JP3192960B2 - 回路基板組立体の製造方法 - Google Patents

回路基板組立体の製造方法

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
器用のチューナ等、電子部品が装着された回路基板とシ
ールドケースとを備える回路基板組立体の製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像器用のチューナ等、電
子部品が装着された回路基板とシールドケースとを備え
る回路基板組立体は、従来、少なくとも3回のリフロー
半田付工程を経て製造されることが多かった。
【0003】すなわち、本体部と枠体部とがプッシュバ
ック、Vカット、ミシン目等により取り外し可能に一体
化された回路基板材を準備し、該回路基板材の本体部に
チップ部品等の表面実装部品のリフロー半田付(1回目
の半田付)を行い、次に空芯コイル等のリード付部品の
リフロー半田付(2回目の半田付)を行った後、該回路
基板材の本体部を枠体部から取り外し、手作業にてシー
ルドケースに入れてから基板とケースとの間のリフロー
半田付(3回目の半田付)を行っていた。但し、前記3
回目の半田付についてはロボット等による半田付法が採
用される場合もある。
【0004】従来、上述の如く3回に分けて半田付を行
っていた最大の理由は、電子部品をクリーム半田で仮固
定したままの状態の回路基板をシールドケースに挿入す
ることが、作業上、非常に困難であった点にある。
【0005】すなわち、電子部品をクリーム半田で仮固
定したままの状態の回路基板をシールドケースに挿入し
ようとすると、手や治具が仮固定部品やクリーム半田に
触れてしまうという問題があった。
【0006】これに対して、図6に示すように本体部11
と枠体部12とが細い繋ぎ部16を介して一体化された回路
基板材1を用い、クリーム半田が塗布されるとともに電
子部品が仮固定された回路基板本体部を、枠体部を付け
たままでシールドケースに挿入する方法も考えられる
が、この場合にはシールドケースに前記繋ぎ部挿過用の
切り欠きスリット等を設けておく必要があり、チューナ
装置等の小型化に伴い、シールドケースの強度やシール
ド効果の点で問題が生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子部品が
装着された回路基板とシールドケースとを備える回路基
板組立体の製造方法において、リフロー半田付工程の回
数を減らすことによる製造工数の低減を目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による回路基板組
立体の製造方法は、電子部品が装着された回路基板とシ
ールドケースとを備える回路基板組立体の製造方法にお
いて、本体部と枠体部とを有する回路基板材の前記本体
部にクリーム半田を塗布するとともに電子部品を仮固定
し、前記回路基板材を第1の位置決め手段に従って第1
の治具上に載置し、前記シールドケースを第2の位置決
め手段に従って前記回路基板材の上方に配置し、前記シ
ールドケースと前記回路基板材枠体部との相対配置を固
定しながら前記第1の治具に仕組まれた押し上げ手段を
動作させることにより前記回路基板材の本体部を枠体部
から切り離すとともに前記シールドケース内に押し込ん
で仮固定した後、該回路基板本体部とシールドケースと
の組立体にリフロー半田付を施すことを特徴とするもの
である。
【0009】そして、本発明の好ましい実施態様に従っ
た回路基板組立体の製造方法においては、前記第1の位
置決め手段として、前記第1の治具に付設された位置決
めピンを用いる。
【0010】また、本発明の好ましい実施態様に従った
回路基板組立体の製造方法においては、前記第2の位置
決め手段として、前記第1の位置決め手段に従って前記
第1の治具との相対位置が規制される第2の治具を用い
るか、前記第1の治具に付設された位置決め爪を用い
る。
【0011】また、本発明の好ましい実施態様に従った
回路基板組立体の製造方法においては、前記シールドケ
ースと前記回路基板材の枠体部との相対配置の固定を、
前記シールドケースを前記回路基板材の枠体部に押し当
てることによって行うか、前記シールドケースを前記第
2の治具に押し当て、該第2の治具を前記回路基板材の
枠体部に押し当てることによって行う。
【0012】また、本発明の好ましい実施態様に従った
回路基板組立体の製造方法においては、前記押し上げ手
段として、前記回路基板材のクリーム半田塗布部及び電
子部品仮固定部に対向する箇所が凹んだ押し上げ盤を用
いる。
【0013】上記本発明の製法によれば、電子部品をク
リーム半田で仮固定したままの状態の回路基板をシール
ドケースに挿入する際に、手や治具が仮固定部品やクリ
ーム半田に触れることがなく、電子部品と回路基板との
間、及び回路基板とシールドケースとの間のリフロー半
田付を同時に行うことが可能になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0015】
【実施例1】図1及び図2は、本体部11と枠体部12とを
有する回路基板材1の本体部にクリーム半田(図示せ
ず)を塗布するとともに、空芯コイル等のリード付電子
部品3のリード端子31を前記回路基板材本体部に設けら
れたリード端子挿入孔に挿入して該リード付電子部品を
回路基板材本体部に仮固定し、該回路基板材を第1の位
置決め手段としての位置決めピン51に従って第1の治具
5上に載置し、シールドケース4を第2の位置決め手段と
しての枠状治具(第2の治具)7に従って前記回路基板
材の上方に配置した状態の上面図(図1)及び側面図
(図2:但し回路基板材、第1の治具及び第2の冶具に
ついては図1のA−A’断面図)である。
【0016】この実施例における回路基板材は、2個の
本体部を備えるものであり、本体部と枠体部とはプッシ
ュバック構成により一体化されている。
【0017】また、回路基板材本体部の下面にはチップ
部品2が予めリフロー半田付されており、クリーム半田
は、回路基板材とリード付部品との仮固定部のみなら
ず、回路基板材とシールドケースとが接合されるべき部
分にも塗布されている。
【0018】また、第1の位置決め手段としての位置決
めピンは前記第1の治具に付設されており、該位置決め
ピンは、第2の位置決め手段としての枠状治具と前記第
1の治具との相対配置の規制にも用いられる。
【0019】なお、第2の位置決め手段と第1の治具と
の相対配置の規制には、前記第1の位置決め手段として
の位置決めピンを兼用せずに、第1の治具に付設された
他の位置決めピン、位置決め爪等を用いてもよい。
【0020】前記図1及び図2に示した状態から、シー
ルドケースを下方へ押しつけると、回路基板材の枠体部
はシールドケースと第1の治具との間に挟まれてシール
ドケースと回路基板材枠体部との相対配置が固定され
る。
【0021】ここで、前記枠状治具の構成を改変して該
枠状治具の一部分をシールドケースと回路基板材枠体部
との間に介在させ、シールドケースを枠状治具に押し当
てるとともに枠状治具を回路基板材の枠体部に押し当て
ることにより、シールドケースと回路基板材枠体部との
相対配置を固定してもよい。
【0022】その後、前記第1の治具に仕組まれた押し
上げ手段としての押し上げ盤6(図2参照)を動作さ
せ、プッシュバック機構により前記回路基板材の本体部
を枠体部から切り離すとともに該回路基板材の本体部を
前記シールドケース内に押し込んで嵌合させ、該嵌合体
にリフロー半田付を施して電子部品組立体が完成する。
【0023】前記押し上げ盤は、手動またはエアシリン
ダ機構等により押し上げられるが、該押し上げ盤の上面
は、回路基板材本体部のクリーム半田塗布部及び電子部
品仮固定部に対向する箇所が凹んだ構成となっており、
プッシュバック部近傍を主体に押すように構成してあ
る。
【0024】前記回路基板材本体部とシールドケースと
の嵌合は、シールドケース側面の内側に微小突起、ダボ
等を設けておき、該微小突起等を回路基板材本体部が乗
り越えることにより、より確実な嵌合となる。また、回
路基板材本体部をシールドケース内に押し込んだ後、第
1の治具から外す前、あるいは外した後に、シールドケ
ース側面に設けられた舌片41(図2参照)を内側に折り
曲げて回路基板材本体部をシールドケース内に仮固定し
てもよい。
【0025】なお、回路基板材本体部の枠体部からのプ
ッシュバック外しに際して、衝撃、振動等による仮固定
部品の外れ、移動等の問題が危惧されるが、この問題に
対しては、バネ加圧したピン等を回路基板材本体部の上
面に押し当てながら前記押し上げ手段を動作させてもよ
い。
【0026】
【実施例2】プッシュバック構成の回路基板材を用いた
他の実施例を図3(斜視図)に示す。
【0027】この実施例では、回路基板材1の本体部11
の四隅の外側(枠体部12側)に、カギ形打ち抜き孔13が
形成されている。そして、第1の治具5には、第1の位
置決め手段としての位置決めピン51が付設されるととも
に第2の位置決め手段としての位置決め爪52が付設され
ており、前記位置決めピンに従って回路基板材を位置決
めすれば、回路基板材の打ち抜き孔から前記位置決め爪
が突出し、該位置決め爪に従ってシールドケースの位置
決めが行われる。すなわち、前記実施例1の場合のよう
な枠状治具を用いる必要がなくなる。
【0028】
【実施例3】プッシュバック構成以外の回路基板材を用
いた実施例を図4(斜視図)及び図5(断面図)に示
す。
【0029】この実施例では、回路基板材1の本体部11
と枠体部12との境界がVカット加工部14とスリット加工
部15とにより構成されている。そして、第1の治具5に
は回路基板材の枠体部をVカット折りする際の逃がしと
なる傾斜面53が設けられており、実施例1や実施例2に
おいて説明した各種位置決め手段のいずれかに従って回
路基板材とシールドケースとの相対配置を固定した後、
第1の治具に仕組まれた押し上げ盤6を押し上げるとと
もにVカット加工部を折り、回路基板材本体部をシール
ドケース内に押し込む。
【0030】以上、実施例1〜3においては、リード付
電子部品をクリーム半田で仮固定したままの状態の回路
基板をシールドケースに挿入する場合について説明した
が、本発明の製法は、チップ部品をクリーム半田で仮固
定したままの状態の回路基板をシールドケースに挿入す
る場合にも有効である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、電子部品をクリーム半
田で仮固定したままの状態の回路基板をシールドケース
に挿入する際に、手や治具が仮固定部品やクリーム半田
に触れることがなく、電子部品と回路基板との間、及び
回路基板とシールドケースとの間のリフロー半田付を同
時に行うことが可能になる。
【0032】このことは、回路基板とシールドケースと
を備える回路基板組立体における製造工数の低減、すな
わち製造コストの低減をもたらすだけでなく、製造設備
の削減や製造ラインのスペース削減にもつながる。
【0033】また、回路基板の小型化、部品実装の高密
度化等の要求に対応しやすくなり、回路基板に装着され
る電子部品の熱履歴回数の低減による回路基板組立体と
しての信頼性の向上にもつながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の途中工程を示す回路基板
材、シールドケース及び治具の平面図である。
【図2】本発明第1実施例の途中工程を示すシールドケ
ースの側面図と回路基板材及び治具の断面図である。
【図3】本発明第2実施例の途中工程を示す回路基板材
及び治具の斜視図である。
【図4】本発明第3実施例の途中工程を示す回路基板材
及び治具の斜視図である。
【図5】本発明第3実施例の途中工程を示す回路基板
材、シールドケース及び治具の部分断面図である。
【図6】従来例による回路基板材の斜視図である。
【符号の説明】
1 回路基板材 11 回路基板材の本体部 12 回路基板材の枠体部 13 打ち抜き孔 14 Vカット加工部 15 スリット加工部 16 繋ぎ部 2 チップ部品 3 リード付部品 31 リード付部品のリード端子 4 シールドケース 41 舌片 5 第1の治具 51 位置決めピン 52 位置決め爪 53 傾斜面 6 押し上げ盤 7 枠状治具(第2の治具)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−82953(JP,A) 特開 昭63−1099(JP,A) 特開 平7−249861(JP,A) 特開 昭63−219194(JP,A) 特開 平3−50799(JP,A) 特開 平8−46374(JP,A) 実開 昭50−147073(JP,U) 実開 昭63−200396(JP,U) 実開 昭58−85858(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 507 H05K 9/00

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品が装着された回路基板とシール
    ドケースとを備える回路基板組立体の製造方法におい
    て、 本体部と枠体部とを有する回路基板材の前記本体部にク
    リーム半田を塗布するとともに電子部品を仮固定し、 前記回路基板材を第1の位置決め手段に従って第1の治
    具上に載置し、 前記シールドケースを第2の位置決め手段に従って前記
    回路基板材の上方に配置し、 前記シールドケースと前記回路基板材枠体部との相対配
    置を固定しながら前記第1の治具に仕組まれた押し上げ
    手段を動作させることにより、前記回路基板材の本体部
    を枠体部から切り離すとともに前記シールドケース内に
    押し込んで仮固定した後、 該回路基板本体部とシールドケースとの組立体にリフロ
    ー半田付を施すことを特徴とする回路基板組立体の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記第1の位置決め手段は、前記第1の
    治具に付設された位置決めピンを用いる位置決め手段で
    あることを特徴とする請求項1記載の回路基板組立体の
    製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の位置決め手段は、前記第1の
    位置決め手段に従って前記第1の治具との相対位置が規
    制される第2の治具を用いる位置決め手段であることを
    特徴とする請求項2記載の回路基板組立体の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記第2の位置決め手段は、前記第1の
    治具に付設された位置決め爪を用いる位置決め手段であ
    ることを特徴とする請求項2記載の回路基板組立体の製
    造方法。
  5. 【請求項5】 前記シールドケースと前記回路基板材の
    枠体部との相対配置の固定は、前記シールドケースを前
    記回路基板材の枠体部に押し当てることによることを特
    徴とする請求項3または4記載の回路基板組立体の製造
    方法。
  6. 【請求項6】 前記シールドケースと前記回路基板材の
    枠体部との相対配置の固定は、前記シールドケースを前
    記第2の治具に押し当て、該第2の治具を前記回路基板
    材の枠体部に押し当てることによることを特徴とする請
    求項3記載の回路基板組立体の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記押し上げ手段は、前記回路基板材の
    クリーム半田塗布部及び電子部品仮固定部に対向する箇
    所が凹んだ押し上げ盤を用いる押し上げ手段であること
    を特徴とする請求項1記載の回路基板組立体の製造方
    法。
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