JP3216580B2 - 軒樋の継手装置 - Google Patents

軒樋の継手装置

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JP3216580B2 JP20132197A JP20132197A JP3216580B2 JP 3216580 B2 JP3216580 B2 JP 3216580B2 JP 20132197 A JP20132197 A JP 20132197A JP 20132197 A JP20132197 A JP 20132197A JP 3216580 B2 JP3216580 B2 JP 3216580B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、底面板と底面板前
端から立ち上がりその上部が後方に傾斜している前面板
と底面板後端から立ち上がる後面板とからなり、前面板
に傾斜部外面に着いた雨水を誘導する長手方向に一連の
条溝を有する軒樋を接続する軒樋の継手装置の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、軒樋と屋根の軒先との一体感
のある、図5に示すような、底面板2と底面板2前端か
ら立ち上がりその上部が後方に傾斜している前面板3と
底面板2後端から立ち上がる後面板4とからなる軒樋1
において、雨水が前面板3を伝って軒樋1から直接下方
に落下しないようにするために、前面上部3a外面にて
受けた雨水を下部長手方向に設けた一連の条溝3fに誘
導する軒樋1が提案されている。そして、この軒樋1を
接続する軒樋の継手装置5としては、同図に示す、軒樋
1、1の継ぎ目外周面に沿設する、外面の巾方向両縁端
が軒樋1、1の条溝3fへ向けて開口した第2条溝6d
及び内面略中央にセパレータ突起6g、6gを有する継
手6及び、この軒樋1、1の継ぎ目内周面に沿設する内
押さえ(図示せず)を備えたものが提案されている。
【0003】上記継手装置5によって、軒樋1、1は、
接続される両軒樋1、1の長手方向端部にて継手6のセ
パレータ突起6g、6gが挟まれて所定の間隔をもって
分離され、軒樋1、1の前面上部3a外面にて受けた雨
水が長手方向の一連の条溝3fに誘導され、また、継手
6の前面板6b外面にて受けた雨水が第2条溝6dから
継手6の巾方向両縁端を経て条溝3fへ誘導される。そ
して、軒樋1、1の開口3h、3hから継手6の前面板
6bと内押さえとの間に流れ込んで、軒樋1及び継手6
から直接下方に落下するのを防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、降雨量の多いときに、雨水が継手
6の前面板6bを伝って下方に落下することがあった。
すなわち、少ない降雨量のときは、前面板6bの外面の
付着水を、継手6の前面板6b巾方向にわたって設けら
れている第2条溝6dから軒樋1の長手方向の一連の条
溝3fへ向けて誘導できるものの、降雨量の多いときに
は、前面板6bの外面の付着水は、該第2条溝6dの巾
方向両縁端から溢れて軒樋1の条溝3fへ向けて誘導さ
れずに下方に落下するという問題があった。
【0005】又、第2条溝6dを深く形成することも考
えられるが、深くしたときには軒樋1、1の長手方向端
部の開口3hを小さくしてしまうため、軒樋1の前面上
部3a外面にて受けた雨水を軒樋1内部へ流し込めなく
なるという新たな問題が想定され、該第2条溝6dは一
概に深くできないものであった。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、軒樋を接続する継手の前
面板を伝って、雨水が下方に落下しにくい軒樋の継手装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の軒樋の継手装置は、底面板と底面板
前端から立ち上がりその上部が後方に傾斜している前面
板と底面板後端から立ち上がる後面板とからなり、前面
板の下部長手方向に外面から内方へ凹没する条溝を有し
た軒樋を接続する、同軒樋の継ぎ目外周面に沿設する継
手を備えた軒樋の継手装置において、継手外周面に、同
継手の巾方向両縁端が軒樋の条溝へ向けて開口した第2
条溝を設け、その縁端に切欠を形成したことを特徴とし
ている。
【0008】したがって、この場合、継手外周面を流れ
落ちる水滴が、その縁端に切欠を有し巾方向両縁端が軒
樋の条溝へ向けて開口した第2条溝にて軒樋の条溝に導
かれる。
【0009】また、請求項2記載の軒樋の継手装置は、
請求項1記載の切欠を第2条溝の底面に設けたことを特
徴としている。
【0010】したがって、この場合、継手外周面を流れ
落ちる水滴が、第2条溝の底面から軒樋の条溝に導かれ
る。
【0011】また、請求項3記載の軒樋の継手装置は、
請求項1又は2記載の軒樋の継ぎ目内周面に略沿設する
内押さえを備えたことを特徴としている。
【0012】したがって、この場合、軒樋が内周面から
継手へ向けて押圧される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1、2に対応する一実施形態を示している。該実施形態
の軒樋の継手装置は、底面板2と底面板2前端から立ち
上がりその上部が後方に傾斜している前面板3と底面板
2後端から立ち上がる後面板4とからなり、前面板3の
下部長手方向に外面から内方へ凹没する条溝3fを有し
た軒樋1を接続する、同軒樋1の継ぎ目外周面に沿設す
る継手6を備えた軒樋1の継手装置5において、継手6
外周面に、同継手6の巾方向両縁端が軒樋1の条溝3f
へ向けて開口した第2条溝6dを設け、その縁端に切欠
6eを形成したことを特徴としている。
【0014】又、該実施形態の軒樋1の継手装置5にお
いては、切欠6eを第2条溝6dの底面に設けたことを
特徴としている。
【0015】又、該実施形態の軒樋1の継手装置5にお
いては、軒樋1、1の継ぎ目内周面に略沿設する内押さ
え7を備えたことを特徴としている。
【0016】軒樋1は、詳しくは図2に示すような断面
形状であって、鋼板のような金属板の両面に合成樹脂材
料を被覆して形成されている。前面板3は、前面上部3
aと前面下部3bとで形成されており、前面下部3b
は、底面板2前端から立ち上がって上部へいくにしたが
って前方へいくように傾斜しており、前面上部3aは、
上部へいくにつれて後方に傾斜している。また、前面上
部3aの上端から斜め下方に連出片3cが形成してあ
り、連出片3cの先端に前面耳部3dを長手方向にわた
って設けてあり、前面耳部3dには係止段部3eを設け
てある。前面下部3b上端には、外面から内方へ凹没す
る排水溝である条溝3fを長手方向へわたって設けてあ
り、また、前面下部3b下端から下方に突出するように
水切り突起3gを垂下してある。なお、後面板4の上端
には後面耳部4dを設けてあり、後面耳部4dの上面に
は係止段部4eを設けてある。
【0017】継手装置5は、軒樋1、1を直線状に接続
するもので、合成樹脂材料にて形成された継手6と内押
さえ7とで構成されている。継手6は、軒樋1の前面板
3に沿うように形成された、底面板6aから立ち上がっ
た前面板6bには、内方すなわち軒樋1の一連の条溝3
fに向けて凹没する第2条溝6dが継手の巾方向にわた
って設けられている。この第2条溝6dは、前面板6b
外周面を流れ落ちる水滴が軒樋1の条溝3fに確実に導
かれるよう、図3に示す如く、中央部分から巾方向両縁
端へいくにしたがって下方にいくように傾斜し、該条溝
3fへ向けて開口形成されている。そして、第2条溝6
dの縁端には底面を切り欠いた切欠6e、6eが設けら
れている。また、前面板6b縁端には軒樋1を接続する
ときに係止段部3eと係合する前耳押さえ部6fが設け
られている。この継手6の前面板6bと後面板6cとの
それぞれの内面の巾方向中央付近にはそれぞれセパレー
タ突起6gが設けられており、後面板6c縁端には軒樋
1を接続するときに係止段部4eと係合する後耳押さえ
部6hが設けられている。
【0018】また、内押さえ7は、軒樋1の継ぎ目内周
面に略沿設するように、底押さえ片7aと、底押さえ片
7aから折曲し延設された前押さえ片7b、後押さえ片
7cとで主体が構成され、底押さえ片7aと後ろ押さえ
片7cは、軒樋1の底面板2と後面板4とに沿う形に形
成されている。また、前押さえ片7bの下端から軒樋1
の前面板3の下方内面に沿う下部押さえ片7dが上方へ
向けて一体に連出されており、前押さえ片7bの上部に
操作片7eが設けられている。
【0019】上記軒樋の継手装置5により軒樋1、1を
接続するときは、まず、接続される両軒樋1、1の長手
方向端部の、後面板4縁端に設けられている後面耳部4
dへ継手6の後面板6c縁端の後耳押さえ部6hを係合
させた後、前面板3縁端に設けられている前面耳部3d
に並設されている係止段部3eへ、巻回すように継手6
の前面板6b縁端の前耳押さえ部6fを係合させて被嵌
する。次いで、内押さえ7の後押さえ片7cの上端を後
面耳部4dの下面に係当した状態にて、操作片7eを保
持した状態で内押さえ7の前側を下方に回動させ、軒樋
1の条溝3fが第2条溝6dと確実に縁端で対向するよ
う、軒樋1、1を内周面から継手6へ向けて押圧するよ
うにして装着する。
【0020】したがって、軒樋1は、継手装置5にて条
溝3fが継手6部分においても第2条溝6dで連続する
外観となって、軒樋1と継手装置5とは一体感のある外
観となる。そして、降雨時においては、軒樋1の前面板
3の前面上部3a上に落ちた雨水の水滴が、排水溝であ
る条溝3fへ流れ込むとともに条溝3fの長手方向に流
れ、端部の開口3hから継手6の前面板6bと内押さえ
7の前押さえ片7bとの間に流れ込んで、この部分から
軒樋1内へ流れ込む。また、継手6の前面板6bの上部
に落ちて外周面を流れ落ちる雨水の水滴は、継手6外周
面の第2条溝6dに流れ込んで、中央部分から巾方向両
縁端へいくにしたがって下方にいくように傾斜した第2
条溝6dを巾方向両縁端へ向けて流れる。そして、縁端
の底面を切り欠いた切欠6e、6eから第2条溝6dの
側壁にてガイドされて条溝3fへ向けて滴下し、条溝3
fを介して軒樋1内へ流れ込む。すなわち切欠6e、6
eを設けたことによって、第2条溝6dの条溝3fへ向
けての流水路開口が大きいものとなり、降雨量の多いと
きにおいても第2条溝6dの縁端立壁にてガイドされて
条溝3fへ向けて確実に流れ込み、継手6の前面板6b
の上部に落ちて外周面を流れ落ちる雨水が下方に落下し
にくいものとなるのである。
【0021】以上説明した軒樋の継手装置5によると、
継手6外周面を流れ落ちる水滴が、その縁端に切欠6
e、6eを有し巾方向両縁端が軒樋1、1の条溝3f、
3fへ向けて開口した第2条溝6dにて軒樋1、1の条
溝3f、3fに導かれるので、軒樋1を接続する継手6
の前面板6bを伝って、雨水が下方に落下しにくい。ま
た、継手6外周面を流れ落ちる水滴が、第2条溝6dの
底面から軒樋1、1の条溝3f、3fに導かれるので、
第2条溝6dの側壁にてガイドされて継手6縁端にて飛
び散ることがない。また、軒樋が内周面から継手へ向け
て押圧されるので、条溝3fが第2条溝6dと確実に縁
端で対向することとなって、水滴が確実に条溝3fへ導
かれる。
【0022】なお、以上説明した軒樋の継手装置の実施
の形態において、継手装置5を、軒樋1、1を直線状に
接続するもので、内押さえ7を備えたものを例示して説
明したが、本発明はそのもののみに限定するものでな
く、内押さえ7の無いもの、建物角部における軒樋どう
しの接続に用いられるよく知られている外曲り継手、及
び内曲り継手、あるいは、図4の(a)正面図及び
(b)側面断面図に示すような、軒樋1の外形を内面と
する両側の軒樋接続部と中央の底板に形成された排水口
とからなる集水器8であっても良い。
【0023】この集水器8は、例えば硬質塩化ビニル樹
脂材料にて成型加工されて形成さたものであり、略均一
の肉厚をもった、軒樋1の外形を内面とした底板8a、
前面板8b、後面板8cの両側に軒樋接続部8i、8i
が形成され、前面板8bには前耳押さえ部8f、後面板
8cには後耳押さえ部8gがそれぞれ縁端に、底板8a
には排水口8hが中央に形成されている。そして、この
ものの前面板8bは、継手に相当する軒樋接続部8i、
8i両縁端に、同前面板8b外周面を流れ落ちる水滴を
軒樋1の条溝3fへ導く切欠8e、8eをもった第2条
溝8dを継手外周面に設けてなる。したがって集水器8
の前面板8b外周面を流れ落ちる水滴を、切欠8eをも
った第2条溝8dにて確実に軒樋1、1の条溝3fに導
くことができるので、軒樋1を接続するとともにたて樋
へ排水する集水器8の前面板8bを伝って、雨水が下方
に落下しにくい。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の軒
樋の継手装置は、継手外周面を流れ落ちる水滴が、その
縁端に切欠を有し巾方向両縁端が軒樋の条溝へ向けて開
口した第2条溝にて軒樋の条溝に導かれるので、軒樋を
接続する継手の前面板を伝って、雨水が下方に落下しに
くい。
【0025】また、請求項2記載の軒樋の継手装置は、
請求項1記載のものの効果に加え、継手外周面を流れ落
ちる水滴が、第2条溝の底面から軒樋の条溝に導かれる
ので、第2条溝の側壁にてガイドされて継手縁端にて飛
び散ることがない。
【0026】また、請求項3記載の軒樋の継手装置は、
請求項1又は2記載のものの効果に加え、軒樋が内周面
から継手へ向けて押圧されるので、水滴が確実に条溝へ
導かれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である軒樋の継手装置を示
す概略斜視図である。
【図2】同軒樋の継手装置の断面図である。
【図3】同軒樋の継手装置の一要部を示す斜視図であ
る。
【図4】同軒樋の継手装置の他の実施例としての集水器
を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図5】従来例の軒樋の継手装置による作用説明図であ
る。
【符号の説明】
1 軒樋 2 底面板 3 前面板 3f 条溝 4 後面板 5 継手装置 6 継手 6d 第2条溝 6e 切欠 6l 排水口 7 内押さえ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面板と底面板前端から立ち上がりその
    上部が後方に傾斜している前面板と底面板後端から立ち
    上がる後面板とからなり、前面板の下部長手方向に外面
    から内方へ凹没する条溝を有した軒樋を接続する、同軒
    樋の継ぎ目外周面に沿設する継手を備えた軒樋の継手装
    置において、 継手外周面に、同継手の巾方向両縁端が軒樋の条溝へ向
    けて開口した第2条溝を設け、その縁端に切欠を形成し
    たことを特徴とする軒樋の継手装置。
  2. 【請求項2】 切欠を第2条溝の底面に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の軒樋の継手装置。
  3. 【請求項3】 軒樋の継ぎ目内周面に略沿設する内押さ
    えを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の軒樋
    の継手装置。
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