JP2605672Y2 - フレキシブルコンテナ用溶着テ−プ - Google Patents
フレキシブルコンテナ用溶着テ−プInfo
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- JP2605672Y2 JP2605672Y2 JP1992051967U JP5196792U JP2605672Y2 JP 2605672 Y2 JP2605672 Y2 JP 2605672Y2 JP 1992051967 U JP1992051967 U JP 1992051967U JP 5196792 U JP5196792 U JP 5196792U JP 2605672 Y2 JP2605672 Y2 JP 2605672Y2
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- Japan
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ミシン縫製加工によっ
て製造されるフレキシブルコンテナ製品の防水を確実に
し、また、該製品を補強すると共にフレキシブルコンテ
ナ基布の切断面より生じる繊維屑の発生を防止するため
に使用されるフレキシブルコンテナ用溶着テ−プに関す
る。
て製造されるフレキシブルコンテナ製品の防水を確実に
し、また、該製品を補強すると共にフレキシブルコンテ
ナ基布の切断面より生じる繊維屑の発生を防止するため
に使用されるフレキシブルコンテナ用溶着テ−プに関す
る。
【0002】
【従来の技術】粉粒体の包装袋としてフレキシブルコン
テナが用いられている。該包装袋は、織布などの繊維質
の生地の一面もしくは両面に熱接着性合成樹脂層を設け
た防水性合成樹脂加工布(基布という)を使用し、これ
を裁断した後、ミシンによる縫製加工若しくは熱接着に
より製造されている。そして、この製品のミシン目の部
分にはフレキシブルコンテナの基布と同一素材、もしく
は、この基布の表面素材と同じ単一の素材で作られたテ
−プを接着剤で接着したり、或いは、加熱溶着して補強
すると共に防水性を付与することが行なわれている。
テナが用いられている。該包装袋は、織布などの繊維質
の生地の一面もしくは両面に熱接着性合成樹脂層を設け
た防水性合成樹脂加工布(基布という)を使用し、これ
を裁断した後、ミシンによる縫製加工若しくは熱接着に
より製造されている。そして、この製品のミシン目の部
分にはフレキシブルコンテナの基布と同一素材、もしく
は、この基布の表面素材と同じ単一の素材で作られたテ
−プを接着剤で接着したり、或いは、加熱溶着して補強
すると共に防水性を付与することが行なわれている。
【0003】しかしながら、フレキシブルコンテナ用基
布と同一素材よりなるテ−プを使用した場合には、溶着
加熱温度が高く、そのためフレキシブルコンテナの熱劣
化による強度低下が大きいばかりでなく、テ−プのカッ
ト端面に防水性がなく、また、繊維がほつれる欠点があ
った。
布と同一素材よりなるテ−プを使用した場合には、溶着
加熱温度が高く、そのためフレキシブルコンテナの熱劣
化による強度低下が大きいばかりでなく、テ−プのカッ
ト端面に防水性がなく、また、繊維がほつれる欠点があ
った。
【0004】また、フレキシブルコンテナ用基布の表面
素材と同じ単一の素材よりなるテ−プは、フレキシブル
コンテナの基布に溶着加工するとき熱のために伸縮した
り、或いは、テ−プ自体が切断したりして加工性が著し
く劣るという欠点があった。
素材と同じ単一の素材よりなるテ−プは、フレキシブル
コンテナの基布に溶着加工するとき熱のために伸縮した
り、或いは、テ−プ自体が切断したりして加工性が著し
く劣るという欠点があった。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案者は、上記の欠
点を解決し、フレキシブルコンテナの熱劣化を生じるこ
となく溶着できるテ−プを提供すべく種々検討した結
果、本考案を完成したもので、本考案の目的は、溶着加
工時にフレキシブルコンテナや溶着テ−プが熱によって
伸縮したり、切断したりすることなく、また、テ−プの
カット端面からの繊維屑など異物の発生がなく、テ−プ
端末の重なり部分に到るまでフレキシブルコンテナの表
面層と強固な溶着強度をもって溶着できるフレキシブル
コンテナ用溶着テ−プを提供するにある。
点を解決し、フレキシブルコンテナの熱劣化を生じるこ
となく溶着できるテ−プを提供すべく種々検討した結
果、本考案を完成したもので、本考案の目的は、溶着加
工時にフレキシブルコンテナや溶着テ−プが熱によって
伸縮したり、切断したりすることなく、また、テ−プの
カット端面からの繊維屑など異物の発生がなく、テ−プ
端末の重なり部分に到るまでフレキシブルコンテナの表
面層と強固な溶着強度をもって溶着できるフレキシブル
コンテナ用溶着テ−プを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案の要旨は、耐熱性
の良好な合成樹脂フイルムよりなる基材層の少なくとも
一方の面に、該合成樹脂フイルムの軟化温度より低い温
度で、フレキシブルコンテナの表面層に溶着可能な熱可
塑性樹脂よりなるフイルム層を設けたことを特徴とする
フレキシブルコンテナ用溶着テ−プである。
の良好な合成樹脂フイルムよりなる基材層の少なくとも
一方の面に、該合成樹脂フイルムの軟化温度より低い温
度で、フレキシブルコンテナの表面層に溶着可能な熱可
塑性樹脂よりなるフイルム層を設けたことを特徴とする
フレキシブルコンテナ用溶着テ−プである。
【0007】すなわち、本考案は、基材として耐熱性の
良好な合成樹脂フイルムを使用したことにより、フレキ
シブルコンテナに該テ−プを溶着する際しても、該テ−
プが熱により伸縮したり、或いは、切断する等のことな
くフレキシブルコンテナ表面医に強固に溶着することが
出来、また、フレキシブルコンテナ用基布からなるテ−
プと異なり、繊維屑の発生もなく、且つテ−プ端末の重
なり部分も溶着できるのである。
良好な合成樹脂フイルムを使用したことにより、フレキ
シブルコンテナに該テ−プを溶着する際しても、該テ−
プが熱により伸縮したり、或いは、切断する等のことな
くフレキシブルコンテナ表面医に強固に溶着することが
出来、また、フレキシブルコンテナ用基布からなるテ−
プと異なり、繊維屑の発生もなく、且つテ−プ端末の重
なり部分も溶着できるのである。
【0008】本考案について更に詳細に説明する。本考
案において、溶着テ−プの表面層として使用する熱可塑
性合成樹脂は、フレキシブルコンテナ基布の表面層の熱
可塑性合成樹脂と溶着できる材料ならば何れでもよい
が、特に好ましいのはフレキシブルコンテナ基布の表面
層と同一素材よりなるフイルムである。このフイルム層
は、該テ−プの一方の面だけに設けてもよいが、両面に
設けても良い。両面に設ける場合、その両面のフイルム
層は同一の素材であっても、また、異なった素材であっ
ても良いが、通常同一の素材を使用することが好まし
い。そして、このフイルム層の厚さは、被着体に強固に
溶着できる厚さであれば良く、特に限定されることはな
いが、成るべく薄いことが好ましく、通常30〜100
μm程度のものが好ましい。
案において、溶着テ−プの表面層として使用する熱可塑
性合成樹脂は、フレキシブルコンテナ基布の表面層の熱
可塑性合成樹脂と溶着できる材料ならば何れでもよい
が、特に好ましいのはフレキシブルコンテナ基布の表面
層と同一素材よりなるフイルムである。このフイルム層
は、該テ−プの一方の面だけに設けてもよいが、両面に
設けても良い。両面に設ける場合、その両面のフイルム
層は同一の素材であっても、また、異なった素材であっ
ても良いが、通常同一の素材を使用することが好まし
い。そして、このフイルム層の厚さは、被着体に強固に
溶着できる厚さであれば良く、特に限定されることはな
いが、成るべく薄いことが好ましく、通常30〜100
μm程度のものが好ましい。
【0009】基材層としては、フイルム層の合成樹脂フ
イルムより耐熱性が良好な合成樹脂フイルムを選択すれ
ば良く、例えば、フイルム層が、低密度ポリエチレンの
場合には基材層としてはポリエステルフイルムや、延伸
ナイロンフイルムが好ましく、そのフイルムの厚さは、
約10〜50μm程度である。そして、この溶着テ−プ
は透明体であっても、また、不透明体であっても良い。
図1は本考案にかかるフレキシブルコンテナ用溶着テ−
プの層構成を示す。また、図2は、フレキシブルコンテ
ナ基布の接合個所に本考案にかかる溶着テ−プを溶着し
た状態を示す。
イルムより耐熱性が良好な合成樹脂フイルムを選択すれ
ば良く、例えば、フイルム層が、低密度ポリエチレンの
場合には基材層としてはポリエステルフイルムや、延伸
ナイロンフイルムが好ましく、そのフイルムの厚さは、
約10〜50μm程度である。そして、この溶着テ−プ
は透明体であっても、また、不透明体であっても良い。
図1は本考案にかかるフレキシブルコンテナ用溶着テ−
プの層構成を示す。また、図2は、フレキシブルコンテ
ナ基布の接合個所に本考案にかかる溶着テ−プを溶着し
た状態を示す。
【0010】このテ−プの製造方法としては、上記のフ
イルム層及び基材層のフイルムをそれぞれ重ね積層す
る。積層手段としては接着剤を使用したドライラミネ−
ト法またはエクストル−ジョンラミネ−ト法等何れの手
段を用いても良い。接着剤としては、被接着フイルムに
対して接着力の良好な接着剤を選択すればよく、ウレタ
ン系接着剤が使用される。積層して得られた積層フイル
ムは、目的に応じて適宜の幅に切断する。通常、約20
mmの幅をもって切断することが多い。
イルム層及び基材層のフイルムをそれぞれ重ね積層す
る。積層手段としては接着剤を使用したドライラミネ−
ト法またはエクストル−ジョンラミネ−ト法等何れの手
段を用いても良い。接着剤としては、被接着フイルムに
対して接着力の良好な接着剤を選択すればよく、ウレタ
ン系接着剤が使用される。積層して得られた積層フイル
ムは、目的に応じて適宜の幅に切断する。通常、約20
mmの幅をもって切断することが多い。
【0011】このテ−プを被着体に溶着するに当たって
は、加熱溶着加工であれば特に限定されるものではない
が、加工法としては、熱風溶着機で溶着することが好ま
しい。ただ、被着体の表面層がエチレン−酢酸ビニル共
重合体など高周波誘電加熱が可能な材質で構成されてい
る場合にはテ−プのフイルム層として被着体と同一素材
を用いることが出来、この場合には熱風溶着機のほか、
高周波ウエルダ−によっても溶着することが出来る。次
に実施例をもって更に具体的に本考案を説明する。
は、加熱溶着加工であれば特に限定されるものではない
が、加工法としては、熱風溶着機で溶着することが好ま
しい。ただ、被着体の表面層がエチレン−酢酸ビニル共
重合体など高周波誘電加熱が可能な材質で構成されてい
る場合にはテ−プのフイルム層として被着体と同一素材
を用いることが出来、この場合には熱風溶着機のほか、
高周波ウエルダ−によっても溶着することが出来る。次
に実施例をもって更に具体的に本考案を説明する。
【0012】
【実施例】実施例 1 内外のフイルム層に、それぞれ厚さ60μmの直鎖状低
密度ポリエチレンフイルムを、基材層として厚さ25μ
mのポリエステルフイルムを用い、接着剤を用いて積層
して溶着テ−プを製造した。使用した接着剤はウレタン
系接着剤であり、その塗布量は3g/m2であった。直
鎖状低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン延伸織布
(平織)/直鎖状低密度ポリエチレン構成よりなる被着
体のミシン目に前記の溶着テ−プを熱風溶着機を用いて
溶着したところ被着体を劣化させることなく強固に溶着
し、フレキシブルコンテナ用基布の裁断端面部から糸ほ
つれによる繊維屑の発生はなく補強され、また、ミシン
目の防水効果が優れていた。
密度ポリエチレンフイルムを、基材層として厚さ25μ
mのポリエステルフイルムを用い、接着剤を用いて積層
して溶着テ−プを製造した。使用した接着剤はウレタン
系接着剤であり、その塗布量は3g/m2であった。直
鎖状低密度ポリエチレン/高密度ポリエチレン延伸織布
(平織)/直鎖状低密度ポリエチレン構成よりなる被着
体のミシン目に前記の溶着テ−プを熱風溶着機を用いて
溶着したところ被着体を劣化させることなく強固に溶着
し、フレキシブルコンテナ用基布の裁断端面部から糸ほ
つれによる繊維屑の発生はなく補強され、また、ミシン
目の防水効果が優れていた。
【0013】実施例 2 内外フイルム層に、それぞれ厚さ60μm無延伸のポリ
プロピレンフイルムを、基材層として厚さ25μmのポ
リエステルフイルムを用い、接着剤を使用して積層して
溶着テ−プを製造した。使用した接着剤はウレタン系接
着剤であり、その塗布量は3g/m2であった。ポリプ
ロピレン/ポリプロピレン延伸織布(平織)/ポリプロ
ピレン構成よりなる被着体のミシン目に前記の溶着テ−
プを熱風溶着機を用いて溶着したところ被着体を劣化さ
せることなく強固に溶着し、フレキシブルコンテナ用基
布の裁断端面部から糸ほつれによる繊維屑の発生はな
く、また、ミシン目の防水効果が優れていた。
プロピレンフイルムを、基材層として厚さ25μmのポ
リエステルフイルムを用い、接着剤を使用して積層して
溶着テ−プを製造した。使用した接着剤はウレタン系接
着剤であり、その塗布量は3g/m2であった。ポリプ
ロピレン/ポリプロピレン延伸織布(平織)/ポリプロ
ピレン構成よりなる被着体のミシン目に前記の溶着テ−
プを熱風溶着機を用いて溶着したところ被着体を劣化さ
せることなく強固に溶着し、フレキシブルコンテナ用基
布の裁断端面部から糸ほつれによる繊維屑の発生はな
く、また、ミシン目の防水効果が優れていた。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように、本考案は内外フイル
ム層として溶着可能の合成樹脂フイルム層を基材層とし
て耐熱性の良好な合成樹脂フイルムを介在させたことに
よって、次ぎのような効果を奏することが出来る。 1 フレキシブルコンテナとの強固な溶着強度が得られ
る。 2 フレキシブルコンテナ用基布の裁断端面部或いは溶
着テ−プカット面から糸ほつれによる繊維屑の発生はな
く繊維屑などの異物を生じない。 3 溶着テ−プが薄いために小熱量で溶着でき、フレキ
シブルコンテナを劣化させない。 4 オ−バ−ラップ溶着ができるので溶着テ−プ端末ま
でシ−ル出来る。 5 基材層の耐熱性により熱で伸縮したり、切断するこ
とがない。 6 透明タイプの溶着テ−プの場合には被着体の色を変
化させない。 7 防水効果が優れている。
ム層として溶着可能の合成樹脂フイルム層を基材層とし
て耐熱性の良好な合成樹脂フイルムを介在させたことに
よって、次ぎのような効果を奏することが出来る。 1 フレキシブルコンテナとの強固な溶着強度が得られ
る。 2 フレキシブルコンテナ用基布の裁断端面部或いは溶
着テ−プカット面から糸ほつれによる繊維屑の発生はな
く繊維屑などの異物を生じない。 3 溶着テ−プが薄いために小熱量で溶着でき、フレキ
シブルコンテナを劣化させない。 4 オ−バ−ラップ溶着ができるので溶着テ−プ端末ま
でシ−ル出来る。 5 基材層の耐熱性により熱で伸縮したり、切断するこ
とがない。 6 透明タイプの溶着テ−プの場合には被着体の色を変
化させない。 7 防水効果が優れている。
【0015】
【図1】本考案にかかる溶着テ−プの断面図。
【図2】本考案にかかる溶着テ−プをフレキシブルコン
テナ基布の接合個所に溶着した状態の断面図。
テナ基布の接合個所に溶着した状態の断面図。
1 フレキシブルコンテナ用基布 2 溶着テ−プ内側フイルム層 3 溶着テ−プ基材層 4 溶着テ−プ表面フイルム層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI D06H 5/00 D06H 5/00 (72)考案者 山本 史郎 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16 号藤森工業株式会社内 (56)参考文献 実願 平2−58912号(実開 平4− 19494号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭58−114826号(実開 昭60− 25787号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭62−200373号(実開 平1− 102179号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 耐熱性の良好な合成樹脂フイルムよりな
る基材層の少なくとも一方の面に、該合成樹脂フイルム
の軟化温度より低い温度で、フレキシブルコンテナの表
面層に溶着可能な熱可塑性樹脂よりなるフイルム層を設
けたことを特徴とするフレキシブルコンテナ用溶着テ−
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992051967U JP2605672Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | フレキシブルコンテナ用溶着テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992051967U JP2605672Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | フレキシブルコンテナ用溶着テ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612362U JPH0612362U (ja) | 1994-02-15 |
JP2605672Y2 true JP2605672Y2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=12901645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992051967U Expired - Fee Related JP2605672Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | フレキシブルコンテナ用溶着テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605672Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0738220Y2 (ja) * | 1990-06-04 | 1995-08-30 | 日本マタイ株式会社 | フレキシブルコンテナー |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP1992051967U patent/JP2605672Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612362U (ja) | 1994-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |