JP3188481U - 鈴具 - Google Patents

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光男 亀岡
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Abstract

【課題】仏具の一つである鈴具を叩打具で叩打した際、ゴルフボールがカップインした時の音に近似する音を発するように構成した鈴具を提供する。
【解決手段】金属製の鈴具本体10と、これを載置する鈴座11と、ゴルフボール12とからなる。鈴具本体10は、半円筒状部1a及び直線板部1b、1bからなる外側支持壁部1と、その内側下部の音響板部2とで構成する。音響板部2は、半円形の部位及び方形の部位からなる舌片形状の上板部と、これと同一舌片形状の下板部2cと、上板部の外端部及びその下方の下板部2cの外端部を結合する直立板部2bとで構成する。更に下板部2cの外端部を除く外周を外側支持壁部1の内周に固定し、直立板部2bの両側部の上下端部のみを外側支持壁部1に固定し、かつ上板部の外周のうち、直立板部2bと結合した外端部を除く部位の二カ所を外側支持壁部1の内周に点溶接したものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、仏具の一つである鈴具に関し、特に叩打具により叩打した場合にゴルフボールがカップインした場合に発する音に近似する音を発するように構成し、ゴルフに深い趣味を有する人又は家族が使用するのに適する鈴具に関する。
従来から一般に使用されている鈴具は、通常、椀形状に成形された金属製の鈴具本体と、これを叩くための鈴棒と呼ばれる叩打具とからなる。鈴具本体は、通常、座布団状の鈴座上に開口部を上にして配置され、礼拝時に、前記鈴棒で打ち鳴らされる態様で使用される。これによって比較的長く続く澄んだ高い音が発せられるのが普通である。特別な趣味によってそれに相応する音色の音を発するというようなものではない。
特許文献1は、リン具に関し、これは、椀形状に成形されたリン本体が叩打部材により打ち鳴らされるリン具において、前記リン本体を支持するための支柱と、該支柱が直立するように取り付けられる台座と、前記リン本体の椀内底部に一端側が固定されたコイル状バネと、を備え、前記リン本体は、その椀開口部を下向きにし、かつ前記コイル状バネに前記支柱を下方から嵌合させることにより、前記台座上に揺動可能に支持されるようにしたものである。
従ってこの特許文献1のリン具によれば、リン本体の振動が抑制されてしまう固定部を必要としないため、リン本体の打ち鳴らしの際には、その残響が長く良好に持続できるものとなり、かつリン本体の外力作用による揺らぎが、その様子と音色に面白味及び趣を感じさせる利点があるとされ、これは確かであると思われる。しかしその発する音から特定のスポーツを感じさせるような趣味感を有するものではない。
特許文献2は、鈴体を叩打棒で叩打することにより発音させる宗教用打楽器の鈴具であって、椀形状に形成された一対の鈴体と、これらの鈴体を取り付ける支柱とからなり、該一対の鈴体は同一径又は異なる径で、相互の開口部を対向状態で又はいずれも上向きで前記支柱にその長さ方向に沿って種々の間隔で縦列状態に取り付けてなる鈴具である。
従ってこの特許文献2の鈴具によれば、鈴体の支柱への取り付け態様により、一方の鈴体を叩打すると、他方の鈴体が固有振動の振動を開始したり、唸り音が生じたりし、様々な態様の音を生じさせることができる。しかしその発する音は特定のスポーツを感じさせるような趣味感を有するものではない。
実用新案登録第3110739号公報 特開2003−319869号公報
本考案は、仏具の一つである鈴具について、特に叩打具により叩打した場合にゴルフボールがカップインした場合に発する音に近似する音を発するように構成し、ゴルフに深い趣味を有する人又は家族が使用するのに適する鈴具を提供することを解決の課題とする。
本考案の1は、鈴具本体と、これを載置する鈴座と、前記鈴具本体を打ち鳴らすための叩打具であるゴルフボールとからなる鈴具であって、
前記鈴具本体は、平面視で半円筒状部及び該半円筒状部の両端から延びる平行な二つの直線板部からなる金属製の外側支持壁部と、前記外側支持壁部の内側下部に固設する金属製の音響板部とで構成し、
前記音響板部は、平面視で、前記外側支持壁部の半円筒状部の内周形状に対応する半円形の部位及び該外側支持壁部の両直線板部間の内側形状に対応する方形の部位からなる舌片形状の上板部と、前記上板部と平面視で同一舌片形状の下板部と、前記上板部の外端部及びこれと一定の間隔をあけて下方に配した前記下板部の外端部を結合する直立板部とで構成し、
更に前記下板部の外周のうち、外端部を除く外周を前記外側支持壁部の内周の対応する部位に固定し、前記直立板部の両側部のうち、その上下端部のみを前記外側支持壁部の対応する部位に固定し、かつ前記上板部の外周のうち、前記直立板部と結合した外端部を除く部位の複数箇所を前記外側支持壁部の内周の対応する部位に点結合固定したものである鈴具である。
本考案の2は、本考案の1の鈴具において、
前記上板部の外周の、前記外側支持壁部の内周と点結合固定する複数箇所として、該上板部の半円形の部位又は該外側支持壁部の半円筒状部のいずれかの一端部から周方向60度の部位と120度の部位を採用したものである。
本考案の1の鈴具によれば、一般の鈴具と同様に、鈴座に鈴具本体を載置した状態で仏壇の前等の所定の位置に配置して使用することができる。叩打具であるゴルフボールを鈴具本体の音響板部の上に落とすことにより、これを打ち鳴らすことができ、これによってゴルフ場のグリーンでホールインした場合に近似する落下音を響かせることになる。特に故人及びその家族がゴルフ競技に深い関心を抱いている場合に最適である。
本考案の1の鈴具における鈴具本体は、前記のように、金属製の外側支持壁部とその内側下部に固定される金属製の音響板部とで構成したものであり、この鈴具で音を打ち鳴らす場合は、ボールを、前記のように、鈴具本体の音響板部上に落下させる。
該音響板部は、上板部と直立板部と下板部とで縦断面コ字形になるように構成した金属製の部材であり、該下板部は、その外周の外端を除く部位が前記外側支持壁部の内周に固定されており、該直立板部は両側上下端が該外側支持壁部の対応する部位に固定されている。また該上板部は、その外周のうち、外端を除く部位の複数箇所のみが該外側支持壁部の対応する部位に点結合固定されている。
そのため、前記のように、ゴルフボールを該音響板部の上板部上に落とすと、該上板部は、その外端を除く部位の複数箇所が該外側支持壁部の対応する部位に点結合固定しているだけなので、前記ゴルフボールの落下により、比較的良好に振動することが可能になる。該上板部、該直立板部、該下板部及び該外側支持壁部で囲まれた空間が共鳴器として作用し、その振動による音響を増幅することになる。こうしてこの鈴具によれば、ゴルフ場のグリーンでホールインした場合に近似する落下音を大きく響かせることになる。前記上板部の外端を除く部位の複数箇所を該外側支持壁部の対応する部位に点結合固定することが、以上のようなゴルフ場のグリーンでホールインした場合の落下音に近似する音色を発するための条件であることは実験的に確認した。
本考案の2の鈴具によれば、前記音響板部の上板部上にボールを落下させると、前記上板部の外周の外端を除く部位の前記外側支持壁部との結合箇所が、前記した二カ所であるため、その音色がよりゴルフ場のグリーンでホールインした場合のそれと近似するものとなる。これも実験的に確認した。
実施例の鈴具の全体を示す正面図。 実施例の鈴具の、叩き打ち具であるゴルフボールを省略した平面図。 実施例の鈴具で、叩打具であるゴルフボールを用いて音を発する状態を示した正面図。 実施例の鈴具で、叩打具であるゴルフボールを用いて音を発する状態を示した平面図。 実施例の鈴具本体の平面図。 実施例の鈴具本体の正面図。 実施例の鈴具本体の底面図。 図5のA−A線断面図。 鈴座の平面図。 鈴座の正面図。 (a)はゴルフボールを支持棒で支持した態様の叩打具の平面図、(b)は正面図。
考案を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照しながら詳細に説明する。
この実施例の鈴具は、図1〜図4に示すように、基本的に、金属(SPCC)製の外側支持壁部1と、その内側下部に固定する縦断面コ字形の金属(SPCC)製の音響板部2とで構成した鈴具本体10と、これを載置する鈴座11と、叩打具であるゴルフボール12とで構成したものである。
まず前記鈴具本体10からその詳細を説明する。
その構成要素である前記外側支持壁部1は、特に図5〜図8に示すように、内径が108mmの半円筒状部1a及び該半円筒状部1aの両端から延びる平行な二つの直線板部1b、1bからなる部材である。高さは、この実施例では、75mmとした。いずれもこの寸法に限定されるわけではない。好ましい寸法例である。
前記鈴具本体10の構成要素である前記音響板部2は、図8に示すように、断面コ字形の部材であり、上板部2aと、これを外端(前端)で直角に折り曲げて垂下させた直立板部2bと、該直立板部2bの下端に該上板部2aと平行な状態に結合した下板部2cとで構成したものである。該直立板部2bの下端と該下板部2cの外端(前端)との結合は溶接によって行った。w1はその溶接部位を示す。
前記音響板部2の上板部2a及び下板部2cは、図5及び図7に示すように、後部(内端側)が半円形状で前部(外端側)が方形であり、全体として舌片状をなす板状部材となっている。該上板部2a及び該下板部2cの後部の半円形状の部位の外径は、前記外側支持壁部材1の後部である半円筒状部1aの内径に対応し、これを僅かに下回る寸法に構成してある。該上板部2a及び該下板部2cの前部の方形の部位の幅寸法及び奥行き寸法は、いずれも、前記外側支持壁部材1の前部である二つの直線板部1b、1b間の内幅寸法及び奥行き寸法を僅かに下回る寸法としたものである。
前記音響板部2の直立板部2bの高さ寸法は、この実施例では、37mmに構成した。勿論、この寸法に限定されるわけではない。好ましい寸法例である。また該直立板部2bは、図5〜図8に示すように、その両側上下端部のみを溶接により前記外側支持壁部1の内側の対応する部位に固定したものである。w2、w2、w3、w3はそれらの溶接部位を示す。
前記音響板部2の下板部2cの外周は、図7に示すように、前端部を除いて前記外側支持壁部1の内周に溶接によって固定する。w4はその溶接部位を示す。この溶接部位w4の左右両端は、前記直立板部2bの両側下端部の前記外側支持壁部1の内周との溶接部位w3、w3と重なり合って共通状態になっている。なお、この実施例では、下板部2cは、該外側支持壁部1の下端から約5mm上方の位置に配設してあり、以上のように、その位置に溶接によって固定してある。
前記音響板部2の上板部2aは、図5及び図6に示すように、その後部の半円形状の部位のいずれか一方の端部から60度及び120度の部位の二箇所を前記外側支持壁部1の内周の対応する部位に点溶接により固定したものである。w5、w5は、それらの溶接部位を示す。前記のように、前記直立板部2bの両側上端が該外側支持壁部1の内周の対応する部位に点溶接してあり、その溶接部位w2、w2は、上板部2aの前部(外端)の方形の部位の前部両端と見なすこともでき、そう考えると、該上板部2aは、前部両端の溶接部位w2、w2と、後部の前記溶接部位w5、w5とで、前記外側支持壁部1の内周に固設してあることになる。
前記鈴座11は、特に図9及び図10に示すように、平面視で、四辺形部の前部に台形の突出部を接続した態様の変形六角形である最上部の座部11aと、該座部11aと平面視で同形状かつ小寸法の胴部11bと、該胴部11bの下端に構成した、平面視で前記座部11aとほぼ同径状の基底部11cとで構成したものである。前記座部11aは、後辺を除く周縁部を大寸法の下段と小寸法の上段との二段になるように構成し、上段の内側の部分にはシート状フェルト11dを貼付したものである。また前記基底部11cは、後辺を除く周縁部を二段に構成し、大寸法の下段は直線的に立ち上げ、小寸法の上段は下段の上端から斜めに立ち上げる構成としたものである。更にまた前記座部11aと前記基底部11cとは、いずれも、基本的に、板状の部材を加工して構成したものであり、前記胴部11bは中空部材である。この鈴座11は、以上の中空部材である胴部11bの上端に、前記座部11aを、下端に、基底部11cを、それぞれ接着剤で固定して構成したものである。
なお、前記鈴座11は、この実施例では、以上のように構成したが、これに限定されない。デザイン上の違和感のない種々の構成の鈴座を自由に採用することができる。例えば、前記鈴座11の胴部11bに引き出しを構成し、これに叩打具であるゴルフボール12を収納しておくように構成することもできる。
前記叩打具であるゴルフボール12は、この実施例では、ゴルフ競技に用いるゴルフボールをそのまま用いた。
この実施例の鈴具は、以上のように構成したので、基本的には、一般の鈴具と同様に、鈴座11に鈴具本体10を載置した状態で仏壇の前等の所定の位置に配置して使用することができる。
この鈴具の鈴具本体10で音を発する場合は、例えば、図3及び図4に示すように、該鈴具本体10の上方から叩打具であるゴルフボール12を該鈴具本体10の音響板部2上に落とすことで、これを打ち鳴らすことができる。このようにしてゴルフボール12を落下させると、該音響板部2でゴルフ場のグリーンでホールインした場合に近似する落下音を響かせることになり、特に故人及びその家族がゴルフ競技に深い関心を抱いている場合にある種の感動を与えることができる。
この実施例の鈴具本体10は、前記のように、いずれも金属(SPCC)製の外側支持壁部1とその内部の下部側に固定された音響板部2とで構成したものであり、前記のように、その上方から落としたゴルフボール12は、前記のように、該音響板部2上に落下する。該音響板部2は、前記上板部2aと前記直立板部2bと前記下板部2cとで縦断面コ字形に構成した部材であり、該下板部2cは、その外周のうち、外端部を除く全部位が前記外側支持壁部1の内周に溶接固定してあり、該直立板部2bは両側上下端が該外側支持壁部1の対応する部位に溶接固定してあり、また該上板部2aは、その後部の円形状の部位の前記二箇所のみが該外側支持壁部1の対応する部位に点溶接により固定されている。
そのため、前記したように、上方から落下させたゴルフボール12は、該音響板部2においては、上板部2a上に落下し、該上板部2aは、前記のように、その後部側の二箇所のみが該外側支持壁部1の内周の対応する部位に点溶接してあるだけなので、前記ボールの落下により、良好に振動することになる。該上板部2a、該直立板部2b、該下板部2c及び該外側支持壁部1で囲まれた空間が共鳴器として作用し、該上板部2aの振動による音を増幅することになる。こうしてゴルフ場のグリーンでホールインした場合に近似する落下音を大きく響かせ、前記のように、特に故人及びその家族がゴルフ競技に深い関心を抱いている場合に、ある種の深い感動を与えることができることになる。
図11(a)、(b)は、叩打具であるゴルフボール12を支持部材で支持した他の例を示すものである。これは、同図に示すように、該ゴルフボール12と、これを抱える環状部材12aと、その後端から延長した支持棒12bとで構成したものである。
これを用いて、この実施例の鈴具本体10で音を発する場合は、一般の鈴棒を使用するのと同様に、その音響板部2の上板部2aをゴルフボール12で叩けば良い。これは、言うまでもなく、前記支持棒12bを掴んで、その先端の環状部材12aで支持されたゴルフボール12を前記音響板部12の上板部2a上に軽く振り下ろせば良い。これによって、上板部12aは振動し、前記したように、ゴルフ場のグリーンでホールインした場合に生じる落下音に近似する音を大きく響かせることになるものである。この例のゴルフボール12は、支持部材で支持されており、無用に転がり移動しない利点がある。
本考案の鈴具は、葬祭用具の製造業の分野で利用することができる。
1 外側支持壁部
1a 半円筒状部
1b 直線板部
2 音響板部
2a 上板部
2b 直立板部
2c 下板部
10 鈴具本体
11 鈴座
11a 座部
11b 胴部
11c 基底部
11d シート状フェルト
12 ゴルフボール
12a 環状部材
12b 支持棒
w1 直立板部の下端と下板部の前端との溶接部位
w2、w3 直立板部の両側上下端部と外側支持壁部の内側との溶接部位
w4 下板部の前端部を除く外側支持壁部の内周との溶接部位
w5 上板部の後部の半円状の部位と外側支持壁部の内周との溶接部位

Claims (2)

  1. 鈴具本体と、これを載置する鈴座と、前記鈴具本体を打ち鳴らすための叩打具であるゴルフボールとからなる鈴具であって、
    前記鈴具本体は、平面視で半円筒状部及び該半円筒状部の両端から延びる平行な二つの直線板部からなる金属製の外側支持壁部と、前記外側支持壁部の内側下部に固設する金属製の音響板部とで構成し、
    前記音響板部は、平面視で、前記外側支持壁部の半円筒状部の内周形状に対応する半円形の部位及び該外側支持壁部の両直線板部間の内側形状に対応する方形の部位からなる舌片形状の上板部と、前記上板部と平面視で同一舌片形状の下板部と、前記上板部の外端部及びこれと一定の間隔をあけて下方に配した前記下板部の外端部を結合する直立板部とで構成し、
    更に前記下板部の外周のうち、外端部を除く外周を前記外側支持壁部の内周の対応する部位に固定し、前記直立板部の両側部のうち、その上下端部のみを前記外側支持壁部の対応する部位に固定し、かつ前記上板部の外周のうち、前記直立板部と結合した外端部を除く部位の複数箇所を前記外側支持壁部の内周の対応する部位に点結合固定したものである鈴具。
  2. 前記上板部の外周の、前記外側支持壁部の内周と点結合固定する複数箇所として、該上板部の半円形の部位又は該外側支持壁部の半円筒状部のいずれかの一端部から周方向60度の部位と120度の部位を採用した請求項1の鈴具。
JP2013006396U 2013-11-08 鈴具 Expired - Lifetime JP3188481U (ja)

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