JP3183934B2 - タイヤ用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤ用ゴム組成物Info
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Description
能との両立を可能とする高運動性能タイヤ用トレッドゴ
ム組成物に関する。
性能すなわち高グリップ性能を得るためには、トレッド
のゴム成分として高スチレン含有率のスチレン‐ブタジ
エンゴムを使用すること、トレッドのゴム組成物の配合
等において、軟化剤およびカーボンブラックを高充填に
すること、粒子径の小さなカーボンブラックを使用する
方法があり、これらの方法を組み合わせることにより、
高グリップ性能を有するトレッド用ゴム組成物を得て来
た。
率のスチレン‐ブタジエン共重合体ゴムの使用により、
耐摩耗性は低下する。粒子径の小さいカーボンブラック
は比表面積が大きくなり、ゴムの吸着量が増大するので
カーボンブラックの分散に悪影響を及ぼし、又多量の軟
化剤の使用もカーボンブラックの分散に悪影響を及ぼ
し、耐摩耗性が更に低下するという問題があった。
な細孔(ポア)があると考えられており、全表面積とは
細孔中の表面積を含むものである。外部表面積とは細孔
中の表面積を除外したものである。カーボンブラックを
補強剤としてゴムに混練する場合は、ゴムのような巨大
分子は細孔中に入り込むことができないので、細孔中の
表面は実際問題として有効に利用できない。従ってカー
ボンブラックの外部表面積のことをゴム有効表面積と呼
ぶこともある。窒素ガス吸着表面積(N2 SA)、沃素
吸着表面積(IA)等、小さい分子の吸着量から測定し
たものは、ゴムの吸着に有効に対応しないため、分子の
大きなセチルトリメチルアンモニウムブロマイド(CT
AB)の吸着量から測定された比表面積が用いられる。
これをCTABと称している。
学的及び物理的に結合していわゆるストラクチャーを形
成しているが、このストラクチャーにも混練等により破
壊されない構造形態(1次ストラクチャー)と、単なる
ファン・デル・ワールス力により形成されている変形、
破壊性の構造形態(2次ストラクチャー)とがあり、こ
の1次ストラクチャーを主体とするカーボンブラックの
骨格的構造特性を評価するためには圧縮DBP吸油量が
用いられる。通常のDBP吸油量が、粒子相互の絡み合
いの大きいカーボンブラックはより多量の油{ジブチル
フタレート(DBP)}を吸収する能力が大きいという
現象を基礎としているのに対し、24,000psi の圧
力で4回繰返し圧縮を加えた後、DBP吸油量を求め
た、所謂24M4DBPが1次ストラクチャーの評価用
に用いられている。
び粒子径分布、ストラクチャーの大きさとその分布、ス
トラクチャーの形態学的構造因子、コロイド特性等の粒
子物理特性を光学的に把えた尺度として着色力(TIN
T)がある。これは、一定少量のカーボンブラックと、
一定多量の白色顔料とを溶剤と一緒に混合して灰色のペ
ーストを調製し、このペーストの光学的反射を測定する
ものである。入射光が検出器に送られる割合は、ペース
ト中の顔料により吸収又は散乱された度合に依存してお
り、全吸収はカーボンブラックによるものであり、一方
散乱のほとんどは白色顔料によるものである。顔料の光
学吸収は粒子の大きさが減少するにしたがって増加する
ので、小さな粒子は暗いペーストとなって、高い着色力
をもたらす。但しストラクチャーの影響によってこの着
色力による定量的評価は変化するので、ストラクチャー
の影響の補正が必要である。
ックの特性値等を用いて使用するカーボンブラックの特
性を特定するものであるが、前記したように従来の方法
により、カーボンブラックを配合したゴムの運動性能を
向上させればさせる程、耐摩耗性が低下し、摩耗肌とな
り、走行による熱や応力による材料劣化を来す。特に該
カーボンブラックの粒径を小さくすると、配合ゴム中の
分散性が著しく低下するため、結果として耐久性能の低
下が避けられないという問題があった。
耗性の低下、摩耗肌となること、走行による熱や応力に
よる材料劣化等の耐久性能の低下を来すことなく、高運
動性能、高グリップ性能のトレッドゴム組成物を提供す
ることである。
を解決するため、カーボンブラックの特性とタイヤ性能
との関係について鋭意研究を行った結果、トレッドゴム
の配合系に、特定のカーボンブラックを配合することに
より高運動性能と高耐久性とを両立させることができる
ことを見い出し、本発明を完成した。
系合成ゴムよりなる群より選ばれた少なくとも1種のゴ
ム成分に対して、下記の特性をもったカーボンブラック
を配合してなるタイヤ用ゴム組成物である。 CTAB=150〜250m2 /g 24M4DBP=105〜130ml/100g TINT=130〜150 CTAB/IA=0.60〜1.00 {(2540+71×DBP)/N2 SA}/Dst
≦−0.0060×CTAB+2.08 Vp =120〜160cc/100g
成ゴムとしては、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、ブ
チルゴム、スチレンブタジエン共重合体ゴム等が挙げら
れるが、これらに限定されるものではない。また、本発
明のゴム組成物には、タイヤ製造の際、通常用いられて
いる配合剤、例えば硫黄、加硫促進剤、加硫促進助剤、
老化防止剤等を適宜配合することができるのは勿論のこ
とである。
各種特性値の内で、CTABはASTM D3765−
89,N2 SAはASTM D3037−88,DBP
はJIS K6221−1982A法、24M4DBP
はASTM D3493,TINTはJIS K622
1−1982,IAはASTM D1510−88bに
従って測定した。
レーブル社製ディスク・セントリフュージを使用し、遠
心沈降法により次の方法で測定を行った。まず乾燥した
カーボンブラックを精秤し、少量の界面活性剤を含む2
0%エタノール水溶液と混合して、カーボンブラック5
0mg/lの分散液を作成し、これを超音波で十分に分散
させ、これを試料溶液とした。ディスク・セントリフュ
ージの回転数を8000rpm に設定し、スピン液(2%
グリセリン水溶液)を10ml加えたのち、1mlのバッフ
ァー液(エタノール水溶液)を注入する。次いで、試料
0.5mlを注射器で加えたのち、一斉に遠心沈降を開始
させ、光電沈降法により、凝集体分布曲線を作成した。
この曲線における最大頻度のストークス相当径をDstと
した。
カーボンブラック試料にマイクロメトリックス社製水銀
ポロシメーター(商品名 Pore Sizer 9310)により水銀
を圧入して、凝集体空隙径を測定し、次式Vp =(X1
−X2 )CF/W{式中、X1 は16psi での指示値
(pF)、X2 は30000psi での指示値(pF)、
CFはセルによって決まる定数、Wはサンプル重量を示
す。}にて、凝集体空隙径0.006〜11μまでの空
隙径の累積容積を凝集体空隙容積Vp とした。
イルファーネス法による反応炉を用い、生成反応温度、
反応時間、燃焼ガス流速を適宜制御することにより製造
することができる。
ックの各種特性値の範囲は以下に示す理由に基づき定め
られたものである。CTABが150m2 /g未満の場
合は、運動性能が低下し、250m2 /gを超える場合
は、作業性の低下が著しいため、CTABは150〜2
50m2 /gの範囲内であることを要する。好ましくは
170〜250m2 /gである。
場合、耐久性のレベルが維持できず、130ml/100gを
超えると、疲労性の低下が著しいため、24M4DBP
は105〜130ml/100gの範囲内であることを要す
る。好ましくは110〜130ml/100gである。
良効果が小さく、150を超える場合、作業性が著しく
悪化するため、TINTは130〜150の範囲内であ
ることを要する。好ましくは135〜150である。
については、この値が1.00より大きい場合は十分な
運動性能が得られず、また逆に0.60より小さい場合
は、十分な耐久性能のレベルが維持できなくなるため、
CTAB/IAは0.60〜1.00の範囲内であるこ
とを要する。
久性能の改良が小さく、160を超えると作業性が悪化
するため、Vp は120〜160の範囲内にあることを
要する。
A}Dst≦−0.0060×CTAB+2.08 については、式の左辺はカーボンブラックの形態を表わ
す示標として知られており、この値が低い程球状である
ことを表している。しかし、この値は粒径の影響を受
け、粒径が小さい程、小さな値を示し、見かけ上球状と
なる。この点に着目し、一定粒径において、本質的に球
状を示すカーボンブラックを規定すべく、右項との対応
を計ったものである。即ちカーボンブラックの凝集体を
なるべく球に近いカーボンブラックにする要件である。
従って、この式を満さないと、カーボンブラックの分散
性が著しく悪化する。
限定するものではないが、ゴム成分100重量部に対し
て50重量部〜200重量部の範囲内であり、50重量
部より少ないと十分な運動性能が得られず逆に200重
量部より多いと破壊特性の極端な低下をきたしてしま
う。特に80〜180重量部が好ましい。
に説明するが、本発明はこの実施例よって何等限定され
るものではない。表1に本実施例、比較例において用い
た各種のカーボンブラックの特性値を示す。表1に示す
カーボンブラックA〜Fの6種は本発明に用いるカーボ
ンブラックであり、G〜Iの3種は比較のために用いた
カーボンブラックである。
示す配合処方(重量部)にて配合し、各種ゴム組成物を
調製した。これらゴム組成物をサイズ215/50 R
15のタイヤのトレッドに適用して得られた試験タイヤ
について、以下のようにして運動性能および耐久性能の
評価を行った。
周回タイムをコントロールタイヤ(比較例2のゴム組成
物を用いたもの)のタイムを100として(コントロー
ルタイヤタイム)/(試験タイヤタイム)を指数表示し
た。100より大ではタイムが速く、高運動性能を示
し、100より小では運動性能が劣ることを意味する。
目の周回タイムと20周目の周回タイムとの差をコント
ロールタイヤ(比較例2のゴム組成物を用いたもの)の
タイム差を100として、(コントロールタイヤのタイ
ム差)/(試験タイヤのタイム差)を指数表示した。1
00より大きいと、タイム差が小さく高耐久性能を示
し、100より小さいとタイム差が大きく耐久性能が劣
ることを意味する。
カーボンブラックである他は次の処方による。(ゴム成
分を100重量部としての重量部で示す。) スチレンブタジエンゴム(SBR,含有スチレン率35%) 100重量部 カーボンブラック 90 〃 石油系軟化剤(アロマオイル) 60 〃 ステアリン酸 1 〃 老化防止剤(N‐フェニル‐N′‐イソプロピル‐D‐ (IPPD) フェニレンジアミン) 1 〃 亜鉛華 3 〃 加硫促進剤(DPG:ジフェニルグアニジン) 0.3 〃 加硫促進剤(DM:ジベンゾチアジルスルフィド) 0.7 〃 硫 黄 1.5 〃
A〜Fを用いた実施例1〜6は、従来のカーボンブラッ
クG〜Iを用いた比較例1〜3にくらべて、運動性能お
よび耐久性能が共に向上していることが分かる。
ム組成物においては、特定のカーボンブラックを所定量
配合したことにより、高運動性能と高耐久性との両立が
可能となる高運動性能タイヤを得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 天然ゴムおよびジエン系合成ゴムよりな
る群より選ばれた少なくとも1種のゴム成分に対して、
下記の特性をもったカーボンブラックを配合してなるタ
イヤ用ゴム組成物。 CTAB=150〜250m2/g 24M4DBP=105〜130ml/100g TINT=130〜150 CTAB/IA=0.60〜1.00 {(2540+71×DBP)/N2SA}/Dst
≦−0.0060×CTAB+2.08 Vp=120〜160cc/100g - 【請求項2】 上記CTABが160m 2 /gを超え、且
つ250m 2 /g以下であることを特徴とする請求項1記
載のタイヤ用ゴム組成物。
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