JP3204477B2 - 農業用被覆材 - Google Patents

農業用被覆材

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    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、農業用ハウスに使用す
る被覆材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用ハウスに使用される被覆材
は農業用フィルムが主体であったが、最近、ハウスを構
成する支柱等にフィルム及びメッシュ織物をそれぞれ治
具を用いて固定し、天井部はフィルム、裾部分はメッシ
ュ織物とした被覆材が使用されている(図1参照)。か
かる被覆材は、天井部のフィルムにより保温性及び防雨
性を保持しつつ、裾部のメッシュ状織編物により通気
性、通風性、防虫性等を得ようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フィル
ム及びメッシュ織物の両者をそれぞれ隙間なく固定する
ためには多大な時間と労力を要していた。また、農業用
フィルムは、展張後の張力により応力緩和が起こるた
め、時間が経過するに伴ってフィルムが伸長して「たる
み」が生じていた。フィルムに生じた「たるみ」は、風
等によりはためき「破れ」の原因となる。それを防止す
るために、押さえテ−プ等によりフィルムに張力を与え
ることも行われているが、多くの労力が必要となるのみ
でなくその効果は不十分であった。本発明の目的は、上
記の問題を解決し、作業性に優れかつ保守・管理の容易
な農業用被覆材を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の農業用被覆材
は、緯方向の収縮率が2%以上のメッシュ状織編物と農
業用フィルムが、接合シ−トを介して熱融着により結合
していることを特徴とするものである。本発明によれ
ば、農業フィルムとメッシュ状織編物を一体化するため
の多大な労力を要することなく、かつ緯方向の収縮率が
2%以上のメッシュ状織編物を用いているため、実質的
にフィルムに「たるみ」が生じにくい優れた農業用被覆
材を提供することができる。メッシュ状織編物の緯方向
の収縮率は2%以上であることが必要である。かかる織
編物が適度に収縮することにより、被覆材を構成するフ
ィルムの応力緩和が小さくなり、その結果、フィルムの
伸長を抑制することができる。緯方向の収縮率が2%未
満のメッシュ状織編物を用いた場合には、フィルムに
「たるみ」が生じやすく、フィルムの破れやすい被覆材
しか得られない。
【0005】該メッシュ状織編物は、特にその構成が限
定されるものではないが、少なくとも緯糸にポリビニル
アルコ−ル系繊維からなる糸を用いたいわゆる寒冷紗が
好適に使用できる。ポリビニルアルコ−ル系糸は、紡績
糸、マルチフィラメント糸、モノフィラメント糸等のい
ずれの形態でもよいが、収縮率及び織編物を構成する上
で、パ−ロック紡績糸の20番手〜30番手がより好ま
しい。なお、ここでいう収縮率とは、被覆材の実使用状
態での収縮をモデル化したもので、水浸(20℃)×1
6時間→乾燥(40℃)×7時間の操作を5回繰り返し
た時の寸法変化を下記式により算出したものである。 収縮率(%)={(初期長さ−繰り返し後の長さ)/初
期長さ}×100
【0006】該メッシュ状織編物とフィルムを一体化さ
せる方法として様々な方法が考えられるが、接着剤で直
接接着させる場合は十分な接着力が得られず、またミシ
ン縫製する場合は農業用フィルムにミシン針による穴が
あくためフィルム強力が低下する問題が生じる。以上の
ことから、本発明者等は、優れた接着方法として、接合
シ−トを介して熱融着により結合させることを見出だし
た。かかる方法によれば、接着強力の優れた被覆材を容
易に得ることができる。
【0007】該メッシュ状織編物と農業フィルムは、接
合シ−トを介して熱融着されていればよく、特にその形
態は限定されるものではない。「接合シ−トを介する」
とは、織編物、接合シ−ト、農業用フィルムの順に積層
したもののみでなく、例えば農業用フィルム、織編物、
接合シ−トの順で積層した被覆材のように、接合シ−ト
が表面に存在するようなものも含む。接合方法として
は、例えば、農業フィルムと該織編物を重ねることなく
両者を並べ、両者の両端部上に接合シ−トを重ね合わせ
て熱融着させてもよく、より好ましくは、農業用フィル
ム、該織編物、接合シ−トの順に重ね合わせて熱融着す
る。織編物が、農業用フィルム又は接合シ−トのみと接
している場合には、該織編物の片面には熱可塑性樹脂が
全く存在しないことになり、接合部における接着力(剥
離強力及び剪断強力)が不足する場合が生じる。従っ
て、該織編物の両面に熱可塑性樹脂が存在する部分(織
編物、フィルム、接合シ−トの3層結合部)を形成させ
るのがさらに好ましい。この場合、接合シ−トおよびフ
ィルムが溶融して織編物中に入り込み、織編物を挟んで
十分な接着力を示すことができる。ただし、農業用フィ
ルムと織編物の接着部では、フィルムが織編物中に入り
込みフィルム厚さが小さくなるため、上記の3層結合部
と共に、農業用フィルムと接合シ−トのみの接合部(2
層結合部)を設けるのが特に好ましい(図3参照)。2
層接合部は巾3mm以上、特に3〜10mmとするのが剪断
力、生産性等の点で好ましい。また、3層接合部は巾1
5〜30mmとするのが好ましく、2層接合部と3層接合
部の巾(mm) の比は1:3程度が好ましい。なお、繋ぎ
合わせは、農業用フィルムの緯方向端部と織編物緯方向
端部が接合される方向となるように、すなわち緯方向に
行われる。
【0008】本発明でいう農業用フィルムとは、熱可塑
性樹脂からなるものであれば特に限定されるものではな
いが、従来広く使用されているポリ塩化ビニルフィルム
やポリエチレン系フィルム等は好適である。廃棄燃焼の
点からはポリエチレン系フィルムが好ましい。厚さは0.
05〜0.5mm 、特に0.8 〜0.2mm が好ましい。ポリエチレ
ン系フィルムを構成するポリマ−としては、ポリエチレ
ンのみでなく、エチレン−酢酸ビニル等の共重合体も挙
げられる。またエチレン−ビニルアルコ−ル共重合体、
ポリビニルアルコ−ル、ポリアミド、ポリエステル、セ
ルロ−ス等は遠赤外線の輻射率が高く、夜間の保温性に
優れており好ましい。かかるポリマ−のうち1種または
複数種をポリエチレンに混合して用いてもよく、またか
かるポリマ−からなるフィルムの片面又は両面にポリエ
チレンフィルムを共押し出し、貼り合せ等により複合化
させたフィルムも好適に使用できる。
【0009】本発明でいう接合シ−トとは、熱融着する
ことによりメッシュ状織編物及び農業用フィルムと接着
できるシ−ト状物をいい、フィルム、タ−ポリン等が挙
げられる。補強性等の点からタ−ポリンを用いるのが好
ましい。接合シ−トとして用いるフィルムは、農業用フ
ィルムと類似のポリマ−から構成されていることが好ま
しい。類似のポリマ−を用いた場合には、農業用フィル
ムと接合シ−トが相互に融着し、メッシュ状織編物を含
めた三者の十分な接着力を得ることができる。またフィ
ルムの厚さは100 μm以上、特に150 μm以上が好まし
い。かかるフィルムを用いることにより、織編物及び農
業用フィルムとの十分な接着力(剥離強力、剪断強力)
を得ることができる。
【0010】フィルムの代わりにタ−ポリンを用いる場
合は、少なくとも片面(熱融着させる面)は、フィルム
の場合と同様に農業用フィルムを構成するポリマ−と類
似のポリマ−から構成されていることが好ましい。以下
に農業用フィルムとタ−ポリンの好ましい組み合わせを
具体的に例示する。 (A)農業用フィルムとしてポリ塩化ビニル系フィルム
を用いる場合 経糸、緯糸がポリエステル紡績糸、ポリエステルフィラ
メント等からなる粗目の織布の両面に厚さ100 〜200 μ
mの軟質ポリ塩化ビニルフィルムを加熱圧着したポリ塩
化ビニルタ−ポリン。 (B)農業用フィルムとしてポリエチレン系フィルムを
用いる場合 経糸、緯糸が高密度ポリエチレンからなる厚さ50μm、
巾4mm程度のフィルムヤ−ンを、経糸、緯糸共に密度6
〜7本/インチに縫製したポリエチレン基布の片面又は
両面に50〜100 μmの低密度ポリエチレンフィルムを貼
り合わせたポリエチレンタ−ポリン。
【0011】以上のように、熱融着により農業用フィル
ムとメッシュ状織編物が一体化した被覆材を容易に得る
ことができる。かかる農業用被覆材は、防雨性、保温
性、通風性、通気性、防虫性等に優れ、かつ農業用フィ
ルムに「たるみ」が生じにくく破れにくいという特長を
有するものである。従って、本発明の被覆材は、設置後
の多大な労力が不要であり、さらに耐久性に優れたもの
となる。
【0012】以下、実施例により本発明をより具体的に
説明するが、本発明はこれにより何等限定されるもので
はない。
【実施例】
[剥離強力]繋ぎ合わせ部を全巾で長手方向に剥離した
時の強力を測定した。 [剪断強力]繋ぎ合わせ部を3cm巾で巾方向に引張った
時の強力を測定した。 [たるみの有無]屋外のハウスの骨格上に展張して固定
し、6か月経過後のフィルムの「たるみ」の有無を観察
した。
【0013】実施例1 メッシュ状織編物:経糸に30番手のポリエステル紡績
糸、緯糸に30番手のビニロン紡績糸を用いた密度20×20
本/inの平織物(巾100cm )をポリビニルアルコ−ル
(以下PVAと略す)により目止めして寒冷紗を作製し
た。この寒冷紗の緯方向の収縮率は3.0%であった。 農業用フィルム:ポリエチレン/エチレン−酢酸ビニル
共重合体/ポリエチレンの三層構造を有する厚さ100 μ
m、巾4mのポリエチレン系フィルムを用いた。 接合シ−ト(タ−ポリン):経糸、緯糸が高密度ポリエ
チレンからなる厚さ50μm、巾4mm程度のフィルムヤ−
ンを、経糸、緯糸共に密度6〜7本/インチに縫製した
ポリエチレン基布の片面又は両面に50〜100 μの低密度
ポリエチレンフィルムを貼り合わせたポリエチレンタ−
ポリンを用いた。3cm巾のポリエチレンタ−ポリンと農
業用フィルム(ポリエチレン系フィルム)の巾端とで寒
冷紗を挟み込み、120 ℃の熱プレスで20mm巾を熱融着し
て巾継ぎとした。この時、5mm巾はタ−ポリンと農業用
フィルムのみの2層接合部とし、15mm巾はタ−ポリン、
寒冷紗、農業用フィルムの3層接合部となるように接合
した(図3参照)。さらに該フィルムの他端も同様に接
合し、巾約5.9mの農業用被覆材を作製した。性能を第1
表に示す。
【0014】実施例2 タ−ポリンと農業用フィルムのみの2層接合部を設け
ず、タ−ポリン、寒冷紗、農業用フィルムの三層接合部
を20mm巾とした以外は実施例1と同様に被覆材を作成し
た。性能を第1表に示す。 比較例1 メッシュ状織編物の経糸、緯糸を共に30番手のポリエス
テル紡績糸とした以外は、実施例1と同様に農業用被覆
材を作製した。かかる寒冷紗の緯方向の収縮率は0.1 %
であった。性能を第1表に示す。 比較例2 タ−ポリンを用いることなく、実施例1と同様の寒冷紗
及び農業用フィルムを重ね120 ℃の熱プレスで20mm巾を
熱圧着した。性能を第1表に示す。
【0015】
【表1】
【0016】横方向の収縮率が低い織編物を用いた被覆
材(比較例1)は、フィルムが伸長して「たるみ」が生
じ風等によりはためいて「破れ」が生じていた。一方、
緯方向に収縮率2%以上の織編物を用いた被覆材には、
実質的に「たるみ」が生じておらず、「破れ」もなく優
れたものであった。しかしながら、接合シ−トを使用し
ないもの(比較例2)は接着力(剥離強力、剪断強力)
が不十分であり、展張後6か月経過するとフィルムと織
編物の接着がはがれ、耐久性等の不十分なものであっ
た。接合シ−トを用いることにより、十分な接合部の接
着力が得られているが、特に、3層接合部のみでなくフ
ィルムと接合シ−トのみの2層接合部を設けたもの(実
施例1)は、接着力に優れ、形態安定性、耐久性等に優
れたものであった。
【0017】
【発明の効果】本発明により、展張作業が容易でかつ展
張後の応力緩和が非常に少ない耐久性に優れた農業用被
覆材が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の展張方法の1例を示す図である。
【図2】本発明の農業用被覆材を展張した状態の一例を
示す図である。
【図3】本発明の農業用被覆材の接合部の構造の一例を
示す図である。
【符号の説明】
1:メッシュ状織編物 2:接合シ−ト 3:農業用フィルム 4:熱融着部 5:メッシュ状織編物の裾定着部 6:繋ぎ合わせ部 7:ハウスを構成する骨格 8:止め治具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】緯方向の収縮率が2%以上のメッシュ状織
    編物と農業用フィルムが、接合シ−トを介して熱融着に
    より結合していることを特徴とする農業用被覆材。 【0001】
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100290010B1 (ko) * 1999-11-17 2001-05-15 김진호 재활용 타포린 제조방법
KR100362222B1 (ko) * 2000-06-23 2002-11-23 권혁종 Hdpe 스플릿 얀을 이용한 타포린 및 그 제조방법

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