JP3214407B2 - 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置 - Google Patents

梁部材の接続工法および高所作業用足場装置

Info

Publication number
JP3214407B2
JP3214407B2 JP22761797A JP22761797A JP3214407B2 JP 3214407 B2 JP3214407 B2 JP 3214407B2 JP 22761797 A JP22761797 A JP 22761797A JP 22761797 A JP22761797 A JP 22761797A JP 3214407 B2 JP3214407 B2 JP 3214407B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
scaffold
girder
beam member
fixed beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22761797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1162218A (ja
Inventor
和仁 仲光
祐一 林
諭司 高橋
Original Assignee
日立プラント建設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日立プラント建設株式会社 filed Critical 日立プラント建設株式会社
Priority to JP22761797A priority Critical patent/JP3214407B2/ja
Publication of JPH1162218A publication Critical patent/JPH1162218A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3214407B2 publication Critical patent/JP3214407B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支柱などの固定部
に梁部材を接続する工法に係り、特に火力発電所のボイ
ラ建屋のトップガーダを支柱に接続するのに好適な梁部
材の接続工法および高所作業用足場装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火力発電所のボイラ建屋のトップ
ガーダを支柱に接続する場合、図7に示したような足場
を用いていた。この足場10は、幅方向の両側に複数の
渡し梁12を設けた足場板取付け枠14を地上において
組み立て、一方の足場板取付け枠14を支柱16の上部
に吊り込んで支柱16を跨いで配置、固定するととも
に、他方の足場板取付け枠14を大梁18を跨いで取り
付け、大梁18を支柱16との接続位置に吊り上げたの
ち、足場板20を矢印22のように各足場板取付け枠1
4の渡し梁12間に渡して配置するようにしていた。そ
して、作業者が各足場板取付け枠14間に渡した足場板
20に乗って支柱16と大梁18とを接合用目板、ボル
トで接続するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の足場10は、足場板取付け枠14を支柱16の上部に
吊り込むためにクローラクレーンなどの超大型のクレー
ンを必要する。また、高所において足場板20を足場板
取付け枠14の渡し梁12間に差込む作業が必要であっ
て、安全上に問題があるばかりでなく、足場10を組み
立てるのに多くの時間を必要とし、あまり能率的でな
い。
【0004】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、高所における足場の組立て作業
を削減し、高所における梁部材の接続作業を安全、能率
的に行なうことができるようにすることを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る梁部材の接続工法は、高所において
梁部材を支柱などの固定部に接続する梁部材の接続工法
であって、地上において、足場板を備えた足場本体を組
み立てて前記梁部材に跨がせて梁部材の長手方向に移動
可能に配置し、前記梁部材を接続位置に上昇させたの
ち、前記足場本体を作業位置に移動させ、前記足場本体
を利用して前記梁部材と前記固定部との接続作業を行な
う構成となっている。
【0006】また、本発明に係る高所作業用足場装置
は、梁部材の上部に設けた第1のガイドレールと、前記
梁部材を接続する支柱などの固定部の上部に、前記第1
のガイドレールに対応して設けた第2のガイドレール
と、地上において前記梁部材を跨いで配置され、梁部材
を介して高所に運ばれる足場板を備えた足場本体と、こ
の足場本体に設けられ、前記第1のガイドレールと前記
第2のガイドレールとを転動可能な車輪とを有する構成
にしてある。梁部材と固定部とには、第1のガイドレー
ルと第2のガイドレールとの間に補助レールを取り付け
るブラケットが設けることができる。また、ガイドレー
ルは、梁部材の側面に設けることが望ましい。
【0007】
【作用】上記のごとく構成した本発明は、地上において
足場板を備えた足場本体を組み立てて梁部材に跨いで配
置したのち、梁部材を接続位置まで上昇させる。その
後、足場本体を梁部材に設けたガイドレールなどに沿っ
て移動させて作業位置に配置し、足場本体を利用して梁
部材を固定部に接続する。このため、高所においては、
足場本体を梁部材の長手方向に移動させるだけで梁部材
と固定部との接続作業を開始することができ、危険な高
所における足場の組立て作業をなくすことができて作業
の安全性が向上するばかりでなく、梁部材の接続作業の
能率を向上することができる。
【0008】そして、梁部材と固定部とにブラケットを
設けて梁部材側の第1のガイドレールと固定部側の第2
のガイドレールとの間に補助レールを取り付けるように
しているため、梁部材と固定部との間に隙間が生じたと
しても、補助レールを利用して足場本体を容易に一方か
ら他方に乗り移らせることができる。また、ガイドレー
ルを梁部材の側面に設けるようにしているため、梁部材
を固定部に接続するための目板などの接続部材を梁部材
の幅方向全長にわたって取り付ける場合であっても、ガ
イドレールが接続部材の取り付けの邪魔となることがな
く、円滑な接続作業を行なうことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る梁部材の接続工法お
よび高所作業用足場装置の好ましい実施の形態を、添付
図面に従って詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施の形態に係る高所作業
用足場装置の側面図であり、図2はその正面図、図3は
足場本体の詳細を示す側面図である。これらの図におい
て、足場装置30は、ボイラ建屋のトップガーダである
I状の大梁18を跨いで配置した足場本体32を有して
いる。この足場本体32は、地上において組み立てられ
るとともに、地上において大梁18を跨いで配置され
る。そして、足場本体32は、図2に示したように、大
梁18の両側に足場フレーム34が設けてあり、これら
の足場フレーム34の上部が連結材36によって連結し
てある。また、足場フレーム34は、大梁18の上下方
向長さに応じた長さに形成されていて、大梁18の下部
に対する作業が可能なように大梁18の下方に突出する
長さを有する。
【0011】足場フレーム34は、この実施形態の場
合、上下方向に4つの作業床38が設けてあって、各作
業床38に作業者を乗せる図示しない足場板が張ってあ
る。さらに、両側の足場フレーム34は、下端が渡り部
40によって相互に、かつ着脱可能に連結してあって、
両側の足場フレーム34間を行き来できるようにしてあ
るとともに、足場フレーム34の揺れを防止している。
そして、足場フレーム34は、作業者が上下方向の作業
床38を昇降するための梯子41が設けてあるととも
に、各側面に作業者の転落を防止する図示しない手摺り
が設けてある。
【0012】大梁18の上方に位置する連結材36の両
側下部には、図2のA部分の詳細図である図5に示した
ように、ブラケット42を介して車輪44が回転自在に
取り付けてある。これらの車輪44は、第1のガイドレ
ール50の上に配置され、ガイドレール50上を転動す
るようになっている。そして、第1のガイドレール50
は、大梁18のフランジ46の側面に溶接した取付けブ
ラケット48にボルトによって締結してある。
【0013】一方、支柱16には、図1に示したよう
に、上部の側面に大梁18を接続するための固定部とな
る固定梁部52が設けてある。この固定梁部52は、断
面が大梁18と同形に形成してあって、第のガイドレー
ル50に対応させて第2のガイドレール54が取付けブ
ラケット48を介して上部フランジ53の側面に固定し
てある。そして、図4に示す通り、ガイド固定梁部52
の先端の取付けブラケット48aと、大梁18の端部の
取付けブラケット48bとには、第2のガイドレール5
4と第1のガイドレール50とを連続させるように補助
レール56が取り付けてある。
【0014】取付けブラケット48aは、図6に詳細を
示したように、補助レール56を締結する大梁18側の
取付け孔が長孔58となっていて、大梁18と固定梁部
52との突き合せ間隔の変動に対応できるようにしてあ
る。大梁18の端部に設けた取付けブラケット48bも
同様に構成してあって、固定梁52側の取付け孔が長孔
となっている。なお、図1、図3に示した符号60、6
2、64、66は、大梁18と固定梁部52とを接続す
るための目板である。
【0015】上記のごとく構成した足場装置30を使用
した大梁18の固定梁部52への接続は、次のようにし
て行なう。まず、地上において固定梁部52の上部フラ
ンジ53に第2のガイドレール54を取り付けたのち、
固定梁部52を支柱16の上部側面に固定する(図1参
照)。次に、地上において足場本体32の組立てを行な
うとともに、大梁18の上部フランジ46に第1のガイ
ドレール50を取り付ける。その後、組み上がった足場
本体32を吊り上げて大梁18を跨いで配置したのち、
大梁18を吊りロッドなどを用いて吊り上げる。このと
き、連結材36の下部に設けた車輪44が第1のガイド
レール50に乗るように足場本体32の位置を調整する
(図5参照)。そして、大梁18を適度の高さに吊った
状態で保持し、各足場フレーム34の下部を渡り部40
によって相互に連結する(図2参照)。
【0016】次に、大梁18を固定梁部52との接続位
置に吊り上げたのち、図4に示したように、取付けブラ
ケット48a、48bに補助レール56を取り付け、第
1のガイドレール50と第2のガイドレール54との間
を接続する。その後、図1の矢印68のように、足場本
体32をガイドレール50に沿って固定梁部52側に移
動させる。そして、図3に示したように、足場本体32
を固定梁部52と大梁18とに跨がって配置し、図示し
ないクランプやワイヤなどによって固定する。その後、
同図に示しているように、大梁18と固定梁部52との
上面に渡して目板60を配置し、ボルトによって締結す
るとともに、上部フランジ46、53の下面に目板62
を取り付ける。また、大梁18と固定梁部52との上部
側面の突き合せ部に沿って目板64の取り付けるととも
に、目板66の上部の取付けを行なう。大梁18の上部
を固定梁部52に接続する作業が終了したならば、足場
本体32をさらに固定梁部52側に移動させて固定し、
目板を用いて大梁18の下部を固定梁部52に接続する
作業を行なう。そして、大梁18の接続が終了したの
ち、足場本体32を解体して撤去する。
【0017】このように、実施の形態においては、足場
本体32を地上において組み立てて大梁18を跨いで配
置し、大梁18を介して上昇させたのち、ガイドレール
に沿って作業位置に移動させて大梁18の接続作業をす
るようにしているため、高所における足場の組立て作業
をなくすことができ、作業の安全性を向上することがで
きるとともに、作業能率の向上を図ることができる。し
かも、図3に示したように、大梁18の上部と下部とで
水平方向の作業位置が異なる場合であっても、足場本体
32を移動させることにより、容易に対応することがで
き、作業足場をコンパクトにすることができる。
【0018】また、実施の形態においては、第1のガイ
ドレール50と第2のガイドレール54との間に、取付
けブラケット48a、48bの長孔58を介して補助レ
ール56が取り付けられるようにしているため、大梁1
8と固定梁部52との突き合せ部の間隔が変動したとし
ても、それを容易に吸収することができ、また適宜の長
さの補助レール56を取り付けることにより、足場本体
32を容易、円滑に移動させることができる。さらに、
実施の形態においては、各ガイドレール50、54を大
梁18と固定梁部52の側面に取り付けているため、図
2に示したように、目板60が大梁18の幅方向の全長
にわたって取り付けられる場合であっても、ガイドレー
ルが目板60の取付けの障害となることがない。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、地上において足場板を備えた足場本体を組み立てて
梁部材に跨いで配置したのち、梁部材を接続位置まで上
昇させ、その後、足場本体を梁部材に設けたガイドレー
ルなどに沿って移動させ、作業位置に配置し、足場本体
を利用して梁部材を固定部に接続する。このため、高所
においては、足場本体を梁部材の長手方向に移動させる
だけで梁部材と固定部との接続作業を開始することがで
き、危険な高所における足場の組立て作業をなくすこと
ができて作業の安全性が向上するばかりでなく、梁部材
の接続作業の能率を向上することができる。
【0020】そして、梁部材と固定部とにブラケットを
設けて梁部材側の第1のガイドレールと固定部側の第2
のガイドレールとの間に補助レールを取り付けるように
しているため、梁部材と固定部との間に隙間が生じたと
しても、補助レールを利用して足場本体を容易に一方か
ら他方に乗り移らせることができる。また、ガイドレー
ルを梁部材の側面に設けるているため、梁部材を固定部
に接続するための目板などの接続部材を梁部材の幅方向
全長にわたって取り付ける場合であっても、ガイドレー
ルが接続部材の取り付けの邪魔となることがなく、円滑
な接続作業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る足場装置の側面図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態に係る足場装置の正面図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態に係る足場本体の詳細を示
す側面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るガイドレールの取付
け状態を示す平面図と側面図である。
【図5】図2のA部の詳細を示す図である。
【図6】実施の形態に係る補助レールを取り付ける取付
けブラケットの詳細図である。
【図7】従来の高所における梁部材の接続方法の説明図
である。
【符号の説明】
16 支柱 18 梁部材(大梁) 30 足場装置 32 足場本体 34 足場フレーム 36 連結材 38 作業床 40 渡り部 44 車輪 48、48a、48b 取付けブラケット 50 第1のガイドレール 52 固定部(固定梁部) 54 第2のガイドレール 56 補助ガイドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04G 3/06 E04G 21/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高所において断面がI状の大梁18を支柱
    16に設けられ前記大梁18と断面が同形の固定梁部5
    に接続する梁部材の接続工法であって、前記大梁18
    の上部フランジ46の側面に第1のガイドレール50を
    設け、前記固定梁部52の上部フランジ53の側面に第
    2のガイドレール54を設け、地上において足場板を備
    えた足場本体32を組立てて前記大梁18を跨ぐように
    大梁18の両側に設けた足場フレーム34の上部を連結
    材36によって連結し、前記足場本体32を大梁18の
    長手方向に前記第1のガイドレール50に沿って移動可
    能に配置するとともに、前記大梁18の両側に設けた足
    場フレーム34の下端を渡り部40によって相互に連結
    し、次に前記大梁18を接続位置に上昇させて前記第1
    のガイドレール50と前記第2のガイドレール54とを
    連続させるようにし、次に前記足場本体32を第1のガ
    イドレール50と第2のガイドレール54に沿って作業
    位置に移動させ、前記足場本体32を利用して前記大梁
    18と前記固定梁部52との接続作業を行うことを特徴
    とする梁部材の接続工法。
  2. 【請求項2】断面がI状の大梁18の上部フランジ46
    の側面に設けた第1のガイドレール50と、前記大梁1
    8と断面が同形で高所に配設された固定梁部52の上部
    フランジ53の側面に前記第1のガイドレール50に対
    応して設けた第2のガイドレール54と、地上において
    前記大梁18を跨ぐように大梁18の両側に配置された
    足場フレーム34の上部を連結材36によって連結し前
    記大梁18を介して高所に運ばれる足場板と備えた足場
    本体32と、前記大梁18の両側に設けた前記足場フレ
    ーム34の下端を相互に連結する渡り部40と、前記
    場本体32に設けられ前記第1のガイドレール50と前
    記第2のガイドレール54とを転動可能な車輪とを有す
    ることを特徴とする高所作業用足場装置。
JP22761797A 1997-08-08 1997-08-08 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置 Expired - Fee Related JP3214407B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22761797A JP3214407B2 (ja) 1997-08-08 1997-08-08 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22761797A JP3214407B2 (ja) 1997-08-08 1997-08-08 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1162218A JPH1162218A (ja) 1999-03-05
JP3214407B2 true JP3214407B2 (ja) 2001-10-02

Family

ID=16863746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22761797A Expired - Fee Related JP3214407B2 (ja) 1997-08-08 1997-08-08 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3214407B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001997A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Yokogawa Koji Kk 折り畳み式支保工
JP5658947B2 (ja) * 2010-08-31 2015-01-28 日綜産業株式会社 吊り足場

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1162218A (ja) 1999-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5394334B2 (ja) 高所作業用作業床の施工方法
JP2000282691A (ja) 塔状高層構造物内壁への部材取付け施工法及び足場装置
JP3177904B2 (ja) Pc斜張橋用移動式作業車
JP3804883B2 (ja) コンクリート高構造物構築装置およびコンクリート斜柱の構築方法
JP2001146718A (ja) 橋梁床版張出部移動支保工構造
JP7265967B2 (ja) 橋梁工事用片持ち装置および橋梁の架設解体方法
JP3214407B2 (ja) 梁部材の接続工法および高所作業用足場装置
JP2539150B2 (ja) 橋梁架設装置
JP3950800B2 (ja) つり足場
JP2012102468A (ja) 橋梁下面補修用移動式足場および該足場の設置方法
JPH09195228A (ja) 橋脚補強工事用組立式架台およびその使用方法
JP5356091B2 (ja) クレーンガーダー交換方法およびクレーンガーダー交換装置
JP4500462B2 (ja) 高架橋の付設工事用足場装置および付設工事方法
JP3049300B2 (ja) 天井走行クレーンを有する建屋に於ける梁トラス建方方法
JPH04353105A (ja) 橋桁の架設方法
JP2913341B2 (ja) 大空間構造物の移動式天井作業用吊り足場架設方法
JPS6243080Y2 (ja)
JP3100574B2 (ja) 吊り足場及びその架設方法
JPS6134454Y2 (ja)
JPH037471Y2 (ja)
CN106382001A (zh) 可移动可周转的女儿墙支模架
JP2724909B2 (ja) 枠足場の組立法および枠足場
JPH07102524A (ja) コンクリート斜張橋の架設方法およびそれに用いる型枠支保工台車
JP2572353Y2 (ja) 工事用仮設足場
JPH0326244B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120727

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120727

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130727

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees