JP3210130B2 - 位置決め装置 - Google Patents

位置決め装置

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JP3210130B2
JP3210130B2 JP07932193A JP7932193A JP3210130B2 JP 3210130 B2 JP3210130 B2 JP 3210130B2 JP 07932193 A JP07932193 A JP 07932193A JP 7932193 A JP7932193 A JP 7932193A JP 3210130 B2 JP3210130 B2 JP 3210130B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動方向先端部に湾曲
状あるいはV字状の切欠部を有するワークを所定位置に
位置決め停止させるための位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば冷蔵庫の引出し式貯蔵室の扉1
は、図4に示すように、扉1の前面及び左右両側面を構
成する鋼板製の扉外板2の上下両辺部に、プラスチック
製の上部及び下部のキャップ3及び4を被せるように取
付け、さらに裏面にプラスチック製の扉内板(図示せ
ず)を取付けた薄形箱状の外殻体の内部に、発泡断熱材
を充填して構成されている。また、扉1の上部中央部
は、扉外板2が弓形に切り欠かれており、この切欠凹部
分の奥方に凹となるハンドル部材5が取付けられ、以て
前記上部キャップ3との間で手掛け部が形成されてい
る。
【0003】この場合、前記扉外板2は、1枚の鋼板材
をプレス成形加工して得られるのであるが、まず、前記
鋼板材の両側部を折曲げ加工すると共に、上部中央部を
弓形に切除して切欠凹部を形成し、その後、弓形の切欠
凹部の縁部部分を絞り成形により内側へ折曲げる加工を
行うようにしている。前記ハンドル部材5は、切欠凹部
縁部の内側に折曲げられた部分の外面部にラップするよ
うに取付けられ、以て鋼板の端縁部が隠されるようにな
っているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した扉
外板2の加工工程においては、両側部が折曲げ加工され
ると共に切欠凹部が形成された鋼板材が、次の絞り加工
を行う金型部分に送られて位置決め状態に停止される。
このとき、従来の位置決め装置は、鋼板材の前端縁部を
ストッパに当接させることにより前後方向に位置決めを
行うと共に、鋼板材の側辺部を別のストッパに当接させ
ることにより、鋼板材の横方向の位置決め停止を行うよ
うに構成されていた。
【0005】しかしながら、鋼板材の側辺部にて位置決
めを行う際に、鋼板材の側辺部は先に折曲げ加工が施さ
れており、スプリングバック等があって、精度の高い位
置決め停止が困難であるといった問題点があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、先端部に湾曲状あるいはV字状の切欠
凹部を有するワークを、正確且つ簡単に位置決め停止さ
せることのできる位置決め装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の位置決め装置
は、移動方向先端部に湾曲状あるいはV字状の切欠凹部
を有するワークを、供給側から押圧移動させて所定位置
に位置決め停止させるためのものであって、前記ワーク
を移動方向に押圧移動させるプッシャーと、前記ワーク
の先端部に当接して該ワークの移動方向の位置決め停止
を行う第1のストッパ部材と、前記ワークの切欠凹部の
縁部に当接し該ワークの移動方向への移動に伴って該切
欠凹部の奥方へ相対的に移動することにより該ワークの
横方向の位置決めを行う第2のストッパ部材とを具備
し、前記プッシャーの先端部には、前記ワークの基端部
を押圧するローラが回転自在に設けられていると共に、
そのローラの外周部には、前記ワークの基端部に対応し
た溝部が形成されているところに特徴を有する。
【0008】
【0009】
【作用】上記手段によれば、ワークは、プッシャーによ
り供給側から所定の停止位置に向けて押圧移動され、第
1のストッパ部材に当接することにより、移動方向の位
置決めがなされるのであるが、ワークに横方向のずれが
ある場合には、前記第1のストッパ部材に当接するに先
立って、湾曲状あるいはV字状の切欠凹部の縁部が第2
のストッパ部材に当接するようになる。このとき、プッ
シャーの押圧力によりワークはさらなる移動を行うが、
第2のストッパ部材と湾曲状あるいはV字状の切欠凹部
とが当接していることにより、ワークは移動方向に移動
しながら横方向へも第2のストッパ部材との間で滑りな
がら移動するようになる。そして、第1のストッパ部材
に当接したところで、移動方向及び横方向の移動が停止
される。
【0010】そして、プッシャーの先端部にワークの基
端部を押圧するローラを回転自在に設けるようにしたの
、ワークが横方向に移動する際に、ワークの基端部と
ローラとの間における横方向移動がスムーズに行われる
ようになる。さらには、ローラの外周部にワークの基端
部に対応した溝部を形成するようにしたので、ワークが
上下方向にずれることが防止されるようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。尚、本実施例も、本発明を冷蔵庫の引
出し式貯蔵室の扉1の扉外板2のプレス成形加工に適用
させたものであり、図4に示した扉1の構成については
従来例と共通するので、新たな図示を省略し符号も共通
させることとする。
【0012】従って、図4に示すように、冷蔵庫の扉1
は、扉1の前面及び左右両側面を構成する鋼板製の扉外
板2の上下両辺部に、プラスチック製の上部及び下部の
キャップ3及び4を被せるように取付け、さらに裏面に
プラスチック製の扉内板(図示せず)を取付けた薄形箱
状の外殻体の内部に、発泡断熱材を充填して構成されて
いる。また、扉1の上部中央部は、扉外板2が弓形に切
り欠かれており、この切欠凹部分の奥方に凹となるハン
ドル部材5が取付けられ、以て前記上部キャップ3との
間で手掛け部が形成されている。
【0013】この場合、前記扉外板2は、1枚の鋼板材
をプレス成形加工して得られるのであるが、まず、図1
に示すように、ワークとしての鋼板材6の両側部を折曲
げ加工すると共に、上部中央部を弓形に切除して切欠凹
部7を形成し、この後、弓形の切欠凹部7の縁部部分を
絞り成形により内側への若干量の折曲加工を行うことに
より形成される。前記ハンドル部材5は、切欠凹部7の
縁部の内側に折曲げられた部分の外面部にラップするよ
うに取付けられ、以て鋼板の端縁部が隠されるようにな
っているのである。
【0014】さて、上記扉外板2の加工工程において
は、両側部が折曲げ加工されると共に切欠凹部7が形成
された鋼板材6が、本実施例に係る位置決め装置11に
より、次の絞り加工を行う金型8部分に送られて所定位
置にて位置決め状態に停止されるようになっている。図
1及び図2は、本実施例に係る位置決め装置11により
鋼板材6の位置決め停止を行う様子を示しており、以
下、この位置決め装置11について述べる。
【0015】位置決め装置11は、前記鋼板材6を押圧
移動させるための一対のプッシャー12,12、並び
に、前記金型8の上面部に配置され前記鋼板材6の位置
決め停止を行うための各2個の丸棒状の第1のストッパ
ピン13,13及び第2のストッパピン14,14を備
えて構成されている。
【0016】このうちプッシャー12は、シリンダ部1
2aからロッド12bを出し入れ方向に移動させるよう
に構成されており、前記ロッド12bの先端部には、上
方に突出する軸部にベアリングを介してローラ15が回
転自在に取付けられている。これにて、前記ローラ15
が、前記鋼板材6の基端部(図1で手前側)の辺部の左
右2か所に当接してこれを前方に押圧することにより、
鋼板材6を供給側(図1で手前側)から金型8側へ移動
方向(Y軸方向)に水平に押圧移動させるようになって
いる。このとき、図5にのみ示すように、前記ローラ1
5の外周部には、鋼板材6の基端部の辺部に対応して、
該鋼板材6の厚み寸法よりも若干大きな幅寸法の溝部2
2が形成されているのである。従って、鋼板材6は、溝
部22内に嵌まった状態で、ローラ15により押圧移動
されるようになる。
【0017】一方、前記第1のストッパピン13,13
は、移動方向先方側(図1で奥側)に設けられ、図2
(b)に示すように、鋼板材6が所定位置に位置された
状態で、その鋼板材6の先端辺部の左右両側部分(切欠
凹部7が形成されていない部分)に当接するように設け
られている。
【0018】そして、前記第2のストッパピン14,1
4は、前記第1のストッパピン13,13の内側且つ手
前側に位置して設けられ、鋼板材6が所定位置に位置さ
れた状態(図2(b)参照)で、鋼板材6の切欠凹部7
の縁部の左右部分に当接するようになっている。尚、前
記プッシャー12,12並びにこれら第1のストッパピ
ン13,13及び第2のストッパピン14,14は、鋼
板材6が所定位置に位置された状態の中心線L(図2参
照)に対して左右対象となるように配置されている。
【0019】次に、上記構成の作用について述べる。上
述のように、両側部が折曲げ加工されると共に切欠凹部
7が形成された鋼板材6は、プッシャー12,12によ
り供給側からY軸方向に押圧移動されて、金型8上面部
に位置決め停止されるのであるが、このとき、所定位置
に対して鋼板材6に横方向(X軸方向)のずれがない状
態で移動されたときには、鋼板材6の移動により遂に
は、鋼板材6の先端部が第1のストッパピン13,13
に当接し、これと同時に切欠凹部7の縁部が第2のスト
ッパピン14,14に当接する。これにて、鋼板材6の
Y軸及びX軸両方向への移動が規制され、鋼板材6は所
定位置に位置決め停止される。
【0020】これに対し、鋼板材6に横方向(X軸方
向)のずれがある状態でプッシャー12,12により押
圧移動された場合には、図2(a)に示すように、鋼板
材6の先端部が第1のストッパピン13,13に当接す
るに先立って、湾曲状の切欠凹部7の縁部が第2のスト
ッパピン14,14のどちらかに当接するようになる。
図2(a)の例では、鋼板材6が左にずれており、左側
の第2のストッパピン14にまず当接する。
【0021】このとき、図3に示すように、鋼板材6
は、プッシャー12,12からさらなる押圧力(ベクト
ルA)を受けるが、固定された第2のストッパピン14
が湾曲状の切欠凹部7の縁部にいわば点接触しているこ
とにより、その押圧力(ベクトルA)が、接線方向の力
(ベクトルB)に変換され、鋼板材6は、その第2のス
トッパ部材14との間で滑りながら前方へ移動すると共
に左方へも移動するようになる。
【0022】これにより、その第2のストッパピン14
が切欠凹部7の奥方に相対的に移動するようになり、遂
には、図2(b)に示すように、他方(右側)の第2の
ストッパピン14及び第1のストッパピン13,13に
同時に当接するようになり、もって、鋼板材6が所定位
置に正確に位置決め停止されるのである。尚、この鋼板
材6が横方向に移動する際に、回転自在なローラ15が
鋼板材6の基端側辺部を押圧しているため、ローラ15
が回転することにより、鋼板材6の横方向移動時の鋼板
材6の基端部とローラ15との間における摺動抵抗がほ
とんどなく、移動がスムーズに行われるようになる。
かも、鋼板材6は、ローラ15の外周部の溝部22内に
嵌まった状態で押圧移動されるようになり、鋼板材6を
上下方向にずれることなく押圧することができる。
【0023】このように本実施例によれば、鋼板材6に
湾曲状の切欠凹部7が形成されていることを利用して、
第2のストッパピン14,14を設けたことにより、切
欠凹部7部分にて鋼板材6の横方向の位置決めを行うこ
とができるようになった。従って、鋼板材6の側辺部ス
プリングバック等があって位置決めの基準にできない事
情があっても、精度の高い位置決めを行うことができ
る。しかも、プッシャー12により鋼板材6を一方向に
押圧移動させるだけで、第1及び第2のストッパピン1
3及び14により鋼板材6の前後及び左右の両方向の位
置決めを行うことができ、極めて簡単な構成で済ませる
ことができるものである。
【0024】また、特に本実施例では、プッシャー12
の先端に回転自在なローラ15を設けてそのローラ15
により鋼板材6を押圧する構成としたので、鋼板材6の
横方向移動がスムーズになり、さらに、ローラ15に鋼
板材6の基端部が嵌まる溝部22を設けたことにより、
鋼板材6を上下方向にずれることなく押圧することがで
きるといった利点も得られるものである。
【0025】
【0026】尚、上記実施例では、先端辺部に弓形(湾
曲状)の切欠凹部7を有する鋼板材6について説明した
が、切欠凹部としてはV字状であっても同様の作用,効
果を得ることができる。また、第2のストッパ部材とし
ては、切欠凹部の中心部に対応して1個だけ設ける構成
としても良い。さらには、第1或いは第2のストッパ部
材としては、ピン状のものに限らず板状等のものであっ
ても良い。
【0027】その他、冷蔵庫の扉の扉外板に限らず様々
なワークに適用することができるなど、本発明は要旨を
逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得るものであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の位置決め装置によれば、移動方向先端部に湾曲状ある
いはV字状の切欠凹部を有するワークを移動方向に押圧
移動させるプッシャーと、ワークの先端部に当接して該
ワークの移動方向の位置決め停止を行う第1のストッパ
部材と、ワークの切欠凹部の縁部に当接し該ワークの移
動方向への移動に伴って切欠凹部の奥方へ相対的に移動
することにより該ワークの横方向の位置決めを行う第2
のストッパ部材とを設けたので、ワークの位置決め停止
を、正確且つ簡単に行うことができ、しかも、プッシャ
ーの先端部にワークの基端部を押圧するローラを回転自
在に設けるようにしたので、ワークが横方向に移動する
際に、ワークの基端部とローラとの間における横方向移
動がスムーズに行われるようになると共に、ローラの外
周部にワークの基端部に対応した溝部を形成するように
したので、ワークが上下方向にずれることが防止される
ようになるという優れた実用的効果を奏するものであ
る。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、要部を示す斜
視図
【図2】位置決め時の途中の様子(a)と位置決め完了
の様子(b)を示す平面図
【図3】要部を拡大して示す平面図
【図4】冷蔵庫の扉の斜視図
【図5】ーラ部分の側面図
【符号の説明】
図面中、2は扉外板、6は鋼板材(ワーク)、7は切欠
凹部、8は金型、11は位置決め装置、12はプッシャ
ー、13は第1のストッパピン(第1のストッパ部
材)、14は第2のストッパピン(第2のストッパ部
材)、15はローラ、22は溝部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 43/04 B21D 43/00 B23Q 3/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動方向先端部に湾曲状あるいはV字状
    の切欠凹部を有するワークを、供給側から押圧移動させ
    て所定位置に位置決め停止させるための装置であって、 前記ワークを移動方向に押圧移動させるプッシャーと、 前記ワークの先端部に当接して該ワークの移動方向の位
    置決め停止を行う第1のストッパ部材と、 前記ワークの切欠凹部の縁部に当接し該ワークの移動方
    向への移動に伴って該切欠凹部の奥方へ相対的に移動す
    ることにより該ワークの横方向の位置決めを行う第2の
    ストッパ部材とを具備し、 前記プッシャーの先端部には、前記ワークの基端部を押
    圧するローラが回転自在に設けられていると共に、その
    ローラの外周部には、前記ワークの基端部に対応した溝
    部が形成されている ことを特徴とする位置決め装置。
JP07932193A 1993-04-06 1993-04-06 位置決め装置 Expired - Fee Related JP3210130B2 (ja)

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