JP3088185B2 - クロスハッチパターン発生装置 - Google Patents

クロスハッチパターン発生装置

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JP3088185B2 JP04089663A JP8966392A JP3088185B2 JP 3088185 B2 JP3088185 B2 JP 3088185B2 JP 04089663 A JP04089663 A JP 04089663A JP 8966392 A JP8966392 A JP 8966392A JP 3088185 B2 JP3088185 B2 JP 3088185B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラーテレビジョン受像
機のコンバーゼンス補正をする際に用い、クロスハッチ
パターンを出力するクロスハッチパターン発生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に3原色を発生する3本の投写管を
用いてスクリーンに拡大投写する投写型カラーテレビジ
ョン受像機(以下投写型テレビという)においては、投
写管のスクリーンに対する入射角が各投写管で異なるた
め、スクリーン上で色ずれが生じる。これらの3原色で
あるRGBの重ね合わせ、即ちコンバーゼンス補正で
は、コンバーゼンスの補正波形を作り、この波形の大き
さ,形状をアナログ的に調節するアナログコンバーゼン
ス装置や、画面上の調節ポイント毎にコンバーゼンス量
をデジタル的に調節するデジタルコンバーゼンス装置が
提案されている。
【0003】このようなコンバーゼンス装置を用いてコ
ンバーゼンス調整を行うには、各RGBの投写管から出
射されるクロスハッチパターンを画面上に表示し、RG
Bの各パターンの位置ずれの有無を画面全体でチェック
し、各チェックポイントにおける色ずれが最小になるよ
うコンバーゼンス調節を行っている。RGBの各パター
ンが正規の位置に収束されれば、白のパターンが得ら
れ,正規の位置に収束されなければ、その位置で色ずれ
を起こす。特に投写面が大きい場合や、ハイビジョン受
像機及びコンピュータ用グラフィックスの場合のよう
に、高い調節精度が要求されるときには、クロスハッチ
パターンを用いてコンバーゼンス補正を行うと同時に、
調節されたコンバーゼンス補正効果をより詳細に確認す
るためにクロスハッチパターン(メイン)の間に、輝度
を落とした別のクロスハッチパターン(サブ)を表示す
る。このときサブクロスハッチパターンの色ずれがなけ
れば、コンバーゼンス補正が完全になされたとしてい
る。
【0004】次に、従来のコンバーゼンス補正で用いら
れるクロスハッチパターン発生装置について説明する。
図3は従来のクロスハッチパターン発生装置の概略構成
を示すブロック図である。本図において同期信号発生器
1は、水平及び垂直同期パルスを出力する回路であり、
NTSC,PAL,SECAM等の標準テレビジョン方
式と、ハイビジョン方式の規格に基づき、各方式の同期
信号を出力するものである。読出アドレス発生器2は、
同期信号発生器1から出力される同期パルスに同期して
読出アドレスを出力する回路である。例えば同期信号発
生器1から1Hの同期パルスが与えられると、内部に設
けたPLL回路を動作させ、読出アドレス発生器2は1
Hに 192ポイントのアドレスを出力する。これらのアド
レスが、NTSC方式であれば525 ライン、ハイビジョ
ン方式であれば1125ラインにわたって出力される。
【0005】メインクロスハッチ発生器3は、読出アド
レス発生器2の出力するアドレス信号により水平及び垂
直方向に格子状に形成されたラインパターンを発生する
パターン発生器である。図4はメインクロスハッチ及び
サブクロスハッチのパターンを示す説明図である。図4
の太線で示すメインクロスハッチパターンは、各水平及
び垂直ライン部分の色ずれを観測するために生成された
テストパターンである。このテストパターンを見てコン
バーゼンス補正をデジタルで調節できるよう、図示しな
いコンバーゼンス補正回路が設けられている。
【0006】一方、サブクロスハッチ発生器4は、メイ
ンクロスハッチ発生器3の出力するメインクロスハッチ
パターンの中間位置に、図4の細線で示すようにサブク
ロスハッチパターンを出力するパターン発生器である。
尚、サブクロスハッチパターンは、その位置で直接色ず
れを調節できるものではなく、その周辺に位置するメイ
ンクロスハッチパターンの色ずれを補正することによ
り、コンバーゼンス補正の調節効果をより詳細にチェッ
クするためのパターンである。
【0007】サブクロスハッチ輝度調整器5は、メイン
クロスハッチと区別するためサブクロスハッチ発生器4
の出力するパターンの輝度を調節するものである。加算
器6は、メインクロスハッチ発生器3の出力と、サブク
ロスハッチ輝度調整器5の出力を加算する回路である。
クロスハッチ輝度調整器7は、加算器6で加算合成され
た信号の輝度を調節する回路である。クロスハッチ輝度
調整器7から出力するメイン及びサブクロスハッチのパ
ターンは、夫々図示しない映像信号出力回路を介しRG
Bの各投写管に夫々出力される。そして、1つのスクリ
ーンでRGBの各クロスハッチパターンが重畳して出画
される。
【0008】このように構成されたクロスハッチパター
ン発生装置において、コンバーゼンスの調整時には映像
信号出力回路の入力端がクロスハッチパターン発生装置
に切換えられる。そうすると投写型テレビのスクリーン
に図4に示すように、メインクロスハッチパターンM1
及びサブクロスハッチパターンS1が出画される。写し
出されたRGBの重畳されたメインクロスハッチパター
ンを観測することにより、画面上の色ずれを生じた位置
を調べる。ここで得られた色ずれの位置とずれ量を図示
しないコンバーゼンス補正装置に入力すると、コンバー
ゼンス補正コイルの駆動電流が調節され、画面全体の色
ずれが最小になるよう制御される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述したように大型の
投写画面や、ハイビジョン及びコンピュータ用グラフィ
ックスの画面では、高精度なコンバーゼンス補正が要求
されるため、メインクロスハッチパターンでの色ずれを
補正するだけでは不十分であり、サブクロスハッチパタ
ーンでの色ずれの有無をチェックしなければならない。
この調節時には、サブクロスハッチパターンの認識性を
上げるため、その輝度を落とす訳にいかず、メインクロ
スハッチパターンの輝度が高いままとなる。このため投
写管の焼付けを起こすという問題があった。又、サブク
ロスハッチ及びメインクロスハッチのパターンを同じ輝
度とし、全体の輝度を落とすと、その区別が付き難く、
メインクロスハッチの識別が困難であるという問題があ
った。
【0010】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたものであって、クロスハッチパターンを表示す
る際、メインクロスハッチパターンによる投写管の焼付
けを防止すると共に、メインクロスハッチパターンとサ
ブクロスのハッチパターンを容易に区別できるコンバー
ゼンス補正用のクロスハッチパターン発生装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明はカラーテレビジ
ョン受像機のコンバーゼンス補正を行うためのパターン
信号を発生するクロスハッチパターン発生装置であっ
て、水平及び垂直方向の格子状のラインパターンの信号
を生成するメインクロスハッチ発生器と、メインクロス
ハッチ発生器の出力するメインクロスハッチパターンの
間に格子状のラインパターンの信号を生成するサブクロ
スハッチ発生器と、サブクロスハッチ発生器の出力する
ラインパターンの信号を所定ピッチでマスキングを行う
サブクロスハッチ制御器と、メインクロスハッチ発生器
及びサブクロスハッチ発生器に読出アドレスを与える読
出アドレス発生器と、メインクロスハッチ発生器とサブ
クロスハッチ制御器の出力を夫々加算する加算器と、を
具備することを特徴とするものである。
【0012】
【作用】このような特徴を有する本発明によれば、カラ
ーテレビジョン受像機のコンバーゼンス補正を行うに際
し、格子状のラインパターンの信号を生成するメインク
ロスハッチ発生器を設ける。更にメインクロスハッチ発
生器の出力するメインクロスハッチパターンの間に、格
子状のラインパターンの信号を生成するサブクロスハッ
チ発生器を設ける。読出アドレス発生器はメインクロス
ハッチ発生器及びサブクロスハッチ発生器に読出アドレ
スを与え、夫々メインクロスハッチ及びサブクロスハッ
チの信号を生成する。サブクロスハッチ制御器はサブク
ロスハッチ発生器の出力するラインパターンの信号を所
定ピッチでマスキングを行う。そしてこれらの出力を加
算器で加算して格子状のメインクロスハッチ及び破線状
のサブクロスハッチパターン信号を出力する。このよう
にスクリーンに出画されたクロスハッチパターンの色ず
れをチュックすることにより、コンバーゼンス補正を高
精度に行う。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例におけるコンバーゼンス補
正用のクロスハッチパターン発生装置について、図1及
び図2を用いて説明する。図1は本実施例のクロスハッ
チパターン発生装置の主要部の構成を示すブロック図で
ある。本図において同期信号発生器1,読出アドレス発
生器2,メインクロスハッチ発生器3,サブクロスハッ
チ発生器4,加算器6,クロスハッチ輝度調整器7は従
来例と同一であり、その説明は省略する。図1において
読出アドレス発生器2の出力は、メインクロスハッチ発
生器3,サブクロスハッチ発生器4,サブクロスマスク
信号発生器10に夫々与えられる。サブクロスマスク信
号発生器10は、サブクロスハッチ発生器4の出力する
水平及び垂直ラインパターンを一部マスキングを行い、
破線状の格子パターンを生成するROMである。
【0014】次に、サブクロスハッチ発生器4とサブク
ロスマスク信号発生器10の出力はアンド回路11に与
えられる。アンド回路11は、サブクロスハッチ発生器
4の出力するクロスハッチ信号に対して、サブクロスマ
スク信号発生器10の信号によりマスキングを行う回路
であり、その出力は図2に示す破線状のサブクロスハッ
チパターンとなる。アンド回路11の出力とメインクロ
スハッチ発生器3の出力は加算器6に与えられ、実線状
のメインクロスハッチM1と破線状のサブクロスハッチ
S2のパターンが互いに半ピッチずらして合成される。
加算器6で合成されたクロスハッチ信号は、従来例と同
様クロスハッチ輝度調整器7を介し映像信号出力回路に
出力される。ここでサブクロスマスク信号発生器10と
アンド回路11は、サブクロスハッチ発生器4の出力す
るラインパターンの信号を破線状に変換するサブクロス
ハッチ制御器12を構成している。
【0015】このような構成されたクロスハッチパター
ン発生装置を用いてコンバーゼンス補正を行うとき、映
像信号出力回路にクロスハッチパターン発生装置を接続
する。この場合従来例と同様、読出アドレス発生器2
は、同期信号発生器1の出力する水平及び垂直同期信号
に同期した読出アドレスを出力する。このアドレス信号
は、メインクロスハッチ発生器3,サブクロスハッチ発
生器4,サブクロスマスク信号発生器10に夫々出力さ
れる。そうすると、メインクロスハッチ発生器3からメ
インクロスハッチの信号が読出され、サブクロスハッチ
発生器4からサブクロスハッチの信号が読出される。
【0016】次にサブクロスハッチ発生器4の出力する
実線のサブクロスハッチの信号はアンド回路11でマス
キングされ、破線のサブクロスハッチの信号が出力され
る。更に加算器6で合成されたクロスハッチの信号は、
図2に示すようにメインとサブが区別できる同一輝度の
信号となり、クロスハッチ輝度調整器7に与えられる。
【0017】そしてクロスハッチの信号は、クロスハッ
チ輝度調整器7により許容レベルの輝度に制御され、映
像信号出力回路を介して各RGBの投写管に出力され
る。そうすると、投写型テレビのスクリーンには同一輝
度のRGBのクロスハッチパターンが重畳して出画され
る。メインクロスハッチパターンの各サンプリングポイ
ントで色ずれ量をチェックし、その位置データをコンバ
ーゼンス補正装置に入力すると、メインクロスハッチの
各色ずれが最小になるよう制御される。このときメイン
クロスハッチの中間位置で、輝度の低下しないサブクロ
スハッチパターンが表示されているので、このパターン
の色ずれも見ながらメインクロスハッチの色ずれを高精
度で補正する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ブクロスハッチパターンとメインクロスハッチパターン
が、夫々実線と破線となるよう区別されているため、ク
ロスハッチパターンの輝度を落としてもメインクロスハ
ッチパターンとサブクロスハッチパターンの区別をする
ことができる。このためメイン及びサブクロスハッチパ
ターンの輝度を任意に設定し、パターンの色ずれを都合
のよい輝度で観測することができ、コンバーゼンス補正
の精度が向上する効果が得られる。又メインクロスハッ
チパターンとサブクロスハッチパターンが同一輝度で出
画されるため、一方のクロスハッチパターンの輝度を大
きく上げる必要もなく、投写管の焼付けを防止する効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるクロスハッチパター
ン発生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のメインクロスハッチパターン及びサ
ブクロスハッチパターンの表示例を示す説明図である。
【図3】従来のクロスハッチパターン発生装置の一例を
示すブロック図である。
【図4】従来のメインクロスハッチパターン及びサブク
ロスハッチパターンの表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 同期信号発生器 2 読出アドレス発生器 3 メインクロスハッチ発生器 4 サブクロスハッチ発生器 6 加算器 7 クロスハッチ輝度調整器 10 サブクロスマスク信号発生器 11 アンド回路 12 サブクロスハッチ制御器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーテレビジョン受像機のコンバーゼ
    ンス補正を行うためのパターン信号を発生するクロスハ
    ッチパターン発生装置であって、 水平及び垂直方向の格子状のラインパターンの信号を生
    成するメインクロスハッチ発生器と、 前記メインクロスハッチ発生器の出力するメインクロス
    ハッチパターンの間に格子状のラインパターンの信号を
    生成するサブクロスハッチ発生器と、 前記サブクロスハッチ発生器の出力するラインパターン
    の信号を所定ピッチでマスキングを行うサブクロスハッ
    チ制御器と、 前記メインクロスハッチ発生器及びサブクロスハッチ発
    生器に読出アドレスを与える読出アドレス発生器と、 前記メインクロスハッチ発生器と前記サブクロスハッチ
    制御器の出力を夫々加算する加算器と、を具備すること
    を特徴とするクロスハッチパターン発生装置。
  2. 【請求項2】 前記サブクロスハッチ制御器は、 前記サブクロスハッチ発生器の出力するラインパターン
    の信号を破線状に変換するマスク信号を出力するサブク
    ロスマスク信号発生器と、 前記サブクロスハッチ発生器の出力と前記サブクロスマ
    スク信号発生器の出力との論理積をとるアンド回路と、
    を含むものであることを特徴とする請求項1記載のクロ
    スハッチパターン発生装置。
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