JP3195856B2 - 現像ユニット - Google Patents

現像ユニット

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JP3195856B2
JP3195856B2 JP11989593A JP11989593A JP3195856B2 JP 3195856 B2 JP3195856 B2 JP 3195856B2 JP 11989593 A JP11989593 A JP 11989593A JP 11989593 A JP11989593 A JP 11989593A JP 3195856 B2 JP3195856 B2 JP 3195856B2
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hopper
shutter
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、普通紙コピー,普通紙
ファックス等の感光体にホッパに蓄えておいたトナーを
供給して、感光体の静電潜像を現像する現像ユニットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5はトナーカートリッジを装着した従
来の現像ユニットの斜視図、図6(a),(b),(c)及び
(d)はトナーカートリッジから従来の現像ユニットのホ
ッパへのトナーの補給操作方法をそれぞれ示すもので、
1は、ホッパ2に蓄えているトナー3(図6参照)を現
像ローラ4によって感光体(図示しない)の表面に供給
して、感光体の静電潜像を現像する現像ユニット、5は
ホッパ2の補給口に沿って自由端を移動自在に取り付
け、ホッパ2に回転自在に取り付けた巻取軸6に固定端
を固着した幕状のシャッタ(図6参照)、7は補給用の
トナー3を封入したカートリッジ、8はカートリッジ7
の補給口に摺動自在に取り付けた板状のシャッタで、こ
のシャッタ8の外面の先端部にはシャッタの自由端に
係合する突起8a(図6参照)が設けられている。9は
一部がカートリッジ7とシャッタ8との間から露出する
ようにして、カートリッジ7とシャッタ8との間に折り
込み、且つ、一片でカートリッジ7の補給口を密封し、
他片の端部でカートリッジ7の内面に固着した密封用シ
ートである。
【0003】このように構成された従来例において、ホ
ッパ2に蓄えられているトナー3の量が所定の量より少
なくなったときには、先ず、ホッパ2に摺動自在に装着
されているシャッタ8をホッパ2から引き抜いて、空に
なっているカートリッジ7をホッパ2から取り外すと、
巻取軸6がシャッタ8に連動して回転して、シャッタ5
を巻き取るので、ホッパ2の補給口が開放される〔図6
(a)参照〕。
【0004】次に、トナー3が封入されているカートリ
ッジ7のシャッタ8をホッパ2に差し込んで、カートリ
ッジ7をホッパ2に固定すると、巻取軸6がシャッタ8
に連動して回転して、シャッタ5を送り出すと同時に、
シャッタ5の自由端がシャッタ8の突起8aによって引
っ張られていくので、ホッパ2の補給口が一旦閉塞され
る〔図6(b)参照〕。
【0005】そこで、密封用シート9を引っ張って、密
封用シート9をカートリッジ7から剥がすと同時に、シ
ャッタ8をホッパ2から引き出す方向に引っ張ると、巻
取軸6がシャッタ8に連動して回転して、シャッタ5を
巻き取るので、ホッパ2及びカートリッジ7の補給口が
開放されて、トナー3がカートリッジ7からホッパ2に
落下、補給される〔図6(c)参照〕。
【0006】そして、カートリッジ7の中のトナー3が
全てホッパ2に落下したならば、シャッタ8をホッパ2
に押し込んで、カートリッジ7の補給口を閉塞させる
と、巻取軸6がシャッタ8に連動して回転して、シャッ
タ5を送り出すと同時に、シャッタ5の自由端がシャッ
タ8の突起8aによって引っ張られていくので、ホッパ
2の補給口が閉塞される〔図6(d)参照〕。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ホッパ
2の補給口を閉塞しているシャッタ5の内面には、ホッ
パ2の中のトナー3が付着するので、シャッタ5をその
まま巻取軸6に巻き取ると、シャッタ5の内面と外面と
が相互に接触して、そのトナー3がシャッタ5の外面に
も付着する。このため、トナー3がシャッタ5と連動す
るシャッタ8の外面にも付着して、カートリッジ7の交
換時に使用者の手や衣服を汚損するという問題があっ
た。
【0008】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、カートリッジの交換時に使用者の手や衣服を
トナーで汚損しない現像ユニットを提供することを目的
としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホッパのシャ
ッタの外面或いは内面に圧接するように取り付けたクリ
ーニング部材、或いは、ブラシの先端部がホッパのシャ
ッタの外面或いは内面に接触しながら回転するように取
り付けられたローラ状のクリーニング部材によって、ホ
ッパのシャッタの外面或いは内面に付着したトナーを、
ホッパのシャッタの閉塞時或いは開放時に除去して、閉
塞したホッパのシャッタの外面を清浄に保持するもので
ある。
【0010】又、巻取軸に巻き取られたホッパのシャッ
タの外面にクリーニング部材を圧接させるか、クリーニ
ングのブラシを接触させるかすると共に、巻取軸の下
部に回り込んだホッパの内壁面を巻取軸に沿って下向き
に傾斜させたものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、カートリッジの交換時に、ホ
ッパ及びカートリッジのシャッタを開閉させると、ホッ
パのシャッタに付着しているトナーが、ホッパのシャッ
タに圧接或いは回転接触しているクリーニング部材によ
って除去されるので、ホッパ及びカートリッジのシャッ
タの外面が常に清浄に保持されて、使用者の手や衣服を
汚損しなくなる。
【0012】又、巻取軸に巻き取られたホッパのシャッ
タの外面にクリーニング部材を圧接或いは回転接触させ
ると共に、巻取軸の下部に回り込んだホッパの内壁面を
巻取軸に沿って下向きに傾斜させることにより、クリー
ニング部材によってホッパのシャッタに付着しているト
ナーを拭い落したり、掻き落したトナーのホッパへの回
収が迅速且つ確実になる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を詳細に説明する。尚、図5及び図6の参照符号と同一
符号のものは、同一部分を示すと共に、同一機能を有す
るものである。
【0014】図1は本発明の一実施例における第1の具
体例の構成を示すもので、10はシャッタ5の外面に圧接
するフェルト等のクリーニング部材で、このクリーニン
グ部材10は交換可能な状態でホッパ2に取り付けられて
いる。
【0015】このように構成された本具体例は、ホッパ
2に蓄えられているトナー3の量が所定の量より少なく
なったときに、シャッタ8をホッパ2から引き抜いて、
空になっているカートリッジ7をホッパ2から取り外し
た場合、或いは、トナー3が封入されているカートリッ
ジ7の密封用シート9を引っ張って、密封用シート9を
カートリッジ7から剥がした場合に、シャッタ5が巻取
軸6に巻き取られることで、シャッタ5の内面と外面と
が相互に接触し、シャッタ5の内面に付着しているトナ
ー3がシャッタ5の外面にも付着する。
【0016】ところが、トナー3が封入されているカー
トリッジ7のシャッタ8をホッパ2に差し込んだ場合、
或いは、密封用シート9をカートリッジ7から剥がした
後に、シャッタ8をホッパ2に押し込んで、カートリッ
ジ7の補給口を閉塞した場合に、巻取軸6から引き出さ
れるシャッタ5の外面に付着したトナー3がクリーニン
グ部材10によってホッパ2に拭い落されて、シャッタ5
の外面が清浄に保持されるので、シャッタ5と連動する
シャッタ8の外面も常に清浄に保持される。
【0017】図2は本発明の一実施例における第2の具
体例の構成を示すもので、11はシャッタ5の外面に圧接
するゴム等のブレード状の弾性体からなるクリーニング
部材で、このクリーニング部材11の寿命は、現像ユニッ
ト1の寿命とほぼ等しくできるので、クリーニング部材
11の交換が不要になる。
【0018】このように構成された本具体例は、シャッ
タ5の巻取軸6への巻き取り時に、トナー3がシャッタ
5の外面に付着しても、前述の第1の具体例と同様に、
トナー3が封入されているカートリッジ7のシャッタ8
をホッパ2に差し込んだ場合、或いは、密封用シート9
をカートリッジ7から剥がした後に、シャッタ8をホッ
パ2に押し込んで、カートリッジ7の補給口を閉塞した
場合に、巻取軸6から引き出されるシャッタ5の外面に
付着したトナー3がクリーニング部材11によってホッパ
2に掻き落されて、シャッタ5の外面が清浄に保持され
るので、シャッタ5と連動するシャッタ8の外面も常に
清浄に保持される。
【0019】図3は本発明の一実施例における第3の具
体例の構成を示すもので、12はシャッタ5の内面に圧接
するゴム等のブレード状の弾性体からなるクリーニング
部材である。
【0020】このように構成された本具体例は、ホッパ
2に蓄えられているトナー3の量が所定の量より少なく
なったときに、シャッタ8をホッパ2から引き抜いて、
空になっているカートリッジ7をホッパ2から取り外し
た場合、或いは、トナー3が封入されているカートリッ
ジ7の密封用シート9を引っ張って、密封用シート9を
カートリッジ7から剥がすと共に、シャッタ8をホッパ
2から引き出した場合に、巻取軸6に巻き取るシャッタ
5の内面に付着したトナー3がクリーニング部材12によ
ってホッパ2に掻き落されて、シャッタ5の内面が清浄
に保持されるので、シャッタ5の内面と外面とが相互に
接触しても、シャッタ5の外面にはトナー3が付着しな
い。
【0021】このため、トナー3が封入されているカー
トリッジ7のシャッタ8をホッパ2の補給口に差し込ん
だ場合、或いは、密封用シート9をカートリッジ7から
剥がした後に、シャッタ8をホッパ2に押し込んで、カ
ートリッジ7の補給口を閉塞した場合に、巻取軸6から
引き出されたシャッタ5の外面は清浄に保持されている
ので、シャッタ5と連動するシャッタ8の外面も常に清
浄に保持される。
【0022】図4は本発明の一実施例における第4の具
体例の構成を示すもので、13は巻取軸6の端部に取り付
けた歯車、14は、ブラシの先端部がシャッタ5の外面に
接触するように巻取軸6と平行にして、ホッパ2に回転
自在に取り付けたローラ状のクリーニング部材、15はク
リーニング部材14の端部に取り付けた歯車で、この歯車
15は歯車13に噛合している。
【0023】このように構成された本具体例は、シャッ
タ5が巻取軸6に巻き取られて、トナー3がシャッタ5
の外面に付着しても、前述の第1或いは第2の具体例と
同様に、トナー3が封入されているカートリッジ7のシ
ャッタ8をホッパ2に差し込んだ場合、或いは、密封用
シート9をカートリッジ7の補給口から剥がした後に、
シャッタ8をホッパ2に押し込んで、カートリッジ7の
補給口を閉塞した場合に、巻取軸6から引き出されるシ
ャッタ5の外面に付着したトナー3が、巻取軸6に連動
して回転するクリーニング部材14によってホッパ2に掻
き落されて、シャッタ5の外面が清浄に保持されるの
で、シャッタ5と連動するシャッタ8の外面も常に清浄
に保持される。
【0024】尚、ブラシの先端部がシャッタ5の内面に
接触するように巻取軸6と平行にして、クリーニング部
材14をホッパ2に回転自在に取り付けても、前述の第3
の具体例と同様に、シャッタ8をホッパ2から引き抜い
て、空になっているカートリッジ7をホッパ2から取り
外した場合、或いは、トナー3が封入されているカート
リッジ7の密封用シート9を引っ張って、密封用シート
9をカートリッジ7から剥がすと共に、シャッタ8をホ
ッパ2から引き出した場合に、巻取軸6に巻き取るシャ
ッタ5の内面に付着したトナー3が、巻取軸6に連動し
て回転するクリーニング部材14によってホッパ2に掻き
落されて、シャッタ5の内面が清浄に保持されるので、
シャッタ5の内面と外面とが相互に接触しても、シャッ
タ5の外面にはトナー3が付着しなくなり、シャッタ5
と連動するシャッタ8の外面も清浄に保持される。
【0025】又、図1,図2及び図4に示したように、
巻取軸6に巻き取られたシャッタ5の外面にクリーニン
グ部材10,11或いは14を圧接或いは回転接触させると共
に、巻取軸6の下部に回り込んだホッパ2の内壁面を巻
取軸6に沿って下向きに傾斜させることにより、クリー
ニング部材10,11或いは14によってシャッタ5から拭い
落したり、掻き落したトナー3のホッパ2への回収が迅
速且つ確実になる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カートリッジの交換時に、ホッパ及びカートリッジのシ
ャッタを開閉させると、ホッパのシャッタに付着してい
るトナーが、ホッパのシャッタに圧接或いは回転接触し
ているクリーニング部材によって除去されるので、ホッ
パ及びカートリッジのシャッタの外面が常に清浄に保持
されて、使用者の手や衣服を汚損しなくなるという効果
を奏する。
【0027】又、巻取軸に巻き取られたホッパのシャッ
タの外面にクリーニング部材を圧接或いは回転接触させ
ると共に、巻取軸の下部に回り込んだホッパの内壁面を
巻取軸に沿って下向きに傾斜させることにより、クリー
ニング部材によってホッパのシャッタから拭い落した
り、掻き落したトナーのホッパへの回収が迅速且つ確実
になるいう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における第1の具体例の構成
を示す部分断面図である。
【図2】本発明の一実施例における第2の具体例の構成
を示す部分断面図である。
【図3】本発明の一実施例における第3の具体例の構成
を示す部分断面図である。
【図4】本発明の一実施例における第4の具体例の構成
を示す部分斜視図である。
【図5】トナーカートリッジを装着した従来の現像ユニ
ットの斜視図を示す。
【図6】(a),(b),(c)及び(d)はトナーカートリッジか
ら従来の現像ユニットのホッパへのトナーの補給操作方
法を示す断面図である。
【符号の説明】
1…現像ユニット、 2…ホッパ、 3…トナー、
5,8…シャッタ、6…巻取軸、 7…カートリッジ、
8a…突起、 9…密封用シート、10,11,12,14…
クリーニング部材、 13,15…歯車。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/08 - 13/095 G03G 15/08 - 15/095

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密封用シートによってトナーを封入した
    カートリッジの補給口に摺動自在に取り付けたカートリ
    ッジのシャッタを、前記トナーを蓄えるホッパの補給口
    取り付けて、前記ホッパの補給口に自由端を移動自在
    に取り付け且つ前記ホッパに回転自在に取り付けた巻取
    軸に固定端を固着したホッパのシャッタに係合させた
    上、前記カートリッジのシャッタを摺動させると、前記
    ホッパのシャッタが前記カートリッジのシャッタに連動
    して前記ホッパの補給口を開閉、前記トナーを前記カ
    ートリッジから前記ホッパに補給する現像ユニットにお
    いて、先端部が 前記ホッパのシャッタの外面或いは内面に圧接
    するように前記ホッパに取り付けられており、前記ホッ
    パのシャッタを閉塞するとき或いは開放するときに、
    記ホッパのシャッタの外面或いは内面に付着した前記ト
    ナーを除去して、前記ホッパの補給口を閉塞した前記ホ
    ッパのシャッタの外面を清浄に保持するクリーニング部
    材を具備していることを特徴とする現像ユニット。
  2. 【請求項2】 密封用シートによってトナーを封入した
    カートリッジの補給口に摺動自在に取り付けたカートリ
    ッジのシャッタを、前記トナーを蓄えるホッパの補給口
    取り付けて、前記ホッパの補給口に自由端を移動自在
    に取り付け且つ前記ホッパに回転自在に取り付けた巻取
    軸に固定端を固着したホッパのシャッタに係合させた
    上、前記カートリッジのシャッタを摺動させると、前記
    ホッパのシャッタが前記カートリッジのシャッタに連動
    して前記ホッパの補給口を開閉、前記トナーを前記カ
    ートリッジから前記ホッパに補給する現像ユニットにお
    いて 端部が前記ホッパのシャッタの外面或いは内面に接触
    しながら回転するように前記ホッパに取り付けられてお
    り、前記ホッパのシャッタを閉塞するとき或いは開放す
    るときに、前記ホッパのシャッタの外面或いは内面に付
    着した前記トナーを除去して、前記ホッパの補給口を
    塞した前記ホッパのシャッタの外面を清浄に保持するロ
    ーラ状のクリーニング用のブラシを具備していることを
    特徴とする現像ユニット。
  3. 【請求項3】 前記巻取軸に巻き取られた前記ホッパの
    シャッタの外面に前記クリーニング部材を圧接させる
    か、前記クリーニングのブラシを接触させるかする
    共に、前記巻取軸の下部に回り込んだ前記ホッパの内壁
    面を前記巻取軸に沿って下向きに傾斜させたことを特徴
    とする請求項1或いは2記載の現像ユニット。
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US7450890B2 (en) * 2004-11-12 2008-11-11 Canon Kabushiki Kaisha Developer supply container having a shutter cleaning feature

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