JP3179205U - 仮設足場の幅木固定具 - Google Patents

仮設足場の幅木固定具 Download PDF

Info

Publication number
JP3179205U
JP3179205U JP2012004868U JP2012004868U JP3179205U JP 3179205 U JP3179205 U JP 3179205U JP 2012004868 U JP2012004868 U JP 2012004868U JP 2012004868 U JP2012004868 U JP 2012004868U JP 3179205 U JP3179205 U JP 3179205U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
baseboard
building
skirting board
temporary
fixing tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012004868U
Other languages
English (en)
Inventor
純司 岩坂
大樹 山縣
僚太 南
美佐 糸数
Original Assignee
山九株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 山九株式会社 filed Critical 山九株式会社
Priority to JP2012004868U priority Critical patent/JP3179205U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179205U publication Critical patent/JP3179205U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】使用性、取扱い性に優れ、その使用法が簡素且つ的確な幅木固定具を提供する。
【解決手段】幅木1の上側縁部をその板厚方向に両側から掴むように構成された一対のクランプ片12,13を含んでなる幅木掴み部11と、幅木掴み部11の所定部位から幅木1の板厚方向に延出し、幅木1と仮設足場の建地101とに架け渡される接続部14と、接続部14に対してその長手方向に移動可能に結合し、建地101に掛止される建地挟持部15とを有する。接続部14を介して、幅木掴み部11及び建地挟持部間の間隔を広狭変化し得るようにした。
【選択図】図4

Description

本考案は、作業用仮設足場において足場の幅木の取付け治具としての幅木固定具に関するものである。
建設現場等で使用される仮設足場においては近年、足場作業時の物体等の落下防止対策として、幅木の設置が奨励されている。幅木の設置方法としては、足場の布板として使用される木材板や足場板等を、主に「たてじ・建地」(支柱)にくくりつけて設置する方法や、幅木専用の部材を設置する方法が広く行われている。
足場は通常、足場板を数枚並列に並べて構成する。そのため足場板の設置及び撤去がし易いように建地(支柱)の間隔に若干余裕を持たせるのが普通である。従って、幅木を設置する場合、足場板端部と建地(支柱)間が離れている場合が多い。そのような時は幅木を傾けて、即ち幅木の上部が建地に接すると共に、その下部が足場板に接する状態にして設置する場合がしばしば発生する。
実用新案登録第3155216号公報 実用新案登録第3159250号公報
ところで、この種の幅木を設置する場合、次のようなことが要求される。
1)足場板との隙間をなるべく無くす。
2)設置現場によっては、幅木を堅固に固定することを要求される場合がある。
3)容易に幅木の設置・撤去ができること。
4)部材・資材の管理が容易であること。
5)設置・撤去時に特別な工具などを使用しないこと。
6)作業員が直感的に使い方を理解できること。
7)固定されていることが目視で確認できること。
幅木を支柱部分にくくりつける際は一般的に鉄線(番線)が使われる。しかしながら、上記のような要請があるにも拘わらず、くくりつけ作業には時間を要し、作業員のある程度の技量・経験も要する。また撤去時には番線屑が発生する。
なお、近年は幅木を足場の支柱に固定することができる様々な幅木クリップや固定時具が考案されている(特許文献1、特許文献2等)。
本考案はかかる実情に鑑み、使用性、取扱い性に優れ、その使用法が簡素且つ的確な仮設足場の幅木固定具を提供することを目的とする。
本考案の仮設足場の幅木固定具は、仮設足場に幅木を設置するための仮設足場の幅木固定具であって、前記幅木の上側縁部をその板厚方向に両側から掴むように構成された一対のクランプ片を含んでなる幅木掴み部と、前記幅木掴み部の所定部位から前記幅木の板厚方向に延出し、前記幅木と前記仮設足場の建地とに架け渡される接続部と、前記接続部に対してその長手方向に移動可能に結合し、前記建地に掛止される建地挟持部とを有し、前記接続部を介して、前記幅木掴み部及び前記建地挟持部間の間隔を広狭変化し得るようにしたことを特徴とする。
また、本考案の仮設足場の幅木固定具において、前記一対のクランプ片は相互に、前記幅木の板厚方向にスライド可能に連結することを特徴とする。
また、本考案の仮設足場の幅木固定具において、前記接続部は、前記建地挟持部側の一端部にネジ部を有する棒状部材を含み、前記建地挟持部に形成された貫通孔に前記棒状部材が挿通し、前記ネジ部に螺合するアジャストナットにより前記建地挟持部が緊締されることを特徴とする。
また、本考案の仮設足場の幅木固定具において、前記建地挟持部は、前記建地との接触部位にカット面を有することを特徴とする。
また、本考案の仮設足場の幅木固定具において、前記一対のクランプ片のいずれか一方にそのスライド方向に形成されたスリットを有し、他方に前記スリットと係合するように形成された小突起を有することを特徴とする。
本考案によれば、アジャストナットを締め込むことにより幅木の上部を掴むと共に、建地(支柱)に固定される。幅木の設置及び撤去作業を容易に行うことができ、幅木の傾き及び幅木の特に板厚の違いにも対応できる。また、構成する部品がばらばらにならないことから管理も容易であり、使用方法の点でも簡単であり、特に初めて使用する作業員でも使い方が直感的にわかる幅木取り付け治具を提供することができる。
本考案による幅木固定具の適用例を示す仮設足場の概略斜視図である。 本考案に係る幅木の設置例及び幅木固定具の適用例を示す斜視図である。 本考案に係る幅木の設置例及び幅木固定具の適用例を示す斜視図である。 本考案による幅木固定具の具体的構成例を示す斜視図である。 本考案による幅木固定具の具体的構成例を示す平面図及び側面図である。 本考案に係る幅木掴み部の一方のクランプ片及び接続部の平面図、側面図及び正面図である。 本考案に係る幅木掴み部の他方のクランプ片の要部側面図及び正面図である。 本考案に係る建地挟持部の平面図及び正面図である。 本考案による幅木固定具のそれぞれ適用例を示す図である。
以下、図面に基づき、本考案による仮設足場の幅木固定具の好適な実施の形態を説明する。
前述のように建設現場等の仮設足場では、足場作業時の物体等の落下防止対策として幅木の設置がされる。ここで先ず、仮設足場の概略構成を説明する。図1は仮設足場100の一例を示しており、図において建地(縦パイプもしくは支柱)101と横架材(横パイプ)102とを縦横に組合せ・結合することで、上下に多層構造を有する足場骨格(フレーム)が形成される。そして、各層ごとに複数の足場板103が並列に並べて設置される。
足場板103は概して矩形状もしくは長方形状を有し、横架材102上に架設される。なお、複数列の足場板103によって形成される足場は幅方向(W)にはその上で作業者が作業を行い、あるいはその上を歩行するに十分な幅が確保されている。この場合、足場板103の設置及び撤去がし易いように建地101の間隔に若干余裕を持たせている。即ち、足場の幅Wは、建地101の間隔もしくは内幅W′よりも適度に狭く設定される。
図2及び図3は、かかる仮設足場100において幅木1の設置例を示している。幅木1は、木材あるいはアルミニウム等の材料を用いて、長尺の短冊状あるいは帯状に形成される。幅木1を設置する場合、足場板103の幅方向両端部にて、その長手方向L(図1参照)に沿って配置される。その際、幅木1は足場板103に対して垂直に、あるいは図2及び図3の例のように適度に垂直から傾斜して立掛けられる。上記にように設置される幅木1は、本考案の幅木固定具10によって固定される。
次に、幅木固定具10の具体的構成について説明する。図4及び図5に示されるように幅木固定具10は、幅木1の上側縁部をその板厚方向に両側から掴むように構成された一対のクランプ片12,13を含んでなる幅木掴み部11と、幅木掴み部11の所定部位から幅木1の板厚(t)方向に延出し、幅木1と仮設足場100の建地とに架け渡される接続部14と、接続部14に対してその長手方向に移動可能に結合し、建地101に掛止される建地挟持部15とを有する。
更に、幅木固定具10について具体的に説明する。一方のクランプ片12は図6に示されるように薄板材を概してカギ状もしくはL字状に折曲成形してなり、L字の一辺部(底辺対応部)12aにスロット16が構成される。このスロット16は、当該薄板材の一部を内側に折り曲げる等して形成することができる。他方のクランプ片13は同様にして、図7のように薄板材を概してカギ状もしくはL字状に折曲成形してなり、そのL字の一辺部13aがスロット16に挿入されるように形成される。
クランプ片12のスロット16にクランプ片13の一辺部13aを挿入することで、一対のクランプ片12,13は一体化し、且つ相互に幅木1の板厚方向にスライド可能に連結し、これにより相互の内幅は調整可能である。このように一体化するクランプ片12,13は実使用において概略門型を呈する形態(図4等参照)で実装される。
クランプ片13はスロット16に挿入されてスライドするが、そのクランプ片12の一辺部12aには図7のように所定長さのスリット17が形成される。また、クランプ片13の一辺部13aには図7のように、スリット17と係合するように小突起18が突設される。小突起18がスリット17と係合しながらクランプ片13がスライドすることで、クランプ片13の脱落を防ぐことができると共に、そのスライド動作のガイド機能にも寄与する。
接続部14は鋼製棒状部材でなり、図6に示されるようにカギ状に屈曲した基端部14aが、クランプ片12の一辺部12aの上面に溶接等により接合する。接続部14の基端部14aとは反対側の一端部にはネジ部14bが形成される。このネジ部14bには図4等に示すように、建地挟持部15との間にワッシャ19を挟んでアジャストナット20が螺合する。なお、接続部14はその棒状部材の全長に亘る全ネジであってもよいが、少なくとも建地挟持部15側の一端部に所定長のネジ部14bが形成されるものとする。
建地挟持部15は図8に示されるように、棒材(好適には丸棒材)もしくはこれと同等の材料を用いて、平面視で概略コ字状を呈するように形成される。この場合、そのコ字の内幅は、建地101がすっぽりと入って収まるように設定される。なお、建地挟持部15のコ字の内幅と建地101との間に適度な遊びを持たせるとよい。また、建地挟持部15のコ字の一辺部(上辺対応部)には接続部14の棒状部材が挿通するようにした貫通孔21が形成される。接続部14の棒状部材は貫通孔21に対して遊嵌し、そのままでは軸方向に相互に自由に動き得る。
建地挟持部15のコ字の一辺部は、この図示例では六角棒材により形成される。このように角材を用いることで、建地101に対して当該コ字の一辺部が面接触し、アジャストナット20を締め込む際にその回転止めとして機能する。なお、このように六角棒材等を用いる場合の他に、丸棒材を用いて建地101との接触部位にカット面を形成する等の手法も可能である。
上記の場合、図4あるいは図5等に示すように接続部14の棒状部材には順に、建地挟持部15、ワッシャ19及びアジャストナット20が組み付けられる。この場合、接続部14のネジ部14bの先端のネジ山を潰しておき、幅木固定具10の構成パーツが外れ、あるいは脱落するのを防止し、部品管理を簡易且つ有効に行うことができる。
上記構成において、幅木1を設置する際、図1のような仮設足場100において足場板103によって形成される足場の、建地101部に予め仮配置される。幅木固定具10はその構成パーツが外れないように一体化しているが、アジャストナット20は当初緩めておき、幅木掴み部11及び建地挟持部15間の間隔は広げておく。例えば先ず、建地挟持部15を建地101で掛止させながら、幅木掴み部11の一対のクランプ片12,13の間に幅木1の上側縁部を挟むように、その上から被せる。
この状態でアジャストナット20を締め込んでいくと、幅木掴み部11及び建地挟持部15間の間隔は次第に狭まる。これに伴い建地挟持部15が緊締されることで、建地101が当接するクランプ片13がクランプ片12側へスライドし、それらの間に幅木1の上側縁部を挟み込んで的確に掴む。同時に建地挟持部15とクランプ片13の間に建地101を挟持し、これにより幅木1が固定される(図9(a)参照)。
このように実質的にアジャストナット20を締め込むだけの簡単な操作で、幅木1を強固に固定することができる。この場合、建地挟持部15が建地101に対して面接触するため、不用意に回転するのを防止し、操作し易く且つ的確に行うことができる。またクランプ片13がスライドする際、スリット17のガイド作用により円滑なスライド動作が保証される。
本考案によれば、幅木1を掴む幅木掴み部11は、一対のクランプ片12,13相互の内幅が調整可能であるから、幅木1の板厚変化に有効に対応することができる。従って、幅木固定具10の適用範囲が広く、使用性に極めて優れている。
また、図9(b)のように幅木1を傾けて設置する場合でも、問題なく取付けることができる。更に、図9(c)のように仮設足場100そのものが傾斜、即ちスロープを形成していても、幅木固定具10を有効に使用することができる。このように幅木1を設置する仮設足場100の状況に柔軟に対応することができ、実使用において極めて高い利便性を有する。
また、幅木固定具10として一体化して構成され、ユニット化されているので、構成パーツがばらばらにならず、部材の管理がし易い等の利点がある。
また、アジャストナット20で締め込めば堅固に固定され、番線やクリップを使う場合にしばしば発生する幅木1の長さ方向へのずれが殆どない。更に、例えば幅木1の下部を足場内側に押すような力が作用した場合でも、一対のクランプ片12,13で幅木1を両側から掴むことにより、そのような外力に対抗する力が強く、幅木1が外れ難く、的確に保持することができる。これにより作業現場における高い安全性を保証することができる。
更に、幅木1の固定時はアジャストナット20を締め込むだけであり、一方、アジャストナット20を緩めれば幅木固定具10を簡単に取り外すことができ、使い方が簡単である。
また、幅木固定具10は破損するまで繰り返し使用できるので、廃棄物が発生しない。アジャストナット20を使ってこれを締め込むため、固定強度に個人差が出難く、更に、長期使用の際も緩み難く、安全性に優れていると共にメンテナンス等の手間も少なくて済む等々の利点を有している。
以上、本考案を種々の実施形態と共に説明したが、本考案はこれらの実施形態にのみ限定されるものではなく、本考案の範囲内で変更等が可能である。
上記実施形態においてアジャストナット20に加えて、そのロックナットを付加し、所謂ダブルナットを構成し、アジャストナット20の緩み等を防止するようにしてもよい。
1 幅木、10 幅木固定具、11 幅木掴み部、12,13 クランプ片、14 接続部、15 建地挟持部、16 スロット、17 スリット、18 小突起、19 ワッシャ、20 アジャストナット、100 仮設足場、101 建地、102 横架材、103 足場板。

Claims (5)

  1. 仮設足場に幅木を設置するための仮設足場の幅木固定具であって、
    前記幅木の上側縁部をその板厚方向に両側から掴むように構成された一対のクランプ片を含んでなる幅木掴み部と、
    前記幅木掴み部の所定部位から前記幅木の板厚方向に延出し、前記幅木と前記仮設足場の建地とに架け渡される接続部と、
    前記接続部に対してその長手方向に移動可能に結合し、前記建地に掛止される建地挟持部とを有し、
    前記接続部を介して、前記幅木掴み部及び前記建地挟持部間の間隔を広狭変化し得るようにしたことを特徴とする仮設足場の幅木固定具。
  2. 前記一対のクランプ片は相互に、前記幅木の板厚方向にスライド可能に連結することを特徴とする請求項1に記載の仮設足場の幅木固定具。
  3. 前記接続部は、前記建地挟持部側の一端部にネジ部を有する棒状部材を含み、前記建地挟持部に形成された貫通孔に前記棒状部材が挿通し、前記ネジ部に螺合するアジャストナットにより前記建地挟持部が緊締されることを特徴とする請求項1又は2に記載の仮設足場の幅木固定具。
  4. 前記建地挟持部は、前記建地との接触部位にカット面を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の仮設足場の幅木固定具。
  5. 前記一対のクランプ片のいずれか一方にそのスライド方向に形成されたスリットを有し、他方に前記スリットと係合するように形成された小突起を有することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の仮設足場の幅木固定具。
JP2012004868U 2012-08-08 2012-08-08 仮設足場の幅木固定具 Expired - Lifetime JP3179205U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004868U JP3179205U (ja) 2012-08-08 2012-08-08 仮設足場の幅木固定具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012004868U JP3179205U (ja) 2012-08-08 2012-08-08 仮設足場の幅木固定具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3179205U true JP3179205U (ja) 2012-10-18

Family

ID=48005891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012004868U Expired - Lifetime JP3179205U (ja) 2012-08-08 2012-08-08 仮設足場の幅木固定具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3179205U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014213328A (ja) 金属製角形管材の切断工法
JP3153818U (ja) 幅木固定用金具、及び幅木固定用金具セット
JP4091949B2 (ja) 屋根補修工法
JP5762760B2 (ja) 足場取付具
KR20150022502A (ko) 빔용 클램프
JP3179205U (ja) 仮設足場の幅木固定具
KR101082666B1 (ko) 안전 난간대 장치
JP2008148446A (ja) ケーブル固定具
KR200439786Y1 (ko) 선체블록 체결용 클램프
JP2013174054A (ja) 屋根上取付具
JP3180696U (ja) 手摺取付金具
JP6894701B2 (ja) 支柱装置
JP5581459B1 (ja) 足場板の固定具及び操作治具
JP2016003466A (ja) 金具
JP5065750B2 (ja) アンカーボルトの保持具
JP5619043B2 (ja) 屋根上取付具
JP2012167443A (ja) スリーブ設置方法及びスリーブ設置用治具
KR20090022402A (ko) 선체블록 체결용 클램프
JP3159250U (ja) 幅木用クランプ
JP5437013B2 (ja) 出隅用幅木
JPH0849406A (ja) 建築用仮設材支持金具
JP2007092352A (ja) 仮設足場用幅木
JP2017078303A (ja) 縦樋
JP3219811U (ja) スロープ設置補助具
JP5063719B2 (ja) ライナープレート構造体設置用足場板固定装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3179205

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150926

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term