JP3185695B2 - 電子部品供給装置 - Google Patents

電子部品供給装置

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JP3185695B2
JP3185695B2 JP00601497A JP601497A JP3185695B2 JP 3185695 B2 JP3185695 B2 JP 3185695B2 JP 00601497 A JP00601497 A JP 00601497A JP 601497 A JP601497 A JP 601497A JP 3185695 B2 JP3185695 B2 JP 3185695B2
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崇 中西
邦男 田仲
隆敏 光嶋
勝則 山川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板などにチッ
プ部品を装着する際に使用される電子部品装着装置に装
着される電子部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来における電子部品供給装置は図14
に示すように構成されていた。すなわち、複数でばら状
態のチップ部品1を収納する収納部2の下面に上下方向
に摺動可能に挿通された中空のパイプなどで形成された
部品取出し管3を設け、この部品取出し管3は下部の係
合部3aに係合されたレバー4a,4b,4cによって
上下方向に摺動可能となっており、しかもその下端は部
品搬送管5と連通するようにガイド板14に取付けた固
定ブロック6で保持されている。
【0003】上記部品搬送管5の終端の下部にはベルト
7が配設され、このベルト7の上面側にはカバー8が配
置され、ベルト7はラチェットホイール9によって駆動
され、このラチェットホイール9はラチェット10によ
って間欠駆動されるようになっており、ラチェット10
はレバー11aを介してレバー4aと連結され、カバー
8の先端に配置されたストッパー12はレバー11bを
介してレバー4cに連結されている。
【0004】このような構成で、収納部2にばら状態で
収納された複数のチップ部品は、レバー4aを矢印A方
向に駆動することによってレバー4bを介して部品取出
し管3が収納部2の内部で上下方向に摺動し、この部品
取出し管3の内部にチップ部品1が順次落し込まれ、さ
らに部品取出し管3の下端に結合された部品搬送管5を
通って落下し部品搬送管5から排出され、ラチェットホ
イール9によって間欠駆動されるベルト7上に載置され
カバー8で整列されてベルト7の先端部まで搬送されス
トッパー12に当って定位置に停止する。この定位置に
チップ部品1が搬送されるとベルト7は停止し、ストッ
パー12がベルト7の走行方向に開放され、この状態で
電子部品装着装置の吸着ノズル15が下降してきてチッ
プ部品1を吸着して上昇し所定の回路基板の装着位置に
供給する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電子部品供
給装置においては、部品搬送管5から供給されるチップ
部品1をベルト7とカバー8で直線的に整列供給する構
成となっているため、取出し部でのチップ部品1の位置
決めが安定せず、確実な取出しが行えなかったり、電子
部品供給装置としての幅、すなわち厚さが薄くならず、
電子部品装着装置に多数装着するうえで不利となり、か
つ、取出し位置までの搬送途中においてベルト7の一定
個所だけが汚れることなどによってチップ部品1のつま
りなどの発生が生じる可能性を有する問題があった。
【0006】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、薄形でチップ部品の供給の安定性のある電子部品供
給装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電子部品供給装置は、ばら状態のチップ部品
を収納する収納部と、この収納部の下端から下方に向っ
て延設され内部にチップ部品を落し込んで自重により整
列搬送する第1の搬送部と、この第1の搬送部から順次
搬送されるチップ部品をベルトにより間欠搬送するとと
もにこのベルトの走行方向に向って斜めもしくは曲線状
にチップ部品を搬送するガイド溝を設けたカバーを備え
た第2の搬送部と、この第2の搬送部で搬送されたチッ
プ部品の方向を上記ベルトの走行方向と直角に方向転換
するためにガイド溝に延設された方向変換部と、この方
向変換部の終端でチップ部品を位置決めして1個づつ取
出しを行う取出し部から構成されている。
【0008】この構成とすることにより取出し部でのチ
ップ部品の位置決めの安定した高い信頼性をもった電子
部品供給装置が提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ばら状態のチップ部品を収納する収納部と、この収
納部の下端から下方に向って延設され内部にチップ部品
を落し込んで自重により整列搬送する第1の搬送部と、
この第1の搬送部から順次搬送されるチップ部品をベル
トにより間欠搬送するとともにこのベルトの走行方向に
向って斜めもしくは曲線状にチップ部品を搬送するガイ
ド溝を設けたカバーを備えた第2の搬送部と、この第2
の搬送部で搬送されたチップ部品の方向を上記ベルトの
走行方向と直角に方向転換するためにガイド溝に延設さ
れた方向変換部と、この方向変換部の終端でチップ部品
を位置決めして1個づつ取出しを行う取出し部から構成
され、全体として薄形化が図れるとともに安定したチッ
プ部品の供給が可能になり、さらに、ベルトによりチッ
プ部品を搬送するものであるので、信頼性の高い搬送が
安価に実現できる。
【0010】請求項2に記載の発明は、ばら状態のチッ
プ部品を収納したケースを収納部と連通するように結合
したものであり、チップ部品の収納量を増大させること
ができる。
【0011】請求項3に記載の発明は、ばら状態のチッ
プ部品を収納したケースと収納部の間に中空状の孔を設
けたアダプタを結合したものであり、種々のケースに対
応するアダプタを用意することによりどんなケースでも
利用できるとともに幅寸法の大きなケースも位置をずら
せて結合できることもでき、数多くの電子部品供給装置
を一定の範囲に配置できることになる。
【0012】
【0013】請求項に記載の発明は、第2の搬送部の
ベルトの走行方向と直交する方向に取出し部側が高くな
る傾斜を設けたものであり、ベルトが常に取出し部に密
接した状態でチップ部品の搬送と方向転換が行え、取出
し部とベルトとの間に隙間が発生せず取出し部でのチッ
プ部品の姿勢を安定させることができる。
【0014】請求項に記載の発明は、第2の搬送部と
して駆動部を取出し側に設けるとともにこの駆動部がベ
ルトの幅寸法より大きくならない構成としたものであ
り、装置の薄形化に大きく寄与できることになる。
【0015】請求項に記載の発明は、方向変換部を内
周側のR中心点と外周側のR中心点を異なる位置とした
曲線状とし、かつ、第2の搬送部のカバーに設けたガイ
ド溝の幅より広い曲線状のガイド溝が構成されるように
したものであり、チップ部品の方向転換を円滑に行える
とともに詰まりを防止することができる。
【0016】以下、本発明の具体的な実施の形態につい
て図面を用いて説明する。図1は本発明の一実施の形態
における電子部品供給装置を示す斜視図、図2は同第2
の搬送部の斜視図、図3は同第2の搬送部におけるガイ
ド溝を示す説明図、図4は同第2の搬送部におけるガイ
ド溝の好ましくない例の説明図、図5は同方向変換部の
上面図、図6は同方向変換部のガイド溝を説明する説明
図、図7はベルトと方向変換部との関係を示す斜視図、
図8は同取出し部の断面図である。
【0017】図1において、16はアルミダイキャスト
などの金属から構成される本体であり、この本体16の
上部には透明のアクリル板などの前面板17を結合して
ばら状態の抵抗やコンデンサなどのチップ部品18が多
数個収納できる収納部19が形成されている。この収納
部19の形状は漏斗状となっており、その下部には収納
部19に収納されたチップ部品18を落し込んで自重に
より整列搬送する第1の搬送部20が設けられている。
この第1の搬送部20はチップ部品18を自重により搬
送する搬送溝21を設けたシュート22と、第1のレバ
ー23によって駆動される第2のレバー24と係合して
収納部19の下端で摺動して収納部19内の多数のチッ
プ部品18を1個づつシュート22の搬送溝21に落し
込むスライダー25によって構成されている。
【0018】この第1の搬送部20の下端には第2の搬
送部26が設けられている。この第2の搬送部26は本
体16に取付けられた駆動プーリ27とプーリ28間に
張架されたベルト29と、このベルト29上に配置され
ベルト29と接する面に図2や図3に示すようにベルト
29の幅方向に傾斜したガイド溝30を設けたカバー3
1によって構成されている。このカバー31に設けるガ
イド溝30を図4に示すように直線状にせずに傾斜させ
たのは、この第2の搬送部26におけるチップ部品18
の搬送時のベルト29における使用面を全幅にわたるよ
うにしてベルト29の長寿命化を図ることと次の方向変
換部32を構成しやすくするためであり、図4に示す直
線状では第2の搬送部26でのチップ部品18の搬送に
必要とする幅はAであるのに対し、図3で示す傾斜した
ガイド溝30ではその幅をBのように数倍も有効に利用
できることになる。
【0019】この第2の搬送部26の先端部には、図5
〜図7に示す方向変換部32が設けられている。この方
向変換部32は第2の搬送部26で整列搬送されてきた
チップ部品18の方向をベルト29の走行方向に対し
0度変更するものである。これは、電子部品供給装置の
全長を短くすることができるという目的を有するもので
ある。そして、その構成は第2の搬送部26のカバー3
1の先端部あるいはカバー31と別体のカバー33に円
弧状のガイド溝34を形成し、ベルト29の側方にチッ
プ部品18の取出し部35を設けるものである。
【0020】上記ガイド溝34の内周側のR中心点と外
周側のR中心点を図5,図6に示すように異なる位置と
して、図6に示すようにR中心点を同じ位置にした場合
に比べて円弧状のガイド溝34の幅を破線で示す状態か
ら実線で示す状態まで広げて円弧状のガイド溝34に沿
って搬送されるチップ部品18の詰まりを無くすように
構成されている。
【0021】また、上記駆動プーリ27は図8に示すよ
うに、本体16に周囲にゴム36を取付けたプーリ37
の片端面にラチェットホイール38を取付け、その外側
にラチェット39を配置し、これらを取付ピン40を介
して取付ビス41で取付け、プーリ37のゴム36の外
周にベルト29を張架している。このベルト29の幅は
ゴム36とラチェットホイール38を加えたものより幅
広となるように構成され、しかもベルト29は吸着ノズ
ル42によるチップ部品18の取出し部側が高く、ラチ
ェットホイール38側が低くなるように傾斜させた構成
として、ベルト29が常にプーリ37の鍔37aに当接
して駆動されるようになっている。すなわち、ベルト2
9が常にチップ部品18の取出し部側に端部がくるよう
に駆動され、取出し部35とベルト29の間に隙間が発
生せず取出し部でのチップ部品18の姿勢を安定するよ
うに構成されている。
【0022】さらに上記ラチェット39にはリンク43
が取付けられ、このリンク43は第1のレバー23に連
結されている。
【0023】上記構成において、第1のレバー23が揺
動されると第2のレバー24を介してスライダー25が
上下動され、このスライダー25の上下動によって収納
部19内のチップ部品18が1個づつシュート22の搬
送溝21に落し込まれ、この搬送溝21に落し込まれた
チップ部品18は自重により下方に摺動し、上述の第1
の搬送部20から第2の搬送部26を構成するベルト2
9上に供給される。
【0024】このベルト29は、第1のレバー23の揺
動によってリンク43を介して回動するラチェット39
によりラチェットホイール38が間欠回転し、このラチ
ェットホイール38に結合されたプーリ37が間欠回転
することによって間欠的に走行されることになる。この
ベルト29上に供給されたチップ部品18はベルト29
上に配置したカバー31のガイド溝30にはまりこんで
整列されて搬送される。このガイド溝30はベルト29
の幅方向に傾斜した形で形成され、その終端には方向変
換部32のカバー33のガイド溝34に送り込まれ、ベ
ルト29の走行方向と直角の方向にチップ部品18の向
きを変えて搬送し、その方向変換部32の先端の取出し
部35に供給し、吸着ノズル42によって1個づつチッ
プ部品18を取出していく。このとき、第2の搬送部2
6のチップ部品18群によって取出し部35のチップ部
品18が押されることが考えられるが、方向変換部32
でチップ部品18群による押圧力は吸収されるととも
に、ガイド溝34の壁面で固定されて安定した状態での
取出しが可能となる。
【0025】なお、第2の搬送部26のカバー31に設
けるガイド溝30をベルト29の幅方向に対して傾斜さ
せたものを示したが曲線状として方向変換部32につな
げる構成としてもよい。
【0026】また、収納部19に図9に示すようにばら
状態の多数のチップ部品18を収納したケース44を結
合する構成としてチップ部品18の収納量を多くして長
時間稼動できるようにすることもできる。
【0027】また、図10に示すように小形のケース4
4を用い、収納部19の上面に中空状の孔を有したアダ
プタ45を取付け、このアダプタ45上に小形のケース
44を結合してチップ部品18の供給をすることができ
る。このアダプタ45を収納部19に取付けるのに図1
1のようにケース44を右側にしたり、図12のように
ケース44を左側にしたりすることができる。
【0028】これは、図13に示すように、電子部品装
着装置に数多くの電子部品供給装置を装着させるとき、
ケース44を左・右と交互に配置することができ、ケー
ス44の幅が大きくても隣接するケース44どうしがじ
ゃまにならずにセットできることになる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の電子部品供給装置
は構成されるため、全体として薄形化が図れて電子部品
装着装置への装着スペースの有効活用が図れ、しかも取
出し部でのチップ部品の位置決めが安定し、結果として
安定したチップ部品の供給が行えるものとなり、産業的
価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品供給装置の一実施の形態にお
ける斜視図
【図2】同第2の搬送部を示す斜視図
【図3】同上面図
【図4】同第2の搬送部と比較するための上面図
【図5】同方向変換部の上面図
【図6】同方向変換部のガイド溝の構成を説明する説明
【図7】同方向変換部とベルトの関係を示す斜視図
【図8】同取出し部を示す断面図
【図9】他の実施の形態を示す斜視図
【図10】更に他の実施の形態を示す斜視図
【図11】同アダプタを用いたときのケースの取付位置
の一例を示す正面図
【図12】同他の例を示す正面図
【図13】同アダプタを用いたときの電子部品装着装置
への装着例を示す上面図
【図14】従来の電子部品供給装置を示す斜視図
【符号の説明】
16 本体 18 チップ部品 19 収納部 20 第1の搬送部 21 搬送溝 22 シュート 23 第1のレバー 24 第2のレバー 25 スライダー 26 第2の搬送部 27 駆動プーリ 28 プーリ 29 ベルト 30 ガイド溝 31 カバー 32 方向変換部 33 カバー 34 ガイド溝 35 取出し部 36 ゴム 37 プーリ 37a 鍔 38 ラチェットホイール 39 ラチェット 42 吸着ノズル 43 リンク 44 ケース 45 アダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山川 勝則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−64992(JP,A) 特開 平7−157055(JP,A) 特開 平8−167791(JP,A) 特開 平8−107299(JP,A) 特開 平8−107294(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 13/02

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ばら状態のチップ部品を収納する収納部
    と、この収納部の下端から下方に向って延設され内部に
    チップ部品を落し込んで自重により整列搬送する第1の
    搬送部と、この第1の搬送部から順次搬送されるチップ
    部品をベルトにより間欠搬送するとともにこのベルトの
    走行方向に向って斜めもしくは曲線状にチップ部品を搬
    送するガイド溝を設けたカバーを備えた第2の搬送部
    と、この第2の搬送部で搬送されたチップ部品の方向を
    上記ベルトの走行方向と直角に方向転換するためにガイ
    ド溝に延設された方向変換部と、この方向変換部の終端
    でチップ部品を位置決めして1個づつ取出しを行う取出
    し部からなる電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】 ばら状態のチップ部品を収納したケース
    を収納部と連通するように結合した請求項1に記載の電
    子部品供給装置。
  3. 【請求項3】 ばら状態のチップ部品を収納したケース
    と収納部の間に中空状の孔を設けたアダプタを結合した
    請求項2に記載の電子部品供給装置。
  4. 【請求項4】 第2の搬送部のベルト走行方向と直交す
    る方向に取出し部側が高くなる傾斜を設けた請求項1〜
    3のいずれか1つに記載の電子部品供給装置。
  5. 【請求項5】 第2の搬送部として駆動部を取出し側に
    設けるとともにこの駆動部がベルトの幅寸法より大きく
    ならないようにした請求項1〜4のいずれか1つに記載
    の電子部品供給装置。
  6. 【請求項6】 方向変換部を内周側のR中心点と外周側
    のR中心点を異なる位置とした曲線状とし、かつ、第2
    の搬送部のカバーに設けたガイド溝の幅より広い曲線状
    のガイド溝が構成されるようにした請求項1〜5のいず
    れか1つに記載の電子部品供給装置。
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