JP3212747B2 - 閃光撮影装置 - Google Patents

閃光撮影装置

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JP3212747B2 JP08684093A JP8684093A JP3212747B2 JP 3212747 B2 JP3212747 B2 JP 3212747B2 JP 08684093 A JP08684093 A JP 08684093A JP 8684093 A JP8684093 A JP 8684093A JP 3212747 B2 JP3212747 B2 JP 3212747B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、閃光発光を利用する閃
光撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、閃光撮影装置に設けられた閃光用
主コンデンサの電圧をA/D変換器を用いた電圧検出器
で検出する技術は特開平3−249631号公報等で知
られている。このようなA/D変換器を有した閃光装置
においては、閃光用コンデンサの電圧を非常に細かく検
知ができるので非常に便利である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
の手段では回路が作動状態の時は、常にA/D変換器を
作動させており、閃光発光直後の電源から大電流が流れ
る時に回路動作で複雑なA/D変換器が誤作動をしてし
まう欠点があった。
【0004】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、閃
光用コンデンサの電圧を検知する場合でも誤動作を生じ
ない閃光撮影装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明の閃光撮影装置は閃光用コンデンサを充電
する給電手段と、該閃光用コンデンサの電圧レベルが第
一の所定値に達したか否かを検出する第一の電圧検出手
段と、該閃光用コンデンサの電圧レベルを検出するA/
D変換器を有する第二の電圧検出手段とを有し、該第一
の電圧検出手段により閃光用コンデンサの電圧レベルが
第一の所定値に達した時に該第二の電圧検出手段を作動
状態にし、該第二の電圧検出手段により閃光用コンデン
サの電圧レベルが第二の所定電圧に達した時前記給電手
段の給電動作を禁止するようにしたものである。また、
閃光用コンデンサを充電する充電手段と、該充電手段に
電流を供給する電源と、該電源電圧の電圧レベルが所定
値に達したか否かを検出する第一の電圧検出手段と、該
閃光用コンデンサの電圧レベルを検出するA/D変換器
を有する第二の電圧検出手段とを有し、該第一の電圧検
出手段により電源電圧が所定値に達した時に該第二の電
圧検出手段を作動状態にするようにしてもよい。
【0006】
【作用】以上の構成の閃光撮影装置において、閃光発光
直後の電源から大電流が流れる時、すなわち閃光用コン
デンサ電圧が低い時、または電源電圧が低い時にはA/
D変換器の動作を禁止されるので、複雑なA/D変換器
による誤動作が起こることがない。
【0007】
【実施例】 以下、本発明の第1実施例を図1及び図2
に基づいて説明する。図1は本実施例の閃光撮影装置の
電気回路図を示す。同図において、1は電源電池、2及
び3はそれぞれ直列に接続されたダイオード及びコンデ
ンサであり、該直列回路は電源電池1に並列接続されて
いる。4は抵抗、5はゲートに該抵抗4が接続されてい
るFETである。6はエミッターが該電池1に、ベース
が該FET5のドレインに接続されているPNPトラン
ジスタである。7はアノードが該FET5のソースに
続されたダイオードである。8はアノードが該電池1の
負極に、カソードが該ダイオード7のカソードに接続さ
れたダイオードである。
【0008】9は1次巻線が該トランジスタ6のコレク
タ及び該電池1の負極に接続され、帰還巻線の一端が該
ダイオード7,8のアノードに接続された昇圧用トラン
スである。10は該昇圧用トランス9の帰還巻線に接続
された抵抗である。11はアノードが該昇圧用トランス
9の2次巻線に接続された整流用ダイオードである。1
2は抵抗、13は第一の電圧検出手段であるツェナダイ
オード、14はダイオード、で直列に接続されている。
15,16は抵抗で、直列回路を構成している。17は
コンデンサで、該抵抗15,16の直列回路と並列に接
続されている。18はアノードが該ダイオード11のカ
ソードに接続されたダイオードである。
【0009】19は閃光用コンデンサ(メインコンデン
サ)で、前記昇圧用トランス9、ダイオード11,18
を介して高圧に充電される。20は抵抗である。21,
22は抵抗、23はSCR、24はコンデンサ、25は
トリガトランスであって、トリガ回路を構成している。
26は閃光放電管で、メインコンデンサ19に並列に接
続されている。
【0010】30はA/D変換回路を有するマイクロコ
ンピュータで、スイッチ27,28,29がそれぞれ端
子SWL,SW1,SW2と接続されている。該スイッ
チ27はオンで他のスイッチの検出が可能であり、オフ
で他のスイッチの検出が不能となる。該スイッチ28は
通常オフのスイッチで、レリーズボタンの第1ストロー
クでオンとなるスイッチである。スイッチ29は通常オ
フのスイッチで、レリーズボタンの第2ストロークでオ
ンとなるスイッチである。31は測光回路、32は巻き
上げ回路であり、それぞれ複数の端子を介してマイクロ
コンピュータ30と接続されている。また、マイクロコ
ンピュータ30は、そのCCC端子はツェナダイオード
13とダイオード14の接続点に接続され、CHK端子
は前記抵抗15,16との接続点に接続されかつ内部の
A/D変換回路に接続され、TRG端子は前記抵抗20
に接続されている。
【0011】 次に、マイクロコンピュータ30の各端
子と周辺回路との関係について、CHE端子は出力端子
で、ハイレベルとなるとFET5はオンとなり、トラン
ジスタ6,トランス9,抵抗10,ダイオード7,8,
11で構成される昇圧回路が動作状態となる。また、同
じくローレベルとなるとFET5はオフとなり、該昇圧
回路が不動作状態となる。CCC端子は入力端子で、該
昇圧回路が動作しメインコンデンサ19及びコンデンサ
17が充電され、その電圧がツェナダイオード13のツ
ェナ電圧を越えるとダイオード14に電圧が発生しその
電圧がマイクロコンピュータ30に伝達され、ADコン
バータによりディジタル値に変換される。そして、前記
ツェナ電圧は閃光放電管26が発光可能となる電圧とな
るように設定されている。CHK端子は入力端子で、メ
インコンデンサ19及びコンデンサ17の電圧をマイク
ロコンピュータ30に伝達する。TRG端子は出力端子
で、ハイレベル電圧を前記トリガ回路に伝達し、閃光放
電管26を発光させる。SWL端子は入力端子で、スイ
ッチ27の状態を検出し、スイッチ27が閉じていると
きはローレベルとなっており、開いているときはハイレ
ベルとなるように構成されている。SW1端子,SW2
端子も前記SWL端子と同様の構成になっている。
【0012】以上の構成の本実施例の動作を図2のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、ステップ1で電源
電池1が装着されマイクロコンピュータ30が初期化さ
れる。ステップ2でスイッチ27の状態を検出し、オン
であればステップ3へ進み、オフであればステップ2に
戻る。次に、ステップ3でCHE端子をハイレベルに
し、昇圧回路を動作状態にする。この動作状態になるこ
とにより、メインコンデンサ19及びコンデンサ17は
充電される。ステップ4でCCC端子電圧を検出し、該
電圧がハイレベルであれば、ステップ5に進み、ローレ
ベルであればステップ4に戻る。ステップ5でマイクロ
コンピュータ30内に設けられたA/D変換回路が作動
を開始し、後記するステップ17でのCHK端子の電圧
を検出する。
【0013】次いで、ステップ6でスイッチ28の状態
を検出し、オンであればステップ7に進み、オフであれ
ばステップ6に戻る。ステップ7でCHE端子をローレ
ベルにし、前記昇圧回路の操作を停止する。ステップ8
でA/D変換回路の検出動作を停止する。ステップ9で
スイッチ29の状態を検出し、オンであればステップ1
0に進み、オフであればステップ9に戻る。ステップ1
0で測光回路31が作動し、被写体の輝度を測光する。
ステップ11で前記測光回路31の測光結果に基づいて
被写体輝度を検出し、閃光撮影が必要な輝度所定値以下
であればステップ12に進み、閃光撮影が不要な前記所
定輝度以上であればステップ21に進む。
【0014】ステップ12で閃光撮影に適した絞りにセ
ットする。ステップ13で閃光撮影に適したシャッタス
ピードでシャッタを動作させる。ステップ14でシャッ
タが全開した時、TRG端子をハイレベルにし、トリガ
回路を駆動し、閃光放電管26を発光し、その後シャッ
タを閉じる。ステップ15でフイルム1コマを巻き上げ
る。ステップ16で一連の動作を終了する。
【0015】一方、ステップ17でCHK端子の電圧を
検出し、メインコンデンサ19の電圧が330Vに達し
ていれば、ステップ18に進み、達していなければステ
ップ6に戻る。ステップ18でCHE端子をローレベル
にし、前記昇圧回路の操作を停止する。ステップ19で
A/D変換回路の検出動作を停止する。ステップ20で
スイッチ28の状態を検出し、オンであればステップ9
に進み、オフであればステップ20に戻る。前記ステッ
プ11でステップ21に進んだ場合、ステップ21で自
然光撮影に適した絞りをセットする。ステップ22で自
然光撮影に適したシャッタスピードでシャッタを動作さ
せる。露出終了後は、前記ステップ15に進む。すなわ
ち本実施例では、ステップ4〜5で説明したようにメイ
ンコンデンサ19の電圧が所定の電圧に達するまでは、
電圧検出用のA/D変換器の動作を禁止している。
【0016】図3及び図4は本発明の第2実施例を示す
ものである。説明を簡単にするために前述第1実施例と
同一部分には同一符号を付して説明を省略し、相違する
点のみを説明する。本実施例では、図3の電気回路図に
おいて、ダイオード2のカソードにコンパレータ41が
接続され、その出力側がマイクロコンピュータ30のB
CK端子に接続されたものである。その他の構成は前述
第1実施例と同様である。そして、該コンパレータ41
はコンデンサ3の電圧が所定電圧VRefより低い時、マ
イクロコンピュータ30のBCK端子にハイレベル電圧
を出力する。すなわち、電源電池1の電圧に該コンデン
サ3の電圧はほぼ比例するので、電池電圧が低い時にコ
ンパレータ41はハイレベル電圧を出力する。
【0017】以上の構成の本実施例の動作を図4のフロ
ーチャートを用いて説明する。まず、ステップ31〜3
3は前述第1実施例におけるステップ1〜3と同様の動
作をする。ステップ34でBCK端子電圧を検出し、該
電圧がハイレベルであればステップ35に進み、ローレ
ベルであればステップ34に戻る。ステップ35でマイ
クロコンピュータ30内に設けられたA/D変換回路が
作動を開始し、CHK端子の電圧を検出する。ステップ
36でCHK端子の電圧を検出し、メインコンデンサ1
9の電圧が260Vに達していれば、ステップ37に進
み、達していなければステップ36に戻る。なお、前記
260Vはここでは閃光発光可能となる電圧である。
【0018】次いで、ステップ37でスイッチ28の状
態を検出し、オンであればステップ38に進み、オフで
あればステップ37に戻る。ステップ38でCHE端子
をローレベルにし、前記昇圧回路の操作を停止する。ス
テップ39でA/D変換回路の検出動作を停止する。ス
テップ40でスイッチ29の状態を検出し、オンであれ
ばステップ41に進み、オフであればステップ40に戻
る。ステップ41で測光回路31が作動し、被写体の輝
度を測光する。ステップ42で前記測光回路31の測光
結果に基づいて被写体輝度を検出し、閃光撮影が必要な
輝度所定値以下であればステップ43に進み、閃光撮影
が不要な前記所定輝度以上であればステップ52に進
む。
【0019】ステップ43で閃光撮影に適した絞りにセ
ットする。ステップ44で閃光撮影に適したシャッタス
ピードでシャッタを動作させる。ステップ45でシャッ
タが全開した時、TRG端子をハイレベルにし、トリガ
回路を駆動し、閃光放電管26を発光し、その後シャッ
タを閉じる。ステップ46でフイルム1コマを巻き上げ
る。ステップ47で一連の動作を終了する。
【0020】一方、ステップ48でCHK端子の電圧を
検出し、メインコンデンサ19の電圧が330Vに達し
ていれば、ステップ49に進み、達していなければステ
ップ37に戻る。ステップ49でCHE端子をローレベ
ルにし、前記昇圧回路の操作を停止する。ステップ50
でA/D変換回路の検出動作を停止する。ステップ51
でスイッチ28の状態を検出し、オンであればステップ
40に進み、オフであればステップ51に戻る。前記ス
テップ42でステップ52に進んだ場合、ステップ52
で自然光撮影に適した絞りをセットする。ステップ53
で自然光撮影に適したシャッタスピードでシャッタを動
作させる。露出終了後は、前記ステップ46に進む。す
なわち本実施例では、ステップ4〜5で説明したように
電源電池1の電圧が所定の電圧に達するまでは、電圧検
出用のA/D変換器の動作を禁止している。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように閃光用コ
ンデンサの電圧レベルが第一の所定値に達したか否かを
検出するかまたは電源電圧の電圧レベルが所定値に達し
たか否かを検出する第一の電圧検出手段と、閃光用コン
デンサの電圧レベルを検出するA/D変換器を有する第
二の電圧検出手段とを有し、該第一の電圧検出手段によ
り閃光用コンデンサの電圧レベルが所定値に達した時ま
たは電源電圧が所定値に達した時に該第二の電圧検出手
段を作動状態にすることによって、発光直後あるいは電
源スイッチがオンになった直後の回路系に大電流が流れ
る時にはA/D変換器は動作しないので、誤動作を起こ
すことなく正確な検出動作を行うことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の閃光撮影装置の電気
回路図である。
【図2】その動作を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例の閃光撮影装置の電気回路
図である。
【図4】その動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1・・電源電池、9・・昇圧用トランス、19・・閃光
用コンデンサ(メインコンデンサ)、26・・閃光放電
管、27,28,29・・スイッチ、30・・マイクロ
コンピュータ、31・・測光回路、32・・巻き上げ回
路、41・・コンパレータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 閃光用コンデンサを充電する給電手段
    と、該閃光用コンデンサの電圧レベルが第一の所定値に
    達したか否かを検出する第一の電圧検出手段と、該閃光
    用コンデンサの電圧レベルを検出するA/D変換器を有
    する第二の電圧検出手段とを有し、該第一の電圧検出手
    段により閃光用コンデンサの電圧レベルが第一の所定値
    に達した時に該第二の電圧検出手段を作動状態にし、該
    第二の電圧検出手段により閃光用コンデンサの電圧レベ
    ルが第二の所定電圧に達した時前記給電手段の給電動作
    を禁止することを特徴とする閃光撮影装置。
  2. 【請求項2】 閃光用コンデンサを充電する充電手段
    と、該充電手段に電流を供給する電源と、該電源電圧の
    電圧レベルが所定値に達したか否かを検出する第一の電
    圧検出手段と、該閃光用コンデンサの電圧レベルを検出
    するA/D変換器を有する第二の電圧検出手段とを有
    し、該第一の電圧検出手段により電源電圧が所定値に達
    した時に該第二の電圧検出手段を作動状態にすることを
    特徴とする閃光撮影装置。
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