JP3180617B2 - スイープジェネレータ - Google Patents

スイープジェネレータ

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JP3180617B2 JP11705295A JP11705295A JP3180617B2 JP 3180617 B2 JP3180617 B2 JP 3180617B2 JP 11705295 A JP11705295 A JP 11705295A JP 11705295 A JP11705295 A JP 11705295A JP 3180617 B2 JP3180617 B2 JP 3180617B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は周波数等のスイープが可
能なスイープジェネレータに関し、更に詳しくは、スイ
ープ形状の設定を自由に行える様にしたスイープジェネ
レータに関するものである。
【0001】
【従来の技術】図7は従来のスイープジェネレータの一
例を示すブロック構成図である。図において71はスイ
ープ形状を選択するスイープ形状選択手段であり、通常
リニア,ログ,レシプロカル等の形状の中から所望の形
状を選択する。72はスイープ形状選択手段により選択
されたスイープ形状を保持するスイープ形状メモリ、7
3は後述するDDS(Direct Digital Synthesizer)部
70を制御するとともにスイープ形状メモリ72に保持
されたメモリ内容にしたがってスイープ波形をスイープ
メモリ702に書き込む制御手段である。
【0002】70はDDS部であり、出力波形を格納す
る波形メモリ704、この波形メモリのサンプリングア
ドレスを発生するアドレス発生器703、このアドレス
発生器に読み出し幅情報を与えスイープの形状を格納す
るスイープメモリ702、このスイープメモリのサンプ
リングアドレスを発生するアドレス発生器701、サン
プリングされた波形メモリ704のディジタルデータを
アナログデータに変換するD/A変換器705とで構成
されている。
【0003】このDDS方式による波形発生、スイープ
の実現手段は公知であるのでここでの説明は省略する。
なお、図では省略するがD/A変換器705の後段には
フィルタ、アッテネータ、アンプ等が配置される。図8
(a),(b),(c)はスイープ形状を示すもので
(a)はリニア、(b)はログ、(c)はレシプロカル
でリニアの50%折返しとなっている。
【0004】上記スイープジェネレータの動作を簡単に
説明する。ユーザがキー等によりスイープ形状選択手段
71からスイープ形状を選択すると、スイープ形状メモ
リ72は選択されたスイープ形状(例えば図8に示すい
ずれかの形状)を格納する。制御手段73はスイープ形
状メモリ72から格納されたスイープ形状を読み出して
スイープメモリ702にその形状を書き込む。
【0005】制御手段73はDDS部70を制御するこ
とによりスイープメモリ702に格納された波形の形状
を発生する。通常スイープ波形をスイープメモリに展開
する際は、スイープパラメータ方向(Y軸方向)の開始
周波数と終了周波数とスイープ形状からスイープ波形が
決定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のスイープジェネレータにおいては、単純に単調増加
(単調減少)のスイープしか実現できない。例えばレシ
プロカルの場合であれば増加と減少の50%往復になる
が、増加,減少時間を微妙に変化させてスイープするこ
とはできず、例えば自動車部品等の複雑な波形のシュミ
レーションを行う場合には使えない。複雑なスイープを
行える任意スイープ機能のついたものもあるが、任意ス
イープの設定の手続きが難しく、また、スイープを段階
的に変化させポイントポイントで現象を観測するような
ことはできないという問題があった。本発明は上記問題
点を解決するためになされたもので、スイープ形状の設
定を自由に行える様にしたスイープジェネレータを実現
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、請求項1においては、スイープ形状を選択
するスイープ形状選択手段と、このスイープ形状選択手
段により選択されたスイープ形状を格納するスイープ形
状メモリと、このスイープ形状メモリに格納されたスイ
ープ形状に対応した波形を演算するとともにDDS(Di
rect Digital Synthesizer)を介して所望の波形を出力
する制御手段と、を有するスイープジェネレータにおい
て、前記制御手段にスイープレシオ設定手段からスイー
プ時間の任意の時間を境としてその前後のスイープ時間
の比率を設定するレシオ設定信号を与えることにより、
前記選択されたスイープ形状の時間軸(X軸方向)のス
イープ比率を可変としたことを特徴とするものであり、
請求項2においては、スイープ形状を選択するスイープ
形状選択手段と、このスイープ形状選択手段により選択
されたスイープ形状を格納するスイープ形状メモリと、
このスイープ形状メモリに格納されたスイープ形状に対
応した波形を演算するとともにDDS(Direct Digital
Synthesizer)を介して所望の波形を出力するスイープ
ジェネレータにおいて、前記制御手段にスイープステッ
プ数設定手段からスイープステップ設定信号を与えるこ
とにより、前記選択されたスイープ形状の時間軸(X軸
方向)及びスイープパラメータ方向(Y軸方向)の分割
数(スイープステップ数)を可変としたことを特徴とす
るものである。
【作用】請求項1において、スイープ形状選択手段は所
望のスイープ形状を選択する。制御手段は選択されたス
イープ形状に対応した波形を演算するとともにDDSを
介して所望の波形を出力する。スイープレシオ設定手段
はスイープ時間の任意の時間を境としてその前後のスイ
ープ時間の比率を設定するレシオ設定信号を与えること
により、選択されたスイープ形状の時間軸(X軸方向)
のスイープ比率を変更する。
【0008】請求項2において、スイープ形状選択手段
は所望のスイープ形状を選択する。制御手段は選択され
たスイープ形状に対応した波形を演算するとともにDD
Sを介して所望の波形を出力する。スイープステップ数
設定手段は制御手段にスイープステップ設定信号を与え
ることにより、選択されたスイープ形状の時間軸(X軸
方向)及びスイープパラメータ方向(Y軸方向)の分割
数(スイープステップ数)を変更する。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例のブロック構成図であ
る。なお、図において、図7と同一要素には同一符号を
付して重複する説明は省略する。11はスイープ形状を
選択するスイープ形状選択手段であり、ここでは、リニ
ア,ログ,リニアステップ(リニア形状で段階的),ロ
グステップ(ログ形状で段階的)があるものとする。1
4は選択されたスイープ形状を格納するスイープ形状メ
モリ、12はスイープレシオ(スイープ時間の任意の時
間を境としてその前後の時間の比率)を設定するスイー
プレシオ設定手段、15はスイープレシオを格納するス
イープレシオメモリである。
【0010】13はスイープステップ数(スイープの時
間軸方向,パラメータ方向の分割数)を設定するスイー
プステップ数設定手段、16はこのスイープステップ数
を格納するスイープステップ数メモリ、17はスイープ
形状メモリ14の種別とスイープレシオメモリ15又は
スイープステップ数メモリ16からスイープ形状を決定
してスイープメモリ102に格納する制御手段で、DD
S部10の制御も同時に行う。なおDDS部の構成と駆
動方法は従来例と同様である
【0011】図2は図1に示すスイープジェネレータの
フロントパネルの具体的な配置例を示す図である。この
スイープジェネレータは液晶表示画面とタッチパネルス
イッチを持ち、パラメータ設定のためのロータリーエン
コーダ27及びテンキー部28を備えている。なお、図
2ではスイープレシオを実現するための画面が表示され
ている。
【0012】図2において、21は液晶表示画面に配置
されたスイープの形状を選択するスイープ形状選択ボタ
ンで、このボタンを押すことによってこのボタンの表示
が反転し例えば図3に示すような選択肢(例えばリニ
ア,ログ,リニアステップ,ログステップ)のあるスイ
ープ形状選択ウインドウが現れる。
【0013】図3において、211はリニアスイープ選
択ボタン、212はログスイープ選択ボタン、213は
リニアステップ選択ボタン、214はログステップスイ
ープ選択ボタンであり、これらのボタンの何れかを押す
ことによってスイープ形状が決定される。ここでは、リ
ニアスイープ選択ボタンが押されて表示が反転している
状態を示している。ここで、図2のスイープ形状選択ボ
タン21を押し、図3に表示された画面のうちの何れか
のボタンを選択する動作が図1のスイープ形状選択手段
11に該当する。
【0014】図2にもどり、22は設定値表示部で、開
始周波数選択ボタン23、終了周波数選択ボタン24、
スイープ時間選択ボタン25、スイープレシオ選択ボタ
ン26のいずれか選択されたもののパラメータ値を表示
するものである。図2においては反転表示されたスイー
プレシオが選択され、テンキー部のキーにより70%と
入力されて反転表示されている。このスイープレシオ選
択ボタン26はスイープ形状としてリニアまたはログが
選択されているときに現れるものとされ、スイープ形状
としてリニアステップ,ログステップが選択されている
場合は図4に示すようにスイープステップ数選択ボタン
29が現れるものとされる。
【0015】図2のスイープレシオ選択ボタン26を選
択し、ロータリーエンコーダ27またはテンキー部28
により所望の値を入力する動作が図1のスイープレシオ
設定手段12に該当し、図4のスイープステップ数選択
ボタン29を選択し、ロータリーエンコーダ27又はテ
ンキー部28により所望の値を入力する動作が図1のス
イープステップ数設定手段13に該当する。
【0016】スイープは通常開始周波数、終了周波数お
よびスイープ時間の比率を設定し、開始/終了の周波数
をスイープ時間でスイープするものである。図2の様に
スイープレシオを設定した場合は、スイープの上り(開
始周波数→終了周波数)と下り(終了周波数→開始周波
数)の比率を入力し、図4の様にスイープステップ数を
設定した場合は、スイープ時間方向をステップ数で分割
し周波数スイープ方向も等分割し段階的なスイープを入
力する。
【0017】次に図1〜図6を用いて本発明の動作を説
明する。図5は本発明の動作(フエーズ〜)を表わ
すフローチャートである。図6(a)はスイープレシオ
を70%にしたときのスイープメモリ内を示すイメージ
図、図6(b)はスイープステップ数を10にしたとき
のスイープメモリ内を示すイメージ図である。なお、図
6(a)においてスイープレシオを50%にしたときが
従来例で示したレシプロカルスイープに相当する。ここ
では、前回の使用のときに図2に示すような開始周波数
1kz、終了周波数10kHz、スイープ時間1秒に設
定されていたものとし、この数値をそのまま使用するも
のとする。
【0018】次に図2のスイープ形状選択ボタン21を
押すと、図3に示す様なスイープ形状選択ウインドー2
10が現われ、その中の選択ボタン211を押してリニ
アスイープを選択する。その結果、図1のスイープ形状
メモリ14には“リニアスイープ”が格納される。な
お、図3においてリニアステップスイープ選択ボタン2
13を押すとスイープ形状メモリ14には“リニアステ
ップスイープ”が格納される(フエーズ)。
【0019】図3の様にリニアスイープを選択した場
合、図2の様にスイープレシオ選択ボタン26を押して
ロータリーエンコーダ27またはテンキー部28により
70%を設定すると、図1のスイープレシオメモリ15
には“70%”が格納される。図3において、リニアス
テップスイープ選択ボタン213を押してリニアステッ
プスイープを選択した場合、図4に示す様にスイープス
テップ数選択ボタン29を押して例えば10ステップを
設定すると、図1のスイープステップ数メモリ16には
“10ステップ”が格納される(フェーズ)
【0020】次にスイープを開始すると(通常、スイー
プ開始は専用のキーや外部からのトリガなどによって行
われる)。制御手段17はスイープ形状メモリ14の内
容とスイープレシオメモリ15の内容またはスイープス
テップ数メモリ16の内容からスイープメモリ102に
格納する形状を演算し、その演算結果を格納する。例え
ばリニアスイープの場合は図6(a)の様な形状とな
る。ここで、X軸方向のデータ点数を16384点とす
ると、その70%に当たる11469点で1kHzから
10kまでリニアで上昇し、残りの4915点で10k
Hzから1kHzまで降下する。
【0021】リニアステップスイープを選択した場合に
は図6(b)に示す様な形状となる。ここではステップ
数が10なので16384点を10分割した点数(16
38点または1639点)毎に階段状にスイープするこ
とになる。この場合縦軸も10分割なので1kHzから
10kHzまで1kHz毎に上昇する(フェーズ)。
【0022】ここで、制御手段17はスイープメモリ1
02へのデータ格納を終了すると、DDS部10を制御
してスイープを開始する(フェーズ)。この例ではリ
ニアスイープの時0.7秒で直線的にスイープし、0.
3秒で10kHzから1kHzまでスイープする。な
お、リニアステップスイープの場合は1kHzから10
kHzまで0.1秒毎に1kHzづつ上昇させて階段状
にスイープする。
【0023】なお、上述においてはリニアスイープとリ
ニアステップスイープの場合について説明したが、ログ
スイープ、ログステップスイープを選択した場合も同様
のことを実現することができる。ただし、ログステップ
スイープの場合は縦軸がログなのでX軸を等分割した時
の周波数値を段階的にスイープすることになる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スイープ時間の任意の時間を境としてその前後のスイー
プ時間の比率を自由に変更したり、階段状のスイープが
簡単に実現できるため、スイープ形状の自由度を広げる
ことができ、実現象にそくした微妙なスイープを行うこ
とができる。この結果、従来の様に任意スイープを定義
する様な煩わしさがないので、例えば自動車部品等の動
作テストの擬似信号を発生させて使用する場合、検査時
間の短縮化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】本発明のスイープジェネレータのフロントパネ
ルの具体的な配置例を示す図である。
【図3】スイープ形状選択ウインドウの一例を示す図で
ある。
【図4】リニアステップスイープ選択ウインドウの一例
を示す図である。
【図5】本発明の動作を表わすフローチャートである。
【図6】スイープメモリ内を示すイメージ図である。
【図7】従来例を示すブロック構成図である。
【図8】従来のスイープ形状を示す図である。
【符号の説明】
10 DDS部 11 スイープ形状選択手段 12 スイープレシオ設定手段 13 スイープステップ数設定手段 14 スイープ形状メモリ 15 スイープレシオメモリ 16 スイープステップ数メモリ 17 制御手段 21 スイープ形状選択ボタン 22 設定値表示部 23 開始周波数選択ボタン 24 終了周波数選択ボタン 25 スイープ時間選択ボタン 26 スイープレシオ選択ボタン 27 ロータリーエンコーダ 28 テンキー部 29 スイープステップ数選択ボタン 210 スイープ形状選択ウインドウ 211 リニアスイープ選択ボタン 212 ログスイープ選択ボタン 213 リニアステップスイープ選択ボタン 214 ログステップスイープ選択ボタン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイープ形状を選択するスイープ形状選択
    手段と、このスイープ形状選択手段により選択されたス
    イープ形状を格納するスイープ形状メモリと、このスイ
    ープ形状メモリに格納されたスイープ形状に対応した波
    形を演算するとともにDDS(Direct Digital Synthes
    izer)を介して所望の波形を出力する制御手段と、を有
    するスイープジェネレータにおいて、 前記制御手段にスイープレシオ設定手段からスイープ時
    間の任意の時間を境としてその前後のスイープ時間の比
    率を設定するレシオ設定信号を与えることにより、前記
    選択されたスイープ形状の時間軸(X軸方向)のスイー
    プ比率を可変としたことを特徴とするスイープジェネレ
    ータ。
  2. 【請求項2】スイープ形状を選択するスイープ形状選択
    手段と、このスイープ形状選択手段により選択されたス
    イープ形状を格納するスイープ形状メモリと、このスイ
    ープ形状メモリに格納されたスイープ形状に対応した波
    形を演算するとともにDDS(Direct Digital Synthes
    izer)を介して所望の波形を出力するスイープジェネレ
    ータにおいて、 前記制御手段にスイープステップ数設定手段からスイー
    プステップ設定信号を与えることにより、前記選択され
    たスイープ形状の時間軸(X軸方向)及びスイープパラ
    メータ方向(Y軸方向)の分割数(スイープステップ
    数)を可変としたことを特徴とするスイープジェネレー
    タ。 【0000】
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