JP2535640Y2 - 軒 樋 - Google Patents

軒 樋

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JP2535640Y2
JP2535640Y2 JP1990090251U JP9025190U JP2535640Y2 JP 2535640 Y2 JP2535640 Y2 JP 2535640Y2 JP 1990090251 U JP1990090251 U JP 1990090251U JP 9025190 U JP9025190 U JP 9025190U JP 2535640 Y2 JP2535640 Y2 JP 2535640Y2
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博幸 月森
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、軒先に設けられて、屋根上から落下する雨
水を受ける軒樋に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第7図に示す如く、軒樋(イ)は、前壁部
(ロ)と後壁部(ハ)と底部(ニ)とでなり、軒樋支持
具(ホ)によって軒先部(ヘ)に取り付け固定されるも
のであった。この場合、軒樋(イ)の前壁部(ロ)及び
後壁部(ハ)の上端には各々中空形状の耳部(ト)が形
成されていて、該両耳部(ト)が軒樋支持具(ホ)の前
後に形成される耳保持部(チ)に各々係止されて、該軒
樋支持具(ホ)に軒樋(イ)は支持されている。又、同
軒樋支持具(ホ)の後端部には取着板部(リ)が設けら
れていて、該取着板部(リ)に釘(ヌ)が貫通されて軒
先部(ヘ)に打ち込まれることによって、該軒樋支持具
(ホ)は軒先部(ヘ)に取り付け固定されている。又、
この場合、通常は、屋根上から落下する雨水が、軒樋
(イ)の前壁部(ロ)の上端耳部(ト)と軒先前面
(ル)との間の間隔開口(オ)から軒樋(イ)内へと流
入して、該軒樋(イ)にて受けられるものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の技術においては、積雪地に
おいて施工された場合に、屋根上から落下する積雪まで
もが、前記間隔開口(オ)から軒樋(イ)内へと多量に
入り込んでしまい、該積雪重量によって軒樋(イ)及び
軒樋支持具(ホ)が破損し易いものであった。
又、第8図に示す如く、前壁部(ロ)の上端に後上方
へと傾斜したガイド板部(ワ)を突設した軒樋(イ)も
知られている。該軒樋(イ)においては、前記ガイド板
部(ワ)の上端に下方へ折曲した垂下板部(カ)が垂設
されている。この場合、軒樋支持具(ホ)の前端には後
上方へと折曲した係止片部(ヨ)が形成されており、該
係止片部(ヨ)に前記ガイド板部(ワ)及び垂下板部
(カ)の内側凹所が係止されて、該軒樋支持具(ホ)に
軒樋(イ)は支持されている。該軒樋(イ)において
は、積雪地において施工された場合に、屋根上から落下
しようとする積雪の一部は、前記ガイド板部(ワ)の傾
斜した上面に伝って、該軒樋(イ)の前方へと落下され
るものである。しかしながら、この場合にあっても、軒
樋(イ)のガイド板部(ワ)の上端に垂設される垂下板
部(カ)と軒先前面(ル)との間には依然として大きな
間隔開口(オ)が存在するため、ほとほどの積雪は前記
間隔開口(オ)から軒樋(イ)内へと入り込んでしまう
ものであった。
本考案は、上記従来の技術における問題を解決するた
めに考案されたものであり、すなわちその課題は、屋根
上から落下しようとする積雪が軒樋内に入り込み難く
て、積雪地において施工されても破損することがなく、
しかも、屋根上から落下する雨水は飛散しないようにス
ムーズに軒樋内に流下案内される軒樋を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の軒樋は、軒樋本体の前壁部の上端に、後上方
へと傾斜したガイド板部を突設し、該ガイド板部の上端
に、上方へ垂直に折曲して軒先前面との間に屋根先の直
下位置の前側で上方に開口した若干の隙間をあけ該隙間
内へと同屋根先から雨水が流下するように、同軒先前面
に近接状態に対向する水受け板部を立設してなるもので
あり、この構成により上記課題が解決されたものであ
る。
〔作用〕
本考案の軒樋においては、軒樋本体の前壁部の上端
に、後上方へと傾斜したガイド板部が突設され、該ガイ
ド板部の上端に、上方へ垂直に折曲して軒先前面との間
に屋根先の直下位置の前側で上方に開口した若干の隙間
をあけ該隙間内へと同屋根先から雨水が流下するよう
に、同軒先前面に近接状態に対向する水受け板部が立設
されているため、積雪地において施工された場合に、屋
根上から落下しようとする積雪は、水受け板部上を通過
してガイド板部の上面に伝わり、該ガイド板部の前下方
へと傾斜した上面を伝って軒樋本体の前方へと滑り落と
されるものであり、又、屋根上から軒先前面へと伝って
流下しようとする雨水は、該軒先前面と水受け板部との
間の若干の隙間から、該水受け板部によってその飛散が
防止されながら、スムーズに軒樋本体内へと流下案内さ
れるものである。すなわち、ガイド板部の上端の上方へ
折曲した水受け板部が軒先前面に近接状態に対向される
ことによって、屋根上から同ガイド板部上へと至る過程
で確実に段落ちが形成されることになるので、該段落ち
によって屋根上の積雪が適宜分割されてガイド板部上に
落下され該ガイド板部上に沿ってスムーズに滑り落とさ
れるものであり、しかも、同水受け板部と軒先前面との
間には屋根先の直下位置の前側で上方に開口した若干の
隙間があいており、該隙間内へと同屋根先から雨水が流
下するようになっているので、屋根上から落下する雨水
は同隙間内に流入して飛散が防止されながら軒樋本体内
へと流下案内されるものである。
〔実施例〕
以下、本考案を、図面に示した実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図に示す軒樋は、本考案の一実施例で、軒樋本体
1の前壁部2の上端に、後上方へと傾斜したガイド板部
3を突設し、該ガイド板部3の上端に、上方へ垂直に折
曲して軒先前面4との間に屋根先の直下位置の前側で上
方に開口した若干の隙間21をあけ該隙間21内へと同屋根
先から雨水が流下するように、同軒先前面4に近接状態
に対向する水受け板部5を立設してなるものである。軒
樋本体1は、合成樹脂層6内に薄板金属板7をインサー
トして形成されたものであり、前壁部2と後壁部8と底
部9とで構成されている。前壁部2の上端には中空形状
の前耳部10が形成され、後壁部8の上端には中空形状の
後耳部11が一体に形成さている。該軒樋本体1は、帯状
金属板でなる軒樋支持具12によって支持されており、そ
の際、該軒樋支持具12の前端部に前記前耳部10の内側に
形成された係止溝部13が係止され、同軒樋支持具12の後
部分に形成された耳保持部14に前記後耳部11が係止され
ている。又、この場合、耳保持部14に係止された後耳部
11は、その内側において軒樋支持具12に固着された板バ
ネ15によって、その係止の外れが防止されている。又、
同軒樋支持具12の後端部には取着板部16が設けられてい
て、該取着板部16に釘17が貫通されて軒先部18に打ち込
まれることによって、該軒樋支持具12は軒先部18に取り
付け固定されている。ガイド板部3とその上端に立設さ
れる水受け板部5とは、第2図に示す如く、前記軒樋本
体1とは別体に形成され、同軒樋本体1の前壁部2の上
端に取着されて、該上端に突設されている。該ガイド板
部3と水受け板部5とは、前記軒樋本体1と同素材にて
一体に形成されており、すなわち、合成樹脂層6内に薄
板金属7をインサートして形成されている。該ガイド板
部3の下端には後方へ折曲した係止片部19が一体に形成
され、同ガイド板部3の下端付近の裏面には係止片材20
が固着されており、該係止片部19と係止片材20とが軒樋
本体1の前壁部2の上端部分に挟着係止されることによ
って、該ガイド板部3と水受け板部5とは軒樋本体1の
前壁部2の上端に取着され突設されている。又、ガイド
板部3の上端に垂直状に立設される水受け板部5は、軒
先前面4との間に若干の隙間21をあけて該軒先前面4に
対向されており、その際、該水受け板部5の裏側にスペ
ーサー22を介在させて釘17を打ち込んでおり、該釘17及
びスペーサー22によって、同水受け板部5はガイド板部
3と共に軒先前面4に取着固定されている。又、軒先前
面4の下端角部分には、水切り材23が釘17によって取着
固定されている。
したがって、該実施例においては、軒樋本体1の前壁
部2の上端に、後上方へと傾斜したガイド板部3が突設
され、該ガイド板部3の上端に、上方へ垂直に折曲して
軒先前面4との間に屋根先の直下位置の前側で上方に開
口した若干の隙間21をあけ該隙間21内へと同屋根先から
雨水が流下するように、同軒先前面4に近接状態に対向
する水受け板部5が立設されているため、積雪地におい
て施工された場合に、屋根上から落下しようとする積雪
は、水受け板部5上を通過してガイド板部3の上面に伝
わり、該ガイド板部3の前下方へと傾斜した上面を伝っ
て軒樋本体1の前方へと滑り落とされるものであり、
又、屋根上から軒先前面4へと伝って流下しようとする
雨水は、該軒先前面4と水受け板部5との間の若干の隙
間21から、該水受け板部5によってその飛散が防止され
ながら、スムーズに軒樋本体1内へと流下案内されるも
のである。すなわち、ガイド板部3の上端の上方へ折曲
した水受け板部5が軒先前面4に近接状態に対向される
ことによって、屋根上から同ガイド板部3上へと至る過
程で確実に段落ちが形成されることになるので、該段落
ちによって屋根上の積雪が適宜分割されてガイド板部3
上に落下され該ガイド板部3上に沿ってスムーズに滑り
落とされるものであり、しかも、同水受け板部5と軒先
前面4との間には屋根先の直下位置の前側で上方に開口
した若干の隙間21があいており、該隙間21内へと同屋根
先から雨水が流下するようになっているので、屋根上か
ら流下する雨水は同隙間21内に流入して飛散が防止され
ながら軒樋本体1内へと流下案内されるものである。
なお、本考案の軒樋においては、第3図に示す実施例
の如きであっても良いものである。すなわち、該実施例
の軒樋においては、軒樋支持具12が、軒先前面4下側の
入り込んだ前端面24に取り付け固定されている。又、ガ
イド板部3とその上端に立設される水受け板部5とは、
該4図に示す如く、軒樋本体1とは別体に形成され、該
軒樋本体1の前壁部2の上端に取着されて、該上端に突
設されている。該ガイド板部3と水受け板部5とは、合
成樹脂にて一体に押出成形されたものである。該ガイド
板部3の下端には断面略コ字状の嵌合部25が一体に形成
されており、該嵌合部25の開口上縁には係止凸条26が突
設されていて、該嵌合部25の下片部27と前記係止凸条26
とが軒樋本体1の前壁部2の上端部分に挟着嵌合される
ことによって、該ガイド板部3と水受け板部5とは軒樋
本体1の前壁部2の上端に嵌着され突設されている。
又、軒先前面4には、屋根板材28の前端部分が折曲垂下
された水切り材23が被着されており、該水切り材23の前
面に前記水受け板部5が対向されている。
又、本考案の軒樋においては、第5図に示す実施例の
如きであっても良いものである。すなわち、該実施例の
軒樋においては、ガイド板部3及び水受け板部5が軒樋
本体1と一体に形成されており、これらは、合成樹脂層
6内に薄板金属板7をインサートした素材を折曲加工し
て形成されている。又、その際、軒樋本体1の前壁部2
の中程に、下方へ凸曲した水切り部29が形成されてい
る。又、軒樋支持具12の前端には後上方へと折曲した支
持片部30が形成されており、該支持片部30上に前記ガイ
ド板部3が当止されて、該軒樋支持具12に軒樋本体1は
支持されている。
又、本考案の軒樋においては、第6図に示す実施例の
如きであっても良いものである。すなわち、該実施例の
軒樋においては、ガイド板部3及び水切り板部5が軒樋
本体1と一体に形成されており、これらは、アルミニウ
ムにて全体が円弧形状となるように一体に押出成形され
たものである。又、その際、軒樋本体1の前壁部2とガ
イド板部3との境界部分に前方へ凸曲した係止凹溝31が
形成されており、該係止凹溝31が軒樋支持具12の前端部
に係止されて、該軒樋支持具12に軒樋本体1は支持され
ている。又、軒樋支持具12は合成樹脂にて一体に形成さ
れたもので、その後端部には下方へ折曲した固着板部32
が一体に形成されており、該固着板部32に釘17が貫通さ
れて軒先前面4下側の前端面24に打ち込まれることによ
って、該軒樋支持具12は同前端面24に固定されている。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案の軒樋においては、軒樋本体の前
壁部の上端に、後上方へと傾斜したガイド板部が突設さ
れ、該ガイド板部の上端に、上方へ垂直に折曲して軒先
前面との間に屋根先の直下位置の前側で上方に開口した
若干の隙間をあけ該隙間内へと同屋根先から雨水が流下
するように、同軒先前面に近接状態に対向する水受け板
部が立設されているため、屋根上から落下しようとする
積雪は、水受け板部上を通過してガイド板部の上面に伝
わり、該ガイド板部の前下方へと傾斜した上面を伝って
軒樋本体の前方へと滑り落とされるものであって、積雪
地において施工されても破損し難いものであり、しか
も、屋根上から軒先前面へと伝って流下しようとする雨
水は、該軒先前面と水受け板部との間の若干の隙間か
ら、該水受け板部によってその飛散が防止されながら、
スムーズに軒樋本体内へと流下案内されるものである。
すなわち、ガイド板部の上端の上方へ折曲した水受け板
部が軒先前面に近接状態に対向されることによって、屋
根上から同ガイド板部上へと至る過程で確実に段落ちが
形成されることになるので、該段落ちによって屋根上の
積雪が適宜分割されてガイド板部上に落下され該ガイド
板部上に沿ってスムーズに滑り落とされるものであり、
しかも、同水受け板部と軒先前面との間には屋根先の直
下位置の前側で上方に開口した若干の隙間があいてお
り、該隙間内へと同屋根先から雨水が流下するようにな
っているので、屋根上から流下する雨水は同隙間内に流
入して飛散が防止されながら軒樋本体内へと流下案内さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例である軒樋の施工状態を示す
断面図、第2図は同実施例の要部斜視図、第3図は別の
実施例である軒樋の施工状態を示す断面図、第4図は同
実施例の要部斜視図、第5図、第6図は各々更に別の実
施例である軒樋の施工状態を示す断面図、第7図、第8
図は本考案の各々別の従来例である軒樋の施工状態を示
す断面図である。 図において、1は軒樋本体、2は前壁部、3はガイド板
部、4は軒先前面、5は水受け板部である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋本体の前壁部の上端に、後上方へと傾
    斜したガイド板部を突設し、該ガイド板部の上端に、上
    方へ垂直に折曲して軒先前面との間に屋根先の真下位置
    の前側で上方に開口した若干の隙間をあけ該隙間内へと
    同屋根先から雨水が流下するように、同軒先前面に近接
    状態に対向する水受け板部を立設してなる軒樋。
JP1990090251U 1990-08-28 1990-08-28 軒 樋 Expired - Fee Related JP2535640Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0142582Y2 (ja) * 1984-09-14 1989-12-13
JPS6227928U (ja) * 1985-08-01 1987-02-20

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JPH0447027U (ja) 1992-04-21

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