JP3198450B2 - テレビジョン受信機 - Google Patents

テレビジョン受信機

Info

Publication number
JP3198450B2
JP3198450B2 JP10415894A JP10415894A JP3198450B2 JP 3198450 B2 JP3198450 B2 JP 3198450B2 JP 10415894 A JP10415894 A JP 10415894A JP 10415894 A JP10415894 A JP 10415894A JP 3198450 B2 JP3198450 B2 JP 3198450B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
circuit
parabolic waveform
signal
waveform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10415894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07312702A (ja
Inventor
良典 石井
寿一 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP10415894A priority Critical patent/JP3198450B2/ja
Publication of JPH07312702A publication Critical patent/JPH07312702A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3198450B2 publication Critical patent/JP3198450B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画面のアスペクト比
が4対3より大きな横長の画面を有するテレビジョン受
信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8(a)は、アスペクト比が16対9
のCRT表示面に4対3の映像を表示した表示例であ
る。図8(b)は、水平偏向回路の水平リニアリティを
中央部に比べて左右の周辺部において伸ばしてワイド感
を強調した表示例である。なお、表示面の真円または楕
円は、画面のリニアリティを示すために描いたものであ
る。
【0003】図7は、水平偏向幅を切り換え、上記の2
モードの表示を可能としている従来のワイドテレビジョ
ンの高圧発生・水平偏向回路である。図において、1は
CRT、2はCRT1に必要な高圧及びフォーカス、ス
クリーン電圧を供給するフライバックトランス、3は水
平偏向コイル、4は水平リニアリティ補正コイル、5は
水平出力トランジスタ、6及び7はコンデンサ、8及び
9はダンパーダイオード、10はS字補正コンデンサ、
11はダイオードモジュレータ変調コイル、12はその
出力トランジスタ、13は追加用のS字補正コンデン
サ、14はスイッチ、15は電源である。
【0004】次に動作について説明する。水平偏向回路
の水平糸巻歪補正はダイオードモジュレータ方式の回路
により補正を行っている。水平偏向動作においては、フ
ライバックトランス2の一次側のコイルは電源15のチ
ョークコイルとして働き、トランジスタ5のスイッチン
グ動作を利用して水平偏向コイル3に水平周期の鋸歯状
波の電流を流している。即ち、水平偏向の前半ではトラ
ンジスタ5はオフの状態でダンパーダイオード8がオン
し、ダンパーダイオード8、水平偏向コイル3、水平リ
ニアリティコイル4、S字補正コンデンサ10の順に電
流が流れる。また、水平偏向の後半は、トランジスタ5
がオンしてS字補正コンデンサ10、水平リニアリティ
コイル4、水平偏向コイル3からトランジスタ5へと電
流が流れる。また、帰線期間は水平偏向コイル3とコン
デンサ6との共振により共振電流が流れる。
【0005】水平糸巻歪補正は次のように行われる。水
平偏向コイル3とコンデンサ6の共振時定数と、ダイオ
ードモジュレータ変調コイル11とコンデンサ7との共
振時定数を同じにして、水平偏向コイル3とコンデンサ
6とダイオード8及びS字補正コンデンサ10のループ
と、変調コイル11とダイオード9とコンデンサ7及び
S字補正コンデンサ10の二つのループにそれぞれ水平
周期の鋸歯状波電流が流れており、変調コイル11側の
ループに流れる電流が減れば、水平偏向コイル3側のル
ープの電流が増加するように構成されている。そして、
変調コイル11に抵抗を介して接続されたトランジスタ
12のベースに垂直同期のパラボラ波形を入力し、コイ
ル11を変調する。このことにより、垂直周期の中間部
で水平偏向電流を増加させ、水平糸巻歪を補正してい
る。また、変調コイル11に直流電流を流す、即ちトラ
ンジスタ12のベース電位の直流分を可変にすると、偏
向コイル3に流れる電流のピーク値を制御できる。これ
が画面上では水平偏向幅を可変にしていることになる。
【0006】図8(a)のように、16対9の表示面に
4対3のアスペクト比の映像ソフトを表示する場合は、
トランジスタ12のベースの直流動作点を上げ、変調コ
イル11に流れる電流を増やし、水平偏向コイル3に流
れる電流を減らし、水平偏向幅を縮め、縦横の真円率を
守っている。このとき図8(a)の画面の左右周辺の斜
線部はラスターがない。
【0007】16対9の表示面に図8(a)のような表
示をすると、画面左右の無画部(斜線部)が目障りとな
り見苦しいので、多少水平リニアリティを犠牲にしても
16対9の表示面全面に表示した方が見やすい。これを
実現するためにS字補正コンデンサの容量を増加させ
て、水平リニアリティを図8(c)のように変え、図8
(b)の表示のように両端伸びの状態とする。図7にお
いては、スイッチ14をオンにして追加用S字補正コン
デンサ13をS字補正コンデンサ10に並列に接続し合
成した容量を増加させることによりリニアリティの切り
換えを行っている。さらに、水平幅を16対9の表示面
いっぱいに振るようにトランジスタ12の直流動作点を
制御する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイドアスペク
トのテレビジョン受信機は、4対3のアスペクト比の映
像ソフトを16対9の表示画面に表示する一つの方法と
して、水平偏向のリニアリティを画面中央部に対し左右
の周辺部を伸ばしたが、水平偏向の速度が中央部に対し
周辺部が速いため、CRTの光出力が水平方向の中央部
に対して周辺部が少なくなり暗くなる。なお、アスペク
ト比4対3画面の映像表示装置においてCRTの輝度を
均一にするものとしては、例えば特開平2−5898
0、特開平2−153680等が提案されている。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、図8(b)のような表示を行っ
た場合に、周辺部のリニアリティの伸張と連動して画面
の中央部と周辺部の輝度出力差を小さくするようにした
テレビジョン受信機を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るテレビジ
ョン受信機は、画面のアスペクト比が4対3より大きい
横長の画面を有し、この画面全体に4対3のアスペクト
比の映像ソフトを表示するようにしたテレビジョン受信
機において、画面全体に4対3のアスペクト比の映像ソ
フトを表示するときフライバックトランスからのパルス
から水平周期のパラボラ波形を作るパラボラ波形合成手
段と、このパラボラ波形合成手段からの信号により映像
信号の振幅を変調する変調手段と、上記パラボラ波形合
成手段からの信号により水平偏向回路に、中央部に対し
て周辺部を伸ばす水平リニアリティ特性を持たせるよう
に制御する制御手段と、上記パラボラ波形合成手段と上
記変調手段並びに制御手段との間に設けられた開閉手段
とを備えたものである。
【0011】さらにこのとき、上記パラボラ波を中央部
が平坦な補正パラボラ波にするため、パラボラ波形合成
手段の出力を所定電圧でクリップする波形整形手段をパ
ラボラ波合成手段の出力側に設けたものである。
【0012】
【作用】この発明におけるテレビジョン受信機は、16
対9のCRTに4対3の映像ソフトを、水平方向のリニ
アリティを中央部に対して周辺部を伸ばし画面全体に表
示する場合において、同時に水平周期のパラボラ波によ
り映像信号の振幅を変調し、画面の中央部と周辺部の光
出力の差を小さくする。
【0013】以下この発明の基本的な構成を図について
説明する。図1において、1はCRT、3は水平偏向コ
イル、17はCRT1のカソードに電圧を印加するCR
Tドライブ回路、18は各色の映像信号を振幅変調する
振幅変調回路、19は色信号復調回路、20は振幅変調
回路18に補正波形を与える補正波形発生回路、21は
図7に示されるような高圧発生回路と水平リニアリティ
切り換え信号により水平リニアリティが切り換えられる
(即ち追加用S字補正コンデンサを接続する)高圧発生
・水平偏向回路、23は水平リニアリティ切り換え信号
により補正波形発生回路20の出力をオン・オフするス
イッチである。
【0014】次に動作について説明する。色信号復調回
路19は映像信号または色信号を復調し、R、G、Bの
三色の色信号に分離、増幅する。振幅変調回路18は可
変増幅器からなり、外部より入力される電圧によりR、
G、Bの色信号を振幅変調するものである。補正波形発
生回路20は水平同期信号を受けて図3のに示すよう
な水平周期のパラボラ波形を発生するものであり、この
波形はスイッチ23が閉のとき各振幅変調回路18に変
調電圧として加わるようになされている。
【0015】今、4対3のアスペクト比の映像ソフトを
16対9の表示画面に表示するために、水平リニアリテ
ィ切り換え信号により図7のスイッチ14を閉じると共
に水平幅を制御して水平リニアリティを水平方向周辺の
両端が伸びた状態にしたとき、スイッチ23は上記水平
リニアリティ切り換え信号により閉じられるため、R、
G、B信号は振幅変調回路18において、CRT1の光
り始めるレベルを基準としてその振幅が補正波形発生回
路20の水平周期のパラボラ波形で変調される。このた
め、CRT1の周辺の両端では中央部と同じ程度の明る
さに補正されることになる。また、水平リニアリティ切
り換え信号により、図7のスイッチ14を開き、水平幅
を制御して水平リニアリティを元に戻すように高圧発生
・水平偏向回路21が動作したときには、水平リニアリ
ティ切り換え信号によりスイッチ23が開となり、補正
波形発生回路20は振幅変調回路18に補正信号を供給
することを停止する。
【0016】図2は色信号復調回路から輝度信号−Yと
色差信号R−Y、B−Y、G−Yを取り出すようにした
ものにおける例であり、輝度補正を−Y信号に対して振
幅変調を行うことにより行うようにして振幅変調回路の
数を減らしたものである。
【0017】このものにおいて、図2における振幅変調
回18の回路例を図3に示し、動作について説明する。
振幅変調回路18は、図3のようにダブルバランス変調
回路より構成されている。入力端30より図3に示す
ような水平周期パラボラ波形電圧を輝度信号の振幅変調
用の補正波形として入力する。また、入力端31より図
3に示すような−Y信号(負極性の輝度信号)を入力
することにより、補正波形に振幅変調のかかった図3
に示す−Y信号が出力端子32から得られる。本回路は
黒レベルであるV1電圧を中心に補正波形で変調がかけ
られる。このV1電圧がCRTをドライブするカソード
でカットオフ電圧に相当するようにしておくことによ
り、カットオフ部には変調がかからず、信号部分にのみ
振幅変調がかけられる。
【0018】
【実施例】実施例以下、この発明の実施例を図にもとづいて説明する。
述した基本構成 では、S字補正コンデンサの容量を切り
換えて水平のリニアリティを周辺伸びにし、それに合う
ような補正波形を作っているが、この発明は、図4に示
すように一つの補正波形から水平リニアリティの切り換
えと映像信号の振幅変調信号生成とを行うものである。
【0019】図4において、25はパラボラ波形合成回
路、26は波形整形回路、27はリニアリティ変更スイ
ッチ、28は増幅器、24は可飽和リアクタである。パ
ラボラ波形合成回路25は、フライバックトランス2の
巻線に出力されるフライバックパルスから図5(a)の
ようなパラボラ波形を作る。このパラボラ波形は、波形
整形回路26においてクリップされ、図5(b)に示す
鍋底状の補正パラボラ波形に整形される。この補正波形
は、リニアリティ変更スイッチ27を通って映像信号振
幅変調回路18に加えられると同時に、増幅器28を通
して可飽和リアクタ24の制御巻線に印加される。可飽
和リアクタ24は、図6に示すような、制御巻線に流れ
る電流に応じて出力巻線のインダクタンスが変わるトラ
ンスであるため、図5(c)に示すように制御電流の増
加する周辺部のリニアリティを伸ばすことができる。従
って、リニアリティ変更スイッチ27を閉じると、上述
のように周辺部のリニアリティの引き延ばしと同時に振
幅変調回路18において周辺部の輝度が高められ、画面
全体を均一な輝度に自動的に調整できる。なお、この場
合は上述のような補正パラボラ波形で映像信号の変調を
しているため、画面の大部分を適正なリニアリティに保
ち、見やすい映像が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、16
対9のアスペクト比を有する画面に4対3のアスペクト
比の映像を表示した場合において、CRT画面中央部と
周辺部の輝度出力差を小さくすることができる。
【0021】また、一つの補正波形から水平リニアリテ
ィの切り換えと映像信号の振幅変調信号生成とを行うよ
うにしているため、上記両制御を一つの開閉手段で操作
でき、回路構成並びに切り換え操作を簡単にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るテレビジョン受信機の基本的
な構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す回路の変形を示すブロック図であ
る。
【図3】 図1に示す回路において使用される振幅変調
回路を示す回路図である。
【図4】 この発明の実施例に係るテレビジョン受信
機の要部を示す回路図である。
【図5】 実施例における補正波形並びに画面を示す
図である。
【図6】 実施例において使用される可飽和リアクタ
の特性を示す図である。
【図7】 一般的な水平リニアリティの切り換え可能な
高圧発生・水平偏向回路を示す図である。
【図8】 映像の水平リニアリティを切り換えたときの
画面及びリニアリティの伸びの程度を示す図である。
【符号の説明】
1 CRT、2 フライバックトランス、3 水平偏向
コイル、4 水平リニアリティ補正コイル、5 水平出
力トランジスタ、6、7 共振コンデンサ、8、9 ダ
イオード、10 S字補正コンデンサ、11 ダイオー
ドモジュレータ変調コイル、12 ダイオードモジュレ
ータ出力トランジスタ、13 追加用S字補正コンデン
サ、14 スイッチ、17 CRTドライブ回路、18
振幅変調回路、19 色復調回路、20補正波形発生
回路、21 高圧発生・水平偏向回路、23 スイッ
チ、24 可飽和リアクタ、25 パラボラ波形合成回
路、26 波形整形回路、27 スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/14 - 5/217 H04N 3/16 H04N 3/27

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面のアスペクト比が4対3より大きい
    横長の画面を有し、この画面全体に4対3のアスペクト
    比の映像ソフトを表示するようにしたテレビジョン受信
    機において、画面全体に4対3のアスペクト比の映像ソ
    フトを表示するときフライバックトランスからのパルス
    から水平周期のパラボラ波形を作るパラボラ波形合成手
    段と、このパラボラ波形合成手段からの信号により映像
    信号の振幅を変調する変調手段と、上記パラボラ波形合
    成手段からの信号により水平偏向回路に、中央部に対し
    て周辺部を伸ばす水平リニアリティ特性を持たせるよう
    に制御する制御手段と、上記パラボラ波形合成手段と上
    記変調手段並びに制御手段との間に設けられた開閉手段
    とを備えたことを特徴とするテレビジョン受信機。
  2. 【請求項2】 パラボラ波形合成手段の出力を所定電圧
    でクリップして平坦部を有する水平周期の補正パラボラ
    波形に整形する波形整形手段を備えたことを特徴とする
    請求項記載のテレビジョン受信機。
JP10415894A 1994-05-18 1994-05-18 テレビジョン受信機 Expired - Fee Related JP3198450B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10415894A JP3198450B2 (ja) 1994-05-18 1994-05-18 テレビジョン受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10415894A JP3198450B2 (ja) 1994-05-18 1994-05-18 テレビジョン受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07312702A JPH07312702A (ja) 1995-11-28
JP3198450B2 true JP3198450B2 (ja) 2001-08-13

Family

ID=14373261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10415894A Expired - Fee Related JP3198450B2 (ja) 1994-05-18 1994-05-18 テレビジョン受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3198450B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07312702A (ja) 1995-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2868454B2 (ja) 偏向回路
JPH0317273B2 (ja)
US5519447A (en) Wide aspect television receiver including a correcting waveform signal generator
JPH06105178A (ja) ラスタ走査crt表示装置用偏向装置およびコンピュータシステム
US5194784A (en) Raster correction circuit
US4565949A (en) Television raster distortion correction circuit
JP3198450B2 (ja) テレビジョン受信機
US5466993A (en) Deflection apparatus for raster scanned CRT displays
JP3459834B2 (ja) 切換式垂直偏向システム
JPH0799590A (ja) 字幕表示機能を有するテレビジョン受像機
JP3316282B2 (ja) テレビジョン受像機
JP2643371B2 (ja) 水平偏向出力回路
JP2888268B2 (ja) ディスプレイ装置
JPH11196356A (ja) シェーディング補正回路
JP3699144B2 (ja) ワイドスクリーン用tvの画像歪み補正方式
GB2288092A (en) Sample and hold arrangement for E-W pincushion correction circuit
CN2728137Y (zh) 100Hz逐行扫描CRT背投电视机
JPH0516769Y2 (ja)
JPH0759017A (ja) ワイドアスペクトテレビジョン受像機
JPH06253166A (ja) ワイドアスペクトテレビジョン受像機
JP2847751B2 (ja) ダイオード変調補正回路におけるフライバックパルス幅切換回路
JP3253480B2 (ja) ワイド画面表示用テレビジョン受信機
JPH0591361A (ja) 偏向回路
JPH0614208A (ja) テレビジョン受像機
JPH0260111B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees