JPH0826297A - スタンディングパウチ - Google Patents
スタンディングパウチInfo
- Publication number
- JPH0826297A JPH0826297A JP16097594A JP16097594A JPH0826297A JP H0826297 A JPH0826297 A JP H0826297A JP 16097594 A JP16097594 A JP 16097594A JP 16097594 A JP16097594 A JP 16097594A JP H0826297 A JPH0826297 A JP H0826297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standing pouch
- contents
- pouch
- standing
- side face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内容物の収容時において、全体形状をコンパ
クト化でき、皺が寄らずに見栄えが良く、また、開封後
に内容物が余った場合に該内容物の保存に支障を来し難
いスタンディングパウチを提供すること。 【構成】 内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,
1と底面部2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物C
の収容時には、2つの上記側面部1,1と下部に空間3
を有する上記底面部2とからなり且つ起立可能で上方に
行くに従って横断面の断面積が小さくなる立体形状を形
成するように構成されたスタンディングパウチにおい
て、上方部Aを横断面方向に平行な折曲部10において
折曲可能になしてあり、該上方部Aの一側面部1が上記
折曲部10の下方部Bの該一側面部1に固定されるよう
になしてあることを特徴とする。
クト化でき、皺が寄らずに見栄えが良く、また、開封後
に内容物が余った場合に該内容物の保存に支障を来し難
いスタンディングパウチを提供すること。 【構成】 内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,
1と底面部2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物C
の収容時には、2つの上記側面部1,1と下部に空間3
を有する上記底面部2とからなり且つ起立可能で上方に
行くに従って横断面の断面積が小さくなる立体形状を形
成するように構成されたスタンディングパウチにおい
て、上方部Aを横断面方向に平行な折曲部10において
折曲可能になしてあり、該上方部Aの一側面部1が上記
折曲部10の下方部Bの該一側面部1に固定されるよう
になしてあることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタンディングパウチ、
詳しくは、内容物の収容時において、全体形状をコンパ
クト化でき、皺が寄らずに見栄えが良く、また、開封後
に内容物が余った場合に該内容物の保存に支障を来し難
いスタンディングパウチに関する。
詳しくは、内容物の収容時において、全体形状をコンパ
クト化でき、皺が寄らずに見栄えが良く、また、開封後
に内容物が余った場合に該内容物の保存に支障を来し難
いスタンディングパウチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスタンディングパウチとしては、
内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,1と底面部
2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容時に
は、図3に示す如く、2つの上記側面部1,1と下部に
空間3を有する上記底面部2とからなり且つ起立可能で
上方に行くに従って横断面の断面積が小さくなる立体形
状を形成するように構成されたものが知られている。
内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,1と底面部
2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容時に
は、図3に示す如く、2つの上記側面部1,1と下部に
空間3を有する上記底面部2とからなり且つ起立可能で
上方に行くに従って横断面の断面積が小さくなる立体形
状を形成するように構成されたものが知られている。
【0003】スタンディングパウチにおいては、該スタ
ンディングパウチの上端部11一杯まで内容物Cを充填
せずに該上端部11がシールされている。そして、内容
物Cを収容したスタンディングパウチは、ダンボール箱
等に収納された状態で市場に出荷される。
ンディングパウチの上端部11一杯まで内容物Cを充填
せずに該上端部11がシールされている。そして、内容
物Cを収容したスタンディングパウチは、ダンボール箱
等に収納された状態で市場に出荷される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スタンディン
グパウチの上記のような収納状態においては、ダンボー
ル箱等の上方には利用されない空間が多く存在すること
になり、ダンボール箱等の使用効率が低かった。また、
スタンディングパウチにおいては、内容物Cは上端部1
1一杯まで収容されないため、陳列時に外表面に皺が寄
ったり、上方部が折れ曲がったりして、外表面に印刷さ
れた文字等が見にくくなる場合があり、見栄えが悪いも
のであった。更に、内容物Cを収容したスタンディング
パウチにおいては、一度開封してしまうと上端部11が
開封されたままになってしまうため、内容物Cを一回で
使い切らなかった場合に該内容物Cの保存に支障を来す
ものであった。
グパウチの上記のような収納状態においては、ダンボー
ル箱等の上方には利用されない空間が多く存在すること
になり、ダンボール箱等の使用効率が低かった。また、
スタンディングパウチにおいては、内容物Cは上端部1
1一杯まで収容されないため、陳列時に外表面に皺が寄
ったり、上方部が折れ曲がったりして、外表面に印刷さ
れた文字等が見にくくなる場合があり、見栄えが悪いも
のであった。更に、内容物Cを収容したスタンディング
パウチにおいては、一度開封してしまうと上端部11が
開封されたままになってしまうため、内容物Cを一回で
使い切らなかった場合に該内容物Cの保存に支障を来す
ものであった。
【0005】従って、本発明の目的は、内容物の収容時
において、全体形状をコンパクト化でき、皺が寄らずに
見栄えが良く、また、開封後に内容物が余った場合に該
内容物の保存に支障を来し難いスタンディングパウチを
提供することにある。
において、全体形状をコンパクト化でき、皺が寄らずに
見栄えが良く、また、開封後に内容物が余った場合に該
内容物の保存に支障を来し難いスタンディングパウチを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、内容物Cの非
収容時には、2つの側面部1,1と底面部2とからなる
扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容時には、2つの上
記側面部1,1と下部に空間3を有する上記底面部2と
からなり且つ起立可能で上方に行くに従って横断面の断
面積が小さくなる立体形状を形成するように構成された
スタンディングパウチにおいて、上方部Aを横断面方向
に平行な折曲部10において折曲可能になしてあり、該
上方部Aの一側面部1が上記折曲部10の下方部Bの該
一側面部1に固定されるようになしてあることを特徴と
するスタンディングパウチを提供することにより、上記
目的を達成したものである。
収容時には、2つの側面部1,1と底面部2とからなる
扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容時には、2つの上
記側面部1,1と下部に空間3を有する上記底面部2と
からなり且つ起立可能で上方に行くに従って横断面の断
面積が小さくなる立体形状を形成するように構成された
スタンディングパウチにおいて、上方部Aを横断面方向
に平行な折曲部10において折曲可能になしてあり、該
上方部Aの一側面部1が上記折曲部10の下方部Bの該
一側面部1に固定されるようになしてあることを特徴と
するスタンディングパウチを提供することにより、上記
目的を達成したものである。
【0007】
【作用】本発明のスタンディングパウチによれば、上方
部Aを折曲可能になしてあり、内容物Cの収容後に、該
上方部Aの一側面部1を上記下方部Bの該一側面部1に
固定することができる。
部Aを折曲可能になしてあり、内容物Cの収容後に、該
上方部Aの一側面部1を上記下方部Bの該一側面部1に
固定することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のスタンディングパウチの一実
施例を、図面を参照して説明する。図1及び図2は本発
明のスタンディングパウチの一実施例を示すもので、図
1は、その外観を示す斜視図、図2は、図1におけるX
−X線矢視断面図である。
施例を、図面を参照して説明する。図1及び図2は本発
明のスタンディングパウチの一実施例を示すもので、図
1は、その外観を示す斜視図、図2は、図1におけるX
−X線矢視断面図である。
【0009】本実施例のスタンディングパウチにおいて
は、内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,1と底
面部2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容
時には、図1及び図2に示す如く、2つの上記側面部
1,1と下部に空間3を有する上記底面部2とからなり
且つ起立可能で上方に行くに従って横断面の断面積が小
さくなる立体形状を形成するように構成されている。
は、内容物Cの非収容時には、2つの側面部1,1と底
面部2とからなる扁平な袋状を形成し、内容物Cの収容
時には、図1及び図2に示す如く、2つの上記側面部
1,1と下部に空間3を有する上記底面部2とからなり
且つ起立可能で上方に行くに従って横断面の断面積が小
さくなる立体形状を形成するように構成されている。
【0010】本実施例のスタンディングパウチを更に説
明すると、該スタンディングパウチは、シート状に延伸
されたナイロンの表面に印刷等が施された、2つの上記
側面部1,1と、それらの下端に2つ折にして挟まれた
上記底面部2とからなっており、2つの上記側面部1,
1がそれらの側縁で互いにシールされ,2つの上記側面
部1,1と上記底面部2とが、それらの側縁及び下端縁
でそれぞれシールされている。上記スタンディングパウ
チの全体形状は、内容物Cの非収容時には扁平な袋状で
あるが、該スタンディングパウチの上端部11より内容
物Cを収容して上記上端部11をシールすると、該スタ
ンディングパウチの全体形状は、内容物Cの体積及び重
量により、一対の弧状部を環状に連結した横断面を有し
且つ上方に行くに従って該横断面が徐々に扁平となり、
上記上端部11において完全に扁平になる立体形状とな
る。そして、上記スタンディングパウチは、上記側面部
1,1及び上記底面部2の最下端の環状下端周縁部4に
て起立する。このような構成は従来品と同様な構成であ
る。
明すると、該スタンディングパウチは、シート状に延伸
されたナイロンの表面に印刷等が施された、2つの上記
側面部1,1と、それらの下端に2つ折にして挟まれた
上記底面部2とからなっており、2つの上記側面部1,
1がそれらの側縁で互いにシールされ,2つの上記側面
部1,1と上記底面部2とが、それらの側縁及び下端縁
でそれぞれシールされている。上記スタンディングパウ
チの全体形状は、内容物Cの非収容時には扁平な袋状で
あるが、該スタンディングパウチの上端部11より内容
物Cを収容して上記上端部11をシールすると、該スタ
ンディングパウチの全体形状は、内容物Cの体積及び重
量により、一対の弧状部を環状に連結した横断面を有し
且つ上方に行くに従って該横断面が徐々に扁平となり、
上記上端部11において完全に扁平になる立体形状とな
る。そして、上記スタンディングパウチは、上記側面部
1,1及び上記底面部2の最下端の環状下端周縁部4に
て起立する。このような構成は従来品と同様な構成であ
る。
【0011】而して、本実施例のスタンディングパウチ
においては、内容物Cを収容した起立時における上方部
Aを横断面方向に平行な折曲部10において折曲可能に
なしてあり、該上方部Aの一側面部1が上記折曲部10
の下方部Bの該一側面部1に粘着部5により着脱自在に
固定されるようになしてある。本実施例においては、上
記粘着部5は、上記上方部Aの一側面部1の上記上端部
11付近に、該上端部11に沿って連続的に設けられて
いる。
においては、内容物Cを収容した起立時における上方部
Aを横断面方向に平行な折曲部10において折曲可能に
なしてあり、該上方部Aの一側面部1が上記折曲部10
の下方部Bの該一側面部1に粘着部5により着脱自在に
固定されるようになしてある。本実施例においては、上
記粘着部5は、上記上方部Aの一側面部1の上記上端部
11付近に、該上端部11に沿って連続的に設けられて
いる。
【0012】そして、上記スタンディングパウチは、そ
の使用に際して、上記上端部11より内容物Cが収容さ
れた後に該上端部11がシールされ、上記折曲部10に
おいて上記上方部Aが下方に折曲され、該上方部Aが上
記粘着部5を介して上記下方部Bに固定される。
の使用に際して、上記上端部11より内容物Cが収容さ
れた後に該上端部11がシールされ、上記折曲部10に
おいて上記上方部Aが下方に折曲され、該上方部Aが上
記粘着部5を介して上記下方部Bに固定される。
【0013】内容物Cの収容された上記スタンディング
パウチを開封して使用する際には、上記上方部Aを、上
記粘着部5の粘着力に抗して図2に示す矢印P方向に上
記下方部Bから引き剥がした後、上記上端部11を切り
取って開口させ、該スタンディングパウチを傾けて内容
物Cを注出する。内容物Cが余った場合は、上記粘着部
5により、再度上記上方部Aを上記下方部Bに固定し
て、該内容物Cを保存する。
パウチを開封して使用する際には、上記上方部Aを、上
記粘着部5の粘着力に抗して図2に示す矢印P方向に上
記下方部Bから引き剥がした後、上記上端部11を切り
取って開口させ、該スタンディングパウチを傾けて内容
物Cを注出する。内容物Cが余った場合は、上記粘着部
5により、再度上記上方部Aを上記下方部Bに固定し
て、該内容物Cを保存する。
【0014】本実施例のスタンディングパウチは、上述
の如く構成され、内容物Cの収容時において、該スタン
ディングパウチは全体形状をコンパクト化できるので、
ダンボール箱等に該ダンボール箱の使用効率を高めた状
態で収納することができる。
の如く構成され、内容物Cの収容時において、該スタン
ディングパウチは全体形状をコンパクト化できるので、
ダンボール箱等に該ダンボール箱の使用効率を高めた状
態で収納することができる。
【0015】また、本実施例のスタンディングパウチ
は、内容物Cの収容時において、上方部Aを折曲して該
上方部Aの一側面部1を上記下方部Bの該一側面部1に
固定することにより、該スタンディングパウチ表面がピ
ンと張られるため、表面に皺が寄ったりせず、陳列時の
見栄えを良くすることができる。更に、本実施例のスタ
ンディングパウチは、一度開封して内容物Cを一回で使
い切らなかった場合に、上記上方部Aの一側面部1を上
記下方部Bの該一側面部1に着脱自在に固定することが
できるため、上記上端部11が開封されたままとなら
ず、上記内容物Cの保存に支障を来すことがない。
は、内容物Cの収容時において、上方部Aを折曲して該
上方部Aの一側面部1を上記下方部Bの該一側面部1に
固定することにより、該スタンディングパウチ表面がピ
ンと張られるため、表面に皺が寄ったりせず、陳列時の
見栄えを良くすることができる。更に、本実施例のスタ
ンディングパウチは、一度開封して内容物Cを一回で使
い切らなかった場合に、上記上方部Aの一側面部1を上
記下方部Bの該一側面部1に着脱自在に固定することが
できるため、上記上端部11が開封されたままとなら
ず、上記内容物Cの保存に支障を来すことがない。
【0016】尚、本発明は上記実施例に制限されるもの
ではなく、例えば、粘着部の設けられる位置は上方部で
なく下方部であっても良い。また、上記実施例は、粘着
部を用いて上方部の一側面部を下方部の該一側面部に着
脱自在に固定するようになしてあるが、その着脱機構は
制限されず、更に、内容物の収容後に、上方部の一側面
部を下方部の該一側面部に完全に固定し得るようになし
ても良い。その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱
しない限り、便宜変更が可能である。
ではなく、例えば、粘着部の設けられる位置は上方部で
なく下方部であっても良い。また、上記実施例は、粘着
部を用いて上方部の一側面部を下方部の該一側面部に着
脱自在に固定するようになしてあるが、その着脱機構は
制限されず、更に、内容物の収容後に、上方部の一側面
部を下方部の該一側面部に完全に固定し得るようになし
ても良い。その他の点に関しても、本発明の趣旨を逸脱
しない限り、便宜変更が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のスタンディングパウチは、内容
物の収容時において、全体形状をコンパクト化でき、皺
が寄らずに見栄えが良く、また、開封後に内容物が余っ
た場合に該内容物の保存に支障を来し難い。
物の収容時において、全体形状をコンパクト化でき、皺
が寄らずに見栄えが良く、また、開封後に内容物が余っ
た場合に該内容物の保存に支障を来し難い。
【図1】図1は、本発明のスタンディングパウチの一実
施例の内容物が収容された状態の外観を示す斜視図であ
る。
施例の内容物が収容された状態の外観を示す斜視図であ
る。
【図2】図2は、図1におけるX−X線矢視断面図であ
る。
る。
【図3】図3は、従来のスタンディングパウチの内容物
が収容された状態の外観を示す斜視図である。
が収容された状態の外観を示す斜視図である。
1 側面部 2 底面部 3 空間 A 上方部 B 下方部 C 内容物
Claims (1)
- 【請求項1】 内容物Cの非収容時には、2つの側面部
1,1と底面部2とからなる扁平な袋状を形成し、内容
物Cの収容時には、2つの上記側面部1,1と下部に空
間3を有する上記底面部2とからなり且つ起立可能で上
方に行くに従って横断面の断面積が小さくなる立体形状
を形成するように構成されたスタンディングパウチにお
いて、 上方部Aを横断面方向に平行な折曲部10において折曲
可能になしてあり、該上方部Aの一側面部1が上記折曲
部10の下方部Bの該一側面部1に固定されるようにな
してあることを特徴とするスタンディングパウチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16097594A JPH0826297A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | スタンディングパウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16097594A JPH0826297A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | スタンディングパウチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0826297A true JPH0826297A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=15726196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16097594A Pending JPH0826297A (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | スタンディングパウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0826297A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245999A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 自立充填パウチ |
JP2016534053A (ja) * | 2013-07-03 | 2016-11-04 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 折り畳み式再密閉装置を持つ酸化染毛剤サッシェの再密閉を改善する方法 |
WO2020100574A1 (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-22 | デンカ株式会社 | 蛍光体を収容するパッケージおよび梱包箱 |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16097594A patent/JPH0826297A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012245999A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 自立充填パウチ |
JP2016534053A (ja) * | 2013-07-03 | 2016-11-04 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 折り畳み式再密閉装置を持つ酸化染毛剤サッシェの再密閉を改善する方法 |
WO2020100574A1 (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-22 | デンカ株式会社 | 蛍光体を収容するパッケージおよび梱包箱 |
CN112969647A (zh) * | 2018-11-12 | 2021-06-15 | 电化株式会社 | 收容荧光体的包装袋和包装箱 |
JPWO2020100574A1 (ja) * | 2018-11-12 | 2021-09-30 | デンカ株式会社 | 蛍光体を収容するパッケージおよび梱包箱 |
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