JP2011156073A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

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眞 細川
Atsuo Hattori
敦夫 服部
Tatsuya Hirakawa
達也 平川
Kenichiro Shiba
健一郎 柴
Kosuke Tsunoda
幸介 角田
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Abstract

【課題】ゴルフボールの打球時において、より指向性が高い打球音を発し、打球音をユーザーに効率的に聞き取らせること。
【解決手段】ゴルフクラブヘッド100は、内部空間を有する。また、ゴルフクラブヘッド100は、クラウン部120を有する。クラウン部120は、一次固有振動モードで振動する領域124を有する。また、ゴルフクラブヘッド100は、肉厚部122(第1の肉厚部)を有する。肉厚部122は、クラウン部120の内部空間側の面に設けられている。特に、肉厚部122は、領域124の縁部に沿うように設けられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ゴルフクラブヘッドに関する。
特許文献1(段落0044)には、一次乃至三次の固有振動モードにおいて、振幅が最大となる部分がフェース部またはクラウン部となるように、各部の形状や肉厚を変化させたり、リブを設けたりすることで各部の剛性を調整することが記載されている。また、特許文献1(段落0048)には、クラウン部にリブを設けることにより、クラウン部の肉薄化を達成しつつ、クラウン部の剛性を向上させることが記載されている。
特開2005−143589号公報
しかしながら、上記技術では、ゴルフボールの打球時には、指向性が低い打球音がゴルフクラブヘッド全面から発せられるため、打球音をユーザーに効率的に聞き取らせることができない。そこで、本発明は、ゴルフボールの打球時において、より指向性が高い打球音を発し、打球音をユーザーに効率的に聞き取らせることができるゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、内部空間を有するゴルフクラブヘッドであって、クラウン部の前記内部空間側の面において、一次固有振動モードで振動する領域の縁部に沿うように設けられた第1の肉厚部を有することを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。また、本発明は、フェース部の前記内部空間側の面に設けられた第2の肉厚部をさらに有し、前記第1の肉厚部は、前記第2の肉厚部から延伸して設けられたことを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。また、本発明は、前記領域は、前記クラウン部の他の領域よりも肉厚が薄いことを特徴とするゴルフクラブヘッドを提供する。
本発明のゴルフクラブヘッドによれば、クラウン部における一次固有振動モードで振動する領域を積極的に振動させることができる。これにより、より指向性の高い打球音を、ゴルフクラブヘッドから上方に向けて発することができる。したがって、ゴルフボールの打球時において、より指向性が高い打球音を発し、打球音をユーザーに効率的に聞き取らせることができる。
第1実施例に係るゴルフクラブヘッド10の外観を示す。 第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100の外観を示す。 第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方からの外観を示す。 第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100のA−A断面を示す。 第2実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第3実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第4実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第5実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第6実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。 第7実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方からの外観を示す。 第8実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方からの外観を示す。 第9実施例に係るゴルフクラブヘッド100の断面を示す。
<第1実施例>
図1は、第1実施例に係るゴルフクラブ10の外観を示す。ゴルフクラブ10は、ゴルフクラブヘッド100、クラブシャフト200、およびシャフトグリップ300を備える。クラブシャフト200のゴルフクラブヘッド100側の端部は、ゴルフクラブヘッド100のホーゼル部140に形成された孔に差し込まれ、接着剤などによってゴルフクラブヘッド100に接着されている。クラブシャフト200のシャフトグリップ300側の端部においては、その外周面がある程度の幅を有してシャフトグリップ300によって覆われている。
図2は、第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100の外観を示す。ゴルフクラブヘッド100は、フェース部110、クラウン部120、ソール部130、およびホーゼル部140を有する。ゴルフクラブヘッド100にはチタン等の金属材料が用いられている。ゴルフクラブヘッド100は、中空構造を有している。ホーゼル部140には、クラブシャフトが差し込まれる孔142が形成されている。
図3は、第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。図3は、フェース部110およびクラウン部120を展開したものを示したものであって、フェース部110およびクラウン部120の内部空間側の面(以下、「裏面」と示す。)を示したものである。なお、図3では、便宜上、ソール部130およびホーゼル部140の図示は省略している。図4は、第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方(クラウン部120の表面方向)からの外観を示す。また、図5は、第1実施例に係るゴルフクラブヘッド100のA−A断面を示す。
図2−図5に示すように、クラウン部120の裏面には、本発明の第1の肉厚部に相当する肉厚部122が設けられている。肉厚部122とは、クラウン部120の他の部分よりも、肉厚が厚い部分を示す。肉厚部122は、リブと呼ばれることもある。ここで、肉厚部122は、クラウン部120の領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部のそれぞれ沿って、領域124を囲むようにして設けられている。領域124は、ゴルフボールの打球時に、一次固有振動モードで振動する領域である。領域124は、モード中心点126を含んでいる。モード中心点126とは、領域124に生じる一次固有振動モードの中心点を示す。クラウン部120における領域124は、たとえば、ゴルフクラブヘッド100に対するモーダル解析をおこなうことよって求められる。領域124は、クラウン部120の10%〜90%の領域であることが好ましい。より好ましくは、領域124は、クラウン部120における、フェース部110寄りの1/3〜1/2の領域であることが好ましい。
一方、図2および図3に示すように、フェース部110の裏面には、本発明の第2の肉厚部に相当する肉厚部112が設けられている。具体的には、フェース部110の裏面には、斜め方向に延伸し、フェース部110の中央で互いに交差することによってX字形状をなす肉厚部112Aおよび肉厚部112Bと、フェース部の中央で縦方向(クラウン部120およびソール部130方向)に延伸する肉厚部112Cとが設けられている。肉厚部112とは、フェース部110の他の部分よりも、肉厚が厚い部分を示す。肉厚部112は、主にフェース部110の反発力を調整するため、およびフェース部の強度を補うために設けられている。肉厚部112は、リブと呼ばれることもある。ここで、クラウン部120の肉厚部122は、フェース部110の肉厚部112の延長線上に設けられている。特に、肉厚部122は、肉厚部112から延伸して設けられている。すなわち、肉厚部122は、肉厚部112と一体的に成型されている。
ここで、図5に示すように、領域124は、クラウン部120の他の領域よりも、肉厚が薄くなっている。特に、領域124は、モード中心点126の部分で最も肉厚が薄くなるように、他の領域から徐々に肉厚が薄くなるよう形成されている。領域124の肉厚は、0.1mm〜0.9mmであることが好ましい。一方、ソール部130は、ゴルフボールの打球時でも十分な剛性を備える形状を有している。これにより、ソール部130とクラウン部120とが共振してしまうことを防止している。
このように構成されたゴルフクラブヘッド100においては、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた一次固有振動モードの振動が、フェース部110の裏面に設けられた肉厚部112を通じて、肉厚部112の延長線上に設けられている肉厚部122に伝播する。これにより、領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部は、上方に押し上げられ、肉厚部122に囲まれている領域124は、より積極的に、フェース部110に生じた一次固有振動モードの振動とは逆位相、かつ4000〜7000Hzの範囲内の一次固有振動モードで振動し、より指向性の高い打球音を、上方に向けて発する。特に、実施例1のゴルフクラブヘッド100においては、肉厚部122が肉厚部112から延伸して設けられていることで、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた振動を肉厚部122へより効率的に伝達することができる。さらに、肉厚部122に囲まれている領域124が他の領域よりも肉厚が薄くなっているため、領域124をより積極的に振動させることができる。この結果、より指向性の高い打球音を、領域124から上方に向けて発し、効率的にユーザーに聞き取らせることができる。
<第2実施例>
図6は、第2実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。第2実施例のゴルフクラブヘッド100は、斜め方向に延伸する肉厚部112Aおよび肉厚部112Bが設けられておらず、フェース部110の中央において縦方向に延伸する肉厚部112Cが設けられている点で、第1実施例のゴルフクラブヘッド100と相違する。これに応じて、肉厚部112Cは、1本の肉厚部112Cから分岐し、フェース部110の上方の縁部に沿って、トウ方向およびヒール方向のそれぞれに延伸している。そして、トウ方向に延伸する肉厚部112Cは、領域124のトウ側の縁部に沿って設けられている肉厚部122へと延伸し、ヒール方向に延伸する肉厚部112Cは、領域124のヒール側の縁部に沿って設けられている肉厚部122へと延伸している。このように、第2実施例の肉厚部112の形状は、第1実施例の肉厚部112の形状と異なるが、肉厚部122へと延伸しているという点で共通している。したがって、第2実施例のゴルフクラブヘッド100は、第1実施例のゴルフクラブヘッド100と同様に、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた振動を肉厚部112を通じてクラウン部120の肉厚部122に伝播させ、領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部のそれぞれを上方に押し上げることにより、領域124をより積極的に一次固有振動モードで振動させ、より指向性の高い打球音を、上方に向けて発することができる。このように、肉厚部112は、肉厚部122へと延伸しているものであればよく、この形状は、第1実施例および第2実施例で説明したものに限定するものではない。
<第3実施例、第4実施例>
図7は、第3実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。図8は、第4実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。第3実施例および第4実施例のゴルフクラブヘッド100は、第1実施例および第2実施例のゴルフクラブヘッド100と異なり、肉厚部122が肉厚部112から延伸して設けられていない。すなわち、肉厚部122と肉厚部112とが一体的に成型されていない。しかしながら、肉厚部122は、肉厚部112の延長線上には設けられている。このため、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた振動は、肉厚部112、および肉厚部112と肉厚部122との間の部分を通じて、肉厚部122に伝播し、領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部のそれぞれを上方に押し上げることができる。これにより、第3実施例および第4実施例のゴルフクラブヘッド100は、第1実施例および第2実施例のゴルフクラブヘッド100と同様に、領域124をより積極的に一次固有振動モードで振動させ、より指向性の高い打球音を、上方に向けて発することができる。このように、肉厚部122は、肉厚部112の延長線上に設けられていればよく、肉厚部112から延伸して設けられていなくてもよい。なお、肉厚部122が肉厚部112から延伸して設けられていない構成とすることで、肉厚部122への振動の伝播性能に影響が生じる。このため、このような構成とする場合には、領域124を好適に振動させることができるように、シミュレーション結果、実験結果等に基づいて、肉厚部122の位置、サイズ、形状や、肉厚部112と肉厚部122との間隔等を適切に設定することが好ましい。
<第5実施例、第6実施例>
図9は、第5実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。図10は、第6実施例に係るゴルフクラブヘッド100のフェース部110およびクラウン部120の構造を示す。第5実施例および第6実施例のゴルフクラブヘッド100は、第3実施例および第4実施例のゴルフクラブヘッド100と異なり、領域124のトウ側の縁部にのみ肉厚部122が設けられている。このため、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた振動は、肉厚部112を通じて、肉厚部122に伝播し、領域124のトウ側の縁部を上方に押し上げることができる。このような構成とした場合であっても、領域124をより積極的に一次固有振動モードで振動させ、より指向性の高い打球音を、上方に向けて発することができる。このように、肉厚部122は、少なくとも領域124のトウ側の縁部またはヒール側の縁部の一方に設けられていればよく、領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部の双方に設けられていなくてもよい。なお、領域124のヒール側の縁部にのみ肉厚部122が設けられている構成としてもよい。
<第7実施例>
図11は、第7実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方からの外観を示す。第7実施例のゴルフクラブヘッド100は、肉厚部122が領域124の後側(フェース部110側の反対側)の縁部から、トウ側の縁部およびヒール側の縁部のそれぞれに沿って延伸して設けられている点で、これまでに説明したゴルフクラブヘッド100と相違する。このような構成とした場合であっても、ゴルフボールの打球時にフェース部110に生じた振動は、肉厚部112、および肉厚部112と肉厚部122との間の部分を通じて、肉厚部122に伝播し、領域124のトウ側の縁部およびヒール側の縁部のそれぞれを上方に押し上げることができる。これにより、第7実施例のゴルフクラブヘッド100は、これまでに説明したゴルフクラブヘッド100と同様に、領域124をより積極的に一次固有振動モードで振動させ、より指向性の高い打球音を、上方に向けて発することができる。このように、肉厚部122は、少なくとも領域124の縁部の一部に沿って設けられているものであればよく、肉厚部112から延伸していなくてもよく、肉厚部112の延長線上に延伸していなくてもよい。なお、肉厚部122が肉厚部112から延伸して設けられていない構成とすることで、肉厚部122への振動の伝播性能に影響が生じる。このため、このような構成とする場合には、領域124を好適に振動させることができるように、シミュレーション結果、実験結果等に基づいて、肉厚部122の位置、サイズ、形状や、肉厚部112と肉厚部122との間隔等を適切に設定することが好ましい。
<第8実施例>
図12は、第8実施例に係るゴルフクラブヘッド100の上方からの外観を示す。第8実施例に係るゴルフクラブヘッド100は、領域124において、等方かつ網目状の肉厚部128が設けられている点で、これまでに説明したゴルフクラブヘッド100と相違する。第8実施例に係るゴルフクラブヘッド100によれば、肉厚部128を設けたことにより、肉薄化によって不足した領域124の強度を補うことができる。特に、等方かつ網目状にすることで、領域124の振動への影響を抑えつつ、領域124の強度を効率的に補うことができる。なお、肉厚部128は、領域124の強度を補うことができるものであればよく、その形状は、等方かつ網目状に限定するものではない。
<第9実施例>
図13は、第9実施例に係るゴルフクラブヘッド100の断面を示す。第9実施例に係るゴルフクラブヘッド100は、領域124の表面が平坦な面形状を有している点で、これまでに説明したゴルフクラブヘッド100と相違する。第9実施例に係るゴルフクラブヘッド100によれば、領域124の表面を平坦な面形状としたことにより、領域124の振動を増幅することができる。これにより、より指向性の高い打球音を、領域124から上方に向けて発し、ユーザーに聞き取らせることができる。
<変形例>
以上、第1実施例−第9実施例について説明したが、本発明は上述した第1実施例−第9実施例に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の第1実施例−第9実施例を変形して本発明を実施してもよい。たとえば、領域124の残響時間を長くすることを目的として、領域124に、ゴルフクラブヘッド100本体の素材よりも減衰性能が低い素材を用いてもよい。たとえば、ゴルフクラブヘッド100本体の素材がチタンの場合、領域124に、これよりも減衰性能が低いステンレスなどの素材を用い、これを本体に溶接接合してもよい。
100…ゴルフクラブヘッド、110…フェース部、112…肉厚部、120…クラウン部、122…肉厚部、124…領域、126…モード中心点、128…肉厚部、130…ソール部、140…ホーゼル部、142…孔

Claims (3)

  1. 内部空間を有するゴルフクラブヘッドであって、
    クラウン部の前記内部空間側の面において、一次固有振動モードで振動する領域の縁部に沿うように設けられた第1の肉厚部
    を有することを特徴とするゴルフクラブヘッド。
  2. フェース部の前記内部空間側の面に設けられた第2の肉厚部
    をさらに有し、
    前記第1の肉厚部は、
    前記第2の肉厚部から延伸して設けられた
    ことを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
  3. 前記領域は、
    前記クラウン部の他の領域よりも肉厚が薄い
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のゴルフクラブヘッド。
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Cited By (2)

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