JP3177904B2 - Pc斜張橋用移動式作業車 - Google Patents

Pc斜張橋用移動式作業車

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路橋、歩道橋、鉄
道橋等のPC斜張橋を張出し架設する場合に用いる移動
式作業車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の移動式作業車は、図5に示すよう
に、橋体51の上面両側に敷設した移動レール52上の
前後及び左右一対のメインフレーム53,54により、
桁梁55と横梁56を支持し、それら梁から橋体両側に
垂設した吊り材57に、型枠受け横材58及び底枠受け
梁59を横架し、その底枠受け梁59の上に型枠60を
組んで構成され、上記メインフレーム53,54ととも
に全体を前進移動して、1ブロックごとに橋体51のコ
ンクリートを打設できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の移動式作業
車では、図では省略したが、前後の横梁56が橋体51
の上部を横切って位置しているために、PC斜張橋の施
工において、作業車移動前に斜材ケーブル61の架設緊
張を行うことは、後部の横梁56が図示のように障害と
なって実施できず、斜材ケーブル61の架設は必然的に
作業車移動後となる。
【0004】また作業車移動、斜材ケーブル架設緊張の
手順で施工を行う場合、作業車が前進移動することによ
って生じる曲げに対して、架設用のPC鋼材を主桁内に
追加配置しなければならず、橋の張出し架設を終了した
後には、作業車を引き戻すことができないため、張出し
の先端で作業車の解体を行わねばならぬ等の課題を有す
る。
【0005】また枠体の両側を中央部を支柱により支持
すると共に斜材により一体に連結し、その枠体を後半部
が施工中の橋体の下面に水平に位置し、前半部が橋体の
水平前方に張り出すように、上記支柱により橋体両側に
垂設することも行われているが、この場合には、枠体の
横材と橋体の既設桁とにわたり貫設した鋼材により、枠
体を橋体に固定するようにしていることから、移動の度
に鋼材を抜き外す必要があり、また固定に際しては新た
な貫通用のスリーブの孔明けや閉塞などの余計な作業を
要し、このため移動及び固定に人手が掛かるなどの課題
を有する。
【0006】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めに考えられたものであって、その目的は、斜材ケーブ
ルの有無に関係なく作業車を自由に移動することがで
き、また斜材ケーブルを移動前に設置することで作業車
の重量を軽減し、作業車荷重により生じる曲げを極力小
さくすることができ、移動及び固定もジャッキ操作によ
りきわめて容易に行い得るPC斜張橋用移動作業車を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、下側に移動ローラを備えたハンガー部を上部内側に
一体に有する中央支持ポストと、その下部前後に結合し
た下弦材と、両下弦材の先端部と中央支持ポストの上部
とにわたり設けた斜材とから支持体を構成し、その支持
体の一対をトラス構造の作業台の両側に配置するととも
に、下弦材に作業台を掛け止めて支持体と作業台とを連
結し、その作業台を両支持体のハンガー部によりPC斜
張橋の斜材ケーブル外側の主桁両側に支持した橋用移動
式作業車であって、上記ハンガー部の下側に設けた昇降
用ジャッキと、主桁下面に対し接離自在に設けた作業台
後部の後方ジャッキと、その後方ジャッキに隣設した作
業台上の後部支持ポストに取付けて、主桁側面に対し接
離自在に設けた側方ジャッキとを備える、というもので
ある。
【0008】
【作 用】上記構成では、作業車荷重及び作業車上で打
設されるコンクリート荷重の支持点を、PC斜張橋の主
桁端と斜材定着位置の間及び桁下面とすることができる
ので、作業台を支持する全ての部材が、移動時に斜材ケ
ーブルと接触せず、したがって斜材ケーブルの有無に関
係なく主桁に懸吊した状態で作業車を前後に移動するこ
とができる。また作業車の固定は昇降用ジャッキによる
作業台のジャッキアップと、後部ジャッキ及び側方ジャ
ッキの主桁下面及び側面への当接による作業台後部の固
定とをもって容易かつ確実に行われ、またそれらジャッ
キによる固定を解除するだけで、作業車の移動も容易に
行うことができる。
【0009】
【実施例】図中1は作業台2の両側の一対の支持体で、
ハンガー部3を上部内側に一体に有する中央支持ポスト
4と、その下部前後に結合した水平な下弦材5,5と、
両下弦材5,5の先端部と中央支持ポスト4の上部とに
わたり設けた斜材6,6とから構成されている。
【0010】上記ハンガー部3の下側には部材7を設け
て、移動用の前後一対のメインローラ8,8及びローラ
ー間に垂設した昇降用ジャッキ9と、後部の前進用ジャ
ッキ10などが取り付けてある。
【0011】上記作業台2はトラス構造で、図2に示す
ように、両側に前方及び後方と中央の上部横梁11の端
部11aが突出している。また前部床上の両側には型枠
受梁12が調整ジャッキ13を設けて載置してあり、両
型枠受梁12,12の間の床上には型枠受台14が設置
してある。
【0012】この作業台2と上記支持体1,1は、上部
横梁11の突出した端部11a,11aを下弦材5,5
の上に掛け止めて一体的に連結されており、これにより
内向きに突出した上記ハンガー部3,3によって、PC
斜張橋15の主桁16,16の両側に、斜材ケーブル1
7,17を避けて懸吊状態に設置できる移動式の作業車
を構成している。
【0013】また作業車の作業台2の後部横梁上には、
移動時に主桁下面と接して作業台後部を支持する一対の
後方ローラ18,18と、作業時に主桁下面と接して作
業台後部を支持する後方ジャッキ19とが設けてある。
この後方ジャッキ19は後方ローラ18,18を昇降自
在に支持すると共に、図1及び図3に示すように、主桁
下面に圧接するジャッキ19aをローラ間に有し、その
ジャッキ19aは後方ローラ18,18を降下した状態
において主桁下面に圧接される。
【0014】また後部下弦材5の後方側部には、移動時
に主桁外側面に当接されるガイドローラ20と、作業時
に主桁外側面に圧接されるねじジャッキによる側方ジャ
ッキ21とを内側に備えた後部支持ポスト22が立設し
てある(図3参照)。
【0015】上記構造の作業車を部分的に打設したPC
斜張橋15の両側の主桁16,16に支持させるには、
まず主桁16上の斜材ケーブル架設部23より外側の主
桁上にレール24を敷設し、そのレール上にメインロー
ラ8,8を載せてハンガー部3により支持させる。
【0016】次に上記後方ローラ18,18を主桁16
の下側面に当接してから、橋床を反力として上記前進用
ジャッキ10を伸長する。これにより支持体1とともに
作業台2が前進移動する。この前進移動は上記メインロ
ーラ8,8が部分的なPC斜張橋15の先端近くに達し
て、その部分に中央支持ポスト4が位置するまで行われ
る。
【0017】停止後、その位置にて上記昇降用ジャッキ
9による作業台のジャッキアップを行うとともに、後方
ジャッキ19における後方ローラ18,18の主桁下面
に対する当接力を除いて、ジャッキアップに支障がない
ようにする。そして作業台のジャッキアップが完了した
ら、上記ジャッキ19aを伸長して主桁下面に圧接し、
また側方ジャッキ21を伸長して主桁外側面に当接し
て、作業台2を後部支持ポスト22により横方向に対し
て支える。
【0018】これにより作業車は、中央支持ポスト4の
上部の昇降ジャッキ9と作業台後部の後方ローラ間のジ
ャッキ19aと、後部支持ポスト22の内側に取付けた
側方ジャッキ21とにより、確りと主桁両側に固定さ
れ、また作業台2はその前半部が部分的なPC斜張橋1
5の先方下側に突出した状態で位置する。
【0019】作業車の固定後、作業台2では次の部分の
PC斜張橋の枠組作業が行われ、さらにコンクリートの
打設作業が行われる。そして作業はPC鋼材の緊張、斜
材ケーブル17の架設緊張の順に施工され、新たな部分
のPC斜張橋が完成したのちに、このPC斜張橋の主桁
上にレールを敷設して、作業台の移動準備が整えられ
る。
【0020】この新たなPC斜張橋上への作業台の移動
は、主桁上における支持位置が斜材ケーブル17の架設
緊張位置よりも外側にあることから、作業台は斜材ケー
ブル17に影響されることなく、次の位置へと前進用ジ
ャッキ10により移動でき、また必要ならば後退移動さ
せることもできる。
【0021】
【発明の効果】上記構成よりなるこの発明では、作業車
荷重及び作業車上で打設されるコンクリート荷重の支持
点を、PC斜張橋の主桁端と斜材定着位置の間及び桁下
面とすることができるので、作業台を支持する全ての部
材が、移動時に斜材ケーブルと接触せず、またジャッキ
により固定できるようにしたことから、下記効果を奏す
る。
【0022】斜材ケーブルの架設緊張後に作業車を移動
することができるため、作業車の前進により生じる曲げ
に対する架設用のPC鋼材が不要となる。
【0023】また中央支持ポストと、その下部前後に結
合した下弦材とを、斜材により結合した支持体をもっ
て、トラス構造の作業台を支持するようにし、作業車の
重量を軽減したので、作業車荷重より生ずる曲げに対す
る架設用のPC鋼材も不要となり、従来よりもPC斜張
橋を経済的に張り出し架設することができる。
【0024】PC斜張橋全体が完成したのちであって
も、作業車が斜材ケーブルをかわして移動できるので、
作業車の解体場所を自由に選択でき、その解体も作業台
が支持体とトラス構造の作業台とから構成されているの
で容易である。
【0025】作業車を、作業台後部の後方ジャッキと、
その後方ジャッキに隣設した作業台上の後部支持ポスト
に取付けた側方ジャッキとにより、作業台後部を主桁下
面と側面とに固定して、主桁両側に固定できるようにし
たことから、作業車が片持ちの状態で主桁に固定された
ものであっても、作業台に掛かる荷重は中央支持ポスト
と作業台後部とによって十分に受け止められ、横ずれに
よるハンガー部の脱落も防止されるので安定固定とな
る。またジャッキ操作のみにより固定及び解除を行うこ
とができるので、移動及び固定に際する作業に手数を要
せず、安全作業となるので高所でも作業能率が著しく向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るPC斜張橋用移動式作業車の
ジャッキアップ時における側面図である。
【図2】 同じく枠組み状態を示す正面図である。
【図3】 同じく作業台の半部後面図である。
【図4】 移動時の作業台の半部正面図である。
【図5】 従来の移動式作業車の概略図である。
【符号の説明】
1 支持体 2 作業台 3 ハンガー部 4 中央支持ポスト 5 下弦材 6 斜材 7 部材 8 メインローラ 9 昇降ジャッキ 10 前進用ジャッキ 11 横梁 11a 端部 15 PC斜張橋 16 主桁 17 斜材ケーブル 18 後方ローラ 19 後方ジャッキ 20 ガイドローラ 21 側方ジャッキ 22 後部支持ポスト 23 斜材ケーブル架設部 24 レール

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下側に移動ローラを備えたハンガー部を
    上部内側に一体に有する中央支持ポストと、その下部前
    後に結合した下弦材と、両下弦材の先端部と中央支持ポ
    ストの上部とにわたり設けた斜材とから支持体を構成
    し、その支持体の一対をトラス構造の作業台の両側に配
    置するとともに、下弦材に作業台を掛け止めて支持体と
    作業台とを連結し、その作業台を両支持体のハンガー部
    によりPC斜張橋の斜材ケーブル外側の主桁両側に支持
    した橋用移動式作業車であって、 上記ハンガー部の下側に上記移動ローラと共に設けた昇
    降用ジャッキと、主桁下面に対し接離自在に設けた作業
    台後部の後方ジャッキと、その後方ジャッキに隣設した
    作業台上の後部支持ポストに取付けて、主桁側面に対し
    接離自在に設けた側方ジャッキとを備えることを特徴と
    するPC斜張橋用移動式作業車。
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