JP3205521B2 - 建具の排水構造 - Google Patents

建具の排水構造

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JP3205521B2
JP3205521B2 JP04713097A JP4713097A JP3205521B2 JP 3205521 B2 JP3205521 B2 JP 3205521B2 JP 04713097 A JP04713097 A JP 04713097A JP 4713097 A JP4713097 A JP 4713097A JP 3205521 B2 JP3205521 B2 JP 3205521B2
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勝二 東
晃一 井上
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバルコニー
などのデッキ状構造物に面して設けた建具の排水構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】バルコニーなどでは、出入口となる窓
(建具)の排水を、バルコニーのデッキ材上に流すべ
く、下枠に十分な勾配を設けると共に、デッキ材を窓の
下枠に対して十分に低い位置に配設している。また、窓
の排水がバルコニーと外壁との間に流れ込まないよう
に、水返しなどを用いて、排水が下枠からデッキ材上に
円滑に流れるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来におけ
る建具の排水構造では、窓の下枠とデッキ材と間に大き
な段差が生ずるため、幼児や高齢者や車椅子を利用する
人にとっては、室内からバルコニーへの出入りが行い難
く、或いは不可能となる不具合があった。もっとも、下
枠とデッキ材とを同レベルに配設すれば、かかる不具合
は解消される。しかし、単純に下枠とデッキ材とを同レ
ベルにすると、下枠の排水がデッキ材側に円滑に流れ
ず、室内に雨水などが侵入し易くなる問題が生ずる。
【0004】本発明は、建具の下枠における排水の円滑
さを損なうことなく、下枠とデッキ材とをほぼ同レベル
に配設することができる建具の排水構造を提供すること
をその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の建具の排水構造
は、下枠のベース部に受けた建具の排水を建具に面して
設けたデッキ状構造物側に流すようにした建具の排水構
造であって、デッキ状構造物の床を構成するデッキ材の
下枠側の部位にデッキ材樋部を形成し、デッキ材樋部を
下枠の前面に接触させると共に、デッキ材樋部の下枠側
の上縁部をベース部の上面に対し少なくとも低い位置に
配設したことを特徴とする。
【0006】この構成によれば、下枠のベース部に受け
られた建具の排水は、ベース部の前端からデッキ材のデ
ッキ材樋部に導かれる。この場合、デッキ材樋部の下枠
側の上縁部がベース部より少なくとも低い位置に配設さ
れているため、ベース部の排水は前方に流れてデッキ材
樋部に流下し、ベース部に貯留されることがない。一
方、デッキ材樋部は、デッキ材の下枠側の部位に形成さ
れているため、デッキ材樋部の上縁部を低くすれば、相
対的にデッキ材を高い位置に配設することができ、ひい
てはデッキ材の上面(床面)を下枠の上端面とほぼ同一
レベルに配設することができる。
【0007】この場合、デッキ材は、少なくとも下枠側
の部位に中空部を有しており、デッキ材樋部は、中空部
の下枠に接触する部位の一部を除去することにより構成
されていることが、好ましい。
【0008】この構成によれば、デッキ材自体が中空部
を有する構造であれば、この中空部の下枠に接触する部
位の上部などを除去するだけで、デッキ材樋部を極めて
簡単に形成することができる。
【0009】これらの場合、ベース部の屋外側半部の排
水はデッキ材樋部に導かれ、屋内側半部の排水はベース
部の下側に形成した下枠の中空部を通って根太掛けに導
かれるようになっており、根太掛けには、中空部からの
排水を受ける根太掛け樋部が形成されていることが、好
ましい。
【0010】この構成によれば、ベース部上を流れる排
水の流下距離を短くすることができるため、ベース部上
に排水が貯留されるのを極力少なくすることができる。
すなわち、ベース部に受けた排水を2分して、デッキ材
樋部と根太掛け樋部とに効率よく導くことができる。ま
た、下枠の中空部からの排水を、根太掛けに形成した根
太掛け樋部で受けるようにしているため、デッキ状構造
物からの水(排水)漏れを有効に防止することができ
る。
【0011】この場合、根太掛け樋部の前壁部位は、デ
ッキ材樋部と下枠との接触部分より前方に張り出してい
ることが、好ましい。
【0012】この構成によれば、ベース部の屋外側半部
の排水がデッキ材樋部と下枠との接触部分から漏洩して
も、これを根太掛け樋部で受けることができるため、こ
の点でも、デッキ状構造物からの水(排水)漏れを有効
に防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基いて、本発
明の一実施形態に係る建具の排水構造を、デッキ状構造
物であるバルコニーに面して設けられた引違い窓(建
具)の排水構造に適用した場合について説明する。この
バルコニーは、いわゆるバリアフリーを考慮したもので
あり、屋内の床面に対し、窓の下枠の上端面とバルコニ
ーの床面とが、ほぼ面一に配設されている。図1
(a)、(b)および(c)に示すように、このバルコ
ニー1は、建物の外壁Wから前方に延びる左右一対の妻
梁2,2間に、前桁3と建物側の根太掛け4とが前後に
それぞれ掛け渡されており、各妻梁2と前桁3との接合
部分に設けた左右一対の支柱5,5により前部が支持さ
れている。
【0014】各妻梁2の建物側の端部には、外壁Wに添
わせて縦枠6が立設され、この左右の縦枠6,6と左右
の支柱5,5とを結ぶように、笠木7および胴縁8が水
平に配設されている。そして、この笠木7と胴縁8との
間には、多数の縦格子9が組み込まれている。また、前
桁3と根太掛け4との間には複数本の根太10が掛け渡
され、根太10の上には複数枚のデッキ材11が布設さ
れている。
【0015】一方、引違い窓21は、バルコニー1に沿
って設けられており、窓枠22と、これを取り付けた外
障子23a、内障子23bおよび網戸24とで構成され
ている。窓枠22は、上枠25、下枠26および両側枠
27,27を枠組みして構成されており、下枠26の上
端は段差が少なくなるように形成され、かつ屋内の床面
Fとほぼ面一に配設されている。外障子23aおよび内
障子23bには、それぞれの戸先側に開閉のためのハン
ドル28が取り付けられており、このハンドル28は、
高齢者や車椅子の人でも操作し易いように大きく形成さ
れると共に、比較的低い位置に配設されている。
【0016】そして、この引違い窓21の部分に降った
雨水などの排水は、下枠26で受けられ、ここで2分さ
れ、一方は下枠26からデッキ材11に流れ、他方は下
枠28から根太掛け4に流れる。デッキ材11および根
太掛け4に流れた排水は、左右に流れて、それぞれ左右
の妻梁2,2に導かれる。さらに妻梁2に流れた排水
は、前方に流れて、前桁3から支柱5に導かれ、支柱5
から地表に導かれる。
【0017】図2に示すように、前桁3には、その下端
部を後方に延長して根太10を載置する根太載置片31
が形成されると共に、根太載置片31の基部に前桁樋部
32が形成されている。前桁樋部32には、両妻梁2,
2から排水が流れ込むと共に、デッキ材11の前端から
漏洩した排水が流れ込むようになっている。また、前桁
3の後壁には、前桁樋部32に面して切欠き開口(複
数)33が形成され、前桁樋部32の排水は、この切欠
き開口33を通って前桁3の中空部34に流れ込むよう
になっている。さらに、前桁3の支柱5側の各突合わせ
端部には、その下壁に切欠き部35が形成され、またこ
の切欠き部35の部分に対応する支柱5の部位には、方
形の排水開口36が形成されている。前桁3の中空部3
4に流れ込んだ排水は、切欠き部35から支柱5の側面
を伝わって地表に導かれるが、排水の量が多い場合に
は、その一部が支柱5の排水開口36から支柱5の内部
に流れ込み、支柱5の内部を流下して地表に導かれる。
なお、切欠き部35および排水開口36は、いずれか一
方を省略してもよい。
【0018】同様に、図3に示すように、各妻梁2に
は、その内側の中間位置にデッキ材11の端部を載置す
るデッキ材載置片38が形成されると共に、デッキ材載
置片38には妻梁上樋部39が形成されている。また、
各妻梁2の内側の下部には、妻梁下樋部40が形成され
ている。そして、デッキ材11の排水は、デッキ材11
の両端から妻梁上樋部39に導かれ、妻梁上樋部39を
前方に流れて前桁樋部32に導かれる。同様に、根太掛
け4の排水は、根太掛け4の両端から妻梁下樋部40に
導かれ、妻梁下樋部40を前方に流れて前桁樋部32に
導かれる。
【0019】次に、図2および図4を参照して下枠26
廻りの構造について説明する。下枠26には、ベース板
部(ベース部)61の上面に前側から前端片62、網戸
レール63、外レール64、中間片65、内レール66
および床縁片67が立設されており、これらの上端(頂
部)は屋内側の床面Fとほぼ同一レベルとなるように形
成されている。また中間片65は、外障子23aの開閉
を案内する外レール64と内障子23bの開閉を案内す
る内レール66とのほぼ中間位置に配設されており、こ
の中間片65により車椅子が下枠26上を円滑に通過で
きるようになっている。この場合、ベース板部61の排
水(雨水)は、外レール64を境に屋外側の半部がベー
ス板部61の前端からデッキ材11側に流れ、屋内側の
半部が、ベース板部61の下側に形成した中空部68を
通って根太掛け4側に流れるようになっている。このた
め、図示しないが、前端片62および網戸レール63に
は、排水を前方に導く切欠き部がそれぞれ複数個形成さ
れ、また中間片65の両側のベース板部61の部位に
は、中空部68に連なる排水開口がそれぞれ複数個形成
されている。
【0020】各デッキ材11は、長手方向に延びる複数
個の中空部42を有しており、最後端のデッキ材11a
は、下枠26の前面26aに接触するように配設されて
いる。この最後端のデッキ材11aの最後部の中空部4
2は、下枠26側の上部が側壁部から上壁部にかけて切
り欠かれており、この部分にデッキ材樋部43が形成さ
れている。この場合、下枠26に接触しているデッキ材
11aの側壁上部であるデッキ材樋部43の上縁部43
aは、ベース板部61の前端と同レベルか、僅かに低い
レベルとなるように配設されており、ベース板部61の
排水がデッキ材樋部43に円滑に流下するようになって
いる。そして、この上縁部43aの高さは、デッキ材1
1の上面が下枠26の上端とほぼ同一レベルになるよう
に、設計されている。
【0021】一方、根太掛け4の上面には、その中空部
45の上壁と、取付板部46の上半部と、この上半部に
平行に立設した前板47とにより、根太掛け樋部48が
形成されている。根太掛け樋部48は、下枠26の中空
部68の下部開口端の直下に位置すると共に、下枠26
とデッキ材11との接触部分の直下に位置している。こ
のため、ベース板部61の屋内側半部の排水は、下枠2
6の中空部68を介して根太掛け樋部48に導かれる。
また、下枠26とデッキ材11との接触部分から漏洩し
た排水は、下枠26の前面を伝わって根太掛け樋部48
に流下する。そして、デッキ材樋部43および根太掛け
樋部48の排水は、それぞれ左右に流れ、上記の妻梁上
樋部39および妻梁下樋部40に導かれる。
【0022】以上のように本実施形態では、ベース板部
61の排水を2分し、屋外側半部の排水をデッキ材11
に形成したデッキ材樋部43に、屋内側半部の排水を根
太掛け4に形成した根太掛け樋部48に導くようにして
いるため、ベース板部61上の排水は最短距離を速やか
に流れ、ベース板部61上に溜まることがない。したが
って、下枠26を見込み方向に段差なく形成しても、ま
たデッキ材11を下枠26とほぼ同一レベルに配設して
も、排水が屋内側に侵入するのを有効に防止することが
できる。また、デッキ材樋部43をデッキ材11の中空
部42、すなわちデッキ材11の厚みを利用して形成し
ているため、幾分、デッキ材樋部43の深さを犠牲にす
ることで、デッキ材11の上面を下枠26の上端とほぼ
同一レベルに配設することができる。したがって、引違
い窓21の排水性を損なうことなく、屋内、下枠26お
よびバルコニー1の床面のレベルをほぼ同一にすること
ができ、高齢者や車椅子の人の出入りにおける障害を排
除することができる。
【0023】また、デッキ材11と下枠26の接触部分
から漏洩した排水を、根太掛け樋部48で受けるように
しているため、バルコニー1自体の排水漏れも確実に防
止することができる。さらに、デッキ材11を複数の中
空部42を有する構造にしているため、デッキ材樋部4
3をこの中空部42を利用して形成することができ、コ
ストアップを極力抑制することができる。
【0024】なお、本発明の建具の排水構造は、バルコ
ニーの他、デッキや外廊下などの屋外に設置されるデッ
キ状構造物に面して設けられた窓の他、ドアなどにも適
用可能である。また、デッキ材樋部は、板状のデッキ材
に下側に突出させるようにして形成することも可能であ
る。さらに、デッキ材と下枠との接触部分にシール材を
介在させるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の建具の排水構造に
よれば、デッキ材に下枠のベース部の排水を導くデッキ
材樋部を形成しているので、建具の排水性を損なうこと
なく、デッキ材を下枠とほぼ同レベルに配設することが
できる。このため、屋内側の床面と屋外側の床面とを、
ほぼ同レベルとすることができ、この建具廻りを、高齢
者や車椅子の人の出入りが容易なバリアフリーな構造に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る建具の排水構造を適
用した引違い窓およびバルコニーの構造図である。
【図2】バルコニーと引違い窓との関係を表した拡大横
断断面図である。
【図3】バルコニーの拡大縦断断面図である。
【図4】バルコニーと引違い窓との関係を表した拡大平
面図である。
【符号の説明】
1 バルコニー、2 妻梁、3 前桁、4 根太掛け、
11 デッキ材、21引違い窓、26 下枠、26a
前面、42 中空部、43 デッキ材樋部、43a 上
縁部、48 根太掛け樋部、61 ベース板部、68
中空部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 7/14 E04B 1/00 501 E04D 13/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下枠のベース部に受けた建具の排水を当
    該建具に面して設けたデッキ状構造物側に流すようにし
    た建具の排水構造であって、 前記デッキ状構造物の床を構成するデッキ材の前記下枠
    側の部位にデッキ材樋部を形成し、当該デッキ材樋部を
    前記下枠の前面に接触させると共に、当該デッキ材樋部
    の当該下枠側の上縁部を前記ベース部の上面に対し少な
    くとも低い位置に配設したことを特徴とする建具の排水
    構造。
  2. 【請求項2】 前記デッキ材は、少なくとも前記下枠側
    の部位に中空部を有しており、 前記デッキ材樋部は、当該中空部の前記下枠に接触する
    部位の一部を除去することにより構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の建具の排水構造。
  3. 【請求項3】 前記ベース部の屋外側半部の排水は前記
    デッキ材樋部に導かれ、屋内側半部の排水は前記ベース
    部の下側に形成した下枠の中空部を通って根太掛けに導
    かれるようになっており、 当該根太掛けには、前記中空部からの排水を受ける根太
    掛け樋部が形成されていることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の建具の排水構造。
  4. 【請求項4】 前記根太掛け樋部の前壁部位は、前記デ
    ッキ材樋部と前記下枠との接触部分より前方に張り出し
    ていることを特徴とする請求項3に記載の建具の排水構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100480650C (zh) * 2001-08-13 2009-04-22 浜松光子学株式会社 分光装置和分光方法

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