JP3191923B2 - プリンタ装置の検査方法 - Google Patents

プリンタ装置の検査方法

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JP3191923B2 JP15858298A JP15858298A JP3191923B2 JP 3191923 B2 JP3191923 B2 JP 3191923B2 JP 15858298 A JP15858298 A JP 15858298A JP 15858298 A JP15858298 A JP 15858298A JP 3191923 B2 JP3191923 B2 JP 3191923B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データの授受のため
にディップスイッチを以てプロトコルを設定するプリン
タ等のプリンタ装置の検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタは、接続されるコンピュ
ータに応じてデータ授受のためのプロトコルを設定する
必要がある。このプロトコル設定は、ディップスイッチ
によって行われ、そのため、プリンタやコンピュータに
は複数のスイッチからなるディップスイッチが設けられ
ている。プリンタに設置されているディップスイッチ
は、例えば、データ転送レートを設定するスイッチ、D
TRモード又はX−ON/X−OFFモードを切換える
スイッチ、8データビットと7データビットとを切換え
るスイッチ、ノーパリティチェックと垂直パリティチェ
ックを切換えるスイッチ、奇数パリティと偶数パリティ
とを切換えるスイッチ等の8組のスイッチを以て構成さ
れる。
【0003】プリンタや端末装置の診断に関する先行技
術としては、特開平3−125231「診断プログラム
制御装置」や特開平3−121878「プリンタシステ
ム」などがある。特開平3−125231には、端末装
置のモード設定スイッチを診断モードに設定し、動作確
認用スイッチがオンのときのみ診断モードに移行する診
断プログラム制御装置が開示されている。この場合、端
末装置を通常動作状態に復帰させるためには、モード設
定スイッチを動作モードに戻す操作が必要となる。ま
た、特開平3−121878には、プリンタコントロー
ラとプリンタメカニズムからなるプリンタシステムとホ
ストシステムに関して、ホストシステムとプリンタシス
テムを接続して診断プログラムを実行するオンライン診
断と、プリンタメカニズムのみで動作するオフライン診
断とが開示されている。しかし、ホストシステムとプリ
ンタシステム間のプロトコルが誤って設定されている場
合には、オンライン診断は不可能である。一方、オフラ
イン診断ではプリンタメカニズム単体の動作確認しかで
きず、データ授受が正しく行えるかどうかは検査できな
い。
【0004】例えば、プリンタに動作不良等が生じた場
合、そのプリンタは修理のため、ディップスイッチを設
定した状態でメーカーやメンテナンス業者に持ち込まれ
る。このようなプリンタの動作解析等の検査を行う場
合、検査すべきプリンタとホストコンピュータとを接続
し、ホストコンピュータとの間で新たにプロトコルを設
定することが必要となる。このプロトコルの設定は、デ
ィップスイッチによって行う必要があり、需要者が設定
しているプロトコルを変更することになる。
【0005】そして、プリンタの検査は、例えば、図4
に示す検査プログラムによって実行される。即ち、ステ
ップS41では検査プリンタのディップスイッチを確認
する。次に、ステップS42では検査プリンタのディッ
プスイッチがホストコンピュータのインターフェイス
(I/F)プロトコルと同じか否かを確認する。ステッ
プS42において、ディップスイッチがホストコンピュ
ータのI/Fプロトコルと違うと判断された場合にはス
テップS43に移行し、ディップスイッチがホストコン
ピュータのI/Fプロトコルと同じであると判断された
場合にはステップS44に移行する。ステップS43で
は、検査プリンタのディップスイッチをホストコンピュ
ータのI/Fプロトコル設定に合わせる。この場合、デ
ィップスイッチの全てのスイッチをオン状態に設定し、
ステップS44に移行する。ステップS44では、ホス
トコンピュータと検査プリンタとをI/Fケーブルを以
て接続し、それぞれの電源をオン状態にした後、ステッ
プS45に移行する。ステップS45ではプリンタの検
査を行い、プリンタの動作を確認する。次に、ステップ
S46では、検査プリンタ及びホストコンピュータの各
電源をオフ状態にし、I/Fケースを取りはずし、ステ
ップS47に移行する。ステップS47では、検査プリ
ンタが良品か否かを判断し、不良品の場合にはステップ
S48に移行し、良品の場合にはステップS50に移行
する。ステップS48では、検査の眼目である不良解析
を行い、不良箇所を抽出し、ステップS49で不良箇所
の補修等の必要な処置を施した後、ステップS44に再
び戻る。そして、ステップS44〜S47を経て、ステ
ップS47で良品と判断された場合には、ステップS5
0に移行する。そして、ステップS50では検査プリン
タのディップスイッチを検査前の設定に戻して検査を終
了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プロトコル
は接続されるコンピュータに応じて変更されるものであ
り、検査時のプロトコルと需要者が設定したプロトコル
とは通常異なっている。そのため、需要者が設定してい
るプロトコルを変更した場合には、検査の後、そのプロ
トコルに戻しておく必要があるが、ディップスイッチは
微細な複数のスイッチを以て構成されているから、その
設定ないし変更は非常に厄介である。検査の場合、プロ
トコルの設定はディップスイッチの全部をオン状態に移
行するので、その操作自体はそれ程厄介なことではない
が、検査後の復帰作業は寧ろ厄介である。検査者は、設
定されているプロトコルを検査前に記録し、検査後、そ
の記録に基づいてディップスイッチを操作する等の作業
を行っており、このような作業は非常に面倒であって、
ディップスイッチの復帰に過誤を生じさせたり、ディッ
プスイッチの復帰作業そのものを忘れたりするおそれが
ある。
【0007】また、動作異常とされたプリンタについ
て、検査を行ったところ、プリンタには何等異常はな
く、需要者側のコンピュータの動作不良やディップスイ
ッチの設定ミスの場合もある。ディップスイッチ設定ミ
スのためにプロトコルが正しく設定されないと、ホスト
コンピュータとのデータ授受を正しく行うことができな
い。このような場合、ディップスイッチの設定変更は、
需要者との間のトラブルにつながることにもなる。
【0008】そこで、この発明は、ディップスイッチに
よるプロトコル設定を一時的に無効にして、ホストコン
ピュータとの間で所定のプロトコルを設定して必要な検
査を行うことができるプリンタ装置の検査方法を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のプリンタ装置
の検査方法は、ディップスイッチ(47)によってデー
タ授受のプロトコルが設定されるインターフェイス(4
4)を備えたプリンタ装置の検査方法であって、 前記
ディップスイッチとは別個にプリンタ装置に設置された
スイッチ(48)を以て、前記ディップスイッチによる
プロトコル設定を一時的に無効にして前記プリンタ装置
に所定のプロトコルを設定し、そのプロトコルが設定さ
れたホストコンピュータとのデータ授受を可能にするこ
とにより前記プリンタ装置の検査を行うことを特徴とす
る。この検査方法によれば、プロトコルが誤設定された
プリンタ装置においても、ホストコンピュータとのデー
タ授受が可能となり、確実に検査を実行することができ
る。また、その場合、プリンタ装置の電源投入時のスイ
ッチ操作により検査モードに移行することが考えられ
る。このようにすれば、プロトコル設定用のディップス
イッチを操作することなく、検査モードに移ることがで
きる。さらに、この発明のプリンタ装置の検査方法は、
プリンタ装置の電源再投入によりディップスイッチによ
るプロトコル設定が再び有効になることを特徴とする。
本発明によれば、何ら復帰のための特別の操作をするこ
となく、検査実行前の設定状態に戻ることができる。そ
して、検査モードに移行後、まず自己印字により印字制
御系の診断を行い、次にデータ受信制御系の診断を行う
ことにより、確実な検査処理を実行可能とするものであ
る。
【0010】
【作用】プロトコルを設定すべきプリンタ装置と検査に
必要なホストコンピュータとを接続した後、ディップス
イッチとは別個にプリンタ装置に設置されたスイッチを
以て、前記ディップスイッチによるプロトコル設定を一
時的に無効にして前記プリンタ装置に所定のプロトコル
を設定し、そのプロトコルが設定されたホストコンピュ
ータからデータを受信することによって検査プログラム
が実行され、プリンタ装置の動作確認、不良解析等の検
査が行われる。
【0011】
【実施例】図1は、この発明のプリンタ装置の検査方法
の一実施例を示したものである。プリンタ2には印字制
御、用紙送り制御等、印字に必要な各種の制御を行うプ
リンタ制御部4が設置され、このプリンタ制御部4には
その出力データによって印字及び用紙送り等を行うプリ
ンタ機構部6が接続されている。
【0012】プリンタ制御部4には、印字情報を受け入
れて印字処理のための演算等、データ処理を実行する中
央処理装置(CPU)41が設置されているとともに、
そのデータ処理のための記憶手段として読出し専用メモ
リ(ROM)42及び随時書込みメモリ(RAM)43
が設置されている。ROM42には、印字制御プログラ
ム等の各種の制御プログラムやその他の固定データが書
き込まれており、RAM43にはCPU41による演算
途上の各種データが随時書き込まれる。
【0013】また、プリンタ制御部4には、外部のデー
タ処理装置、この実施例の場合、検査を行うためのホス
トコンピュータ8との連係を図るためのインターフェイ
ス(I/F)44が設置され、プリンタ機構部6との印
字出力等の授受を行うため、ドライバ45及びレシーバ
46が設置されている。ホストコンピュータ8は、工場
出荷時等にプリンタ2の検査のために用いられるコンピ
ュータである。
【0014】そして、プリンタ制御部4には、必要なプ
ロトコルを設定するためのディップスイッチ47が設置
されているとともに、このディップスイッチ47とは別
個にプロトコルを設定可能な検査用スイッチとしてのス
イッチ48が設置され、このスイッチ48にはラインフ
ィードスイッチ481及びオンラインスイッチ482が
設けられている。
【0015】以上の構成に基づき、動作を図2及び図3
に示すフローチャートを参照して説明する。図2は、プ
リンタ2の制御プログラムを示す。ステップS1でプリ
ンタ2の電源を投入し、ステップS2に移行する。ステ
ップS2では、LFスイッチ481が押されているか否
かを判断し、LFスイッチ481が押されている場合に
は、ステップS3に移行する。ステップS3では自己印
字を行い、ステップS4に移行する。ステップS4では
オンラインスイッチ482が押されているか否かを判断
し、オンラインスイッチ482が押されている場合に
は、ステップS5に移行する。ステップS5では、イン
ターフェイス設定を全てオン状態に設定し、検査の準備
を終えて、ステップS8に移行する。
【0016】そして、ステップS2でLFスイッチ48
1、又は、ステップS4でオンラインスイッチ482が
押されていないと判断された場合には、ステップS6に
移行する。ステップS6ではディップスイッチの読込み
を行った後、ステップS7に移行してインターフェイス
設定をディップスイッチ47に従って設定した後、ステ
ップS8に移行する。
【0017】そして、ステップS8ではホストコンピュ
ータ8からのデータを受け、所定のデータ処理、即ち、
プリンタ2の検査等の処理が行われる。
【0018】このようなプログラム処理によれば、ディ
ップスイッチ47の設定を変更することなく、ホストコ
ンピュータ8との連係に必要なプロトコルがプリンタ2
のインターフェイス44に設定され、プリンタ2に対す
る必要な検査を行うことができ、その検査後、ディップ
スイッチ47を戻す操作を全く必要としない。
【0019】次に、図3は、検査プログラムを示す。即
ち、ステップS11では、ホストコンピュータ8と検査
すべきプリンタ2とをI/Fケーブルで接続し、各電源
をオン状態にし、ステップS12に移行する。ステップ
S12では、検査すべきプリンタ2の電源をLFスイッ
チ481を押しながら投入し、また自己印字終了時には
オンラインスイッチ482を押し、I/F設定をホスト
コンピュータ8に合わせる。このとき、プリンタ2のイ
ンターフェイス44には、ホストコンピュータ8に対応
したプロトコルが設定される。
【0020】そして、ステップS13では検査、即ち、
動作の確認が行われた後、ステップS14に移行し、ス
テップS14ではプリンタ2及びホストコンピュータの
各電源をオフ状態にし、両者間のI/Fケーブルを取り
はずす。次に、ステップS15ではプリンタ2が良品か
否かを判断し、良品でない場合には、ステップS16に
移行して不良解析を行って不良箇所の抽出を行った後、
ステップS17に移行して不良箇所の修復や部品交換等
の必要な処理を行って再びステップS11に移行する。
そして、ステップS11〜S15を経て、ステップS1
5で良品と判断された場合には、検査を終了する。この
後再びプリンタの電源が投入されると、図2のS6〜S
8に示すようにディップスイッチの読み込みを行い、イ
ンターフェイス設定、すなわちプロトコルをディップス
イッチに従って設定し、ホストコンピュータ8からのデ
ータを受信して処理が行われる。
【0021】このように、ディップスイッチ47を何等
操作することなく、インターフェイス44に対してプロ
トコルを設定して検査プログラムを実行することがで
き、検査の終了の後も、プリンタの電源を再投入するだ
けで検査前のプロトコルに戻るため、従来のようなディ
ップスイッチの復帰操作をする必要がなく、ディップス
イッチ47の設定ミスを未然に防止できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、プリンタ側のプロトコル誤設定によりホストコンピ
ュータとのデータ授受が不能な状態であっても、ディッ
プスイッチによるプロトコル設定を一時的に無効にし、
プリンタを所定の検査用プロトコルに設定することが可
能となり、確実にホストコンピュータとのデータの授受
を行って、動作確認や不良解析などの検査を行うことが
できる。また、検査終了後、プリンタの電源を再投入す
るだけでディップスイッチによるプロトコル設定が再び
有効になり、検査前のプロトコルに復帰するので、従来
のようにディップスイッチの誤復帰や復帰忘れなどのミ
スを未然に防止できるとともに、検査効率を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプリンタ装置の検査方法の一実施例
を示すブロック図である。
【図2】この発明のプリンタ装置のプログラムを示すフ
ローチャートである。
【図3】この発明のプリンタ装置の検査方法のプログラ
ムを示すフローチャートである。
【図4】プリンタにおける従来の検査プログラムを示す
フローチャートである。
【符号の説明】
2 プリンタ 4 プリンタ制御部 8 ホストコンピュータ 41 CPU(制御手段) 42 ROM 44 インターフェイス 47 ディップスイッチ 48 スイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディップスイッチによってデータ授受の
    プロトコルが設定されるインターフェイスを備えたプリ
    ンタ装置の検査方法であって、 前記ディップスイッチとは別個にプリンタ装置に設置さ
    れたスイッチを以て、前記ディップスイッチによるプロ
    トコル設定を一時的に無効にして前記プリンタ装置に所
    定のプロトコルを設定し、そのプロトコルが設定された
    ホストコンピュータとのデータ授受を可能にすることに
    より前記プリンタ装置の検査を行うことを特徴とするプ
    リンタ装置の検査方法。
  2. 【請求項2】 プリンタ装置の電源投入時のスイッチ操
    作により検査モードに移行することを特徴とする請求項
    1記載のプリンタ装置の検査方法。
  3. 【請求項3】 プリンタ装置の電源再投入によりディッ
    プスイッチによるプロトコル設定が再び有効になること
    を特徴とする請求項2記載のプリンタ装置の検査方法。
  4. 【請求項4】 検査モードに移行後、まず自己印字によ
    り印字制御系の診断を行い、次にデータ受信制御系の診
    断を行うことを特徴とする請求項2または3記載のプリ
    ンタ装置の検査方法。
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