JP3185017U - 放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基礎面ケーシングと、基礎面ケーシングと同じ方向の両側に連結された第1、第2側面ケーシング14,17を含むケーシング本体10と、ケーシング本体10の外面に設ける複数の放熱具21を含み、放熱具21は一体して連結された内側の隆起部211と、外側の結合部212とを含み、隆起部211は外面より一体して外部に突き出しており、結合部212は幾何形状を形成して隆起部211より突き出され、隣接する隆起部211の間に係合溝22を形成、隣接する結合部の間に入口凹み溝23を形成、入口凹み溝23が係合溝22に連絡する放熱装置20と、を備える。これにより、放熱機構は縦方向による重ね合わせ連結及び/または横方向による拡張連結の応用によって、コンピュータシステムが極めて良い拡張応用と放熱効果を達成できる。
【選択図】図1
Description
さらに、コンピュータ設備の放熱は一般として、ファンを取り付けて放熱させる。しかし、特定のコンピュータシステムはファンレス構造になっている。そのうち、サブシステムにはコンピュータの体積と空間の小型化を図るため、ファンの代わりに熱伝導と放熱が適宜に設計されている。この種のコンピュータケーシング自体の放熱設計が非常に重要である。
公知のコンピュータ放熱ケーシングには、台湾特許I323403号(特許文献1)、M273035号(特許文献2)、M273767号(特許文献3)、M277978号(特許文献4)、M282241号(特許文献5)などが開示されている。前記公知の技術は主に放熱を図るため、ケーシングの外側に突起状の放熱フィンを設けている。
さらに、台湾特許M375920号(特許文献6)においては、分厚い放熱フィンを凹設(図4に示す)することによって、ケーシングの表面には略面一を提供できる。しかし、この種の設計ではケーシングの内部空間を多く取ってしまい、空間利用の効率は良いため、軽薄短小という設計要求にそぐわず、理想的な設計と言えない。
さらに、前述の公知の放熱ケーシングの技術において、放熱フィンは放熱の使用に止まり、例えば、放熱ケーシングを縦方向への重ね合わせ連結及び/または横方向への拡張連結の応用によって、コンピュータシステム構造の拡張を実現するなどの、他の機能を有しない。
この点は産業用コンピュータ、クラウドコンピュータシステムの柔軟設計及び拡張機能設計にとって、非常に重要である。よって、公知技術の放熱ケーシングの技術ならび使用ともに制限を受けられ、合わせて積極的に改善する必要がある。従って、従来の放熱ケーシングにおける種々な欠点を如何に改善するかが、業界が努力して解決・克服しなければならない課題である。
そのうち、内面13にて複数の蟻形矧ぎ溝33(本実施例において、あり形を実施しているが、関連技術に詳しい者はその他形状を実施することもできる。)をさらに設けられている。外面12の中央部にある大部分の面積には、外部凹面120を形成しても良い。内面13の中央部にある大部分の面積には、それに合わせて内部突起面130を形成する。外部凹面120の端面に傾昇面121をもって外面12に接続する。
基礎面ケーシング11に内部突起面130を有する場合は、複数の蟻形矧ぎ溝33を内部突起面130に取り付けることができ、もし、内面13に内部突起面130を有しない場合、複数の蟻形矧ぎ溝33を内面13に取り付けることができる。つまり、複数の蟻形矧ぎ溝33の設置は内部突起面130の制限を受けない。
第1側面ケーシング14は外面15と、内面16とを有し、第2側面ケーシング17は外面18と、内面19とを有する。第1側面ケーシング14と、第2側面ケーシング17の自由端は、それぞれ第1端接続部31と、第2端接続部32とを設けられている。そのうち、第1端接続部31に端部つなぎ凹み溝311を設け、第2端接続部32に端部つなぎ突起部321を設け、端部つなぎ凹み溝311と端部つなぎ突起部321が互いに嵌着して連結するように設置していて、かつ両者は空間位置を置き換えて設置することもできる。
さらに、基礎面ケーシング11と、第1側面ケーシング14と、第2側面ケーシング17との接続場所の内面はそれぞれ固定リブ溝34を設けられている。前述の外面12、15、18はケーシング本体10の外面であり、内面13、16、19はケーシング本体10の内面である。
一好ましい実施例において、基礎面ケーシング11と、第1側面ケーシング14と、第2側面ケーシング17は放熱部材を一体に成形していて、逆U字形を設けられている(取付方位には制限されない)。放熱装置20はそれぞれ基礎面ケーシング11の外面12と、第1側面ケーシング14の外面15と、第2側面ケーシング17の外面18に設けられた複数の放熱具21を含んでいる。
外面12(外面15、18も同様)に設けられる複数の放熱具21の例を説明する。放熱具21は内側が連結されている隆起部211と、外側の結合部212とを含み、隆起部211は例えば棒体または片体の構造を形成し、結合部212は任意の幾何形状であっても良い。そのうち、隆起部211は外面12から一体して外部に突き出し、結合部212は隆起部211(本実施例において、結合部212は外面12方向に平行して隆起部211と一体して連結されている。)に突き出していて、結合部212は隆起部211の一端に対向する第1端212aと、隆起部211の他端に対向する第2端212bとを含む。
一実施例において、第2端212bが第1端212aより長く、かつ隆起部211と外面12は斜度を形成する。さらに、隣接する隆起部211の間に係合溝22を形成し、隣接する結合部212(または第2端212bと、第1端212a)との間に入口凹み溝23を形成し、入口凹み溝23は係合溝22に連絡されている。
すなわち、隣り合う放熱具21の間に内側を持つ係合溝22と、外側を持つ入口凹み溝23が形成されている。さらに、結合部212と、隆起部211はそれぞれ係合溝22と、入口凹み溝23とを相互に嵌着連結可能な配置になっている。
このほか、基礎面ケーシング11に外部凹面120を有するとき、複数の放熱具21を外部凹面120に設けることができる。もし、外面12に外部凹面120を有しないときは、複数の放熱具21を外面12に設ける。外面15、18に設ける複数の放熱具21も、外面12に設ける構成及び配置方式と同じため、ここでの説明を省略する。
そのうち、外面15、18に設ける放熱装置20は端部放熱具24をさらに含めても良い。端部放熱具24は放熱具21第2端212bの一端に位置し、端部放熱具24は内側を連結する端部隆起部241と、外側の端部結合部242とを含み、端部隆起部241は例えば棒体または片体の構成であり、端部結合部242は例えば適宜な幾何形状の構成である。
端部隆起部241は外面15または外面18より一体して外部に突き出していて、端部隆起部241と、隆起部211とを同じ斜度に設置されている。端部結合具242は外面15または18と平行する方向にて端部隆起部241と一体に連結され、端部結合部242は第2端212bに隣接する一端に第1端部242aを凸設し、隣接する隆起部211、端部隆起部241との間に係合溝22を形成し、隣接する結合部212と、端結合部242(または第1端部242aと、第1端212a)との間に入口凹み溝23が形成されている。
すなわち、隣接する放熱具21と、端部放熱具24との間も同じく内側に係合溝22と、外側の入口凹み溝23が形成されている。さらに、外面15に設ける端部隆起部241と、隆起部211と、外面18に設ける端部隆起部241と、隆起部211の斜度は相反して設置されている。これにより、それぞれ外面15、18に設けられた端部放熱具24の位置も相反して設けられている。一実施例において、本考案の放熱装置20を一体してケーシング本体10に成形している。
底部切り板41の内面41Aに複数の蟻形矧ぎ溝33Aを設けられ、底部切り板41の外面41Bも同じく複数の放熱具21Aと、係合溝22A(放熱装置20の構造に同様)とを設けられている。底部切り板41の周りに端部溝穴410を設けられ、端部ケーシング44をケーシング本体10の固定リブ溝34に締結する。
さらに、底部切り板41上に電気回路板42を設けられ、電気回路板42は端柱420を用いて底部切り板41の端部溝穴410に挿置して固定され、電気回路板42に発熱素子421(中央演算装置、チップなど)が設けられている。
伝熱具43を有し、伝熱具43は熱吸収面431と、放熱面432とを有し、熱吸収面431が発熱素子421に接触しており、放熱面432には少なくとも一つの蟻形矧ぎくさび433を設けられ、蟻形矧ぎくさび433をケーシング本体10の蟻形矧ぎ溝33に嵌着連結することによって、発熱素子421の熱エネルギーを伝熱具43に通過させ、ケーシング本体10に伝導した後、熱エネルギーは放熱装置20(放熱具21と、端部放熱具24)を介して、速やかにケーシング本体10の外部に排出させる。
さらに、結合部212をケーシング本体10の外面に平行する設置し、相対的に平面を提供したことと同様な効果を有し、使用の安全性を有するほか、結合部212が形成する平面もケーシングを拡張するときの結合が提供される。詳細は以下のとおり説明する。
すなわち、簡単な組合せによって2倍の内部空間を増やすことができ、装置容量拡張の利便性と、柔軟性を向上できる。
すなわち、簡単な組合せによって、2倍の内部空間に増やすことができ、同じく、ケーシング本体10、10Cの底部及び前後両端部ともそれぞれ底部切り板41と、端部ケーシング44(連結方式は前述に同様)とを設けられている。端部ケーシング44はさらに把手45を設けて、引き出しと引き戻し操作に便利する。一例として、ケーシング構造1Bをコンピュータキャビネット(ラック)100の載置皿101に設けるとき、把手45の引き出し操作によって、すばやくコンピュータの組立または保守作業ができる。
すなわち、隣り合う第2側面ケーシング17、第1側面ケーシング14を互いに接ぎあわせることによって、対応の放熱具21(結合部212、隆起部211)と、係合溝22、入口凹み溝23とを互いに嵌着して連結され、重ね組合せた対応の端部つなぎ凹み溝311と、端部つなぎ突起部321を互いに嵌着して連結し、もともと1U/1L長さ単位のケーシング本体10の高さと幅を4倍容量2U/2L長さ単位のケーシング高さ、幅に拡大する。すなわち、簡単な組合せによって、4倍の内部空間収納量を増やすことができる。
ケーシング構造1Cにてサンドイッチ46を設けることができる。サンドイッチ46は必要な高さによって、嵌着溝51に嵌着し固定していて、かつサンドイッチ46の前後端にブラケット穴461を設けられ、サンドイッチ46にて電気回路板その他電子素子(図示しない)を設置できる。ブラケット穴461は電気回路板その他電子素子のケーブルを通して、上下層に設けられたその他素子との連結に備える。
ケーシング本体10(10B)の第1側面ケーシング14と、第2側面ケーシング17の端部つなぎ凹み溝311と、端部つなぎ突起部321も同様に底部切り板41に嵌着させ、電気回路板42と、電気回路板42上の発熱素子421、伝熱具43などの設置に提供し、もともと1U長さ単位のケーシング本体10の高さを2倍容量2U長さ単位のケーシング高さに増やすことができる。
すなわち、簡単な組合せによって、内部空間の拡張性を有する。図9を合わせて参照する。ケーシング構造1Eを図7に示す接ぎ重ねの組合せと、図8に示す背中重ね組合せを基に、上下に拡張して拡張形の接ぎ重ねの組合せを形成する。
すなわち、簡単な組合せによって内部空間を増やせる。滑りレール70を有し、滑りレール70の外面に凹部71を有し、両端部を突き延ばした嵌着端72を形成し、嵌着端72は自在にケーシング本体10(10B)の嵌着溝51に嵌設されている。滑りレール70の凹部71にサンドイッチ板46を設けても良い。すなわち、サンドイッチ板46の両側を2つの滑りレール70に連結させる。サンドイッチ板46にて電気回路板その他電子素子を取り付けることによって、サンドイッチ板46が両側の滑りレール70を介して、容易に引き出しまたは押し戻すことができ、保守または取付作業が簡単に行える。
このほか、滑りレール70の凹部71も他の形状のサンドイッチ板(図示しない)に連結することもできる。サンドイッチ板の形状は制限されない。その形状は両側から上方に延ばした後に湾曲して中央に延ばして板体を形成するなど、載置した電子素子の高さを増やせる。すなわち、サンドイッチ板は必要により、様々な形状を製作して、それぞれの電子素子の載置要求に合わせられる。
放熱板80の他面に隣接する複数の放熱結合部82と、放熱係合溝83を設けられている。これにより、放熱板80を複数の反対方向による重ね合わせて連結し、ケーシング本体10/10B(ケーシング構造1F)上下の間に接触し連結することによって、熱エネルギーの伝導及び排出を行うことができる。
以上に説明した本考案の実施例は、本考案の好ましい実施例であり、本考案に何らの制限を加わるものではない。よって、本考案の実用新案登録請求範囲に掲げた形状、構造、特長および精神に基づいた変更と修飾は、なお本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
10、10A、10B、10C、10D ケーシング本体
11 基礎面ケーシング
12 外面
120 外部凹面
121 傾昇面
13 内面
130 内部突起面
14 第1側面ケーシング
15 外面
16 内面
17 第2側面ケーシング
18 外面
19 内面
20 放熱装置
21 放熱具
211 隆起部
212 結合部
212a 第1端
212b 第2端
21A 放熱具
22、22A 係合溝
23 入口凹み溝
24 端部放熱具
241 端部隆起部
242 端部結合部
242a 第1端部
31 第1端接続部
311 端部つなぎ凹み溝
32 第2端接続部
321 端部つなぎ突起部
33、33A 蟻形矧ぎ溝
34 固定リブ溝
35 把持部
351 嵌着具
41 底部切り板
41A 内面
41B 外面
410 端部溝穴
411 底部つなぎ突起部
412 底部つなぎ凹み溝
42 電気回路板
420 端柱
421 発熱素子
43 伝熱具
431 熱吸収面
432 排熱面
433 蟻形矧ぎくさび
44 端部ケーシング
45 把手
46 サンドイッチ板
460 端部溝穴
461 ブラケット穴
51 嵌着溝
100 コンピュータキャビネット
101 載置トレイ
60 側辺切り板
61 端部つなぎ突起部
62 端部つなぎ凹み溝
70 滑りレール
71 凹部
72 嵌着端
80 放熱プレート
81 連結柱
811 ダブテール端
82 放熱結合部
83 放熱係合溝
Claims (20)
- 放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造であって、
外面と内面とを有し、基礎面ケーシングと、前記基礎面ケーシングと同じ方向の両側に接続する第1側面ケーシングと、第2側面ケーシングとを含み、前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングの自由端にそれぞれ第1端接続部と、第2端接続部とを設けられ、前記基礎面ケーシングと、前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングは放熱部材から一体して成形するケーシング本体と、
前記ケーシング本体の外面に設けられた複数の放熱具を含み、前記放熱具は一体して連結される内側の隆起部と、外側の結合部とを含み、前記隆起部は外面より一体して外部に突き出し、前記結合部は幾何形状を形成していて、かつ少なくとも前記隆起部の側縁部に突き出しており、前記結合部は前記隆起部の一端に対向して位置する第1端と前記隆起部の他端に対向して位置する第2端とを有し、隣接する前記隆起部の間に係合溝を形成し、隣接する結合部の間に入口凹み溝を形成し、前記入口凹み溝は前記係合溝に連絡され、前記結合部と、前記隆起部と、前記係合溝はそれぞれ前記係合溝と、前記入口凹み溝とを互いに嵌着して連結するように構成する放熱装置と、を備えることを特徴とする、
放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。 - 前記基礎面ケーシングの内面にて複数の蟻形矧ぎ溝を設けることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記基礎面ケーシング外面の中央部にある大部分の面積にて外部凹面を形成し、前記基礎面ケーシング内面の中央部にある大部分の面積にて内部突起面を形成することを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記第1端接続部に端部つなぎ凹み溝または端部つなぎ突起部を設け、前記第2端接続部に端部つなぎ突起部または端部つなぎ凹み溝を設け、前記端部つなぎ凹み溝と、前記端部つなぎ突起部とを互いに嵌着して連結するように構成することを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記ケーシング本体をさらに増設することができ、前記ケーシング本体は上下を相反して設けられ、重ね組合せを形成し、2つの前記ケーシング本体の前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングとを交互に相反して接ぎあわせることによって、上下に対応する端部つなぎ凹み溝と、端部つなぎ突起部とを嵌着して連結させ、もともとの前記ケーシング本体の高さを2倍のケーシング高さに形成することを特徴とする、請求項4記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記基礎面ケーシングと前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングの接続場所の内面はそれぞれ固定リブ溝を設けられていることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記結合部の前記第2端は前記結合部の前記第1端より長く設けることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記隆起部とその所在位置の外面に斜度を形成することを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記第1側面ケーシングを設ける前記外面はさらに端部放熱具を含み、前記端部放熱具は前記放熱具の対向端に設けられ、前記端部放熱具は連結される内側の端部隆起部と、外側の前記端部結合部とを含み、2つの前記端部隆起部が同じ斜度を有し、前記端部放熱具の前記端部結合部が平行した所在位置の外面に位置することを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記端部放熱具の前記端部結合部は前記第2端に隣接する端部に第1端部を延ばしており、前記端部放熱具と、前記放熱具との間に係合溝と、外側の入口凹み溝とを形成されていることを特徴とする、請求項9記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記第1側面ケーシングに設ける端部隆起部と、前記突起部と、前記第2側面ケーシングに設ける端部突起部と、前記隆起部の斜度は相反して設置されていることを特徴とする、請求項10記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記第1側面ケーシングに設ける端部放熱具と、前記第2側面ケーシングに設ける端部放熱具の位置は相反して設置されていることを特徴とする、請求項11記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記ケーシング本体と、前記放熱装置とをさらに追設され、2つの前記ケーシング本体と、前記放熱装置は左右に接ぎあわせて設置し、2つの前記ケーシング本体の前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングとを接ぎあわせることによって、対応の前記放熱具の前記結合部と、前記隆起部と、前記係合溝とを互いに嵌着し連結することによって、もともとのケーシング本体の幅を2倍に増やせることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 底部きり板をさらに含み、前記底部きり板の両側にそれぞれ底部突起部と、底部凹み溝とを設けられ、前記底部突起部と、前記底部凹み溝をそれぞれ前記端部つなぎ凹み溝と、端部つなぎ突起部に嵌着結合することによって、前記底部きり板と、前記ケーシング本体とを組み合わせて連結し、前記底部きり板の表面に複数の蟻形矧ぎ溝と、前記係合溝とを設けることを特徴とする、請求項4記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記底部きり板にて電気回路板を設けられ、前記電気回路板に少なくとも一つの発熱素子を設けられ、前記伝熱具には熱吸収面と、放熱面とを有し、前記熱吸収面が前記発熱素子に接触し、前記放熱面にて少なくとも一つの蟻形矧ぎくさびを設けられ、前記蟻形矧ぎくさびを前記ケーシング本体の前記蟻形矧ぎ溝に嵌着結合によって、蟻形矧ぎ溝放熱素子の熱エネルギーが前記伝熱具を通過し前記ケーシング本体に伝えた後、熱エネルギーが引き続き前記放熱装置を介して、素早く前記ケーシング本体より排出されることを特徴とする、請求項14記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記第1側面ケーシングと、前記第2側面ケーシングの内面は複数の嵌着溝をさらに設けられていることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 側辺きり板をさらに含み、前記側辺きり板の端面はそれぞれ端部つなぎ突起部と、端つなぎ凹み溝とを設けていて、それぞれ前記ケーシング本体の前記端部つなぎ凹み溝と、前記端部つなぎ突起部に結合し、前記ケーシング本体の高さと内部空間を増やせる拡張性を有することを特徴とする、請求項5記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 滑りレールをさらに含み、前記滑りレールの外面に凹部を有しており、両端を突き出された嵌着端を形成し、前記嵌着端は滑り自在にて、前記ケーシング本体の前記嵌着溝に嵌設することによって、前記滑りレールを前記第1側面ケーシングまたは前記第2側面ケーシング内面の前記嵌着溝に設けることを特徴とする、請求項16記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 前記滑りレールはさらにサンドイッチ板に接続し、前記サンドイッチ板の両側を2つの前記滑りレールに接続し、前記サンドイッチ板に前記電気回路板その他電子素子を設けることによって、前記サンドイッチ板が両側に備える前記滑りレールを介して、引き出しまたは引き戻し、保守または取付作業に便利することを特徴とする、請求項18記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
- 複数の放熱プレートをさらに含み、前記放熱プレートの一表面に連結柱を凸設され、前記連結柱の端面にダブテール端を設けられ、前記放熱プレートもう一つの表面に隣設配置された複数の放熱結合部と、放熱係合溝とを設けられ、前記放熱プレートは複数に相反して重ねて連結することができ、前記ケーシング本体に接触し連結することによって、熱エネルギーの伝導及び排出できることを特徴とする、請求項1記載の放熱機能を有する組合せ式ケーシングの構造。
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