JP3185016B2 - 構造物の昇降方法 - Google Patents

構造物の昇降方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は構造物の昇降方法、
特に、構造物の解体時、構造物を地上にリフトダウンす
る方法、並びに全天候型構築工法によりビル等の高層構
造物を構築する場合に構造物をリフトアップする方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル等の高層構築物の全天候型の
構築工法として、先ず、最上階となるフレームを地上部
で組み立て、この最上階フレームをリフトアップ装置に
より上昇せしめ、最上階フレーム下面に取り付けられた
クレーンを利用して1階部分の柱や梁の建て込みを行な
い、1階部分の施工終了後に上記最上階フレームを更に
上昇せしめ、2階部分の建て込みを行ない、以下同様に
して順次上層階の建て込みを行なう工法が提案されてお
り、上記最上階フレームのリフトアップ装置としては、
上記最上階フレームを貫通突出する仮設支柱を用いない
タイプのものが特開平7−286368号公報に示され
ている。
【0003】図8は上記従来の最上階フレームのリフト
アップ装置を示し、1は最上階フレーム、2は高層構築
物(図示せず)に既に建て込まれている本設柱、3は上
記本設柱2に溶接等により固定された梁ブラケット、
4,4は上記本設柱2の上部に対向する最上階フレーム
1の下面に互いに離間して垂設された仮設の柱フレー
ム、4a,4aは上記柱フレーム4,4に夫々上下に離
間して形成したピン受孔、5,5は上記柱フレーム4,
4の下端部の夫々対向する位置に貫通して設けられた水
平方向内方に突出自在な支持ストッパー、6は上記柱フ
レーム4,4間を上下方向に移動自在な油圧ジャッキ、
6a,6bは上記ピン受孔4a,4aに夫々挿入自在な
るよう上記油圧ジャッキ6のシリンダー及びピストンロ
ッドの両側に夫々突出自在に設けたピンである。
【0004】上記従来の最上階フレームのリフトアップ
装置は上記のような構成であるから、上記仮設の柱フレ
ーム4,4の下部間に上記本設柱2の上部を介挿せしめ
ると共に、上記支持ストッパー5を水平方向内方に突出
せしめ、これを上記本設柱2の梁ブラケット3の上部に
載置係合せしめれば、これによって上記最上階フレーム
1を上記柱フレーム4,4を介して上記本設柱2上に支
持できるようになる。
【0005】従って、この状態で図9に示すように上記
油圧ジャッキ6と上記本設柱2間に新たな新設柱7を挿
入せしめ、この新設柱7を上記本設柱2に溶接等により
接続せしめる。
【0006】次いで、上記油圧ジャッキ6のピストンロ
ッドが最大に伸長された状態でこのピストンロッドから
これに対向する上記柱フレーム4,4のピン受孔4a,
4aにピン6b,6bを差し込み、上記シリンダーのピ
ン6a,6aをピン受孔4a,4aから抜き取る。
【0007】この状態において、上記油圧ジャッキ6を
操作して上記ピストンロッドをシリンダー内に引き込
み、これによって上記柱フレーム4に相対的に上記シリ
ンダーを下降せしめ、この位置で上記シリンダーのピン
6a,6aを上記柱フレーム4の対応するピン受孔4a
に差し込み、上記ピストンロッドのピン6b,6bを上
記柱フレーム4のピン受孔4aから抜き取る。
【0008】次いで、上記油圧ジャッキ6を操作して再
びピストンロッドを最大に伸長し、ピストンロッドのピ
ン6b,6bをこれに合致する上記柱フレーム4のピン
受孔4aに差し込み、以下このような操作を繰り返し
て、上記油圧ジャッキ6をそのピストンロッドの下面が
上記新設柱7の上端に接するまで上記柱フレーム4と相
対的に下降せしめ、上記油圧ジャッキ6のピストンロッ
ドがシリンダー内に引き込まれている状態で上記シリン
ダーのピン6aを対応する柱フレーム4のピン受孔4a
に差し込み、上記ピストンロッドのピン6bを対応する
ピン受孔4aから抜き取る。
【0009】この状態では上記最上階フレーム1は上記
油圧ジャッキ6及び柱フレーム4を介して、新設柱7の
上面で支持されることになるから、図10に示すように
上記柱フレーム4の支持ストッパー5を上記本設柱2の
梁ブラケット3から引き込む。
【0010】次いで、上記油圧ジャッキ6を操作して、
上記ピストンロッドを伸長せしめると、上記最上階フレ
ーム1は上記新設柱7に相対的にピストンロッドの伸長
分だけ上昇することになる。
【0011】以下上記動作を繰り返して、図11に示す
ように、上記柱フレーム4,4の支持ストッパー5が上
記新設柱7の梁ブラケット8の上部に載置係合できる位
置まで上記油圧ジャッキ6を上記柱フレーム4,4に対
して相対的に移動せしめ、上記支持ストッパー5を上記
新設柱7の梁ブラケット8上に載置係合せしめれば、上
記最上階フレーム1を上記梁ブラケット8により支持せ
しめることができるから、以下同様にして上記油圧ジャ
ッキ6を操作してこれを上記柱フレーム4,4に対して
相対的に上方に移動せしめることにより、上記油圧ジャ
ッキ6と上記新設柱7間にさらに新しい柱を接続できる
ようになり、この動作を繰り返すことにより最上階まで
の施工を行なうことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
の最上階フレーム等の構造物の解体時には、これをその
ままの位置で解体するのは極めて困難であり、また、解
体のため上記最上階フレームを建物本体の屋上等に下降
せしめる場合もこれを完全に建物本体の屋上等に下降す
るためには柱フレーム4の上部に電動ウインチ等の大型
の装置を設置する必要があった。
【0013】また、同様にして上記最上階フレームを構
築するため地上から直接リフトアップするのは極めて困
難であった。
【0014】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の構造物の昇降装
置は、構造物の下部を柱フレームに相対的に上下動自在
な昇降手段によって支持する工程と、上記構造物の下部
を柱フレームに取り付けた仮受けブロックを介して上記
柱フレームによって支持する工程と、上記昇降手段のみ
を上記柱フレームに沿って上昇し、この昇降手段を介し
て上記柱フレームによって上記構造物の上部を支持する
工程と、上記仮受けブロックを上記柱フレームから外
し、上記昇降手段によって上記構造物を上記昇降手段と
共に上記柱フレームに沿って所望の位置まで下降せしめ
る工程と、上記構造物の上部に延長架台を固定する工程
と、上記構造物の下部を仮受けブロックを介して上記柱
フレームによって支持し、上記昇降手段のみを上記柱フ
レームに沿って上昇し、この昇降手段を介して上記柱フ
レームによって上記延長架台の上部を支持する工程と、
上記仮受けブロックを上記柱フレームから外し、上記昇
降手段によって上記延長架台と構造物を上記昇降手段と
共に上記柱フレームに沿って所望の位置迄下降せしめる
工程とより成ることを特徴とする。
【0016】
【0017】
【0018】また、本発明の構造物のリフトアップ方法
は、構造物の上部に延長架台を固定する工程と、柱フレ
ームに相対的に上下動自在な昇降手段を柱フレームに沿
って上昇し、この昇降手段を介して柱フレームによって
上記延長架台の上部を支持する工程と、上記昇降手段に
よって上記延長架台と構造物を上記昇降手段と共に上記
柱フレームに沿って所望の位置迄上昇せしめる工程と、
上記構造物の下部を上記柱フレームに取り付けた仮受け
ブロックを介して上記柱フレームによって支持する工程
と、上記構造物から上記延長架台を除去する工程と、上
記昇降手段のみを上記柱フレームに沿って下降し、この
昇降手段を介して上記柱フレームによって上記構造物の
下部を支持する工程と、上記昇降手段によって上記構造
物を上記昇降手段と共に上記柱フレームに沿って所望の
位置まで上昇せしめる工程とより成ることを特徴とす
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
【0020】本発明においては、図1に示すように構造
物、例えば最上階フレーム1に柱フレーム4が上下に挿
通可能な穴9を設け、油圧ジャッキ6の上面に下側リフ
トダウン架台10aを載置し、図2に示すようにこの下
側リフトダウン架台10aを上記油圧ジャッキ6の伸縮
とピン6a,6bの抜き差し作用でこれらと共に上昇
し、下側リフトダウン架台10aの上面を最上階フレー
ム1の下面に固定する。
【0021】次いで、上記最上階フレーム1を上記下側
リフトダウン架台10aを介して上記柱フレーム4によ
って支持した状態で上記穴9を形成した最上階フレーム
部分1′の縁切りを行い、油圧ジャッキ6の伸縮とピン
6a,6bの抜き差し作用を繰り返してこれらと共に上
記縁切りした最上階フレーム部分1′を図3に示すよう
に所望の位置迄柱フレーム4に沿って下降せしめ、この
状態で上記下側リフトダウン架台10aを柱フレーム4
に取り付けた仮受けブロック11を介して柱フレーム4
によって支持せしめる。
【0022】次いで、図4に示すように上記最上階フレ
ーム部分1′の上面に上側リフトダウン架台10bの下
面を固定すると共に、上記油圧ジャッキ6とピン6a,
6bを操作してこれらのみを上記下側リフトダウン架台
10aに形成した穴を通して柱フレーム4に沿って上昇
し、上記最上階フレーム部分1′の穴9内で上記油圧ジ
ャッキ6の上面を上記上側リフトダウン架台10bの下
面に対接せしめ、上記最上階フレーム部分1′を上記上
側リフトダウン架台10b及び上記油圧ジャッキ6を介
して上記柱フレーム4によって支持せしめる。
【0023】次いで、上記仮受けブロック11を上記柱
フレーム4から外し、上記油圧ジャッキ6の伸縮とピン
6a,6bの抜き差し作用でこれらと共に図5に示すよ
うに上記最上階フレーム部分1′を柱フレーム4に沿っ
て下降せしめる。
【0024】次いで、図6に示すように上記上側リフト
ダウン架台10bの上面に上,下板及び両側板より成る
中空箱状の延長架台12の下部を固定し、上記仮受けブ
ロック11を介して上記延長架台12と最上階フレーム
部分1′を柱フレーム4により支持した状態で、上記油
圧ジャッキ6とピン6a,6bのみを上昇して油圧ジャ
ッキ6の上面を上記延長架台12の上板下面に対接し、
上記延長架台12を上記油圧ジャッキ6を介して上記柱
フレーム4によって支持せしめる。
【0025】次いで、上記仮受けブロック11を上記柱
フレーム4から外し、図7に示すように上記油圧ジャッ
キ6とピン6a,6bの操作により上記最上階フレーム
部分1′を上記延長架台12と共に下降せしめる。
【0026】以下上記の操作を繰り返して最上階フレー
ム部分1′を最終位置である地上に下降せしめる。
【0027】また、地上部で組み立てた最上階フレーム
1を所望位置にリフトアップする場合には上記の工程を
逆の順序で行うようにする。
【0028】地上にある最上階フレーム1等の構造物の
上部に延長架台12を固定し、油圧ジャッキ6とピン6
a,6bより成る昇降手段を柱フレーム4に沿って上昇
し、この昇降手段を介して上記柱フレーム4によって上
記延長架台12の上部を支持せしめ、上記昇降手段によ
って上記延長架台12と構造物を上記昇降手段と共に上
記柱フレーム4に沿って所望の位置迄上昇せしめ、上記
構造物の下部を仮受けブロック11を介して柱フレーム
4によって支持し、上記構造物から上記延長架台12を
除去し、上記昇降手段のみを上記柱フレーム4に沿って
下降し、この昇降手段を介して上記柱フレーム4によっ
て上記構造物の下部を支持せしめ、上記昇降手段によっ
て上記構造物を上記昇降手段と共に上記柱フレーム4に
沿って所望の位置まで上昇せしめる。
【0029】
【発明の効果】本発明の構造物の昇降方法及び装置は上
記のようなとおりであるから、電動ウインチ等の大型の
装置を用いることなく最上階フレーム部分を建物本体の
屋上等に隙間なくリフトダウンできる。また、建設当初
地上部で組み立てたフレームを地上からリフトアップし
て工事を開始することができる大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図2】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図3】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図4】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図5】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図6】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図7】本発明の構造物の昇降方法の工程説明図であ
る。
【図8】従来の構造物構築用最上階フレームのリフトア
ップ装置の説明用正面図である。
【図9】従来の構造物構築用最上階フレームのリフトア
ップ方法の説明用正面図である。
【図10】従来の構造物構築用最上階フレームのリフト
アップ方法の説明用正面図である。
【図11】従来の構造物構築用最上階フレームのリフト
アップ方法の説明用正面図である。
【符号の説明】
1 最上階フレーム 1′ 最上階フレーム部分 2 本設柱 3 梁ブラケット 4 柱フレーム 4a ピン受孔 5 支持ストッパー 6 油圧ジャッキ 6a ピン 6b ピン 7 新設柱 8 梁ブラケット 9 穴 10a 下側リフトダウン架台 10b 上側リフトダウン架台 11 仮受けブロック 12 延長架台

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造物の下部を柱フレームに相対的に上
    下動自在な昇降手段によって支持する工程と、 上記 構造物の下部を柱フレームに取り付けた仮受けブロ
    ックを介して上記柱フレームによって支持する工程と、 上記昇降手段のみを上記柱フレームに沿って上昇し、こ
    の昇降手段を介して上記柱フレームによって上記構造物
    の上部を支持する工程と、上記仮受けブロックを上記柱フレームから外し、 上記昇
    降手段によって上記構造物を上記昇降手段と共に上記柱
    フレームに沿って所望の位置まで下降せしめる工程と、 上記構造物の上部に延長架台を固定する工程と、上記構造物の下部を仮受けブロックを介して上記柱フレ
    ームによって支持し、 上記昇降手段のみを上記柱フレー
    ムに沿って上昇し、この昇降手段を介して上記柱フレー
    ムによって上記延長架台の上部を支持する工程と、上記仮受けブロックを上記柱フレームから外し、 上記昇
    降手段によって上記延長架台と構造物を上記昇降手段と
    共に上記柱フレームに沿って所望の位置迄下降せしめる
    工程とより成ることを特徴とする構造物のリフトダウン
    方法。
  2. 【請求項2】 構造物の上部に延長架台を固定する工程
    と、柱フレームに相対的に上下動自在な 昇降手段を柱フレー
    ムに沿って上昇し、この昇降手段を介して柱フレームに
    よって上記延長架台の上部を支持する工程と、 上記昇降手段によって上記延長架台と構造物を上記昇降
    手段と共に上記柱フレームに沿って所望の位置迄上昇せ
    しめる工程と、 上記構造物の下部を上記柱フレームに取り付けた仮受け
    ブロックを介して上記柱フレームによって支持する工程
    と、 上記構造物から上記延長架台を除去する工程と、 上記昇降手段のみを上記柱フレームに沿って下降し、こ
    の昇降手段を介して上記柱フレームによって上記構造物
    の下部を支持する工程と、 上記昇降手段によって上記構造物を上記昇降手段と共に
    上記柱フレームに沿って所望の位置まで上昇せしめる工
    程とより成ることを特徴とする構造物のリフトアップ方
    法。
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