JP3320271B2 - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置Info
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DC−DCコンバ
ータ回路で構成するカメラのストロボ装置に関するもの
である。
ータ回路で構成するカメラのストロボ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の発振起動の制御端子を有するカメ
ラのストロボのDC−DCコンバータは図6に示す回路
が一般的に使用されている。
ラのストロボのDC−DCコンバータは図6に示す回路
が一般的に使用されている。
【0003】図6において、1は電源であるところの電
池、2は抵抗、3はコンデンサ、4は発振トランジスタ
で、そのベース・エミッタ間には抵抗2とコンデンサ3
の並列回路が接続されている。101は発振制御用のト
ランジスタでコレクタを発振トランジスタ4のベースに
接続されている。8はダイオードでアノードは電池1の
負極にカソードは発振制御用トランジスタ101のエミ
ッタに接続されている。102は抵抗で、発振制御用ト
ランジスタ101のベース、エミッタ間に接続されてい
る。
池、2は抵抗、3はコンデンサ、4は発振トランジスタ
で、そのベース・エミッタ間には抵抗2とコンデンサ3
の並列回路が接続されている。101は発振制御用のト
ランジスタでコレクタを発振トランジスタ4のベースに
接続されている。8はダイオードでアノードは電池1の
負極にカソードは発振制御用トランジスタ101のエミ
ッタに接続されている。102は抵抗で、発振制御用ト
ランジスタ101のベース、エミッタ間に接続されてい
る。
【0004】103は抵抗、104はダイオード、16
は信号端子で、信号端子16からの抵抗103とダイオ
ード104の直列回路が発振制御用トランジスタ101
のベースに接続している。9は発振トランスで、フィー
ドバック巻線の一端は発振制御用トランジスタ101の
エミッタに接続されている。10は抵抗で、発振トラン
ス9のフィードバック巻線Fの他端と電池1の負極間に
接続されている。
は信号端子で、信号端子16からの抵抗103とダイオ
ード104の直列回路が発振制御用トランジスタ101
のベースに接続している。9は発振トランスで、フィー
ドバック巻線の一端は発振制御用トランジスタ101の
エミッタに接続されている。10は抵抗で、発振トラン
ス9のフィードバック巻線Fの他端と電池1の負極間に
接続されている。
【0005】11は整流用ダイオード、12はストロボ
のメインコンデンサで、13はメインコンデンサ12に
並列接続される電圧検出回路でメインコンデンサ12の
電圧を検出している。14は発光回路で、図示しないト
リガ回路からの出力が放電管15に与えられるように構
成されている。17は電圧検出回路13からの信号をカ
メラの制御回路(図示していない)へ与える端子であ
り、18は放電管15を発光させるための信号をカメラ
の制御回路から発光回路14に与える端子である。
のメインコンデンサで、13はメインコンデンサ12に
並列接続される電圧検出回路でメインコンデンサ12の
電圧を検出している。14は発光回路で、図示しないト
リガ回路からの出力が放電管15に与えられるように構
成されている。17は電圧検出回路13からの信号をカ
メラの制御回路(図示していない)へ与える端子であ
り、18は放電管15を発光させるための信号をカメラ
の制御回路から発光回路14に与える端子である。
【0006】以上のような構成で、信号端子16にハイ
レベルの信号が与えられると、ダイオード104、抵抗
103、発振制御用トランジスタ101のベース・エミ
ッタ間、発振トランス9のフィードバック巻線Fおよび
抵抗10を介し電流が流れる。
レベルの信号が与えられると、ダイオード104、抵抗
103、発振制御用トランジスタ101のベース・エミ
ッタ間、発振トランス9のフィードバック巻線Fおよび
抵抗10を介し電流が流れる。
【0007】この電流は発振制御用トランジスタ101
のベース電流として流れるため導通し、コレクタ電流が
電池1より発振トランジスタ4のベース・エミッタ間、
発振トランス9のフィードバック巻線Fおよび抵抗10
を介して流れ、このことにより、発振トランジスタ4は
hFE倍のコレクタ電流を発振トランス9の一次巻線Pに
与える。発振トランス9の一次巻線Pの電流によって、
2次巻線Sには誘導電流が発生し、ダイオード11、メ
インコンデンサ12、電池1、発振トランジスタ4のベ
ース・エミッタおよび発振制御用トランジスタ101の
コレクタ・エミッタの電流ループで流れて、メインコン
デンサ12には電荷が蓄積される。
のベース電流として流れるため導通し、コレクタ電流が
電池1より発振トランジスタ4のベース・エミッタ間、
発振トランス9のフィードバック巻線Fおよび抵抗10
を介して流れ、このことにより、発振トランジスタ4は
hFE倍のコレクタ電流を発振トランス9の一次巻線Pに
与える。発振トランス9の一次巻線Pの電流によって、
2次巻線Sには誘導電流が発生し、ダイオード11、メ
インコンデンサ12、電池1、発振トランジスタ4のベ
ース・エミッタおよび発振制御用トランジスタ101の
コレクタ・エミッタの電流ループで流れて、メインコン
デンサ12には電荷が蓄積される。
【0008】また、この場合、発振トランス9のフィー
ドバック巻線Fにも起電力が発生し、抵抗10、電池
1、発振トランジスタ4のベース・エミッタ、発振制御
用トランジスタ101のコレクタ・エミッタのループ
で、共に発振トランジスタ4のベース電流として電流が
流れるので、発振トランジスタ4は一瞬にして導通状態
となる。
ドバック巻線Fにも起電力が発生し、抵抗10、電池
1、発振トランジスタ4のベース・エミッタ、発振制御
用トランジスタ101のコレクタ・エミッタのループ
で、共に発振トランジスタ4のベース電流として電流が
流れるので、発振トランジスタ4は一瞬にして導通状態
となる。
【0009】その後、発振トランス9の1次巻線電流に
よりコアの磁束が飽和すると、発振トランス9には逆起
電力が発生し2次巻線の逆起電力は、抵抗102、発振
制御用トランジスタ101のベース・コレクタ、コンデ
ンサ3、電池1、メインコンデンサ12、ダイオード1
1の寄生容量を介し流れる。また、発振制御用トランジ
スタ101はベース・コレクタ間に電流が流れるため
に、エミッタよりコレクタ側に電流を与える逆のトラン
ジスタ特性で電流が流れることになる。この電流によっ
て、コンデンサ3には発振トランジスタ4のベース・エ
ミッタ間に逆バイアスを印加する極性で電荷が蓄積され
るため、発振トランジスタ4は一瞬にして非導通状態に
戻る。
よりコアの磁束が飽和すると、発振トランス9には逆起
電力が発生し2次巻線の逆起電力は、抵抗102、発振
制御用トランジスタ101のベース・コレクタ、コンデ
ンサ3、電池1、メインコンデンサ12、ダイオード1
1の寄生容量を介し流れる。また、発振制御用トランジ
スタ101はベース・コレクタ間に電流が流れるため
に、エミッタよりコレクタ側に電流を与える逆のトラン
ジスタ特性で電流が流れることになる。この電流によっ
て、コンデンサ3には発振トランジスタ4のベース・エ
ミッタ間に逆バイアスを印加する極性で電荷が蓄積され
るため、発振トランジスタ4は一瞬にして非導通状態に
戻る。
【0010】コアの磁束の飽和がなくなると、再び、発
振トランジスタ4は導通状態となるというように、導
通、非導通を繰り返しメインコンデンサ12にはエネル
ギーが蓄積される。メインコンデンサ12の電圧が上昇
して、電圧検出回路13の検出値が所定レベル以上にな
ると、カメラの制御回路(図示していない)へ充電完了
信号として端子17を介し信号を与える。信号を受けた
カメラの制御回路は信号端子16の信号をロウレベルと
することで、発振制御用トランジスタ101を非導通と
し、発振トランジスタ4のベース電流を遮断して発振を
停止する。
振トランジスタ4は導通状態となるというように、導
通、非導通を繰り返しメインコンデンサ12にはエネル
ギーが蓄積される。メインコンデンサ12の電圧が上昇
して、電圧検出回路13の検出値が所定レベル以上にな
ると、カメラの制御回路(図示していない)へ充電完了
信号として端子17を介し信号を与える。信号を受けた
カメラの制御回路は信号端子16の信号をロウレベルと
することで、発振制御用トランジスタ101を非導通と
し、発振トランジスタ4のベース電流を遮断して発振を
停止する。
【0011】その後、ストロボ撮影が行われる際には、
カメラの制御回路より発光回路14に端子18を介し信
号を与え、放電管15に高圧のトリガパルスが印加され
て放電管15が激起され、メインコンデンサ12の蓄積
電荷を放電させて光エネルギーに変換する。
カメラの制御回路より発光回路14に端子18を介し信
号を与え、放電管15に高圧のトリガパルスが印加され
て放電管15が激起され、メインコンデンサ12の蓄積
電荷を放電させて光エネルギーに変換する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、発振トランジスタ4のベース電流を制御する
発振制御用トランジスタ101の逆方向のトランジスタ
特性を利用して、逆起電力を発振トランジスタ4に印加
するために、順逆のトランジスタ特性が要求されて選定
が面倒であるという問題があった。
来例では、発振トランジスタ4のベース電流を制御する
発振制御用トランジスタ101の逆方向のトランジスタ
特性を利用して、逆起電力を発振トランジスタ4に印加
するために、順逆のトランジスタ特性が要求されて選定
が面倒であるという問題があった。
【0013】本発明の目的とするところは、選定が面倒
な逆方向トランジスタ特性を利用することなく発振トラ
ンジスタの逆バイアスを安定して与えることができるカ
メラのストロボ装置を提供することにある。
な逆方向トランジスタ特性を利用することなく発振トラ
ンジスタの逆バイアスを安定して与えることができるカ
メラのストロボ装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、発振トランジスタを制御するFET又は
NPNトランジスタを用いた発振制御用のスイッチ素子
に、ダイオードを挿入することで発振トランジスタのベ
ース・エミッタ間に、発振トランスの逆起電力を直接ダ
イオードを介して与えるよう構成したものである。
め、本発明は、発振トランジスタを制御するFET又は
NPNトランジスタを用いた発振制御用のスイッチ素子
に、ダイオードを挿入することで発振トランジスタのベ
ース・エミッタ間に、発振トランスの逆起電力を直接ダ
イオードを介して与えるよう構成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】本出願に係る発明の目的を実現す
る構成は、請求項1に記載のように、PNP型発振トラ
ンジスタのベースと発振トランスの2次巻線とフィード
バック巻線の接続点と間に接続するスイッチ素子の導通
により発振状態に、非導通により発振を制御する構成の
DC−DCコンバータ回路と、電圧検出回路および発光
回路を含むカメラのストロボ装置において、前記PNP
発振トランジスタのベースにカソードを前記発振トラン
スの2次巻線とフィードバック巻線との接続点にアノー
ドを接続するダイオードを設けたことを特徴とするスト
ロボ装置にある。
る構成は、請求項1に記載のように、PNP型発振トラ
ンジスタのベースと発振トランスの2次巻線とフィード
バック巻線の接続点と間に接続するスイッチ素子の導通
により発振状態に、非導通により発振を制御する構成の
DC−DCコンバータ回路と、電圧検出回路および発光
回路を含むカメラのストロボ装置において、前記PNP
発振トランジスタのベースにカソードを前記発振トラン
スの2次巻線とフィードバック巻線との接続点にアノー
ドを接続するダイオードを設けたことを特徴とするスト
ロボ装置にある。
【0016】この構成によれば、発振制御用のスイッチ
素子にダイオードを挿入したので、発振トランジスタの
ベース・エミッタ間に発振トランスの逆起電力を直接ダ
イオードを介して与えることによって、発振トランジス
タのベース・エミッタ間の逆バイアスを安定して与える
ことができる。
素子にダイオードを挿入したので、発振トランジスタの
ベース・エミッタ間に発振トランスの逆起電力を直接ダ
イオードを介して与えることによって、発振トランジス
タのベース・エミッタ間の逆バイアスを安定して与える
ことができる。
【0017】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項2に記載のように、前記スイッチ素子
は前記PNP型発振トランジスタのベースにドレインを
発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線の中点に
ソースを接続するn−chFETであることを特徴とす
る請求項1記載のストロボ装置にある。
な構成は、請求項2に記載のように、前記スイッチ素子
は前記PNP型発振トランジスタのベースにドレインを
発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線の中点に
ソースを接続するn−chFETであることを特徴とす
る請求項1記載のストロボ装置にある。
【0018】この構成によれば、発振制御用のスイッチ
素子としてn−chFETを用いたので、n−chFE
Tに挿入したダイオードを介し発振トランスの逆起電力
を発振トランジスタのベース・エミッタ間に与えること
ことによって、発振トランジスタのベース・エミッタ間
の逆バイアスを安定して与えることができる。
素子としてn−chFETを用いたので、n−chFE
Tに挿入したダイオードを介し発振トランスの逆起電力
を発振トランジスタのベース・エミッタ間に与えること
ことによって、発振トランジスタのベース・エミッタ間
の逆バイアスを安定して与えることができる。
【0019】本出願に係る発明の目的を実現する具体的
な構成は、請求項3に記載のように、前記スイッチ素子
は前記PNP型発振トランジスタのベースにコレクタを
発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線の中点に
エミッタを接続するNPNトランジスタであることを特
徴とする請求項1記載のストロボ装置にある。
な構成は、請求項3に記載のように、前記スイッチ素子
は前記PNP型発振トランジスタのベースにコレクタを
発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線の中点に
エミッタを接続するNPNトランジスタであることを特
徴とする請求項1記載のストロボ装置にある。
【0020】この構成によれば、発振制御用のスイッチ
素子としてNPNトランジスタを用いたので、NPNト
ランジスタに挿入したダイオードを介し発振トランスの
逆起電力を発振トランジスタのベース・エミッタ間に与
えることによって、発振トランジスタのベース・エミッ
タ間の逆バイアスを安定して与えることができる。
素子としてNPNトランジスタを用いたので、NPNト
ランジスタに挿入したダイオードを介し発振トランスの
逆起電力を発振トランジスタのベース・エミッタ間に与
えることによって、発振トランジスタのベース・エミッ
タ間の逆バイアスを安定して与えることができる。
【0021】
(第1の実施例)図1は本発明の第1実施例に係るスト
ロボ装置の回路ブロック図である。図1において、図6
に示した従来例と同一機能を有する構成素子には同一符
号を付している。1は電源であるところの電池、2は抵
抗、3はコンデンサ、4は発振トランジスタで抵抗2と
コンデンサ3の並列回路をベース・エミッタ間に接続さ
れている。
ロボ装置の回路ブロック図である。図1において、図6
に示した従来例と同一機能を有する構成素子には同一符
号を付している。1は電源であるところの電池、2は抵
抗、3はコンデンサ、4は発振トランジスタで抵抗2と
コンデンサ3の並列回路をベース・エミッタ間に接続さ
れている。
【0022】5はn−chのFETで発振制御用のスイ
ッチ素子として使用されている。FET5のドレインは
発振トランジスタ4のベースに接続されている。8はダ
イオードでアノードが電池1の負極にカソードはFET
5のソースに接続されている。6は抵抗でFET5のゲ
ートおよび電池1の負極に接続されている。
ッチ素子として使用されている。FET5のドレインは
発振トランジスタ4のベースに接続されている。8はダ
イオードでアノードが電池1の負極にカソードはFET
5のソースに接続されている。6は抵抗でFET5のゲ
ートおよび電池1の負極に接続されている。
【0023】7は本実施例で新たに挿入するダイオード
で、アノードはFET5のソースにカソードはFET5
のドレインに接続されている。16は信号端子でFET
5のゲートに接続されている。9は発振トランスでフィ
ードバック巻線の一端がFET5のソースに、他端は抵
抗10を介し電池1の負極に接続されている。
で、アノードはFET5のソースにカソードはFET5
のドレインに接続されている。16は信号端子でFET
5のゲートに接続されている。9は発振トランスでフィ
ードバック巻線の一端がFET5のソースに、他端は抵
抗10を介し電池1の負極に接続されている。
【0024】11は整流用ダイオード、12はストロボ
のメインコンデンサ、13はメインコンデンサ12に並
列に接続した電圧検出回路で、メインコンデンサ12の
電圧を検出している。14は発光回路でトリガ回路(図
示していない)の出力が放電管15に与えられる様にな
っている。17は電圧検出回路13からの信号をカメラ
の制御回路(図示していない)へ与える端子であり、1
8は放電管15を発光させるための信号をカメラの制御
回路(図示していない)より発光回路14に与える端子
である。
のメインコンデンサ、13はメインコンデンサ12に並
列に接続した電圧検出回路で、メインコンデンサ12の
電圧を検出している。14は発光回路でトリガ回路(図
示していない)の出力が放電管15に与えられる様にな
っている。17は電圧検出回路13からの信号をカメラ
の制御回路(図示していない)へ与える端子であり、1
8は放電管15を発光させるための信号をカメラの制御
回路(図示していない)より発光回路14に与える端子
である。
【0025】図2は図1に示す実施例の動作のフローチ
ャートである。図3は図2に示すストロボ充電のサブル
ーチンを示すフローチャートである。図4は図2に示す
補助光撮影のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。つぎに各図を参照して動作を説明する。
ャートである。図3は図2に示すストロボ充電のサブル
ーチンを示すフローチャートである。図4は図2に示す
補助光撮影のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。つぎに各図を参照して動作を説明する。
【0026】カメラの電源スイッチ(図示していない)
がオンになると、カメラは鏡筒を所定の位置に繰り出す
と共に、メモリのリセツト等の所定の初期設定を行う
(S1)。
がオンになると、カメラは鏡筒を所定の位置に繰り出す
と共に、メモリのリセツト等の所定の初期設定を行う
(S1)。
【0027】初期設定が終了しレリーズボタンの半押し
の状態で閉成されるスイッチSW1(図示していない)
の検出を行う。スイッチSW1のオンを検出したらS3
へ進む(S2)。
の状態で閉成されるスイッチSW1(図示していない)
の検出を行う。スイッチSW1のオンを検出したらS3
へ進む(S2)。
【0028】電池1の能力の確認を行い、撮影のために
十分な能力があると判断されたらS4へ進み、電池1が
消耗して撮影のための十分な能力が不足していると判断
された場合は、撮影の準備動作を行わないループ(図示
していない)でシーケンスより抜ける(S3)。
十分な能力があると判断されたらS4へ進み、電池1が
消耗して撮影のための十分な能力が不足していると判断
された場合は、撮影の準備動作を行わないループ(図示
していない)でシーケンスより抜ける(S3)。
【0029】次に、被写体像の測距動作を行い記憶する
(S4)。被写体の輝度を測定し輝度情報を記憶する
(S5)。S5の処理で得られた輝度情報Lxが所定の
輝度レベルLLTより低い場合にはステップ7へ、高い
場合にはS8へ進む(S6)。
(S4)。被写体の輝度を測定し輝度情報を記憶する
(S5)。S5の処理で得られた輝度情報Lxが所定の
輝度レベルLLTより低い場合にはステップ7へ、高い
場合にはS8へ進む(S6)。
【0030】被写体の輝度が低い場合は、補助光である
ストロボ装置の充電動作を行う(S7)。
ストロボ装置の充電動作を行う(S7)。
【0031】ここでストロボ装置の充電動作の詳細につ
いて、図3のストロボ充電のサブルーチンを参照して説
明する。
いて、図3のストロボ充電のサブルーチンを参照して説
明する。
【0032】先ず、充電完了の情報等をリセットするた
め、MCGUPメモリの内容をクリアする(S101)。ス
トロボの充電が所定の時間内に終了しない場合の、充電
打ち切り用タイマーをセットする(S102)。
め、MCGUPメモリの内容をクリアする(S101)。ス
トロボの充電が所定の時間内に終了しない場合の、充電
打ち切り用タイマーをセットする(S102)。
【0033】ストロボの充電動作は、図1に示したスト
ロボ装置の信号端子16にハイレベルの信号(CGCO
M)を与えることによりスタートする(S103)。
ロボ装置の信号端子16にハイレベルの信号(CGCO
M)を与えることによりスタートする(S103)。
【0034】なお充電動作の詳細は、信号端子16がハ
イレベルになるとFET5のゲートにハイレベルの信号
が与えられるために、FET5は導通状態となる。FE
T5の導通によって発振トランジスタ4のベース電流
が、電池1、発振トランジスタ4のベース・エミッタ、
FET5、発振トランス9のフィードバック巻線Fおよ
び抵抗10を介して流れる。これによって、発振トラン
ジスタ4は導通しhFE倍のコレクタ電流を発振トランス
9の1次巻線に与える。1次巻線の電流によって2次巻
線には誘導電流が発生し、ダイオード11、メインコン
デンサ12、電池1、発振トランジスタ4のベース・エ
ミッタおよびFET5のドレイン・ソースの電流ループ
で流れ、メインコンデンサ12に電荷が蓄積される。
イレベルになるとFET5のゲートにハイレベルの信号
が与えられるために、FET5は導通状態となる。FE
T5の導通によって発振トランジスタ4のベース電流
が、電池1、発振トランジスタ4のベース・エミッタ、
FET5、発振トランス9のフィードバック巻線Fおよ
び抵抗10を介して流れる。これによって、発振トラン
ジスタ4は導通しhFE倍のコレクタ電流を発振トランス
9の1次巻線に与える。1次巻線の電流によって2次巻
線には誘導電流が発生し、ダイオード11、メインコン
デンサ12、電池1、発振トランジスタ4のベース・エ
ミッタおよびFET5のドレイン・ソースの電流ループ
で流れ、メインコンデンサ12に電荷が蓄積される。
【0035】また、発振トランス9のフィードバック巻
線Fにも起電力が発生し、抵抗10、電池1、発振トラ
ンジスタ4のベース・エミッタ、FET5のドレイン・
ソースのループで共に、発振トランジスタ4のベース電
流として流れるために、発振トランジスタ4は一瞬のう
ちに導通状態となる。こうして、発振トランス9の1次
巻線Pに電流が流れコアの磁束が飽和に達すると、発振
トランス9には逆起電力が発生し2次巻線Sの逆起電力
はダイオード7、コンデンサ3、電池1、メインコンデ
ンサ12、ダイオード11の寄生容量を介して流れる。
この電流により、コンデンサ3には発振トランジスタ4
のベース・エミッタ間に逆バイアスを印加する極性で蓄
積されるため、発振トランジスタ4は一瞬にして非導通
状態に戻る。
線Fにも起電力が発生し、抵抗10、電池1、発振トラ
ンジスタ4のベース・エミッタ、FET5のドレイン・
ソースのループで共に、発振トランジスタ4のベース電
流として流れるために、発振トランジスタ4は一瞬のう
ちに導通状態となる。こうして、発振トランス9の1次
巻線Pに電流が流れコアの磁束が飽和に達すると、発振
トランス9には逆起電力が発生し2次巻線Sの逆起電力
はダイオード7、コンデンサ3、電池1、メインコンデ
ンサ12、ダイオード11の寄生容量を介して流れる。
この電流により、コンデンサ3には発振トランジスタ4
のベース・エミッタ間に逆バイアスを印加する極性で蓄
積されるため、発振トランジスタ4は一瞬にして非導通
状態に戻る。
【0036】コアの磁束の飽和が無くなると、再び前述
のように発振トランジスタ4は導通し、導通、非導通を
繰返すことで、メインコンデンサ12にはエネルギーが
蓄積され電圧が上昇して行く。以上が充電動作である。
のように発振トランジスタ4は導通し、導通、非導通を
繰返すことで、メインコンデンサ12にはエネルギーが
蓄積され電圧が上昇して行く。以上が充電動作である。
【0037】S102の処理で開始した充電打切りタイ
マーのカウントアップを確認する、このタイマーはほぼ
5〜20秒程度のタイマーに選定しているものが一般的
である。タイマーのカウントアップ以前ならS105へ
進む(S104)。
マーのカウントアップを確認する、このタイマーはほぼ
5〜20秒程度のタイマーに選定しているものが一般的
である。タイマーのカウントアップ以前ならS105へ
進む(S104)。
【0038】メインコンデンサ12の充電完了電圧を、
図1に示した電圧検出回路13からの信号CGUPによ
り検出する、充電完了状態に達していない場合はS10
4へ戻る(S105)。
図1に示した電圧検出回路13からの信号CGUPによ
り検出する、充電完了状態に達していない場合はS10
4へ戻る(S105)。
【0039】S102で作動させた充電打切りタイマー
時間内に、S105で充電完了状態が電圧検出回路13
から信号端子17を介し検出できたら、メモリMCGUPに
“1”をセットする(S106)。
時間内に、S105で充電完了状態が電圧検出回路13
から信号端子17を介し検出できたら、メモリMCGUPに
“1”をセットする(S106)。
【0040】S102でセットした充電打切りタイマー
がカウントアツプし、且つ充電完了状態になっていない
場合は、メモリMCGUPをリセツト状態のままにする(S
107)。以上がストロボ充電のサブルーチン処理であ
る。
がカウントアツプし、且つ充電完了状態になっていない
場合は、メモリMCGUPをリセツト状態のままにする(S
107)。以上がストロボ充電のサブルーチン処理であ
る。
【0041】ここで図2のフローチャートへ戻る。
【0042】シャッターレリーズ・ボタンの半押し状態
SW1から、撮影動作を行うための押切り状態のSW2
の入力を検出する(S8)。S4で得られた測距情報に
基づき、レンズを合焦位置に駆動させる(S9)。
SW1から、撮影動作を行うための押切り状態のSW2
の入力を検出する(S8)。S4で得られた測距情報に
基づき、レンズを合焦位置に駆動させる(S9)。
【0043】シャッターの開口を行うが、自然光による
露光またはストロボ光による補助光撮影かにより開口を
制御する(S10)。
露光またはストロボ光による補助光撮影かにより開口を
制御する(S10)。
【0044】ここで、S10の補助光撮影について、図
4のサブルーチンを参照して説明する。
4のサブルーチンを参照して説明する。
【0045】S5で得られた被写体の輝度情報Lxの所
定レベルLLTに対する大小を比較し、所定レベル以上
の場合はS202へ進む(S201)。S5による被写
体の輝度情報によって自然光の撮影を行う(S20
2)。
定レベルLLTに対する大小を比較し、所定レベル以上
の場合はS202へ進む(S201)。S5による被写
体の輝度情報によって自然光の撮影を行う(S20
2)。
【0046】また、被写体輝度が所定レベル以下の場合
は、測距情報およびフィルム感度とストロボの光量から
絞り値を演算し、シャッター開口の演算絞り値に達した
時点で端子18に信号を出力して、発光回路14より放
電管15に高圧のトリガパルスを印加し発光させる。ス
トロボの発光が終了しシャッターが閉じるとS204へ
進む(S203)。
は、測距情報およびフィルム感度とストロボの光量から
絞り値を演算し、シャッター開口の演算絞り値に達した
時点で端子18に信号を出力して、発光回路14より放
電管15に高圧のトリガパルスを印加し発光させる。ス
トロボの発光が終了しシャッターが閉じるとS204へ
進む(S203)。
【0047】ストロボの発光によって充電完了状態では
ないことを記憶させるため、メモリMCGUPをリセットし
て、再び、図2のS11へ戻る(S204)。
ないことを記憶させるため、メモリMCGUPをリセットし
て、再び、図2のS11へ戻る(S204)。
【0048】撮影が終了してレンズを初期の所定位置に
戻す(S11)。1コマ分のフィルム巻上げを行う(S
12)。ストロボの充電状態を検出するため、メモリM
CGUPの内容を確認し、リセットされていればS14へ進
む(S13)。
戻す(S11)。1コマ分のフィルム巻上げを行う(S
12)。ストロボの充電状態を検出するため、メモリM
CGUPの内容を確認し、リセットされていればS14へ進
む(S13)。
【0049】S13で充電未完了と判別したら、S7の
処理と同様にストロボの充電を行い一連のシーケンスを
終了する。
処理と同様にストロボの充電を行い一連のシーケンスを
終了する。
【0050】このように、本実施例では、ダイオード7
を介し安定した逆バイアスを与えられると共に、発振制
御用のスイッチ素子としてFET5を用いたので、図6
に示した従来例の制御用トランジスタ101のようにベ
ース電流を大きくとる必要がなく、小さな電流でゲート
制御できることよりソース能力の低いICからでも直接
制御することが可能となる。
を介し安定した逆バイアスを与えられると共に、発振制
御用のスイッチ素子としてFET5を用いたので、図6
に示した従来例の制御用トランジスタ101のようにベ
ース電流を大きくとる必要がなく、小さな電流でゲート
制御できることよりソース能力の低いICからでも直接
制御することが可能となる。
【0051】更に、ダイオード7を外部部品として配置
したが、FET5に寄生されるダイオードの電流容量が
大きいものを使用すれば、これにより代用することで部
品点数を減らすことも可能である。
したが、FET5に寄生されるダイオードの電流容量が
大きいものを使用すれば、これにより代用することで部
品点数を減らすことも可能である。
【0052】(第2の実施例)図5は本発明の第2実施
例に係るストロボ装置の回路ブロツク図である。図5に
示す第2実施例は、発振制御用のスイッチ素子としてF
ET5ではなく、発振制御用のNPNトランジスタ10
4を用いた例であり、発振制御用トランジスタ104の
コレクタにダイオード7のカソードを、エミッタにアノ
ードをそれぞれ接続している。
例に係るストロボ装置の回路ブロツク図である。図5に
示す第2実施例は、発振制御用のスイッチ素子としてF
ET5ではなく、発振制御用のNPNトランジスタ10
4を用いた例であり、発振制御用トランジスタ104の
コレクタにダイオード7のカソードを、エミッタにアノ
ードをそれぞれ接続している。
【0053】なお、その他の図1に示した第1実施例、
および図6に示した従来例と同一構成素子には同一符号
を付して重複する説明は省略する。
および図6に示した従来例と同一構成素子には同一符号
を付して重複する説明は省略する。
【0054】動作についても、発振制御用トランジスタ
101を用いた図6の従来例と重複するが、異なる点は
挿入したダイオード7に関する動作である。発振トラン
ス9が飽和し逆起電力が発生した場合に、従来のように
制御用トランジスタ104の逆方向トランジスタ特性を
使用せずに、ダイオード7を介し直接コンデンサ3に電
流をバイパスさせ、発振トランジスタ4のヘース・エミ
ッタ間に逆起電力を与えるものである。
101を用いた図6の従来例と重複するが、異なる点は
挿入したダイオード7に関する動作である。発振トラン
ス9が飽和し逆起電力が発生した場合に、従来のように
制御用トランジスタ104の逆方向トランジスタ特性を
使用せずに、ダイオード7を介し直接コンデンサ3に電
流をバイパスさせ、発振トランジスタ4のヘース・エミ
ッタ間に逆起電力を与えるものである。
【0055】このように、本実施例によれば、ダイオー
ド7を介し直接コンデンサ3に逆起電力電流をバイパス
させるので、発振トランジスタ4の非導通を瞬時に行う
ことができる。従って、発振制御用トランジスタ104
の逆方向特性に関しての条件を不要とすることができ
る。
ド7を介し直接コンデンサ3に逆起電力電流をバイパス
させるので、発振トランジスタ4の非導通を瞬時に行う
ことができる。従って、発振制御用トランジスタ104
の逆方向特性に関しての条件を不要とすることができ
る。
【0056】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、PNP
型発振トランジスタのベースにドレインを、発振トラン
スの2次巻線とフィードバック巻線の接続点との間にソ
ースを接続するFETを設け、前記発振トランジスタの
発振制御を行なうDC−DCコンバータ回路を備え、メ
インコンデンサへの充電を行なうカメラのストロボ装置
において、前記PNP型発振トランジスタのベースにカ
ソードを前記発振トランスの2次巻線とフィードバック
巻線との接続点にアノードを接続するダイオードを設
け、前記2次巻線に発生する逆起電力による電流を前記
ダイオードを介して流し前記発振トランジスタをオフと
することを特徴とするストロボ装置であるため、発振ト
ランジスタをFETにより制御するストロボ装置で、発
振制御用のトランジスタの逆方向特性に関する条件が不
要となり、発振トランジスタへの逆バイアスを安定して
与えることができる。
型発振トランジスタのベースにドレインを、発振トラン
スの2次巻線とフィードバック巻線の接続点との間にソ
ースを接続するFETを設け、前記発振トランジスタの
発振制御を行なうDC−DCコンバータ回路を備え、メ
インコンデンサへの充電を行なうカメラのストロボ装置
において、前記PNP型発振トランジスタのベースにカ
ソードを前記発振トランスの2次巻線とフィードバック
巻線との接続点にアノードを接続するダイオードを設
け、前記2次巻線に発生する逆起電力による電流を前記
ダイオードを介して流し前記発振トランジスタをオフと
することを特徴とするストロボ装置であるため、発振ト
ランジスタをFETにより制御するストロボ装置で、発
振制御用のトランジスタの逆方向特性に関する条件が不
要となり、発振トランジスタへの逆バイアスを安定して
与えることができる。
【0057】請求項2に記載の発明によれば、PNP型
発振トランジスタのベースにコレクタを、発振トランス
の2次巻線とフィードバック巻線の接続点との間にエミ
ッタを接続するNPNトランジスタを設け、前記発振ト
ランジスタの発振制御を行なうDC−DCコンバータ回
路を備え、メインコンデンサへの充電を行なうカメラの
ストロボ装置において、前記PNP型発振トランジスタ
のベースにカソードを前記発振トランスの2次巻線とフ
ィードバック巻線との接続点にアノードを接続するダイ
オードを設け、前記2次巻線に発生する逆起電力による
電流を前記ダイオードを介して流し前記発振トランジス
タをオフとすることを特徴とするストロボ装置であるた
め、発振トランジスタをスイッチ素子により制御するス
トロボ装置で、発振トランジスタのベース・エミッタ間
に発振トランスの逆起電力を直接ダイオードを介し与え
ることにより、発振トランジスタへの逆バイアスを安定
して与えることができる。
発振トランジスタのベースにコレクタを、発振トランス
の2次巻線とフィードバック巻線の接続点との間にエミ
ッタを接続するNPNトランジスタを設け、前記発振ト
ランジスタの発振制御を行なうDC−DCコンバータ回
路を備え、メインコンデンサへの充電を行なうカメラの
ストロボ装置において、前記PNP型発振トランジスタ
のベースにカソードを前記発振トランスの2次巻線とフ
ィードバック巻線との接続点にアノードを接続するダイ
オードを設け、前記2次巻線に発生する逆起電力による
電流を前記ダイオードを介して流し前記発振トランジス
タをオフとすることを特徴とするストロボ装置であるた
め、発振トランジスタをスイッチ素子により制御するス
トロボ装置で、発振トランジスタのベース・エミッタ間
に発振トランスの逆起電力を直接ダイオードを介し与え
ることにより、発振トランジスタへの逆バイアスを安定
して与えることができる。
【0058】
【図1】本発明の第1実施例に係るストロボ装置の回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示すストロボ装置の動作のフローチャー
トである。
トである。
【図3】図2に示すストロボ充電のサブルーチンを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】図2に示す補助光撮影のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明の第2実施例に係るストロボ装置の回路
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】従来のストロボ装置の回路ブロック図である。
1 電池 2,6,10,102,103 抵抗 3 コンデンサ 4 発振トランジスタ 5 n−chのFET 7,8,101 ダイオード 9 発振トランス 11 整流ダイオード 12 メインコンデサ 13 電圧検出回路 14 発光回路 15 放電管 16,17,18 信号端子
Claims (2)
- 【請求項1】 PNP型発振トランジスタのベースにド
レインを、発振トランスの2次巻線とフィードバック巻
線の接続点との間にソースを接続するFETを設け、前
記発振トランジスタの発振制御を行なうDC−DCコン
バータ回路を備え、メインコンデンサへの充電を行なう
カメラのストロボ装置において、 前記PNP型発振トランジスタのベースにカソードを前
記発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線との接
続点にアノードを接続するダイオードを設け、前記2次巻線に発生する逆起電力による電流を前記ダイ
オードを介して流し前記発振トランジスタをオフとする
ことを特徴とするストロボ装置。 - 【請求項2】 PNP型発振トランジスタのベースにコ
レクタを、発振トランスの2次巻線とフィードバック巻
線の接続点との間にエミッタを接続するNPNトランジ
スタを設け、前記発振トランジスタの発振制御を行なう
DC−DCコンバータ回路を備え、メインコンデンサへ
の充電を行なうカメラのストロボ装置において、 前記PNP型発振トランジスタのベースにカソードを前
記発振トランスの2次巻線とフィードバック巻線との接
続点にアノードを接続するダイオードを設け、 前記2次巻線に発生する逆起電力による電流を前記ダイ
オードを介して流し前記発振トランジスタをオフとする
ことを特徴とするストロボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20929895A JP3320271B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20929895A JP3320271B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | ストロボ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0943691A JPH0943691A (ja) | 1997-02-14 |
| JP3320271B2 true JP3320271B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=16570640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20929895A Expired - Fee Related JP3320271B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320271B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4502342B2 (ja) * | 2000-04-27 | 2010-07-14 | キヤノン株式会社 | ストロボ装置 |
| JP4206668B2 (ja) * | 2002-01-08 | 2009-01-14 | ダイキン工業株式会社 | ノイズフィルタ、室外機及び空気調和機 |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP20929895A patent/JP3320271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0943691A (ja) | 1997-02-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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