JP3181065B2 - ダムバーカットパンチガイド - Google Patents

ダムバーカットパンチガイド

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JP3181065B2
JP3181065B2 JP6871491A JP6871491A JP3181065B2 JP 3181065 B2 JP3181065 B2 JP 3181065B2 JP 6871491 A JP6871491 A JP 6871491A JP 6871491 A JP6871491 A JP 6871491A JP 3181065 B2 JP3181065 B2 JP 3181065B2
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guide
dam bar
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hole
bar cut
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一夫 藤原
久三 窪田
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はダムバーカットパンチガ
イドに関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームは樹脂封止した後、隣接
するアウターリード間を連結するダムバーを切断除去し
てアウターリードを別々に分離される。図3は樹脂樹脂
封止後のリードフレームで、2が樹脂封止部、4がダム
バー、6がアウターリードである。ダムバーカットの際
には図のようにダムバーカット部8位置をダムバーカッ
トパンチで突いてダムバーカットする。ダムバーカット
はアウターリード間を接続している部分を削除するた
め、図4に示すような、先端にくし刃10を形成したダ
ムバーカットパンチ12を用いて行っている。くし刃1
0はアウターリード6の配置間隔に合わせ、かつアウタ
ーリード6間の切断幅で形成したものである。
【0003】リードフレームのアウターリード間隔は非
常に微小であり、ダムバーカットパンチのくし刃もした
がってきわめて細幅になる。このため、実際にダムバー
カットを行う際にはストリッパープレートにくし刃をガ
イドするガイド部を設けて、くし刃を支持しながらダム
バーを削除するようにしている。図5はダムバーカット
パンチ12を加工機に取り付けた状態を説明的に示す。
ストリッパープレート14にはくし刃10の1本ずつに
対応して一定のクリアランスでガイド孔16が設けら
れ、ダムバーカットパンチ12がストリッパープレート
14に支持されてダムバーカットがなされる。
【0004】ダムバーカットパンチのくし刃をガイドす
るガイド部分は、研磨加工あるいはワイヤーカット加工
によって一定のクリアランスで加工するが、ダムバーカ
ットパンチのくし刃は上記のように非常に細いから、こ
れらのガイド部分の加工は容易ではない。図6、図7、
図8は従来のガイド部の構成例である。図6はストリッ
パープレート14にガイド18をインサートして設置し
たもの、図7はガイド孔に樹脂20を充填してガイドす
るものである。図8はストリッパープレート14のガイ
ド部分を分割して設置した例である。図8(a) は断面
図、図8(b) は平面図を示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ダムバーカットパンチのガイド部は加工に手間がかか
り、ガイド部分を分割して形成した場合などでは累積公
差が大きくなるといった問題点がある。また、近年はリ
ードフレームの多ピン化が進み、ますますリードが高密
度化しているからダムバーカットパンチのくし刃が必然
的にきわめて細くなり、これをガイドするガイド部分の
加工がますます困難になるという問題点が生じている。
従来のダムバーカットパンチではくし刃の幅が1mm 程度
のものを用いていたが、最近では0.15mm〜0.25mm程度の
ものが要求されており、従来のガイド部の構成では的確
なダムバーカットパンチのガイドができなくなってき
た。
【0006】本出願人は先に微細加工を容易に可能とす
るパンチガイドについて提案(実願平2-65147 号) し
た。このパンチガイドはくし刃をガイドするガイド孔を
長孔に設けてガイド孔の加工を容易にする一方、ダムバ
ーカットパンチの外側面を別部材でガイドすることによ
ってガイド孔内の所定位置でくし刃が保持できるように
したものである。したがって、このガイド方法ではダム
バーカットパンチの側面に入れ子をセットしなければな
らないという加工上の問題点がある。
【0007】図2はダムバーカットパンチのくし刃がガ
イド孔でガイドされている状態を拡大して説明的に示
す。ダムバーカットパンチは消耗部品であることと加工
上の制約から、くし刃10のコーナー部分には面取り加
工を施さない。したがって、パンチガイド側にくし刃1
0のコーナー部を逃がす加工を施す必要がある。Aはく
し刃10の幅サイズを示すが、前述したように幅Aが0.
15mm〜0.25mmときわめて狭いから、くし刃10のコーナ
ー部にそれぞれアール加工を施したのではくし刃に対す
るガイド部がパンチガイドに形成できなくなったり、ガ
イド部分が形成できても0.05mm幅程度しかとれなくなっ
たりする。この結果、的確なガイドができなくなるとい
った問題点がある。そこで、本発明は上記問題点を解消
すべくなされたものであり、その目的とするところは、
高密度でリードが形成されるリードフレームに対しても
容易に適用でき、かつ部品点数を減らして精度よく製造
することができ、加工機の組み立ても容易になるダムバ
ーカットパンチガイドを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、ワイヤカット加
工により一体物のパンチガイド部材を加工して、ダムバ
ーカットパンチの先端に設けたくし刃をガイドするガイ
ド孔を、内壁がすべて連続する形態に形成したダムバー
カットパンチガイドにおいて、前記ガイド孔を、ダムバ
ーカットパンチの一方の外側面においてはくし刃の端
をガイドして、くし刃間で直線的に連続する連続孔を
形成し、ダムバーカットパンチの他方の外側面において
は、くし刃の一つ一つについて各々切り刃をガイドする
スリット孔を形成して、前記連続孔と前記スリット孔を
連通させて形成するとともに、前記連続孔の両端に、連
続孔の延長方向にワイヤカット加工によりパンチガイド
部材をアール形状に切り欠いて形成した逃がし部が設け
られていることを特徴とする。また、ダムバーカットパ
ンチの先端に設けたくし刃をガイドするガイド孔が設け
られたダムバーカットパンチガイドにおいて、前記ガイ
ド孔が、ダムバーカットパンチの一方の外側面におい
て、各くし刃間を連通して形成された連続孔と、ダムバ
ーカットパンチの他方の外側面において、くし刃の一つ
ごとに各々切り刃をガイドすべく設けたスリット孔とが
連通して形成され、ダムバーカットパンチの最外位置に
配置されたくし刃をガイドするスリット孔については、
くし刃の切り刃をガイドするとともにくし刃の長手方向
の端面をガイドするガイド部を設け、該スリット孔の端
面に連通して、くし刃の外向き面側のスリット孔のコー
ナー部にくし刃の長手方向に直交する向きに切り欠いた
逃がし部を形成し、くし刃の内向き面側のスリット孔の
コーナー部にくし刃の長手方向に平行に切り欠いた逃が
し部を形成したことを特徴とする。 また、前記ダムバー
カットパンチの最外位置に配置されたくし刃以外のくし
刃をガイドするスリット孔が、くし刃の長手方向の端面
をガイドせずフリー状態とすべく形成されていることを
特徴とする。
【0009】
【作用】ダムバーカットパンチをダムバーカットパンチ
ガイドのガイド孔に位置決めしてセットする。ダムバー
カットパンチのくし刃の一端面が連続孔の内壁面でガイ
ドされ、スリット孔の内壁面でくし刃の切り刃がガイド
されてダムバーカットされる。パンチガイド部材をワイ
ヤカット加工によって加工することにより、ダムバーカ
ットパンチガイドは連続孔スリット孔が連通した一体
物として形成される。また、ダムバーカットパンチの最
外位置に配置されたくし刃をガイドするスリット孔につ
いて、スリット孔の端面のコーナー部に逃がし部を形成
することにより、ダムバーカットパンチのくし刃を好適
にガイドすることができ、きわめて微細なダムバーカッ
トパンチガイドの加工を容易にすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明に係るダムバーカ
ットパンチガイドの一実施例の平面図を示す。図ではダ
ムバーカットパンチガイドをガイドしている状態をあわ
せて示す。本発明に係るダムバーカットパンチガイドは
一体物でダムバーカットパンチをガイドするよう構成す
ることを特徴とし、ダムバーカットパンチに設けたくし
刃10の切り刃B部分を所定のクリアランスでガイドす
るとともに、ガイド孔内でくし刃10の長手方向位置を
もガイドできるように構成している。
【0011】すなわち、実施例のダムバーカットパンチ
ガイドではパンチガイド部材30にすべてのくし刃10
間で連続するガイド孔32を穿設し、ガイド孔32の外
形を、ダムバーカットパンチの一方の外側面においては
くし刃10の外側面位置で直線的に連続し、ダムバーカ
ットパンチの他方の外側面においては一つ一つのくし刃
10の外形線に沿って連続的につなげた形状に形成し
た。ダムバーカットパンチの一方の外側面を直線的につ
なげるガイド孔部分を連続孔32aとし、くし刃10部
分のガイド孔をスリット孔32bとすると、ガイド孔の
全体形状は、ダムバーカットパンチの外側面と平行に穿
設した連続孔32aの側方に複数個のスリット孔32b
がくし刃10の配置間隔で連通して穿設されたものとな
る。
【0012】前記スリット孔32bはくし刃10の幅サ
イズにあわせて所定のクリアランスで形成するもので、
スリット孔32bの内壁面はくし刃10を幅方向にガイ
ドするガイド壁となる。スリット孔32bは図のように
少なくとも切り刃B部分を横切ってくし刃10の一端側
近傍まで延設する。前記連続孔32aの内壁面はくし刃
10の長手方向の一端面をガイドするガイド壁を構成す
る。一方、くし刃10の長手方向の他端面は上記スリッ
ト孔32bの長手方向の端面によってガイドするが、く
し刃10はきわめて細幅であるためスリット孔32bの
端面をくし刃10のガイド壁として加工することは加工
限界をこえるものとなる。したがって、ダムバーカット
パンチの最外位置のくし刃10aおよび10bをガイド
するスリット孔320b、320bを除き、スリット孔
32bの長手方向の端面は図のように円弧状にコーナー
部間をつないだ形状とする。これら中間位置のスリット
孔32bについては、したがって、くし刃10の一端面
は連続孔32aによってガイドされるが他端面はガイド
されていない状態となる。
【0013】一方、ダムバーカットパンチの最端部に位
置するくし刃10をガイドするスリット孔320b、3
20bについては、くし刃10の切り刃B部分のガイド
と同時にくし刃10の長手方向の他端面もガイドするよ
うに形成する。すなわち、これらのスリット孔320
b、320bではくし刃10の他端側のコーナー部が当
接するコーナーを図のようにアール加工して逃がし部3
4、36を形成し、くし刃10の他端面をガイドするガ
イド部Cを形成する。逃がし部34はくし刃10の外向
き面上で外方に向けて形成し、逃がし部36はくし刃1
0の内向き面上で長手方向と平行に外方に向けて形成す
る。逃がし部34および36は互いに直角向きに形成す
ることにより互いに干渉させずに形成することができ
る。くし刃10の内向き面に形成する逃がし部36を長
手方向に形成したのは隣接するスリット孔32bと逃が
し部36が干渉しないようにするためである。逃がし部
34は最外位置のくし刃から外向きに形成するから隣接
するスリット孔との干渉の問題を回避して形成できる。
ファインピッチのリードが形成されたリードフレーム製
品に対しては、コーナー部の逃がしを形成する場合にも
このように隣接するガイド孔との干渉を考慮に入れて設
計する必要がある。上記実施例のダムバーカットパンチ
ガイドのようにきわめて微細な加工を施す場合はワイヤ
カット加工が好適に利用できる。とくに、本実施例の場
合はガイド孔の内壁がすべて連続する形態に設定されて
いるからワイヤカット加工による加工がより効果的であ
る。
【0014】上記実施例のダムバーカットパンチガイド
は、一体物のパンチガイド部材に対して所定の加工を施
すことによって得ることができ、きわめて微細なダムバ
ーカットパンチをガイドするパンチガイドを加工、製造
することが容易に可能になり、精度も向上する。また、
製造能率も向上し材料費が節約できる等により製造コス
トを引き下げることが可能になるという利点がある。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るダムバーカットパンチガイ
ドによれば、上述したように、ファインピッチに形成さ
れたリードフレームのダムバーカットの加工に用いるパ
ンチガイドを精度よく製作することができ、かつ製造コ
ストを引き下げることができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダムバーカットパンチガイドの一実施例の平面
図である。
【図2】ガイド孔の形成例を示す説明図である。
【図3】リードフレームのダムバーを示す説明図であ
る。
【図4】ダムバーカットパンチの斜視図である。
【図5】ダムバーカットパンチのガイド方法を示す説明
図である。
【図6】ダムバーカットパンチのガイド方法の従来例を
示す説明図である。
【図7】ダムバーカットパンチのガイド方法の従来例を
示す説明図である。
【図8】ダムバーカットパンチのガイド方法の従来例を
示す説明図である。
【符号の説明】
4 ダムバー 6 アウターリード 10、10a、10b くし刃 12 ダムバーカットパンチ 14 ストリッパープレート 16 ガイド孔 18 ガイド 30 パンチガイド部材 32 ガイド孔 32a 連続孔 32b、320b スリット孔 34、36 逃がし部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/00 B21D 28/34 H01L 23/50

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤカット加工により一体物のパンチ
    ガイド部材を加工して、ダムバーカットパンチの先端に
    設けたくし刃をガイドするガイド孔を、内壁がすべて連
    続する形態に形成したダムバーカットパンチガイドにお
    いて、 前記ガイド孔を、ダムバーカットパンチの一方の外側面
    においてはくし刃の端をガイドして、くし刃間で
    線的に連続する連続孔を形成し、ダムバーカットパンチ
    の他方の外側面においては、くし刃の一つ一つについて
    各々切り刃をガイドするスリット孔を形成して、前記連
    続孔と前記スリット孔を連通させて形成するとともに、 前記連続孔の両端に、連続孔の延長方向にワイヤカット
    加工によりパンチガイド部材をアール形状に切り欠いて
    形成した逃がし部が設けられている ことを特徴とするダ
    ムバーカットパンチガイド。
  2. 【請求項2】 ダムバーカットパンチの先端に設けたく
    し刃をガイドするガイド孔が設けられたダムバーカット
    パンチガイドにおいて、 前記ガイド孔が、ダムバーカットパンチの一方の外側面
    において、各くし刃間を連通して形成された連続孔と、
    ダムバーカットパンチの他方の外側面において、くし刃
    の一つごとに各々切り刃をガイドすべく設けたスリット
    孔とが連通して形成され、 ダムバーカットパンチの最外位置に配置されたくし刃を
    ガイドするスリット孔については、くし刃の切り刃をガ
    イドするとともにくし刃の長手方向の端面をガイドする
    ガイド部を設け、該スリット孔の端面に連通して、くし
    刃の外向き面側のスリット孔のコーナー部にくし刃の長
    手方向に直交する向きに切り欠いた逃がし部を形成し、
    くし刃の内向き面側のスリット孔のコーナー部にくし刃
    の長手方向に平行に切り欠いた逃がし部を形成したこと
    を特徴とするダムバーカットパンチガイド。
  3. 【請求項3】 前記ダムバーカットパンチの最外位置に
    配置されたくし刃以外のくし刃をガイドするスリット孔
    が、くし刃の長手方向の端面をガイドせずフリー状態と
    すべく形成されていることを特徴とする請求項1または
    2記載のダムバーカットパンチガイド。
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KR19990046901A (ko) * 1997-12-01 1999-07-05 윤종용 댐바 절단 장치
JP3757965B2 (ja) 2002-08-23 2006-03-22 セイコーエプソン株式会社 微細穴の穿設加工方法およびそれを用いた液体噴射ヘッドの製造方法ならびに液体噴射ヘッドの製造装置

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