JP3203210U - 袋体取出装置 - Google Patents

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治郎 井上
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【課題】小型化が可能でありながら、袋体を使用しやすい状態で取出すことができる袋体取出装置を提供する。【解決手段】ミシン目を介して連続する袋体3からなる連続袋体をロール状に巻回したロール状体7と、ロール状体を収容する装置本体8と、ロール状体から袋体を切り離して取り出すスリット状の取出孔16とを備えた袋体取出装置であって、ロール状体7は、連続袋体を幅方向中央部で折返した状態でロール状に巻回したものであり、このロール状体の引き出し端7eに位置する袋体の両隅部3a、3aのうち、一方の隅部のみを取出孔16に挿通した構成とする。【選択図】図5

Description

本考案は、スーパーマーケット等の食料品店などでよく見受けられる袋体を取り出す袋体取出装置に関する。
一般的に、スーパーマーケット等のレジカウンターや袋詰め作業台には、特許文献1に開示されているように、ミシン目を介して連続する袋体をロール状に巻回したロール状連続袋から袋体を1枚ずつ取り出す装置が設置されている。
特開2007−182254号公報
しかしながら、上記装置では、袋体の幅がロール状袋体の幅となるため、結果的に装置のサイズも大きくなり、装置の小型化が望まれていた。
そこで、本考案においては、小型化が可能でありながら、袋体を使用しやすい状態で取出すことができる袋体取出装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の一態様としての袋体取出装置は、ミシン目を介して連続する袋体からなる連続袋体をロール状に巻回したロール状体と、ロール状体を収容する装置本体と、ロール状体から袋体を切り離して取り出すスリット状の取出孔とを備えた袋体取出装置であって、ロール状体は、連続袋体を幅方向中央部で折返した状態でロール状に巻回したものであり、このロール状体の引き出し端に位置する袋体の両隅部のうち、一方の隅部のみを前記取出孔に挿通したことを特徴とする。
本態様によれば、ロール状体の幅は袋体の幅の約半分とすることができるため、袋体取出装置の小型化が可能となる。さらに、ロール状体を袋体取出装置内にセットする際に、ロール状体の引き出し端に位置する袋体の両隅部のうち、一方の隅部のみをスリット状の取出孔に挿通することにより、袋体を取出孔から引き出したときに、袋体は半分に折り畳んだ状態から開いた状態で、1枚ずつミシン目で分離された状態で取り出すことが可能となる。これにより、袋体を使用しやすい状態で取出すことができる袋体取出装置を得ることができる。
また、装置本体にロール状体を導出する開口が設けられ、取出孔は、装置本体に取り付けられた回動部材に設けられ、回動部材は、取出孔が開口の正面に位置する使用姿勢と、使用姿勢から退避する待機姿勢とに切換回動可能に設けられた構成とすることができる。さらに、回動部材は、装置本体の運搬用取手とすることもできる。
本考案によれば、連続袋体を幅方向中央部で折返した状態でロール状に巻回したロール状体を用い、さらに、ロール状体を袋体取出装置内にセットする際に、ロール状体の引き出し端に位置する袋体の両隅部のうち、一方の隅部のみをスリット状の取出孔に挿通したため、小型化が可能で、袋体を使用しやすい状態で取り出すことが可能な袋体取出装置を得ることができる。この袋体取出装置は、スーパーマーケット等で利用するだけでなく、広く各家庭での袋詰め作業にも利用できる。
本考案で使用される連続袋体の一部を示す平面図 図1の連続袋体を幅方向中央部で折返した状態を示す平面図 本考案で使用されるロール状体を示す斜視図 本考案の第1実施形態の袋体取出装置を示す斜視図 図4のA−A断面図 本考案の第2実施形態の袋体取出装置を示す斜視図 第1実施形態の袋体取出装置の変形例を示す斜視図 図7のB−B断面図 第1実施形態の袋体取出装置の第2の変形例を示す斜視図 第1実施形態の袋体取出装置の第3の変形例を示す斜視図
[第1実施形態]
以下、本考案の実施形態について図面を基に説明する。図1は、本考案で使用する連続袋体の一部を示す平面図である。図2は、連続袋体を幅方向中央部で折り返すことによって半分に折り畳んだ状態を示す平面図である。図3は、半分に折り畳んだ連続袋体をロール状に巻回して得られたロール状体を示す斜視図である。
図1に示すように、本考案で用いられる連続袋体1は、長さ方向Lに、ミシン目2を介して連続する袋体3から構成される。連続袋体1は、熱可塑性樹脂製フィルムからなる筒状体の幅方向Wに溶着部及4びミシン目2を形成することで作製される。連続袋体1をミシン目2で切断することによって開口5を有する袋体3が得られる。
図2及び図3に示すように、連続袋体1を幅方向Wの中央部で折り返し、幅方向Wに半分に折り畳んだ状態の連続袋体1をロール状に巻回することにより、ロール状体7が得られる。ロール状体7の中心部には空間が設けられ、肉厚の円筒状に形成されるが、従来の折返しのない連続袋体を巻回したロールに比べて幅が約半分となるため、装置本体を小型化することが可能となる。
図4は、本実施形態の袋体取出装置を示す斜視図であり、図5は図4のA−A断面図である。本実施形態の袋体取出装置は、ロール状体7と、ロール状体7を収容する装置本体8とを備える。装置本体8は、合成樹脂によって形成されており、有底円筒状の収容部9と、収容部9の蓋体11とを有する。収容部9の底面にはロール状体7を載置する円板状の回転台12が設けられている。
回転台12は、中心部に立設された軸部13を有する。軸部13は、ロール状体7を回転台12上に載置する際に、ロール状体7の中心部の空間に挿入され、これによりロール状体7が回転台12上に位置決めされる。
蓋体11の中央部には開口部14が形成され、この開口部14に取出部材15が着脱可能に取り付けられる。取出部材15は、シリコーンゴム等の弾性を有する素材からなり、その中央部にはスリット状の取出孔16が形成される。取出孔16の長さSLは、袋体3の幅に合わせて適宜調整する。
取出孔16の幅SWは、取出孔の長さや、袋体の厚みに合わせて適宜調整する。具体的には、取出孔16から袋体3を引き出す際に、袋体3をスムーズに引き出すことができる一方、ミシン目2が露出した状態で袋体3を取出孔の中心軸C1に直交する方向に引っ張ることで、取出孔16の摩擦力によってミシン目2が破断可能となるように取出孔16の幅SWを調整する。なお、本実施形態では、取出部材15は蓋体11とは別体に設けているが、蓋体11に取出孔16を直接形成してもよい。
上記構成の袋体取出装置にロール状体をセットする場合には、先ず、収容部9内の回転台12上にロール状体7を載置する。このとき、ロール状体7は、図3に示すように、折返し部1aが下側になるようにする。ロール状体7が回転台12上に載置された状態で、ロール状体7の連続袋体引き出し端(以下、引き出し端という)7eに位置する袋体3、いいかえれば、ロール半径方向で最も外側に位置する袋体3の両隅部3a、3aのうち、一方の隅部3aのみを蓋体11の取出孔16に挿通する。そして、その状態で蓋体11を収容部9に被せる。
ロール状体7をセットした袋体取出装置において、取出孔16から突出した袋体3の一方の隅部3aを引っ張ると、ロール状体7が回転する。そして、連続袋体1は、所定の長さに形成されたスリット状の取出孔16によって、幅方向Wに半分に折り畳まれた状態から開いた状態となって引き出される。
なお、ロール状体7を装置本体8にセットする際に、取出孔16に挿通させる袋体3の隅部3aは、いずれの隅部3a、3aでもよいが、ロール状に巻回された状態で半径方向内側に位置する隅部3aとすると、袋体3がロール半径方向外側に向かって開くことになり、よりスムーズに開くことができる点で好ましい。
[第2実施形態]
図6は、本考案の第3実施形態の袋体取出装置を示す斜視図である。本実施形態では、
装置本体に回動部材が取り付けられ、取出孔は蓋体ではなく、回動部材に形成されている点が特徴とされ、その他の構成は、第1実施形態と同様とされている。
回動部材21は、合成樹脂製の帯状体を湾曲させた形状とされ、回動部材21の長さ方向の中央部には、回動部材21の長さ方向に沿ってスリット状の取出孔16が形成されている。そして、回動部材21の両端部は、収容部9の外周面に回動可能に軸支される。一方、蓋体11の中央部には、連続袋体1がスムーズに導出可能なサイズの開口22が形成されている。
回動部材21は、取出孔16が開口22の正面に位置する使用姿勢と、使用姿勢から回動して収容部9の外周面近くまで移動する待機姿勢とに切換回動可能に設けられる。本実施形態では、回動部材21は、装置本体8の運搬用取手としても利用可能とされる。
回動部材21は、合成樹脂等の剛性を有する素材からなり、取出孔16を含むその周囲部分のみシリコーンゴム等の弾性を有する素材で構成されている。剛性を有する素材と弾性を有する素材とは、インサート成形等によって一体成形することができる。また、取出孔16を含むその周囲部分を、その他の部分とは別体にして、弾性を有する素材で形成することもできる。また、回動部材21の取出孔16を含むその周囲部分の素材と、その他の部分とを同じ素材にしてもよい。この場合は、回動部材21の強度を高めるために金属線等の補強材を使用することもできる。
袋体取出装置にロール状体7をセットするには、収容部9内にロール状体7を収容し、ロール状体7の連続袋体引き出し端7eに位置する袋体3を引き出して蓋体11の開口部22から装置本体8の外部に導出する。その後、蓋体11を収容部9に被せ、引き出し端に位置する袋体の両隅部3a、3aのうち、一方のみを使用姿勢にある回動部材21の取出孔16に下方から挿通する。
上記袋体取出装置において、取出孔16から突出した袋体3の一方の隅部3aを引っ張ると、袋体3は開いた状態で引き出される。そして、ミシン目2が露出した状態で袋体3を取出孔16の中心軸C1に直交する方向に引っ張ることで、連続袋体1から1枚ずつ袋体3が切り離される。装置本体8には、回動部材21が使用姿勢時に回動を規制するロック機構が設けられている。ロック機構は、回動部材21の回動を規制するものであれば構造は限定されない。ロック機構で回動部材21を使用姿勢で固定することにより、より確実に袋体3を連続袋体1から切り離すことが可能となる。
以上、本考案の実施形態につき説明したが、本考案の範囲はこれに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。たとえば、第1〜第2実施形態において、ロール状体7の引き出し端7eに位置する袋体3は、直接、取出孔16に導入されていたが、これに限らず、収容部内9の特定の場所を経由して取出孔16に導入することも可能である。
具体的に、第1実施形態において、連続袋体が収容部内の特定の場所を経由して取出孔に導入されるようにした例を図7及び図8に示す。図示のごとく、本変形例では、収容部9の内壁にアーチ状の案内部材23が設けられ、ロール状体7から引き出した連続袋体1は、案内部材23を通過した後に取出孔16に導入される。これにより、ロール状体7を確実に回転させることができる。したがって、ロール状体7が回転せずに、連続袋体1がロール状7体を周回してねじれた状態で取出孔16に導入される事態を確実に回避することができる。
また、第1実施形態においては、取出孔16は蓋体11の中央部に形成されているが、これに限らず、図9に示すように、蓋体11の中央から偏心した位置、すなわち、ロール状体7のロール中心軸C2から偏心した位置に取出孔16を形成することも可能である。これにより、案内部材23を設けなくとも、ロール状体7をスムーズに回転させることが可能となる。
さらに、第1実施形態及第2実施形態では、ロール状体7は、ロール中心軸C2が垂直になるように収容部9内に収容されていたが、これに限らず、図10に示すように、ロール中心軸C2が水平になるように収容部9に収容することも可能である。具体的には、ロール状体7の中心の空間に軸体24を挿通し、その状態で軸体24を水平方向に向けたまま収容部9の内壁に着脱可能に取り付ける。
これにより、ロール状体7は、ロール中心軸C2が水平の状態で、軸体24まわりを回転可能にセットされる。その状態で、ロール状体7の引き出し端7eに位置する袋体3の一方の隅部3aを取出孔16に導入する。なお、この場合、軸体24の軸方向(=ロール中心軸C2の方向)と、取出孔16の長さ(SL)方向とが平行になるようにするのが好ましい。上記構成によれば、ロール状体7を確実に回転させて連続袋体1を引き出すことが可能となる。
1 連続袋体
1a 折返し部
2 ミシン目
3 袋体
3a 袋体の隅部
4 溶着部
5 開口

7 ロール状体
7e 引き出し端
8 装置本体
9 収容部
11 蓋体
12 回転台
13 軸部
14 開口部
15 取出部材
16 取出孔
21 回動部材
22 開口部
23 案内部材
24 軸体
C1 取出孔の中心軸
C2 ロール中心軸

Claims (4)

  1. ミシン目を介して連続する袋体からなる連続袋体をロール状に巻回したロール状体と、前記ロール状体を収容する装置本体と、前記ロール状体から袋体を切り離して取り出すスリット状の取出孔とを備えた袋体取出装置であって、前記ロール状体は、前記連続袋体を幅方向中央部で折返した状態でロール状に巻回したものであり、このロール状体の引き出し端に位置する袋体の両隅部のうち、一方の隅部のみを前記取出孔に挿通したことを特徴とする袋体取出装置。
  2. 前記装置本体に前記ロール状体を導出する開口が設けられ、前記取出孔は、前記装置本体に取り付けられた回動部材に設けられ、前記回動部材は、前記取出孔が前記開口の正面に位置する使用姿勢と、使用姿勢から退避する待機姿勢とに切換回動可能に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の袋体取出装置。
  3. 前記回動部材は、前記装置本体の運搬用取手であることを特徴とする請求項2に記載の袋体取出装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の袋体取出装置に用いられるロール状体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018131206A (ja) * 2017-02-13 2018-08-23 福助工業株式会社 袋体取出ケース

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