JP3064560B2 - 楽音合成装置 - Google Patents

楽音合成装置

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JP3064560B2 JP3253961A JP25396191A JP3064560B2 JP 3064560 B2 JP3064560 B2 JP 3064560B2 JP 3253961 A JP3253961 A JP 3253961A JP 25396191 A JP25396191 A JP 25396191A JP 3064560 B2 JP3064560 B2 JP 3064560B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、電子楽器に
用いて好適な楽音合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の音源で各々楽音を生成
し、これらの楽音を合成する楽音合成装置が知られてい
る。この楽音合成装置では、音源は、エンベロープ波
形、キースケール特性、フィルタ処理の周波数特性など
をパラメータとして楽音を生成し、また、各音源毎にパ
ラメータを設定し音源毎に異なる楽音を生成するので、
多様な楽音を得ることできる。上記パラメータのうち、
例えば、エンベロープ波形は、x軸を時間で、y軸を振
幅で表すことができる。そこで、エンベロープ波形を設
定する場合には、実際に波形を表示器に表示させながら
設定を行うと、視覚的に、かつ容易に行うことができ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、音源毎のエ
ンベロープ波形を同時に表示させて、音源同士のエンベ
ロープ波形を比較しながら設定・修正することが考えら
れる。例えば、音源毎のエンベロープ波形を横に並べて
表示させると、y軸のレベルを比較しながらエンベロー
プ波形の設定・修正をすることができ、また、縦に並べ
て表示させると、x軸の時間を比較しながらエンベロー
プ波形の設定・修正をすることができる。
【0004】しかしながら、上述した従来の楽音合成装
置では、表示器に表示されるパラメータは1つあるいは
2つであって、2つの場合でも横に並べる表示と縦に並
べる表示とを切り換えて表示することができないもので
あった。したがって、音源毎のパラメータを、x軸、y
軸同士を適宜比較しながら、設定・修正することが容易
でないという問題があった。
【0005】この発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、同種類パラメータ特性を
音源別に表示し、かつその表示を横に並べる表示と縦に
並べる表示とを任意に切り換えることが可能な楽音合成
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、所定のパラメータにしたがって楽音を生
成する音源と、前記音源を複数個備え、前記音源の楽音
を合成する合成手段とを具備し、前記音源毎に前記パラ
メータを設定する楽音合成装置において、前記各音源の
パラメータの特性を2次元化して示す特性線を表示する
表示手段と、前記表示手段に表示された各特性線の縦軸
または横軸のいずれかを共通にするかを選択する選択手
段と、前記選択手段の選択にしたがって前記表示手段を
制御する制御手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】上述した構成によれば、表示手段に表示された
パラメータの2次元グラフは、選択手段の選択によって
表示形態を変更される。また、どのパラメータの特性を
表示するかは、設定手段によって設定される。
【0008】
【実施例】以下、本発明による楽音合成装置を電子楽器
に適用した第1実施例を図面を用いて説明する。図1
は、本発明を適用した電子楽器の構成を示すブロック図
である。この図において、1はCPU(中央演算処理装
置)であり、各種の動作や演算を実行するもので、バス
を介して各種装置と接続されている。2はRAM(読み
書き可能な一時的記憶メモリ)であり、CPU1の演算
結果や各種データ等を一時的に記憶するものである。3
はROM(読み出し専用メモリ)であり、CPU1の実
行するプログラム等を記憶しているものである。4は電
子楽器の鍵盤装置であり、押下されたキーを示すキーコ
ードKCと、キーが押下されていることを示すキーオン
信号KONとを出力する。
【0009】5はパネルスイッチであり、複数のスイッ
チによって構成され、電子楽器の演奏条件などの各種設
定や、種々のパラメータの設定・修正、また、表示器6
に表示されるカーソルの移動やグラフ表示の切り換えを
行うものである。表示器6は、液晶表示パネルやCRT
などで構成され、CPU1によって電子楽器の各種設定
状態をグラフや文字などで表示するものである。7は楽
音発生部であり、楽音信号を出力する。8はサウンドシ
ステムであり、図示しないD/A変換器、アンプ、スピ
ーカなどによって構成され、楽音発生部7によって出力
された楽音信号を、電子楽器の楽音として出力させるも
のである。
【0010】次に、楽音発生部7の詳細部について説明
する。図2は、楽音発生部7の構成を示すブロック図で
ある。楽音発生部7は、2つの音源10−1、10−2
によって構成される。この図に示すように、音源10−
1の出力は、変調信号として音源10−2に供給され
る。音源10−2の出力は、楽音発生部7の楽音信号と
して、図1におけるサウンドシステム8に供給される。
【0011】また、音源10−1、10−2には、キー
コードKC、キーオン信号KON、およびパラメータが
それぞれ供給される。パラメータは、エンベロープパラ
メータ、キースケールパラメータおよびフィルタパラメ
ータである。エンベロープパラメータは、鍵を押した瞬
間から音が終わる間で出力レベルを変化させるパラメー
タであり、エンベロープ波形を決定する。キースケール
パラメータは、音程の高低によって出力レベルを指定す
るパラメータであり、キースケール特性を決定する。ま
た、フィルタパラメータは、発生させた楽音波形をフィ
ルタ処理する際のパラメータであり、フィルタ処理の周
波数特性を決定する。これらのパラメータは、音源10
−1、10−2に対しそれぞれ設定される。
【0012】次に、音源10−1、10−2の構成につ
いて説明する。図3は、音源10−1の構成を示すブロ
ック図である。この図において、12は位相発生器であ
り、図1における鍵盤装置4から供給されるキーコード
KCに基づいて位相データを生成し、波形発生器13に
供給する。波形発生器13は、位相データと波形選択信
号とに対応する波形を生成し、ディジタルフィルタ14
の一方の入力端に供給する。波形選択信号は、正弦波、
三角波、矩形波などから、発生させる波形を選択するも
のであり、図1におけるパネルスイッチ5から供給され
る。
【0013】一方、15はフィルタ係数発生部であり、
フィルタパラメータに基づいてフィルタ係数を生成し、
ディジタルフィルタ14の他方の入力端に供給する。デ
ィジタルフィルタ14は、供給されたフィルタ係数にし
たがってフィルタ処理し、処理後の信号を乗算器16の
一方の入力端に供給する。
【0014】17はキースケール発生部であり、キース
ケーリングパラメータと図1における鍵盤装置4から供
給されるキーコードKCとに基づいて、キースケール信
号を生成し、加算器18の一方の入力端に供給する。1
9はエンベロープ発生部であり、エンベロープパラメー
タと図1における鍵盤装置4から供給されるキーオン信
号KONとに基づいてエンベロープ信号を生成し、加算
器18の他方の入力端に供給する。
【0015】そして、加算器18は、キースケール信号
とエンベロープ信号とを加算し、加算結果を乗算器16
の他方の入力端に供給する。乗算器16は、加算器18
の加算結果とディジタルフィルタ14の処理後の信号と
を乗算し、音源10−2の変調入力に供給する。この乗
算結果が、音源10−1の出力となる。
【0016】次に、音源10−2の構成について説明す
る。図4は、音源10−2の構成を示すブロック図であ
り、この図において第3図と同一の部分には同一の符号
が付してある。この図に示す音源10−2と図3に示す
音源10−1との違いは、位相発生器12の次段に加算
器20を追加した点である。加算器20の一方の入力端
には、位相発生器12からの位相データが供給され、他
方の入力端には、音源10−1からの出力が供給され
る。加算器20は、位相データと音源10−1の出力と
を加算し、加算結果を波形発生部13の一方の入力端に
供給する。そして、乗算器16の乗算結果が、音源10
−2の出力となり、図1におけるサウンドシステム8に
供給される。
【0017】次に、上述した実施例の動作について説明
する。図5は、この実施例 の動作を示すフローチャー
トである。まず、電源がONされると、ステップSP−
A1に進み、初期状態の設定が行われる。ここでは、R
AM2内の記憶内容等をクリアにして、各種設定が基本
的な状態にされる。ステップSP−A2では、鍵処理が
行われる。すなわち、図1における鍵盤装置4の操作に
応じて、楽音が発生合成される。次に、ステップSP−
A3では、表示画面の選択処理がなされる。この選択処
理は、図1における表示器6に表示される画面を選択す
るものであり、例えば、各パラメータの設定・修正が選
択される。次に、ステップSP−A4では、どのパラメ
ータを設定・修正するかが選択される。この選択によっ
て、ステップSP−A5、SP−A6、SP−A7およ
びSP−A8の該当するステップへ進み、それぞれに対
応するパラメータの設定・修正が行われる。
【0018】ステップSP−A5では、エンベロープパ
ラメータの設定・修正が行われる。ここでは、まず、エ
ンベロープパラメータに基づくエンベロープ波形が表示
器6に表示され、この波形はパネルスイッチ5の操作に
よって所望の波形に設定される。そして、設定された波
形に対応するように、エンベロープパラメータが修正・
設定される。パネルスイッチ5の操作には、例えば次の
ようなものがある。 x、y座標を入力して点を指定し、点の集合によって
波形を形成する。 波形の変更をカーソルにて指定する。
【0019】一方、ステップSP−A6では、キースケ
ール特性がステップSP−A5と同様に表示され、キー
スケール特性を設定することによって、キースケールパ
ラメータが修正・設定される。ステップSP−A7で
は、周波数特性が表示され、周波数特性を設定すること
によって、フィルタパラメータが修正・設定される。ま
た、ステップSP−A8では、その他のパラメータの特
性が表示され、この特性を設定することによって、修正
・設定が行われる。これら各ステップは、それぞれの処
理が終了すると、ステップSP−A2へ戻る。
【0020】次に、パラメータ特性の表示を並び換える
動作について説明する。図6は、パラメータ表示の並び
換え動作を示すフローチャートである。ここでは、すで
に、図1における表示器6に2種類のパラメータが表示
されているものとする。まず、パネルスイッチ5の操作
によって、表示の並び換えが命令されると、ステップS
P−B1へ進む。ステップSP−B1では、現在表示中
のパラメータ特性が同種類のパラメータかどうかが判別
される。「NO」ならば、ステップSP−B2へ進み、
「YES」ならば、ステップSP−B3へ進む。これ
は、異なるパラメータ同士を比較しながら設定・修正す
る必要性は、ほとんどないからである。例えば、エンベ
ロープパラメータとフィルタパラメータとの設定・修正
において、エンベロープ波形と周波数特性とを表示させ
ても、この2つの特性のx、y軸の単位はそれぞれ異な
り、比較ができないからである。
【0021】次に、ステップSP−B3ではiの値が反
転される。すなわち、iが0ならば1に、1ならば0に
反転されてステップSP−B4へ進む。ここで、iの値
は、パラメータの表示形態を示しているものである。図
7は、パラメータの表示形態を示す画面の一例であり、
この画面は図1における表示器6に表示される。例え
ば、i=0は、同図(A)に示すように、パラメータ
a、bを縦に2つ並べて、x軸の値同士を比較しやすい
ようにした表示であり、i=1は、同図(B)に示すよ
うに、パラメータa、bを横に2つ並べて、y軸の値同
士を比較しやすいようにした表示である。ステップSP
−B4では、パラメータの表示形態が、iの値に基づく
表示形態へ変更される。
【0022】次に、音源にフォルマント音源を用いたこ
の発明の第2実施例について説明する。この第2実施例
と第1実施例との相違点は、図1における楽音発生部7
がフォルマント音源合成部30に置き換わった点であ
る。図8は、フォルマント音源合成部30の構成を示す
ブロック図である。この図に示すように、フォルマント
音源合成部30は、フォルマント音源31−1、31−
2、……、31−n、およびこれらフォルマント音源の
出力を加算する加算器32によって構成される。
【0023】また、フォルマント音源31−1、31−
2、……、31−nには、キーコードKC、キーオン信
号KON、および各々のフォルマント音源に対して設定
されたパラメータがそれぞれ供給される。第2実施例に
おけるパラメータは、ピッチEGパラメータ、フォルマ
ントパラメータ、AEGパラメータ、スケールパラメー
タである。ピッチEGパラメータは音程(周波数)を時
間的に変化させるパラメータであり、ピッチEG特性を
決定する。フォルマントパラメータはフォルマント音の
形状を変化させるパラメータであり、フォルマント形状
を決定する。AEGパラメータは出力レベルを時間的に
変化させるパラメータであり、AEG特性を決定する。
スケールパラメータは音程の高低によってピッチEGの
変化の速さを変化させるパラメータであり、キースケー
ル特性を決定する。これらパラメータは、各フォルマン
ト音源毎に設定される。
【0024】次に、フォルマント音源31−1の構成に
ついて説明する。図9は、フォルマント音源31−1の
構成を示すブロック図である。この図において、33は
ピッチEGであり、ピッチEGパラメータに基づく信号
を生成し、加算器34の一方の入力端に供給する。加算
器34の他方の入力端には、図1における鍵盤装置4か
ら出力されたキーコードKCが供給される。加算器34
は、ピッチEG33の出力とキーコードKCとを加算
し、加算結果をFナンバ発生部35に供給する。Fナン
バ発生部35には、各鍵の音高周波数に対応する周波数
値Fが鍵数分記憶されている。Fナンバ発生部35は、
加算器34の加算結果に対応する周波数値Fを読み出
し、波形発生部36の一方の入力端に供給する。
【0025】一方、フォルマント形状発生部37は、フ
ォルマントパラメータに基づく信号を生成し、波形発生
部36の他方の入力端に供給する。波形発生部36は、
周波数値Fとフォルマントデータに基づく信号から波形
信号を生成し、乗算器38の一方の入力端に供給する。
【0026】AEG発生部39は、AEGパラメータと
図1における鍵盤装置4から供給されるキーオン信号K
ONとに基づいてAEG信号を生成し、乗算器40の一
方の入力端に供給する。一方、キースケール発生部41
は、スケールパラメータと図1における鍵盤装置4から
供給されるキーコードKCに基づいてキースケール信号
を生成し、他方の入力端に供給する。乗算器40は、キ
ースケール信号とAEG信号とを乗算し、乗算結果を乗
算器38の他方の入力端に供給する。
【0027】そして、乗算器38は、乗算器40の乗算
結果と波形発生部の波形信号とを乗算し、乗算結果をフ
ォルマント音源31−1の出力として図8における加算
器32の入力端に供給する。同様な方法でフォルマント
音源31−2、……、31−nの出力が加算器32の入
力端にそれぞれ供給される。加算器32は、フォルマン
ト音源31−1、……、31−nの出力を加算し、加算
結果を図1におけるサウンドシステム8に供給する。第
2実施例におけるパラメータの修正・設定、および表示
の並び換えは、第1実施例と同様の方法で行われる。
【0028】なお、上述した実施例では、比較表示する
パラメータの数は2つであったが、本発明はこれらに限
定されない。例えば、図10に示すように、フォルマン
ト形状、PEG特性、AEG特性およびキースケール特
性の表示を、音源別にかつパラメータ別にマトリックス
表示するようにしても良い。この場合における並び換え
は、行と列とを相互に入れ換えることによって行われ
る。また、上述した実施例では、各パラメータ特性の設
定をパネルスイッチ5の操作によって行ったが、平面座
標入力デバイスによってパラメータ特性の設定を行って
も良い。例えば、この平面座標入力デバイスには、マウ
スやジョイスティックなどが考えられる。
【0029】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、同種類パラ
メータ特性を音源別に表示し、かつその表示を横に並べ
る表示と縦に並べる表示とを任意に切り換えることが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した電子楽器の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 図1における楽音発生部7の構成を示すブロ
ック図である。
【図3】 音源10−1の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】 音源10−2の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】 電子楽器の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】 パラメータ表示の並び換え動作を示すフロー
チャートである。
【図7】 パラメータの表示形態を示している画面の一
例である。
【図8】 フォルマント音源合成部30の構成を示すブ
ロック図である。
【図9】 フォルマント音源31−1の構成を示すブロ
ック図である。
【図10】 各々の音源の異なるパラメータの同時表示
した画面の一例である。
【符号の説明】
1……中央演算処理装置、5……パネルスイッチ、6…
…表示器、7……楽音発生部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のパラメータにしたがって楽音を生
    成する音源と、前記音源を複数個備え、前記音源の楽音
    を合成する合成手段とを具備し、前記音源毎に前記パラ
    メータを設定する楽音合成装置において、 前記各音源のパラメータの特性を2次元化して示す特性
    線を表示する表示手段と、 前記表示手段に表示された各特性線の縦軸または横軸の
    いずれかを共通にするかを選択する選択手段と、 前記選択手段の選択にしたがって前記表示手段を制御す
    る制御手段とを具備することを特徴とする楽音合成装
    置。
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