、走査電極ドライバ62およびR(赤)表示用の液晶
パネル63から構成されたもので、この場合、液晶パネ
ル63は、図2に示すように信号電極Y1 、Y2 、Y3
、…に対して4倍の走査電極X1 、X2 、X3 、X4
、…を有していて、1画素を1本の信号電極と4本の
走査電極で構成するようにしている。例えば、図3に示
すように画素A、B、C、Dをそれぞれ表示する場合、
画素Aに対して信号電極Y3 と走査電極X5 、X6、X7
、X8 、画素Bに対して信号電極Y2 と走査電極X5
、X6 、X7 、X8、画素Cに対して信号電極Y3 と走
査電極X9 、X10、X11、X12、画素Dに対して信号電
極Y2 と走査電極X9 、X10、X11、X12が対応するよ
うになっている。また、走査電極ドライバ62は、タイ
ミング制御回路3からのタイミング信号SR・Rのタイ
ミングで走査を開始するとともに、液晶パネル63の走
査電極X1 、X2 、X3 、X4 、…を予め決定された組
み合わせに従って駆動し、また、信号電極ドライバ61
は、A/D変換回路5でデジタル化されたビデオデータ
に対して、タイミング制御回路3からのタイミング信号
STO・Rの発生タイミングでデータラッチを開始し、
そのデータによって液晶パネル63の信号電極Y1 、Y
2 、Y3 、…を駆動するようにしている。次に、以上の
ように構成した実施例の動作を説明する。
【0015】いま、図4に示すように基準となる液晶モ
ジュールの画素A、B、C、Dに対し、合成される液晶
モジュールの前記画素A、B、C、Dに対応する画素を
a、b、c、dとすると、このような液晶モジュールに
対して、以下述べるような調整が行われる。
【0016】この場合、合成される液晶モジュールを液
晶モジュール(R)とすると、まず、画面制御部4の液
晶モジュール選択部43により液晶モジュール(R)を
選択し、次いで、R(赤)表示用液晶モジュール6の液
晶パネル63に対して、画面制御部4により信号電極ド
ライバ61に対するタイミング信号(データ読み込みタ
イミング信号)STO・Rの発生タイミングを調整し、
また、走査電極ドライバ62に対するタイミング信号
(走査開始信号)SR・Rの発生タイミングを調整する
とともに、走査電極X1 、X2 、X3 、X4 、…の同時
駆動される組み合わせを決定するようになる。
【0017】ここで、基準となる液晶モジュールでは、
信号電極ドライバに対して図5(a)に示すシフトクロ
ックにより、同図(b)に示すタイミングでデータ読み
込みタイミング信号が与えられ、同図(c)に示すデー
タ読取りクロックにより取り込まれる同図(d)に示す
データS1 、B、A、…が同図(g)〜(i)に示す各
信号電極Y3 、Y4 、Y5 …に対して与えられ(この場
合、信号電極Y4 にデータB、信号電極Y5 にデータA
が与えられる。)、また、走査電極ドライバに対して
は、図7(a)に示すシフトクロックにより同図(b)
に示すタイミングで走査開始信号が与えられ、同図
(c)に示すように走査電極X1 、X2 、X3、X4 、
…をそれぞれ4個1組にして同時駆動するように制御し
ているものとする。
【0018】これに対して、R(赤)表示用液晶モジュ
ール6では、画素A、B、C、Dに対して画素a、b、
c、dが水平方向(図示右方向)に2信号電極分ずれて
いるので、部画面制御部4の垂直シフト制御部42によ
り信号電極ドライバ61に対するタイミング信号STO
・Rの発生タイミングを上述した基準液晶モジュールの
図5(b)に示すデータ読み込みタイミング信号に対し
て同図(a)のシフトクロック2発分手前になるように
調整する。つまり、図6(a)に示すシフトクロックに
より同図(b)に示すタイミングでデータ読み込みタイ
ミング信号STO・Rが発生するように調整する。
【0019】この場合、タイミング信号STO・Rが発
生すると、同図(c)に示すデータ読取りクロックによ
り同図(d)に示すデータS1 、B、A、…が取り込ま
れるが、ここでは、タイミング信号STO・Rから最初
のデータ読取りクロックで空データ(NONE)が同図
(e)に示す信号電極Y1 に、続く第2番目のデータ読
取りクロックでも空データ(NONE)が同図(f)に
示す信号電極Y2 にそれぞれ与えられ、第3番目のデー
タ読取りクロックからデータS1 、B、A、…が順に同
図(g)〜(i)に示す各信号電極Y3 、Y4 、Y5 に
与えられるようになる(この場合、信号電極Y4 にデー
タb、信号電極Y5 にデータaが与えられる。)。
【0020】一方、R(赤)表示用液晶モジュール6
は、画素A、B、C、Dに対して画素a、b、c、dが
垂直方向(図示上方向)に6走査電極分ずれているの
で、水平シフト制御部41により走査電極ドライバ62
に対する走査開始のタイミング信号SR・Rの発生タイ
ミングは、図8(a)のシフトクロックに対し同図
(b)に示すようにして、上述した基準液晶モジュール
の図7(b)に示す走査開始のタイミング信号に対して
同図(a)のシフトクロックの2発分手前になるように
調整するとともに、画素a、bが走査電極X11〜X14、
画素c、dが走査電極X15〜X18にそれぞれ該当するよ
うに同時駆動される走査電極を制御している。ここで
は、走査開始タイミング信号SR・Rから最初のシフト
クロックにより同図(c)に示す走査電極X1 、X2 を
同時駆動し、次のシフトクロックにより同図(d)に示
す走査電極X3 〜X6 を同時駆動し、以下、同図(e)
に示す走査電極X7 〜X10、同図(f)に示す走査電極
X11〜X14、同図(g)に示す走査電極X15〜X18をそ
れぞれ同時駆動するようにする。
【0021】これによりR(赤)表示用液晶モジュール
6の液晶パネル63では、画素a、b、c、dが水平方
向(図示左方向)に2信号電極分だけ移動するととも
に、垂直方向(図示下方向)に6走査電極分だけ移動し
たことになり、図9に示すように基準となる液晶モジュ
ールの画素A、B、C、Dに対して液晶パネル63の画
素a、b、c、dを重ね合わせることができるようにな
る。
【0022】従って、このようにすれば最初にR、G、
Bの各色パターンのうちの一色を基準にして、残りの色
パターンについて上述した手順で水平シフト制御部41
および垂直シフト制御部42により実表示領域のそれぞ
れの位置を移動調整することにより、コンバーゼンスの
調整を行うことができる。
【0023】つまり、水平シフト制御部41および垂直
シフト制御部42の操作により信号電極ドライバ61の
データ読み込みタイミングをずらし、または走査電極ド
ライバ62の走査開始タイミングをずらすとともに走査
電極X1 、X2 、X3 、…の組を制御することにより、
実表示領域の位置を移動することができることから、従
来のコンバーゼンスの調整を行うのに、作業員がプロジ
ェクタの外装を取り外し、マイクロメータを操作し調整
を行った後に、再び外装を取り付けるようにしたものに
比べ、これら一連の面倒な作業を回避することができ、
コンバーゼンス調整を簡単に効率よく行うことができ
る。そして、水平シフト制御部41および垂直シフト制
御部42の操作を外部から行うことができるようにすれ
ば、熟練した作業員でなくとも、画面を見ながら簡単に
コンバーゼンスすることができるので、工場での調整項
目を減らすこともできるようになる。次に、図10は、
本発明の他の実施例を示すものである。
【0024】この場合、上述の実施例では、液晶パネル
の走査電極のみを細分化するようにしたが、図10に示
すように信号電極Y1 、Y2 、Y3 、…および走査電極
X1、X2 、X3 、X4 、…ともに細分化するようにし
てもよい。ここでの1画素は、4本一組の信号電極群S
1 、S2 、S3 、…と4本一組の走査電極群C1 、C2
、C3 、…で構成するようになる。
【0025】そして、図11に示すように基準となる液
晶モジュールの画素A、B、C、Dに対し、合成される
液晶モジュールの対応する画素をa、b、c、dとする
と、このような合成される液晶モジュールに対する調整
は、図12に示すように水平方向の画素のずれに対し
て、信号電極Y1 、Y2 、Y3 、…の同時駆動される組
み合わせを信号電極群S1 ´、S2 ´、S3 ´、…のよ
うに変更するとともに、データ読み込みタイミングを調
整し、垂直方向の画素のずれに対しても、走査電極X1
、X2 、X3 、X4 、…の同時駆動される組み合わせ
を走査電極群C1 ´、C2 ´、C3 ´、…のように変更
するとともに、走査開始タイミングを調整するようにな
る。この場合、基準となる液晶モジュールでの信号電極
Y1 、Y2 、Y3 、…とコモン電極X1 、X2 、X3 、
X4 、…の制御タイミングは図13(a)(b)で表さ
れ、合成される液晶モジュールでの信号電極Y1 、Y2
、Y3、…とコモン電極X1 、X2 、X3 、X4 、…の
制御タイミングは図14(a)(b)で表されるように
なる。従って、このようにすれば、水平方向および垂直
方向について、より精度の高い画素合わせを行うことが
でき、上述した実施例と同様な効果が期待できる。
【0026】なお、信号電極と走査電極の細分化の組み
合わせは、信号電極のみを細分化して、1画素を4本の
信号電極と1本のコモン電極で構成するようにもでき
る。また、上述では信号電極と走査電極の細分化を1画
素当たり4本としているが、1画素当たりの本数を増や
して行けば、より精度の高い画素合わせを実現すること
ができる。その他、本発明は、上記実施例にのみ限定さ
れず、要旨を変更しない範囲で、適宜変形して実施でき
る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、赤、青、緑表示用の液
晶モジュールのうちの少なくとも2つの液晶モジュール
の液晶パネルのそれぞれの液晶パネルで、信号電極およ
び走査電極の少なくとも一方の同時駆動される電極組み
合わせを変更することで表示画素を移動させるようにで
き、コンバーゼンス調整を簡単に効率よく行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成を示す図。
【図2】実施例に用いられる液晶パネルの構成を説明す
るための図。
【図3】実施例を説明するための図。
【図4】実施例を説明するための図。
【図5】実施例を説明するためのタイムチャート。
【図6】実施例を説明するためのタイムチャート。
【図7】実施例を説明するためのタイムチャート。
【図8】実施例を説明するためのタイムチャート。
【図9】実施例を説明するための図。
【図10】本発明の他の実施例に用いられる液晶パネル
の構成を説明するための図。
【図11】他の実施例を説明するための図。
【図12】他の実施例を説明するための図。
【図13】他の実施例を説明するためのタイムチャー
ト。
【図14】他の実施例を説明するためのタイムチャー
ト。
【符号の説明】
1…クロマ回路、2…同期分離回路、3…タイミング制
御回路、4…画面制御部、41…水平シフト制御部、4
2…垂直シフト制御部、43…液晶モジュール選択部、
5…A/D変換回路、6…液晶モジュール、61…信号
電極ドライバ、62…走査電極ドライバ、63…液晶パ
ネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 9/12 - 9/31 G02F 1/1347

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤、青、緑表示用液晶表示モジュールの
    画像を合成する画像合成手段を備えた液晶プロジェクタ
    において、 前記液晶表示モジュールは、1画素をなす信号電極およ
    び走査電極の少なくとも一方を複数本で構成した液晶表
    示パネルを有し、該液晶表示パネルの前記信号電極およ
    び走査電極の少なくとも一方の同時駆動される電極組み
    合わせを変更することにより、少なくとも2つの液晶表
    示モジュールの液晶表示パネルの表示画素の位置調整を
    可能にしたことを特徴とした液晶プロジェクタ。
JP20135292A 1992-07-28 1992-07-28 液晶プロジェクタ Expired - Lifetime JP3223279B2 (ja)

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