JP3196519B2 - 角形薄膜チップ抵抗器の製造方法 - Google Patents

角形薄膜チップ抵抗器の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的に電子回路に用い
られる角形薄膜チップ抵抗器の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器のダウンサイジング化に
伴い、その回路基板の実装密度を高めるため、搭載され
る電子部品に対する小形化への要求が高まっている。角
形チップ抵抗器に対しても小形化が進められるととも
に、高精度(抵抗値許容差、抵抗温度特性)かつ電流雑
音特性に優れた角形薄膜チップ抵抗器への要求が高まっ
ている。
【0003】従来の角形薄膜チップ抵抗器の製造方法の
一例を図2に示す。
【0004】まず、表裏面に互いに相対するように設け
た複数の縦方向および横方向の分割溝22を有する96
%アルミナからなる絶縁基板21を受け入れる。この絶
縁基板21は、その材料コストを低減するために角形厚
膜チップ抵抗器に使用するものと共用している。したが
って、絶縁基板21に設けている分割溝22は、後の分
割工程における個片状の分割形状を良好にするため、厚
膜抵抗体を形成する面を表面とすると、表面の方が裏面
よりも深く形成されているのが一般的である。
【0005】次に、96%アルミナ基板21の表面およ
び裏面にAuを主成分とする金属有機物からなる電極ペ
ーストをスクリーン印刷・乾燥する。その後、電極ペー
ストの有機成分だけを飛ばし、金属成分だけをアルミナ
基板21上に焼き付けるために、ベルト式連続焼成炉
より850℃の温度で、ピーク時間6分、IN−OUT
時間45分のプロファイルによって焼成し、薄膜上面電
極層23および薄膜裏面電極層を形成する工程を行う。
【0006】次に、絶縁基板21の表面(分割溝の深い
面)上全体にNi−Cr等の薄膜抵抗皮膜24を形成す
るスパッタ工程と、薄膜抵抗皮膜24を所定の抵抗パタ
ーン25に形成するフォトリソプロセス工程(レジスト
塗布・乾燥、露光、現像、エッチング、レジスト剥離)
と、抵抗パターン25を安定な膜にするために、窒素中
などで350〜400℃の熱処理工程とを行う。その
後、絶縁基板21の分割溝22に残った薄膜抵抗皮膜2
4を除去するために、レーザーにより、抵抗皮膜除去工
程を行い、また、抵抗パターン25の抵抗値を所定の値
に修正するために、レーザートリミングにより抵抗値修
正工程を行う。そして、抵抗値修正済み抵抗パターン2
5を保護するために、熱硬化性の樹脂による保護コート
26の形成工程を行う。さらに、絶縁基板21を短冊状
基板21aに分割する一次基板分割工程を行い、その短
冊状基板21aの端面にスパッタを用い、薄膜端面電極
層27を形成する端面電極形成工程を行う。最後に、短
冊状基板21aを個片状基板21bに分割する二次基板
分割工程を行い、最後にはんだ付け時の信頼性の確保の
ため電極めっき層28を形成する電極めっき工程を行
い、角形薄膜チップ抵抗器を形成していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
薄膜チップ抵抗器の製造方法では、次に示すような問題
点を有していた。
【0008】(1)分割溝22を有する絶縁基板21の
表面に薄膜抵抗皮膜24を形成すると、分割溝22に形
成された薄膜抵抗皮膜24をフォトリソプロセス工程で
完全に除去することができない。なぜなら、パターン形
成のために絶縁基板21の表面全体にレジストを塗布す
ると分割溝22内にも流れ込み、しかも抵抗パターン2
5を形成する部分よりもレジストの膜厚が厚くなり、露
光・現像後に分割溝22部分にレジストが残るからであ
る。つまり、抵抗パターン25を形成する部分のレジス
ト膜厚に露光条件を設定する際、分割溝22内にレジス
トが残り、薄膜抵抗皮膜24が覆われたままの状態にさ
れているのである。よって、分割溝22に薄膜抵抗皮膜
24が残れば、隣接素子間で並列抵抗が形成され、目標
とする抵抗値への抵抗値修正が不可能となる。また、並
列抵抗が形成されなくても部分的に残っていれば、最後
の電極めっき工程においてその部分にめっきが付着し、
外観的に美観も損なわれていた。したがって、この分割
溝22内に残ったレジストを除去するためにレーザーに
よる抵抗皮膜除去工程が必要となり、工数を増加させる
という問題点を有していた。
【0009】(2)フォトリソプロセス工程での露光時
間を延長し、分割溝22内のポジレジストに十分な光量
を与え可溶性とした場合には、エッチング工程で分割溝
22内の薄膜抵抗皮膜24を完全に除去することができ
る。しかし、所定の抵抗パターン25の露光時間も同時
に延長されることになり、光のハレーションが発生し、
直線性を劣化させたり、抵抗体の線幅が狭い場合には断
線不良を発生させたりするという問題点を有していた。
【0010】本発明は上記問題点を解決するもので、
数を増加させることもなく、直線性の劣化防止および断
線不良発生の防止を図ることができる小形の角形薄膜チ
ップ抵抗器を安価に製造する方法を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角形薄膜チップ抵抗器の製造方法は、表裏面
に互いに相対するように複数の縦方向および横方向の分
割溝を設けた絶縁基板の裏面に薄膜抵抗皮膜を形成する
工程と、前記薄膜抵抗皮膜を所定の抵抗パターンに形成
するフォトリソプロセス工程と、前記所定の抵抗パター
ン上にチップ抵抗器を形成する工程とを備え、前記フォ
トリソプロセス工程において、少なくとも分割溝のみが
露光されるように設計されたフォトマスクを使用して露
光する工程と、所定のパターンによるフォトマスクを使
用して露光する工程を行うことにより抵抗パターンを形
成するようにしたものである。
【0012】
【作用】本発明によれば、少なくとも分割溝のみが露光
されるように設計されたフォトマスクを使用して露光す
る工程と、所定のパターンによるフォトマスクを使用し
て露光する工程を行うことにより抵抗パターンを形成す
るようにしているため、両面に分割溝を有する絶縁基板
を使用して、薄膜抵抗皮膜による抵抗パターンを形成す
る場合に、その直線性を劣化させることなく、分割溝内
のレジストを完全に露光でき、これにより、その部分の
薄膜抵抗皮膜を完全に除去することができる。また、従
来から厚膜チップ抵抗器で使用している分割溝を両面に
有する絶縁基板を使用するため、分割形状の良好な小形
の角形薄膜チップ抵抗器を形成することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の角形薄膜チップ抵
抗器の製造方法について、図1に示す工程図により説明
する。
【0014】まず、耐熱性および絶縁性に優れた96%
アルミナ基板1を受け入れる工程Aを行う。この96%
アルミナ基板1の表裏面には、短冊状、および個片状に
分割するために、互いに相対するように設けた縦方向お
よび横方向の分割溝2(グリーンシート時に金型成形)
が形成されている。そしてこの分割溝2は、後の分割工
程における個片状の分割形状を良好にするため、表面の
方が裏面よりも深く形成されている。1.0×0.5m
m角の角形薄膜チップ抵抗器を作製するために、アルミ
ナ基板1の厚みは0.3mm、縦方向および横方向の分
割溝2により区画された個々のユニットの寸法は1.0
×0.5mm、表面の分割溝2の深さは約150μm、
裏面の分割溝の深さは約30μmとした。これは、アル
ミナ基板1が、角形厚膜チップ抵抗器に使用する絶縁基
板となるので、分割形状を一番良好とするためである。
【0015】次に、96%アルミナ基板1の表面および
裏面にAuを主成分とする金属有機物からなる電極ペー
ストをスクリーン印刷・乾燥する。その後、金属有機物
電極ペーストの有機成分だけを飛ばし、金属成分だけを
アルミナ基板1上に焼き付けるために、ベルト式連続焼
成炉により850℃の温度で、ピーク時間6分、IN−
OUT時間45分のプロファイルによって焼成し、薄膜
上面電極層3および薄膜裏面電極層を形成する工程Bを
行う。
【0016】次に96%アルミナ基板1の裏面全体にN
i−Cr等の薄膜抵抗皮膜5を形成するスパッタ工程C
を行う。
【0017】次に、薄膜抵抗皮膜5を所定の抵抗パター
ン6に形成するためにフォトリソプロセス工程を行う。
このフォトリソプロセス工程について詳細に説明する。
まず、ポジタイプのレジストを薄膜抵抗皮膜5上に均一
に塗布・乾燥(工程D)した後、露光を行う。ここで露
光は2回行い、露光ごとに各々異なるパターンによるフ
ォトマスクを使用する。1回目は、分割溝2のみが露光
されるよう設計されたフォトマスクを使用して露光する
(工程E)。このときの露光時間は、分割溝2内に塗布
されたレジストすべてが可溶性となるに十分な光量が確
保されるように設定した。次に2回目の露光を所定のパ
ターン6によるフォトマスクを使用して行う(工程
F)。このときの露光時間は従来の設定のままでよい。
これで2回の露光を完了する。この方法により、抵抗パ
ターン6を形成する部分には従来と同じ時間のみ露光す
ることができ、分割溝2には十分な露光を行うことがで
きる。この後、現像(工程G)ポストベークを経てエッ
チング(工程H)を行い、最後にレジストを剥離して所
定の抵抗パターン6に形成されたNi−Crによる薄膜
抵抗皮膜5を形成する。
【0018】次に抵抗パターン6を安定な膜にするため
に、窒素中で350〜400℃の温度の熱処理工程Iを
行う。
【0019】その後、抵抗パターン6の抵抗値を所定の
値に修正するためにレーザートリミングにより、抵抗値
修正工程Jを行う。
【0020】次に、抵抗値修正済み抵抗パターン6を保
護するために、エポキシ系樹脂ペーストをスクリーン印
刷し、熱硬化して保護コート7を形成する工程Kを行
う。
【0021】そして、96%アルミナ基板1を短冊状基
板1aに分割する一次分割工程Lを行い、その短冊状基
板1aの端面にスパッタリングにより薄膜上面電極層3
と薄膜裏面電極層をつなぐように、Ni−Cr系の薄膜
端面電極層8を形成する端面電極形成工程Mを行う。
【0022】最後に、短冊状基板1aを個片状基板1b
に分割する二次分割工程Nを行い、露出している薄膜上
面電極層3と薄膜裏面電極層と薄膜端面電極層8のはん
だ付け時の電極食われの防止およびはんだ付け時の信頼
性の確保のため、電解めっきによってNi,Sn−Pb
のめっき層9を形成する電極めっき工程Oを行う。
【0023】以上の工程により、従来の製造方法で発生
していた分割溝2内に薄膜抵抗皮膜5が残ることがなく
なり、また露光工程を変更することによる抵抗パターン
6の直線性を劣化させることもなく、しかも分割後の製
品分割形状は従来と同等にすることができる。
【0024】なお、本発明ではアルミナ基板1の裏面に
抵抗体を形成したが、表面を使用しても同様の効果を得
ることができる。この場合、分割溝2が深いので、1回
目の露光(分割溝2部分)での露光時間を、裏面を使用
する場合に比べ、長く設定すればよい。また、一般的
に、角形厚膜チップ抵抗器に使用される絶縁基板は一方
の面の方が、他方の面よりも分割溝2の深さが深くなる
ように形成して分割形状を良好にしている。よって、こ
の絶縁基板を使用する場合には、分割溝2の浅い裏面を
利用する方が有利である。さらに、裏面の分割溝2の深
さは30μmよりも深い場合も同様の効果が得られる
が、30μmの場合の方が角形厚膜チップ抵抗器では分
割形状が一番良好である。抵抗パターンを形成する面の
分割溝は浅い方がフォトリソプロセス工程を考えた場合
有利であるが、分割形状も考慮しなければならないため
に、30μmが一番適している。
【0025】また、本発明では1.0×0.5mm角の
角形薄膜チップ抵抗器の実施例を示したが、これより大
きい形状でも本発明が適用可能である。
【0026】さらに、本発明では絶縁基板としてアルミ
ナ基板1を用いたが、その他の基板でも絶縁性があれば
用いてもかまわない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、分割溝部
分と抵抗パターン部分の露光を別々で行うため、分割溝
内の薄膜抵抗皮膜を完全に除去し、かつ所定の抵抗パタ
ーンで直線性に優れた抵抗パターンを形成することがで
き、抵抗パターン形成工程での不良率を低減できる。ま
た、従来から厚膜チップ抵抗器で大量に使用している分
割溝を両面に有する絶縁基板を使用し、かつ従来必要と
された抵抗皮膜除去工程を削除できるため、大幅に製造
コストを低減させることができる(抵抗皮膜除去工程よ
りも露光工程を増やした方が、はるかに工数を低減させ
ことができ、生産性の向上が図れる)。さらに両面に
分割溝を有する絶縁基板を使用するため、分割形状が良
好で実装性に優れた小形の角形薄膜チップ抵抗器を安価
に供給することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の角形薄膜チップ抵抗器の製
造方法を示す工程図
【図2】従来の角形薄膜チップ抵抗器の製造方法を示す
工程図
【符号の説明】
1 アルミナ基板 2 分割溝 3 薄膜上面電極層 5 薄膜抵抗皮膜 7 保護コート 8 薄膜端面電極層 9 めっき層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01C 17/06 H01C 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表裏面に互いに相対するように複数の
    方向および横方向の分割溝を設けた絶縁基板の裏面に薄
    膜抵抗皮膜を形成する工程と、前記薄膜抵抗皮膜を所定
    の抵抗パターンに形成するフォトリソプロセス工程と、
    前記所定の抵抗パターン上にチップ抵抗器を形成する工
    程とを備え、前記フォトリソプロセス工程において、
    なくとも分割溝のみが露光されるように設計されたフォ
    トマスクを使用して露光する工程と、所定のパターンに
    よるフォトマスクを使用して露光する工程を行うことに
    より抵抗パターンを形成するようにした角形薄膜チップ
    抵抗器の製造方法。
  2. 【請求項2】 絶縁基板は、その裏面に設けた分割溝の
    深さを表面に設けた分割溝の深さよりも浅くした請求項
    1記載の角形薄膜チップ抵抗器の製造方法。
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