JP4553716B2 - チューブ容器入り円筒状容器 - Google Patents

チューブ容器入り円筒状容器 Download PDF

Info

Publication number
JP4553716B2
JP4553716B2 JP2004362961A JP2004362961A JP4553716B2 JP 4553716 B2 JP4553716 B2 JP 4553716B2 JP 2004362961 A JP2004362961 A JP 2004362961A JP 2004362961 A JP2004362961 A JP 2004362961A JP 4553716 B2 JP4553716 B2 JP 4553716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical
container
tube container
tube
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004362961A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006168780A (ja
Inventor
恵 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2004362961A priority Critical patent/JP4553716B2/ja
Publication of JP2006168780A publication Critical patent/JP2006168780A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4553716B2 publication Critical patent/JP4553716B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Tubes (AREA)

Description

本発明は、化粧品及び歯磨き剤等が充填されたチューブ容器を収納した、チューブ容器入り円筒状容器、詳しくは、倒れた場合の容器の回転防止性を有し、収納されたチューブ容器の固定が簡易で且つ固定安定性に優れるチューブ容器入り円筒状容器に関する。
一般に、チューブ容器を収納する容器としては、直方体形状の箱型容器が使用されている。下記文献1には、チューブ容器を簡易に安定に固定する箱型容器が開示されている。
また、化粧品及び歯磨き剤等が充填されたチューブ容器は、見栄えの良い容器に収納されていることが求められている。
特開2004−10120号公報
化粧品及び歯磨き剤等が充填された比較的小さなチューブ容器を収納する容器としては、通常、円筒状の容器は用いられていない。円筒状容器は、見栄えがよく、チューブ容器の収納容器として適当なものであるが、倒れた場合に転がり易く、また、チューブ容器を簡易に且つ安定的に収納固定することは容易でない。
従って、本発明の目的は、倒れた場合の容器の回転防止性を有し、収納されたチューブ容器の固定が簡易で且つ固定安定性に優れるチューブ容器入り円筒状容器を提供することにある。
本発明は、天蓋及び底部を有する円筒状体に、円筒状の本体の両端に天蓋及び底部を設けた円筒状体に、内容物を出すための口部とシール部とをその両端に有するチューブ容器を収納し、前記チューブ容器の前記口部を、前記円筒状体の回転中心軸線上からずれた位置に配する口部偏芯手段を容器内部に設けたチューブ容器入り円筒状容器を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明のチューブ容器入り円筒状容器は、前記チューブ容器の前記口部を、前記円筒状体の回転中心軸線上からずれた位置に配する口部偏芯手段を容器内部に設けたため、前記チューブ容器入り円筒状容器が倒れて転がった場合にも、回転が速やかに止まる回転防止性を有している。また、特定の形状を有する前記口部偏芯手段を容器内部に設けているので、前記チューブ容器の固定が簡易で且つ固定安定性に優れている。
以下、本発明のチューブ容器入り円筒状容器の好ましい一実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器Cは、図1及び図6に示すように、円筒状の本体13の両端に天蓋11及び底部12を設けた円筒状体1に、内容物を出すための口部とシール部22とをその両端に有するチューブ容器2を収納し、前記チューブ容器2の前記口部を、前記円筒状体1の回転中心軸線5上からずれた位置に配する口部偏芯手段3を容器C内部に設けている。
本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記円筒状体1について、更に説明すると、図1及び図6に示すように、該円筒状体1は、前記天蓋11、前記底部12及び円筒状の本体13から形成されている。
前記円筒状体1の前記天蓋11は、図6に示すように、天板部11aと該天板部下面の周縁の内部に垂設されている円筒状の垂下部11bとを有し、図5に示されるように、該垂下部11bが前記円筒状体1の前記円筒状の本体13の上端開口部13aに着脱可能に嵌挿され、前記チューブ容器のシール部22を前記垂下部11bの内周面間で狭持固定するように形成されている。ここで、前記シール部22は前記円筒状体1のほぼ中央で保持されるように、前記チューブ容器2のシール部幅mが、前記円筒状の本体13の内寸Mの90%以上の幅を有している。更に、具体的には、前記垂下部11bの内寸をNとした場合、図5に示すように、0.9N≦m≦Nの関係が成り立つように、前記シール部幅mを決めることが好ましい。
前記天板部11aの外周面の一部には、図1及び図4に示すように、一対の平面部14、14が設けられており、これは、転がりを防止するためである。
前記円筒状体1の前記円筒状の本体13は、図6に示すように、円筒形状であり、透明な樹脂板から形成されていて、前記上端開口部13aと下端開口部13bを有している。
前記円筒状体1の前記底部12は、図6に示すように、その中央部に凹部12aが設けられており、且つ該底部12の下端縁周囲には、前記円筒状の本体13の下端縁を受ける当接受部12bが連設されている。
前記底部12の外周面上には、4つの突起部12c、12c…が設けられている。
そして、前記底部12は、図1及び図4に示されるように、前記円筒状の本体13の前記下端開口部13bに嵌挿され、前記4つの突起部12c、12c…が、前記円筒状の本体13の下端部に設けられている4つの対応する切開部13c、13c…に、それぞれ嵌合されて、該円筒状の本体13に離脱不能に固定されるようになっている。
前記底部12の前記当接受部12bの外周面の一部にも、転がりを防止するため、図1及び図4に示すように、一対の平面部14、14が、前記天蓋11の一対の前記平面部14、14と対応するように設けられている。
本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記チューブ容器2は、化粧品等を内容物とするもので、図1及び図4に示すように、上端部に前記口部を有しており、下端部は扁平形状のシール部22となっている。尚、本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記口部には、通常のチューブ容器と同様に、キャップ21が被されている。
本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記口部偏芯手段3は、前記天蓋11又は前記底部12とは別体に構成されたチューブ固定部材3であり、一枚の透明な樹脂板で一体的に形成されている。
本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記チューブ固定部材3について説明すると、該チューブ固定部材3は、該チューブ容器入り円筒状容器Cに収納固定される前記チューブ容器2の前記口部の天面と接する載置部32と、該チューブ容器2の側面と接する支持枠33とを有し、該口部の天面を前記載置部32に載置した状態下に前記チューブ容器2を該支持枠33と前記円筒状の本体13の壁との間で挟持するものである。尚、本実施形態においては、前記キャップ21の天面が前記載置部32に載置され、前記キャップ21の側面及び前記チューブ容器2の本体の側面が前記支持枠に固定される。
前記チューブ固定部材3は、図2及び図3に示すように、固定部31を有しており、該固定部31は、前記底部12の前記凹部12aに嵌挿固定される直方体形状の凸部31aを有している。
前記チューブ固定部材3の前記載置部32は、図2及び図4に示すように、立ち上がり部34を介して前記固定部31と連設している。前記載置部32は、図2及び図5に示すように、前記チューブ容器2の前記キャップ21の天面の形状に対応して湾曲した凹部形状を有している。
前記チューブ固定部材3の前記支持枠33は、図2及び図4に示すように、前記載置部32と連設して立ち上がっており、前記チューブ容器2の形状に対応して湾曲した凹部形状を有している。前記支持枠33の前記キャップ21を支持する部分には、図3に示すように、該キャップ21を押圧固定する一対の突起部33a、33aが設けられている。また、前記チューブ容器2の扁平なチューブ部分を支持する面には、図2に示すように、直方体形状の凹部が設けられている。
前記チューブ固定部材3の前記立ち上がり部34を含む湾曲面35の形状は、図1に示すように、前記円筒状の本体13の壁部内面と対応しており、前記チューブ固定部材3を該円筒状体1の内部に挿入した場合には、前記湾曲面35は、前記円筒状の本体13の壁部の内面と当接している。
前記チューブ固定部材3は、上述したように、前記円筒状体1の前記底部12に固定され、且つ前記円筒状の本体13の壁部の一部の内面とも当接するため、前記円筒状体1の内部で回転することなく不動に固定され、且つその上端が天蓋11に向けられた状態で、前記円筒状体1内に固定される。
本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記チューブ容器2は、図1に示すように、前記チューブ固定部材3を介して、前記チューブ容器2の前記キャップ21を、前記円筒状体1の回転中心軸線5上からずれた位置に配して不動に固定されている。そのため、前記チューブ容器2の重心4は、図4に示すように、前記前記円筒状体1の前記回転中心軸線5上からずらして固定されている。
以下に、上述した本実施形態の前記チューブ容器入り円筒状容器Cにおける前記チューブ容器2の前記円筒状体1への収納固定方法の要部の概略を説明する。
まず、前記チューブ容器2の前記キャップ21の天面を、前記チューブ固定部材3の前記載置部32に載置すると共に、前記キャップ21及び前記チューブ容器2の本体の側面を、前記チューブ固定部材3の前記支持枠33に固定する。
一方、前記円筒状体1の前記天蓋11を、前記円筒状の本体13の前記上端開口部13aから外す。
次に、前記チューブ固定部材3を、前記チューブ容器2と共に、前記上端開口部13aから前記円筒状の本体13の内部へ、前記チューブ固定部材3の前記湾曲面35を、前記円筒状の本体13の壁部の内面と当接させながら挿入し、前記固定部31の前記凸部31aを前記円筒状体1の前記底部12の前記凹部12aへ嵌挿固定する。
更に、前記天蓋11を、その天板部11aの一対の前記平面部14、14が、前記底部12の一対の前記平面部14,14と対応するように、前記円筒状の本体13の前記上部開口部13aに嵌挿する。
最後に、粘着テープ6を用いて、前記天蓋11の一対の前記平面部14,14において、前記天蓋11と前記円筒状の本体13とを接着固定する。
尚、前記粘着テープ6は必須ではない。即ち、本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器Cは、前記チューブ固定部材3の前記湾曲面35を、前記円筒状の本体13の壁部の内面と当接させ、前記チューブ容器2の前記シール部22を前記垂下部11bの内周面間で狭持固定させているので、前記円筒状の本体13がこれらによって支えられることとなり、結果、外力によってゆがみにくい。従って、前記粘着テープ6がなくとも、前記天蓋11が外れにくい。
このように、前記チューブ容器2は、図1に示すように、前記円筒状体1内に不動の状態で収納固定される。
本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器Cは、前記チューブ容器2の前記口部を、前記円筒状体1の回転中心軸線5上からずれた位置に配する前記口部偏芯手段(チューブ固定部材)3を有しているため、前記チューブ容器2の固定が簡易であり、且つ前記チューブ容器入り円筒状容器Cが倒れて転がった場合にも、回転が速やかに止まる回転防止性を有している。また、前記円筒状体1の前記天蓋11及び前記底部12の外周面上に、それぞれ設けられている一対の前記平面部14、14によっても、前記チューブ容器入り円筒状容器Cには回転防止性が付与されている。
本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器Cは、上述したように、前記口部偏芯手段(チューブ固定部材)3を有しており、倒れて転がった場合にも、回転は速やかに停止するため、前記天蓋11及び前記底部12も前記円筒状体1から外れにくい。
本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器Cの前記チューブ容器2は、その扁平形状の側面が、前記口部偏芯手段(チューブ固定部材)3によって、透明な前記円筒状の本体13の壁部の内面近傍に収納固定されているため、該円筒状の本体13の外部からの見栄えが良い。
本発明のチューブ容器入り円筒状容器Cの実施形態は、前述した実施形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可能である。
本実施形態においては、前記円筒状体1の前記円筒状の本体13と前記円筒状体1の前記底部12とは、それぞれ別体に形成されているが、一体に形成しても良い。
本実施形態においては、前記チューブ固定部材3と前記円筒状体1の前記底部12とは、及び前記チューブ固定部材3と前記円筒状体1の前記円筒状の本体13とは、それぞれ別体に形成されているが、それぞれ一体に形成しても良い。
本実施形態においては、前記チューブ固定部材3は、前記円筒状体1に収納される前に、前記チューブ容器2が固定されるように形成されているが、前記チューブ容器2が前記円筒状体1に収納された状態で不動に固定されているように形成されていればよい。
本実施形態においては、前記チューブ容器2の前記キャップ21の側面及び前記チューブ容器2の本体の側面が前記支持枠33に固定されているが、いずれかの側面のみを固定するものでも良い。
本実施形態においては、前記チューブ容器2の前記口部には前記キャップ21が被されているが、該口部には該キャップ21は被されていない場合もある。この場合には、前記チューブ容器2の使用時に前記口部を開口して、前記キャップ21をするものである。
本実施形態においては、前記チューブ容器2の前記シール部22を、前記天蓋11の前記垂下部11bの内周面間で狭持固定しているが、前記円筒状の本体13の内周壁面で狭持すると共に前記天蓋11に接触させても良い。
本実施形態においては、前記円筒状体1の前記円筒状の本体13及び前記チューブ固定部材3は、透明な材質から形成されているが、透明である必要はない。
図1は、本発明のチューブ容器入り円筒状容器の好ましい一実施形態の斜視図である。 図2は、図1に示す本実施形態からチューブ容器とチューブ固定部材とを取り出した状態の斜視図である。 図3は、図2に示す本実施形態からチューブ容器を分離した状態である。 図4は、図1におけるX−X線断面図並びに天蓋及び底部の平面図を示す。 図5は、図1におけるY−Y線断面図である。 図6は、図1に示す本実施形態のチューブ容器入り円筒状容器におけるチューブ容器及びチューブ固定部材を除いた分解斜視図である。
符号の説明
1 円筒状体
11 天蓋
11a 天板部
11b 垂下部
12 底部
12a 凹部
12b 当接受部
12c 突起部
13 円筒状の本体
13a 上端開口部
13b 下端開口部
13c 切開部
14 平面部
2 チューブ容器
21 キャップ
22 シール部
3 チューブ固定部材(口部偏芯手段)
31 固定部
31a 凸部
32 載置部
33 支持枠
33a 突起部
34 立ち上がり部
35 湾曲面
4 重心
5 回転中心軸線
6 粘着テープ
C チューブ容器入り円筒状容器
M 円筒状の本体の内寸
N 垂下部の内寸
m シール部幅

Claims (7)

  1. 円筒状の本体の両端に天蓋及び底部を設けた円筒状体に、内容物を出すための口部とシール部とをその両端に有するチューブ容器を収納し、
    前記チューブ容器の前記口部を、前記円筒状体の回転中心軸線上からずれた位置に配する口部偏芯手段を容器内部に設けて、前記チューブ容器の重心を、前記円筒状体の前記回転中心軸線上からずれた位置に固定したチューブ容器入り円筒状容器。
  2. 前記口部偏芯手段は、前記チューブ容器の前記口部の天面と接する載置部と、該チューブ容器の側面と接する支持枠とを有し、該口部の天面を前記載置部に載置した状態下に前記チューブ容器を該支持枠と前記円筒状の本体の壁との間で挟持するものである請求項1に記載のチューブ容器入り円筒状容器。
  3. 前記口部偏芯手段が、前記天蓋又は前記底部とは別体に構成されたチューブ固定部材である請求項1または2記載のチューブ容器入り円筒状容器。
  4. 前記円筒状体の前記底部は、その中央部に凹部が設けられており、且つ該底部の下端縁周囲には、前記円筒状の本体の下端縁を受ける当接受部が連設されており、前記チューブ固定部材は、前記凹部に嵌挿固定される形状の凸部を有する請求項3に記載のチューブ容器入り円筒状容器。
  5. 前記円筒状体の前記天蓋は、天板部と該天板部下面の周縁の内部に垂設されている円筒状の垂下部とを有し、該垂下部が前記円筒状体の前記円筒状の本体の上端開口部に着脱可能に嵌挿され、前記チューブ容器のシール部を前記垂下部の内周面間で狭持固定している請求項1〜4の何れかに記載のチューブ容器入り円筒状容器。
  6. 前記チューブ容器の前記シール部を前記円筒状の本体の内周壁面で狭持するとともに前記天蓋に接触させた請求項1〜5の何れかに記載のチューブ容器入り円筒状容器。
  7. 前記チューブ容器のシール部幅が、前記円筒状の本体の内寸の90%以上である請求項2〜6の何れかに記載のチューブ容器入り円筒状容器。
JP2004362961A 2004-12-15 2004-12-15 チューブ容器入り円筒状容器 Expired - Fee Related JP4553716B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362961A JP4553716B2 (ja) 2004-12-15 2004-12-15 チューブ容器入り円筒状容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004362961A JP4553716B2 (ja) 2004-12-15 2004-12-15 チューブ容器入り円筒状容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006168780A JP2006168780A (ja) 2006-06-29
JP4553716B2 true JP4553716B2 (ja) 2010-09-29

Family

ID=36669944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004362961A Expired - Fee Related JP4553716B2 (ja) 2004-12-15 2004-12-15 チューブ容器入り円筒状容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4553716B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004010120A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Fuji Seal Inc プラスチックケース

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004010120A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Fuji Seal Inc プラスチックケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006168780A (ja) 2006-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD532689S1 (en) Container
JP2006089096A (ja) 梱包装置
KR101798133B1 (ko) 리필 화장품 용기
CA111532S (en) Combined container and cap
KR101253099B1 (ko) 콤팩트 용기
KR200488068Y1 (ko) 화장품 용기
GB2448988A (en) Box for bottle
JP4553716B2 (ja) チューブ容器入り円筒状容器
JP2021516199A (ja) 容器用プロテクタ
KR200459349Y1 (ko) 세트 화장품용기 보관 케이스 어셈블리
JP3955023B2 (ja) プッシュオープナー
JP2007135672A (ja) コンパクト容器
USD581795S1 (en) Container
JP3148189U (ja) 茶筒及び容器
USD432788S (en) Portable beverage container holder and dispenser
KR200297657Y1 (ko) 화장품 용기의 덮개
JP4531412B2 (ja) コンパクト
KR200480635Y1 (ko) 귀금속 보관용 접철식 케이스
CN208053910U (zh) 一种酒箱
USD556830S1 (en) Holder containing folded expandable display member
JP4450270B2 (ja) キャップ付き小型容器
JP2009051515A (ja) 耐衝撃性容器
JPH0826297A (ja) スタンディングパウチ
KR20140143049A (ko) 롤 필름 수납용기
JP2018065604A (ja) 容器保持具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070712

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100713

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100713

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4553716

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees