JP2009172116A - ゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッド - Google Patents
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Abstract
【課題】設計自由度が高く、目標とするボール打音に調整されたゴルフクラブヘッドを生産性よく製造することができるゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】中空状のヘッド本体2とは別に成形されて、ヘッド本体2の内部に固設されるリブ部材10aの仕様を変えることにより、目標のボール打音に調整し、クラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結するリブ部材10aが、ヘッド本体2の剛性が向上させて、ヘッド本体2を薄肉化し易くするとともに、リブ部材10aにバック部8に向かって凹状に湾曲した自由端面fを設けることにより、リブ部材10aによる補強効果を損なうことなく、無駄な部分をなくして軽量化する。
【選択図】 図2
【解決手段】中空状のヘッド本体2とは別に成形されて、ヘッド本体2の内部に固設されるリブ部材10aの仕様を変えることにより、目標のボール打音に調整し、クラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結するリブ部材10aが、ヘッド本体2の剛性が向上させて、ヘッド本体2を薄肉化し易くするとともに、リブ部材10aにバック部8に向かって凹状に湾曲した自由端面fを設けることにより、リブ部材10aによる補強効果を損なうことなく、無駄な部分をなくして軽量化する。
【選択図】 図2
Description
この発明は、ゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッドに関し、さらに詳しくは、設計自由度が高く、目標とするボール打音に調整されたゴルフクラブヘッドを生産性よく製造することができるゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッドに関するものである。
ゴルフクラブヘッドの形状、材質等の仕様の違いにより、ボールを打った際の音(以下、ボール打音という)にも違いが生じる。ボール打音によっては、爽快感を感じたり、思ったよりもボールが遠くまで飛んだと感じることがあるため、近年、ボール打音がゴルフクラブの性能を評価する一つの指標になりつつある。そこで、例えば、目標のボール打音が生じるようにゴルフクラブヘッドの内部にリブを設けるようにしている。しかしながら、このリブはヘッド本体と一体成形されていたので、設計自由度が低く、また、目標のボール打音を生じさせる形状を決定するまでに、多数の金型が必要になり、仕様決定にも多大な時間が必要になる。また、このようにリブをヘッド本体と一体成形すると、様々な目標とするボール打音を生じさせるために、異なるボール打音ごとに金型が必要になって生産性を向上させることが難しいという問題があった。
また、クラブヘッドに形成した貫通孔に共鳴調節部材を取り付けて、ボール打音を好みの音に調節するクラブヘッドが提案されている(特許文献1参照)。しかしながら、この共鳴調節部材は、クラブヘッドを補強するものではないので、取り付けることによりクラブヘッドには、共鳴調節部材の重量がそのまま追加されることになる。そのため、クラブヘッドの適所に必要な重量を配分するには、設計自由度が低いものとなる。
また、クラブヘッドの内部に、肉厚がほぼ一様の板状の打球音制御部材を設けたゴルフクラブヘッドが提案されている(特許文献2参照)。この打球音制御部材は、ヘッド本体とは別に形成され、ソール部の内面とクラウン部の内面とを連結するように取り付けられることもあるので、ヘッド本体を補強することもできる(例えば、明細書段落[0034]、図15参照)。しかしながら、打球音制御部材のヘッド本体の内面と当接していない自由端面が直線状であるために、ヘッド本体を補強するには無駄な部分が多く、設計自由度を向上させるには限界があった。
特開2002−186691号公報
特開2004−222911号公報
本発明の目的は、設計自由度が高く、目標とするボール打音に調整されたゴルフクラブヘッドを生産性よく製造することができるゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッドを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のゴルフクラブヘッドの製造方法は、中空状のヘッド本体のクラウン部の内面とソール部の内面とを連結するとともに、ヘッド本体のバック部に向かって凹状に湾曲した自由端面を有するボール打音を調整するリブ部材を、ヘッド本体とは別に形成し、このリブ部材を、中空状に封止する前のヘッド本体の内部に固定し、その後、このヘッド本体を中空状に封止することを特徴とするものである。
ここで、前記リブ部材として、仕様の異なる複数種類のリブ部材を予め形成しておき、これらのリブ部材の中から、目標のボール打音に対応するリブ部材を選択して、ヘッド本体の内部の所定位置に固定することもできる。
また、本発明のゴルフクラブヘッドは、中空状のヘッド本体の内部に、ヘッド本体とは別に形成されたリブ部材を固設し、このリブ部材がヘッド本体のクラウン部の内面とソール部の内面とを連結するとともに、ヘッド本体のバック部に向かって凹状に湾曲した自由端面を有することを特徴とするものである。
ここで、例えば、前記リブ部材として、その肉厚を上方から下方に向かって大きくするテーパ状に形成されているものを用いる。また、前記リブ部材の材質が、ヘッド本体の材質と異なる仕様にすることもでき、前記リブ部材を複数設けることもできる。
本発明によれば、中空状に封止する前のヘッド本体の内部に、ヘッド本体とは別に形成されたボール打音を調整するリブ部材を固定するので、ヘッド本体が1種類であっても、固定するリブ部材の仕様を変えるだけで、目標のボール打音を生じさせるゴルフクラブヘッドを製造することができる。そのため、ヘッド本体製造用の金型を多数用意する必要がなく、製造納期が短期間化し、要するコストも低減化して生産性が向上する。
また、このリブ部材はヘッド本体のクラウン部の内面とソール部の内面とを連結するので、ヘッド本体の剛性が高まり優れた補強効果を得ることができる。これにより、ヘッド本体を薄肉化するには有利になる。さらには、リブ部材はヘッド本体のバック部に向かって凹状に湾曲した自由端面を有しているので、補強に寄与しない部分をなくして軽量でありながら補強効果を得やすくなっている。したがって、クラブヘッドの適所に必要な重量を配分するには有利になり、高い設計自由度を得ることができる。
本発明のゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッドを図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1、2に例示するように、本発明のゴルフクラブヘッド1(以下、ヘッド1という)のヘッド本体2は、金属部材等により中空状に形成されている。ヘッド本体2のフェイス部3、クラウン部4、トウ部5、ソール部6、ヒール部7、バック部8(フェイス部3の背面側にある側壁部分)はそれぞれ所定形状に形成されている。ヘッド本体2に形成されたホーゼル9には、シャフトが取付けられる。
この実施形態のヘッド本体2は、複数の部材を接合して形成されており、例えば、フェイス部3となる部材と、フェイス部3を除いた部分を一体成形した部材とを接合して形成されている。ヘッド本体2は、この部材の組合せに限らず、その他の部材の組合せにより形成されることもある。ヘッド本体2の材質としては、ステンレス鋼、チタン、チタン合金等の金属、これら金属とFRPなどの異種材質を組み合わせて構成されたものでもよい。
ヘッド本体2の内部には、フェイス部3に直交する向きに、一定厚さの板状のリブ部材10aが固定されている。リブ部材10aは、ヘッド本体2と一体成形されたものではなく、ヘッド本体2とは別に形成され、後述するようにボール打音を調整する機能を有する。
リブ部材10aは、クラウン部4の内面、バック部8の内面およびソール部6の内面に沿って接着剤、ロウ付け、溶接等により接合され、クラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結している。また、リブ部材10aは、バック部8に向かって凹状に湾曲した自由端面f(ヘッド本体2の内面と当接していない端面)を有している。
リブ部材10aの材質は、ヘッド本体2と同じ材質にすることもでき、異なる材質にすることもできる。例えば、金属やFRPの他に、各種樹脂等およびこれらの複合材料を用いることもでき、採用する材質は、目標とするボール打音等によって決定する。
リブ部材10は、単数に限らず複数設けることもできる。複数のリブ部材10を設ける場合は、同じ仕様のリブ部材10にすることもでき、異なる仕様のリブ部材10を組み合わせることもできる。また、リブ部材10は、実施形態に例示したようにフェイス部3に直交する向きに限らず、異なる向きで固定することもできる。
本発明では、リブ部材10aの形状、大きさ、質量、材質、配置、設置数の少なくともいずれか1つを変化させることにより、ボール打音の高低(周波数)や反響具合等を変えて、目標とするボール打音が生じるように調整されている。
このヘッド1の製造方法は以下のとおりである。図3に例示するように、ヘッド本体2とは別にリブ部材10aを形成しておく。リブ部材10aは、目標のボール打音が生じるように、形状、材質等の仕様が予め決定されている。
そして、フェイス部3となる部材を接合する前の開口状態の中空のヘッド本体2の内部に、クラウン部4の内面、ソール部6の内面等に沿うように、リブ部材10aを所定位置に配置する。リブ部材10aは、塗布した接着剤等によりヘッド本体2の内部に固定され、この固定したリブ部材10aによりクラウン部4の内面とソール部6の内面とが連結される。その後、フェイス部3となる部材を、ヘッド本体2の開口を塞ぐように接合して、ヘッド本体2を中空状に封止する。
本発明のヘッド1は、ヘッド本体2の内部に、ヘッド本体2とは別に形成されたボール打音を調整するリブ部材10を固定するので、ヘッド本体2が1種類であっても、固定するリブ部材10の仕様を変えるだけで、ボール打音を目標のボール打音に調整することができる。したがって、目標のボール打音を生じさせるヘッド1を製造するために、ヘッド本体2の金型を多数用意する必要がなくなり、これによって製造納期を短縮でき、必要なコストも低減し、生産性を向上させることが可能になる。
この効果は、目標となるボール打音を生じさせるリブ部材10aの仕様を予め決定する段階においても、同様に得ることができる。したがって、リブ部材10aの仕様を決定するために要する時間が短縮でき、要するコストも低減できる。
また、リブ部材10はクラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結するので、ヘッド本体2の剛性が高くなり、優れた補強効果を得ることができる。これに伴って、ヘッド本体2を薄肉にし易くなるので、軽量化するには有利になる。
さらには、リブ部材10は、補強に対する寄与が小さい部分をなくすように、バック部8に向かって凹状に湾曲した自由端面fを有しているので、軽量でありながら補強効果を損なわないようになっている。以上のように無駄な部分の重量を削減し易い構成になっているので、ヘッド1の適所に必要な重量を配分するには有利になり、高い設計自由度を確保することができる。
様々の目標のボール打音を生じさせるヘッド1を量産するには、図3に例示するように仕様の異なる複数種類のリブ部材10a〜10dを予め形成しておくとよい。この方法によれば、複数種類のリブ部材10a〜10dの中から、目標のボール打音に対応するリブ部材10aを選択して、ヘッド本体2の内部の所定位置に固定することにより、様々な目標となるボール打音を生じさせるヘッド1を迅速に製造することができる。
リブ部材10は、ヘッド本体2とは別に形成され、クラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結し、バック部8に向かって凹状に湾曲した自由端面fを有した仕様にすればよい。例えば、図3に例示した様々な形状のリブ部材10a、10b、10cを採用することができる。
図3に例示したリブ部材10aは、図5(b)に例示するように、肉厚が一定の板状にするだけでなく、図5(c)に例示するように、その肉厚を上方から下方に向かって大きくするテーパ状に形成することもできる。本発明では、このようにリブ部材10の両面をテーパ状にして厚さを変化させることによっても、ボール打音を調整することができ、また、このテーパ状によれば、ヘッド1の重心を低くすることができる。
図3に例示した別のリブ部材10bは、同じ形状のリブ部材10aに貫通穴hを設けたものであり、貫通孔hは複数設けることもできる。本発明では、このようにリブ部材10に設ける貫通穴hの有無や数を変えることによってもボール打音を調整することができる。この手法によれば、リブ部材10を製造するための金型の数を最小限にすることができる。
また、図3に例示したさらに別のリブ部材10cは、ヘッド本体2の内部に固設すると、図4に例示するように、クラウン部4の内面とソール部6の内面とを連結するが、バック部8には当接しない構造になる。ヘッド本体2のバック部8の剛性が十分であれば、このような形状のリブ部材10cを採用することもできる。
このリブ部材10cは、図6(b)に例示するように、肉厚が一定の板状にするだけでなく、図6(c)に例示するように、その肉厚を上方から下方に向かって大きくするテーパ状に形成することもできる。本発明では、このようにリブ部材10の片面のみをテーパ状にして厚さを変化させることによっても、ボール打音を調整することができ、また、このテーパ状によれば、ヘッド1の重心を低くすることができる。
本発明は、中空状のヘッド1であれば、クラブの種類を限定することなく適用することができ、ボール打音についての評価が重視されるウッドクラブ、特に1番ウッドクラブのヘッドには好適である。
1 ゴルフクラブヘッド
2 ヘッド本体
3 フェイス部
4 クラウン部
5 トウ部
6 ソール部
7 ヒール部
8 バック部
9 ホーゼル
10、10a、10b、10c リブ部材
2 ヘッド本体
3 フェイス部
4 クラウン部
5 トウ部
6 ソール部
7 ヒール部
8 バック部
9 ホーゼル
10、10a、10b、10c リブ部材
Claims (6)
- 中空状のヘッド本体のクラウン部の内面とソール部の内面とを連結するとともに、ヘッド本体のバック部に向かって凹状に湾曲した自由端面を有するボール打音を調整するリブ部材を、ヘッド本体とは別に形成し、このリブ部材を、中空状に封止する前のヘッド本体の内部に固定し、その後、このヘッド本体を中空状に封止するゴルフクラブヘッドの製造方法。
- 前記リブ部材として、仕様の異なる複数種類のリブ部材を予め形成しておき、これらのリブ部材の中から、目標のボール打音に対応するリブ部材を選択して、ヘッド本体の内部の所定位置に固定する請求項1に記載のゴルフクラブヘッドの製造方法。
- 中空状のヘッド本体の内部に、ヘッド本体とは別に形成されたリブ部材を固設し、このリブ部材がヘッド本体のクラウン部の内面とソール部の内面とを連結するとともに、ヘッド本体のバック部に向かって凹状に湾曲した自由端面を有するゴルフクラブヘッド。
- 前記リブ部材が、その肉厚を上方から下方に向かって大きくするテーパ状に形成されている請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記リブ部材の材質が、ヘッド本体の材質と異なる請求項3または4に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記リブ部材が複数設けられている請求項3〜5のいずれかに記載のゴルフクラブヘッド。
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---|---|---|---|
JP2008013331A JP2009172116A (ja) | 2008-01-24 | 2008-01-24 | ゴルフクラブヘッドの製造方法およびゴルフクラブヘッド |
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JP2018175516A (ja) * | 2017-04-14 | 2018-11-15 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘッド |
JP2022129721A (ja) * | 2021-02-25 | 2022-09-06 | 株式会社プロギア | ゴルフクラブヘッド |
US11541286B2 (en) | 2014-05-21 | 2023-01-03 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Golf club heads |
CN116271749A (zh) * | 2021-12-21 | 2023-06-23 | 江西大田精密科技有限公司 | 高尔夫球头 |
-
2008
- 2008-01-24 JP JP2008013331A patent/JP2009172116A/ja active Pending
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