JP3184194B2 - 刺しゅう機の模様形成位置設定装置 - Google Patents

刺しゅう機の模様形成位置設定装置

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JP3184194B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刺しゅう模様を形
成する刺しゅう機の模様形成位置設定装置に係わり、特
に刺しゅう開始前に、刺しゅう枠に対する刺しゅう範囲
が容易に確認及び設定ができるようにした模様形成位置
設定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、文字、記号、図形等の単位模様
を複数組み合わせて刺しゅう縫を行うために、これらの
単位模様を複数選択し、加工布上の所望の刺しゅう模様
の刺しゅう開始予定位置である指定点を先頭にして刺し
ゅうするいわゆる「頭縫い」が知られている。また、こ
の頭縫いの縫いモードで刺しゅうを行う場合、従来例に
よる加工布上の針落点に対する指定点の位置合わせは、
刺しゅう枠を手動操作で移動させる事により行ってい
る。
【0003】しかし、これは押え棒に取り付けられた押
え金の針落ち用切り欠きを介して針落点に対する指定点
の位置合わせの視認作業であるので、押え金が視線をさ
えぎるので正確な位置合わせがしにくいことと、刺しゅ
う枠の枠内の大きさに対する刺しゅう模様の大きさとの
比較並びに確認も出来ないので、更にそための別の操作
を行なわなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、正確な位置合わせがしにくい針落点に対する指定
点の位置合わせの視認作業と、刺しゅう枠の枠内の大き
さに対する刺しゅう模様の大きさとの比較並びに確認を
連続的に行えるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、機枠内を上下
往復動する針棒と、該針棒の下端に装着された針と、該
針と協働して縫われる布に縫い目を形成する上糸捕捉器
とを含む縫い目形成手段と、複数の相異なる模様の縫い
データを記憶する記憶手段と、該記憶手段から所望の模
様を選択するための模様選択手段と、縫われる布を保持
する刺しゅう枠と、選択された模様の縫いデータに基づ
いて動作して前記刺しゅう枠を前記針に関してX軸及び
Y軸方向へ移動するX−Y駆動機構とを備えた刺しゅう
機において、前記針の針落点Nから所定間隔離れた位置
をスポット照明する位置指定手段と、前記針棒が上下往
復動を停止した状態においてスポット照明位置と選択さ
れた刺しゅう模様の中心予定位置とを一致させる手段
と、センタリング縫い指定時には刺しゅう縫い開始前に
スポット照明位置から所定間隔離れた前記針落点Nまで
の距離と選択された刺しゅう模様の全長の半分の距離と
の合計を前記X−Y駆動機構を駆動して前記刺しゅう枠
を移動してから刺しゅう縫いを行うことを特徴とする刺
しゅう機の模様形成位置設定装置により、解決すること
ができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を説明す
る。
【0007】まず、刺しゅう機の構成について、第4図
を参照しながら説明する。刺しゅう機は、ミシン部10
と制御部30とで構成され、該ミシン部と制御部とは信
号等の授受を行うケーブル20により接続されている。
ミシン部10には、機枠内で上下動する針棒に固着され
た針11と、該針と協働して縫目を形成する糸輸捕捉手
段(図示せず)とが備えられている。
【0008】刺しゅう機の縫製部付近の上方部には、後
記する位置指定手段50(第3図参照)が配設されてい
る。加工布Wを保持する刺しゅう枠12は、X−Y駆動
部13により駆動制御される支持部14に取り付けら
れ、機枠内に支持される針11の上下往復動に同期して
X−Y制御させられ、加工布W上に縫目を形成し、刺し
ゅうが行われるようになっている。機枠内に支持された
押え棒には押え金15が取り付けられている。
【0009】次に、制御部30の概略を、第4図及び第
5図を参照しながら説明する。第5図は、制御部30の
キーパネルKEYを示しており、該キーパネルには複数
の模様選択キー31を備えた刺しゅう模様の選択部32
が同図における概略下半分に設けられ、選択された模様
の登録、枠移動、縫いモード、大きさ、配列、刺しゅう
の開始、停止等を指定するFunctionキー部33
が概略上半分に設けられ、該Functionキー部と
前記刺しゅう模様の選択部32とでキーパネルKEYが
構成されている。第4図を参照すると、制御部30には
使用者の操作等による刺しゅう模様や動作メッセージ等
を表示する表示手段34が備えられている。
【0010】FD読み出しキー(ReadDataキ
ー)35は、刺しゅうする模様の選択、登録が終了した
後に操作されるもので、これにより該当する外部記憶手
段FD(第1図参照)が指定され、指定された外部記憶
手段FDを外部記憶データ読み込み手段FDDに挿入す
ると、選択された刺しゅう模様のデータが作業用メモリ
RAMに読み込まれる。
【0011】JOGキー36は刺しゅう枠12を手動操
作するための刺しゅう枠移動手段であり、JOGキー3
6の手動操作により、ミシンの針が上下往復運動を停止
状態のまま、刺しゅう枠12だけを所望の位置に移動さ
せることができる。STARTキー37は、刺しゅう機
の運転を開始するとき等に操作する。STOPキーは、
運転状態の刺しゅう機を途中で停止させるとき等に操作
する。
【0012】次に、第1図のブロック図を参照しながら
装置の概略の構成について説明する。第1図において、
制御部30を構成する模様選択キー31、Functi
onキー33、FD読み出しキー35、表示手段34、
外部記憶手段FDを駆動する外部記憶データ読み込み手
段FDD等は、I/Oポート39を介して中央演算処理
装置CPUに接続されている。模様選択キー31により
選択された刺しゅう模様のデータは、外部記憶データ読
み込み手段FDDにより外部記憶手段FDから作業用メ
モリRAMに読み込まれるようになっている。
【0013】制御用メモリROMには、刺しゅう制御用
および本発明の模様形成位置設定装置の制御用プログラ
ムが記憶されている。中央演算処理装置CPUには、I
/Oポート40を介して、ドライバとしてのパルスモー
タ駆動回路DV2および刺しゅう枠を駆動する刺しゅう
枠駆動回路または駆動装置、ドライバとしてのミシンモ
ータ駆動回路DV3およびミシンモータM3が接続さ
れ、またミシンの上軸の回転位相を検出する駆動軸回転
位相検出手段41が接続されている。
【0014】更に、I/Oポート40には、後記する位
置指定手段50の照明用駆動モータM1がパルスモータ
駆動回路DV1を介して接続され、照明用モータM1に
より駆動される照明LED51も接続されている。
【0015】次に、第3図を参照しながら位置指定手段
50の構成について説明する。ミシン機枠に固着された
支持部材52には照明用モータM1のハウジングが固着
されており、またハウジングのピン54には可動部材5
3が、ピンを中心に回動自在に保持されている。可動部
材53は、その上方に歯車部53aが形成され、下方付
近にピン53bを備え、該ピンは支持部材52の扇状長
溝52aに案内されている。
【0016】従って、可動部材53は、歯車部53aが
照明用モータM1の出力軸に取り付けられた歯車55と
噛合っているので、照明用モータM1の回動により、第
6図にて示す如く照明LED51により発光されたスポ
ット光Lを針落点Nを含む線上にてX方向に回動制御さ
れるようになっており、常にはスポット光Lを針落点N
から適宜離れた位置に照射している。
【0017】可動部材53には、高輝度の照明LED5
1が内蔵され、該照明LEDの点灯時には加工布側に備
えた集光レンズ56により加工布W上に焦点を結ぶよう
になっている。
【0018】次に、第2図を参照しながら制御動作につ
いて説明する。ここでは、まず、センタリング縫いで刺
しゅうを行う場合について説明する。
【0019】ST1 初期設定のステップであり、刺しゅう機の電源ON後
に、ST1で種々の初期設定をし、入力待ち状態とす
る。
【0020】ST2 Function登録のステップであり、Functi
onキー33により、文字の配列、大きさ、NEEDLEPOSI
TIONキー38で→を選び、センタリング縫いを指定す
る。
【0021】ST3 キー入力のステップであり、刺しゅう模様として例え
ば、「HANAKO」を模様選択キー31より選択す
る。表示部34には文字列のHANAKOが表示され
る。
【0022】ST4 FD読み出しのステップであり、データを外部記憶手段
FDより読むためにFD読み出しキー35を押すと、L
CD上に該当する外部記憶手段FDの番号がメッセージ
として出され、指定された外部記憶手段FDを外部記憶
データ読み込み手段FDDに挿入すると、刺しゅうデー
タが作業用メモリRAMに読み込まれ、それと同時に次
のST5が実行される。
【0023】ST5 選択された複数の単位模様による刺しゅう模様の全長サ
イズ算出のステップであり、刺しゅう全長寸法が自動的
に演算されて求められる。
【0024】ST6 位置指定手段50内に設けられた照明用モータM1の回
動角θを算出するステップであり、照明用モータM1の
回動角θが演算部CPUにて算出されて記憶される。
【0025】ST7、ST8 照明LEDをON および照明モータの回動角θを駆動
のステップであり、高輝度の照明LED51が点灯し、
同時に、第3図に示す位置指定手段50の可動部材53
を駆動する照明用モータM1に、針落点NからX方向に
前記演算された刺しゅう模様の全長のサイズの1/2だ
け離れた位置を照明するための回動制御信号が与えら
れ、照明用モ一夕M1が回動し、針落点Nから刺しゅう
模様の全長のサイズの1/2だけ離れた加工布W上にス
ポット光Lが結像する。
【0026】ST9 手動による刺しゅう枠移動のステップであり、ジョグキ
ー36の手動操作により、刺しゅう枠12を移動させ
る。これは加工布上における刺しゅう模様の所望の開始
予定位置を指定するためであり、センタリング縫いでは
刺しゅう模様の中心予定位置としての指定点Sをスポッ
ト光Lの位置に合わせる。この刺しゅう枠の移動によっ
て、針落点Nとスポット光Lの位置関係は変化すること
なく、スポット光Lと針落点Nとの距離を刺しゅう模様
の長さの1/2とした場合には、スポット光Lを刺しゅ
う範囲の中心に合わせると、針落点Nは刺しゅう範囲の
最後端部に位置することとなる。従って、スポット光L
と針落点Nとの間の距離は、刺しゅう模様の中心より後
半部分の範囲の長さに相当する部分である。以後のセン
タリング縫いの内容は、公知のセンタリング縫いの方
法、即ち、例えば特公昭60−872号公報に記載され
ているように、指定位置に対するセンターリング縫いを
指定すると、刺繍開始前に指定位置に対して刺しゅう模
様の長さの1/2の距離を移動した模様の先頭位置から
縫いを行うことにより、指定位置に対して模様の振り分
け縫いを形成する方法である。本願発明のセンタリング
縫いは、センタリングモードにおいて、まず刺しゅう模
様形成予定範囲の中心位置となる加工布上の指定点Sを
スポット光Lに合わせる。縫い開始前に、スポット光L
が照射する刺しゅう予定範囲の中心位置から所定の範囲
離れた針落ち点Nの位置までの距離分、(即ち、実施例
では刺しゅう模様の全長の1/2;前記針落点Nが刺し
ゅう予定位置である模様形成の中心位置に一致するため
の距離分)と、前記スポット光Lが照射する刺しゅう予
定範囲の中心位置から刺しゅう予定範囲の先頭の位置ま
での距離分(公知のセンタリング縫いにおける移動距離
分)即ち、刺しゅう模様の全長の1/2離れた距離の分
との合計だけ枠を移動し、その位置から刺しゅう模様の
形成を行うことで、スポット光Lが照射する刺しゅう予
定範囲の中心位置に対してセンターリングされた刺繍模
様を形成することができる。
【0027】以上の制御により、ポケットの上側の部分
にポケットの縁のラインに平行に刺しゅうする場合に、
ジョグキー36の手動操作により、刺しゅう枠12を移
動させ、指定点Sをスポット光Lの位置に合わせること
ができる。従って、目標物等に対して刺しゅう模様の列
の平行度が正しく出ているかが刺しゅう枠の移動により
視覚的な判断をし易くし、加工布の刺しゅう枠に対する
張り方を変更する場合等に変更に参考となる情報を与え
ている。更にまた、刺しゅう枠を移動させることによ
り、刺しゅう開始前に刺しゅう枠に対する刺しゅう範囲
の確認を視覚的に行うことが出来る。
【0028】また、頭縫いを選択した場合、加工布上に
結像したスポット光Lは、刺しゅう範囲の先端位置とな
り、針落点Nは刺しゅう範囲の中央に位置させられる。
刺しゅう枠の移動によって針落点Nとスポット光Lの位
置関係は変化せず、スポット光Lは刺しゅう模様範囲の
先端に位置し、針落点Nは刺しゅう範囲の中央に位置し
ており、これらの範囲は刺しゅう範囲の前半部分の長さ
に相当する。これによって、前記センタリング縫いの場
合と同様に平行度および刺しゅう範囲の確認が出来る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1に、
スポット光Lによる照射位置が針落点Nから所定間隔離
されているので照射位置の上に押え金のような障害物が
ないから加工布上の刺しゅう模様の縫製予定位置の視認
がし易くなる。第2に、選択された刺しゅう模様の大き
さに応じてスポット光Lによる照射位置が自動的に変る
ので、刺しゅう枠に対する縫い範囲の確認が容易に行え
るものである。第3に、刺しゅう開始前に、刺しゅう模
様予定位置が加工布上の指定点に対して一致しているか
否かの確認をすることが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】模様形成位置設定装置を備えた刺しゅう機の回
路のブロック図である。
【図2】制御のフローチャートである。
【図3】位置指定手段の構造を示す図である。
【図4】刺しゅう機の概略の構成を示す斜視図である。
【図5】刺しゅう機の制御部のキーパネル部を示す図で
ある。
【図6】模様形成位置設定装置による動作を説明する図
である。
【符号の説明】
1O ミシン部としての縫目形成装置 11 針 12 刺しゅう枠 13 XY機構 31 模様選択手段としての模様選択キー 36 刺しゅう枠移動手段としてのJOGキー 50 位置指定手段 FD 模様記憶手段 N 針落点 L 表示位置としての加工布上のスポット光 S 指定点 W 加工布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D05B 1/00 - 83/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠内を上下往復動する針棒と、該針棒の
    下端に装着された針と、該針と協働して縫われる布に縫
    い目を形成する上糸捕捉器とを含む縫い目形成手段と、
    複数の相異なる模様の縫いデータを記憶する記憶手段
    と、該記憶手段から所望の模様を選択するための模様選
    択手段と、縫われる布を保持する刺しゅう枠と、選択さ
    れた模様の縫いデータに基づいて動作して前記刺しゅう
    枠を前記針に関してX軸及びY軸方向へ移動するX−Y
    駆動機構とを備えた刺しゅう機において、前記針の針落
    点Nから所定間隔離れた位置をスポット照明する位置指
    定手段と、前記針棒が上下往復動を停止した状態におい
    てスポット照明位置と選択された刺しゅう模様の中心予
    定位置とを一致させる手段と、センタリング縫い指定時
    には刺しゅう縫い開始前にスポット照明位置から所定間
    隔離れた前記針落点Nまでの距離と選択された刺しゅう
    模様の全長の半分の距離との合計を前記X−Y駆動機構
    を駆動して前記刺しゅう枠を移動してから刺しゅう縫い
    を行うことを特徴とする刺しゅう機の模様形成位置設定
    装置。
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