JP3159250U - 幅木用クランプ - Google Patents

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督治 荒井
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Abstract

【課題】既存の木製足場板や鋼製板などを幅木として、仮設足場の鋼管に対し、簡単に取り付けることができ、安価に製造が可能な幅木用クランプを提供する。【解決手段】幅木を保持する幅木保持部3が鋼管の外周に外嵌されて楔部材5によりクランプするクランプ本体1の端部に固定される。クランプ本体1には平面を略U字状に形成された管クランプ部3の開口側の一方の直線部23に管クランプ部2の平面と平行に第1スリット24が楔部材5を挿入可能に貫設される。他方の直線部26には第2スリット25が楔部材5を挿入可能に貫設される。管クランプ部2の内部に鋼管を挿入した状態で、楔部材5を第1スリット24から第2スリット25に挿入し、楔部材5の末端部を強打してクランプ本体1を鋼管に対しクランプする。【選択図】図1

Description

本考案は、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場において、その仮設足場上の布板に沿って取り付けられる幅木用の幅木用クランプに関する。
鋼管を用いて建築工事現場などに組み立てられる仮設足場には、周知のように、作業者の足場として、通常、布板が水平に組み付けられ、作業者がその上を歩き、或いは工具類を載せることができるようになっている。
また、このような布板から作業者の落下や工具類の落下を防止するために、布板の側端部に、その長手方向に沿って幅木を取り付けることが要請されている。
そこで、従来、布板の側端部に長手方向に沿って取り付けられる仮設足場用幅木が下記特許文献1などにより提案されている。
特開2007−120065号公報
従来のこの種の仮設足場用幅木は、布板の側端部に長手方向に沿って固定されるように構成され、その位置で布板に対し垂直に固定できるものの、幅木の取付位置には、2個のフック部材が固定ボルトにより固定可能に設けられている。
そして、幅木を布板の側端部に固定する場合、2個のフック部材の固定ボルトを緩めた状態で、フック部材の下部に突出したフックを布板の側端部に係止させ、その状態でフック部材の上部から下部のフックに向けて捻じ込まれた固定ボルトを締め付けることにより、フックを上昇させ、フックと幅板の下縁部間で布板の縁部を挟持するように固定していた。
しかし、このような幅木には予めフック部材が取り付けられるため、使用者は専用の幅木を必要とし、また、金属加工により形成されるフック部材と幅木の製作にはかなりの製造コストを必要としていた。加えて、施工時に幅木を固定する際には、固定ボルトを締め付ける必要があった。このため、既存の木製足場板や鋼製板などを幅木として取り付けることが可能で、且つ迅速に幅木をクランプすることができる幅木用クランプが要望されていた。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、既存の木製足場板や鋼製板などを、幅木として布板の側端部位置に簡単に取り付けることができ、安価で且つ迅速に施工することが可能な幅木用クランプを提供することを目的とする。
本考案の請求項1の幅木用クランプは、
幅木を仮設足場の鋼管に対し取り付ける幅木用クランプにおいて、
該幅木を保持する幅木保持部が、該鋼管の外周に外嵌されて楔部材によりクランプするクランプ本体の端部に固定され、
該クランプ本体には、平面を略U字状に形成された管クランプ部の開口側の一方の直線部に、該管クランプ部の平面と平行に第1スリットが該楔部材を挿入可能に貫設される一方、該他方の直線部に、該管クランプ部の平面と平行に第2スリットが該楔部材を挿入可能に貫設され、
該管クランプ部の内部に該鋼管を挿入した状態で、該楔部材を該第1スリットから第2スリットに挿入し、
該楔部材の末端部を強打して該クランプ本体を該鋼管に対しクランプし、該幅木を該クランプ本体の該幅木保持部に保持させることを特徴とする。
この考案によれば、先ず、仮設足場上の布板に沿ってその側端部に幅木を位置させながら、幅木を仮設足場の複数の水平鋼管上と複数の縦鋼管の間に支持させる。次に、仮設足場の複数の縦鋼管に対し、幅木用クランプを、略U字状の管クランプ部内に縦鋼管を挿入してセットすると共に、幅木の上端部に幅木保持部を押し付けて保持させる。その状態で、楔部材を管クランプ部の第1スリットから第2スリットに挿入し、管クランプ部の開口部をその楔部材により閉鎖した状態で、楔部材の末端部をハンマーなどで強打し、楔部材の打ち込みにより縦鋼管に対しクランプ本体を固定する。
これにより、幅木用クランプは、その幅木保持部に幅木の上端部を保持させた状態で、その管クランプ部を縦鋼管に対し楔部材によりクランプさせ、楔部材を打ち込むのみという簡単な操作で、幅木を仮設足場に固定することができる。
また、幅木を仮設足場から外す場合、楔部材の先端部をハンマーなどで楔部材を抜く方向に打てば、楔部材を簡単に外し、幅木用クランプを鋼管から簡単に外して、幅木保持部を幅木から外すことができる。さらに、この幅木用クランプは、略U字状の管クランプ部に幅木保持部を固定し、管クランプ部に設けた第1・第2スリットに楔部材を挿入するだけの簡単な構成を採用するので、安価に製造することができる。
請求項2の考案は、上記請求項1の幅木用クランプにおいて、
前記楔部材が平板状の鋼板を略台形に裁断して形成され、
該楔部材の先端部近傍と末端部近傍に抜け止め突起が設けられ、
前記第1スリットに該楔部材を挿入した状態で、該抜け止め突起が該第1スリットの縁部に干渉して、該楔部材が第1スリットからの脱抜を阻止するように、該第1スリットの厚さ寸法が該抜け止め突起の厚さ寸法より小さく形成され、
前記第2スリットの厚さ寸法が該楔部材の先端部近傍の突起を通過可能に該抜け止め突起の厚さ寸法より大きく形成されたことを特徴とする。
この請求項2の考案によれば、鋼板を裁断するのみで楔部材を簡単に且つ安価に形成できると共に、幅木用クランプの非使用時には、楔部材をクランプ本体の管クランプ部の第1スリット内に挿入した状態で保持させるので、クランプ本体と楔部材をばらばらにすることなく容易に管理することができ、また、使用時においても、楔部材が必要な箇所に保持されるので簡便に使用することができる。
請求項3の考案は、上記請求項1の幅木用クランプにおいて、上記幅木保持部が鋼板を略L字状に曲折して形成され、該幅木保持部に釘や針金を通すための貫通孔が設けられたことを特徴とする。
この請求項3の考案によれば、簡単な構造の幅木保持部であっても、木製足場板、鋼製板などを釘や針金を用いてさらに確実に幅木保持部に固定挟持させることができる。
本考案の幅木用クランプによれば、既存の木製足場板や鋼製板などを、幅木として布板の側端部位置に簡単に取り付けることができ、簡単な構成によって安価に製造することができ、また迅速に施工することができる。
本考案の一実施形態を示す幅木用クランプの正面図である。 同幅木用クランプの右側面図である。 同幅木用クランプの左側面図である。 同幅木用クランプの平面図である。 使用形態を示す幅木用クランプの平面図である。 使用形態を示す幅木用クランプの左側面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。この幅木用クランプは、仮設足場上の布板に沿って取り付けられる幅木を固定保持するために使用されるクランプであり、仮設足場の縦鋼管Kに対し楔部材5を用いてクランプされ、そのクランプ本体1の正面側に幅木保持部3が固定され、その幅木保持部3により、幅木Hを保持するように構成される。
この幅木用クランプは、基本的には、図1〜図4に示すように、幅木Hを保持する幅木保持部3が、鋼管の外周に外嵌されて楔部材5によりクランプするクランプ本体1の端部に固定され、クランプ本体1には、平面を略U字状に形成された管クランプ部2の開口側の一方の直線部23(図4の右側部分)に、管クランプ部2の平面と平行に第1スリット24が楔部材5を挿入可能に貫設され、他方の直線部26(図4の左側部分)に、管クランプ部2の平面と平行に第2スリット25が楔部材5を挿入可能に貫設されて構成される。
クランプ本体1の管クランプ部2は、図4に示すように、平面を略U字状として形成され、背面側の端部が開口部22として開口し、その開口部22の奥に円弧部21が形成される。縦鋼管Kをクランプする場合、円弧部21の内壁に縦鋼管Kを当接させ、第1スリット24、第2スリット25に挿入した楔部材5を図4の左方向に打ち込み、縦鋼管Kをクランプするようになっている。
楔部材5は、例えば厚さ3mm程度の鋼板を略台形に裁断して平板状に形成され、スリットに打込んでクランプした際、充分な強度を持ってクランプ可能に形成されている。また、楔部材5は、クランプ時、第1スリット24から第2スリット25に、つまりクランプ本体1の右側から左側に挿入されるが、非使用時には楔部材5をクランプ本体1に付してその脱抜を防止するために、図1〜図3に示すように、楔部材5の先端部と末端部に、抜け止め突起15,16が突設される。この抜け止め突起15,16により楔部材5は、図4の如く、直線部23内の第1スリット24に挿入された状態で抜け落ちることなく保持されるようになっている。
つまり、管クランプ部2の直線部23,26内に形成される第1スリット24の厚さ寸法aは、抜け止め突起15,16の厚さ寸法bより小さく、第2スリット25の厚さ寸法cは抜け止め突起15,16の厚さ寸法bより大きく形成されている。また、第1スリット24の厚さ寸法a及び第2スリット25の厚さ寸法cは、楔部材5を挿入可能なように、楔部材5の厚さ寸法より大きく形成されている。したがって、楔部材5は、抜け止め突起15,16により、第1スリット24に挿入された状態で抜け落ちることなく保持され、クランプ時には楔部材5の先端部を他方の直線部26内の第2スリット25に挿入することができる。
なお、図3に示すように、第2スリット25は、先端側ほどその厚さ寸法が大きく、末端側ほどその厚さ寸法が小さくテーパー状に形成され、上記第2スリット25の厚さ寸法cは中間部の厚さ寸法となっているが、第2スリット25の厚さ寸法は直線部26の全体を通して一定の厚さ寸法cとすることもできる。
また、図2,3に示す如く、第1スリット24及び第2スリット25は、クランプ本体1の略U字状の管クランプ部2における図4の右側から、楔部材5を挿入するように、管クランプ部2の右側面及び左側面に開口し、管クランプ部2の正面側と背面側つまり直線部23,26の先端側(背面側)は、閉鎖部により閉じられている。この直線部23,26の先端側(背面側)における閉鎖部内壁には、図4,5のように、当接部24a、25aが形成され、楔部材5を第1スリット24から第2スリット25に打ち込んだとき、楔部材5の背面側の縁部がこの当接部24a、25aに当接し、鋼管をクランプする構造となっている。
さらに、上記構成のクランプ本体1の管クランプ部2の正面側には、鋼板を直角に曲げて側面を略L字状とした幅木保持部3が溶接などで固定され、図6に示すように、水平鋼管上に横方向に立てて載置された幅木Hを、上から押さえるように保持する構造となっている。また、この幅木保持部3には、図1に示すように、複数の貫通孔4が設けられ、幅木を保持したとき、釘や針金などをその貫通孔4に挿通し、幅木を釘や針金等で固定するようにしている。
このような構成の幅木用クランプは、建築工事現場、土木工事現場などで使用される仮設足場において、幅木Hを仮設足場上の布板に沿って取り付けるために使用される。
図5、6に示すように、仮設足場における縦鋼管Kに幅木用クランプのクランプ本体1をクランプして取り付けられ、仮設足場の布板(図示せず)を水平に支持する水平鋼管上で、横方向に立てて載置された幅木Hの縁部を上から押さえるように保持する。
幅木用クランプにより幅木Hをクランプする場合、先ず、仮設足場上の布板に沿ってその側端部に幅木Hを横方向に立てて位置させながら、幅木Hを仮設足場の2本(複数本)の水平鋼管上と2本(複数本)の縦鋼管Kの間に立てかけるように支持させる。
次に、仮設足場の2本の縦鋼管Kに対し、クランプ本体1を、略U字状の管クランプ部2内に縦鋼管Kを挿入すると共に、幅木Hの上端部に幅木保持部3を押し付けて保持させる。その状態で、楔部材5を管クランプ部2の第1スリット24から第2スリット25に挿入し、管クランプ部2の開口部22をその楔部材5により閉鎖した状態で、図5に示すように、楔部材5の末端部をハンマーなどで強打して打ち込む。この楔部材5の打ち込みにより、幅木用クランプのクランプ本体1は、縦鋼管Kを楔部材5と管クランプ部2内の円弧部21間で強固に挟み付ける状態となり、縦鋼管Kに対しクランプ本体1が固定される。
これにより、幅木用クランプは、その幅木保持部3に幅木Hの上端部を保持させた状態で、その管クランプ部2を縦鋼管Kに対し楔部材5によりクランプさせ、ハンマーなどで楔部材5を打ち込むのみという簡単な操作で、幅木Hを仮設足場に固定することができる。このため、施工時の作業者は、ハンマー以外のレンチなどを持たずに作業することができる。この後、必要に応じて、幅木保持部3の貫通孔4に釘を打ち付け、或いは針金を貫通孔に通して幅木Hを針金で巻き付けて固定することとなる。
一方、幅木Hを仮設足場から外す場合は、楔部材5の先端部をハンマーなどで楔部材5を抜く方向に打てば、楔部材5を管クランプ部2から外し、幅木用クランプを縦鋼管Kから外して、幅木保持部3を幅木Hから簡単に外すことができる。
このように、上記幅木用クランプは、その幅木保持部3に幅木Hの上端部を保持させた状態で、その管クランプ部2を縦鋼管Kに対し楔部材5によりクランプさせ、楔部材5を打ち込むのみという簡単な操作で、幅木Hを仮設足場に固定することができる。
また、幅木Hを仮設足場から外す場合、楔部材5の先端部をハンマーなどで楔部材を抜く方向に打てば、楔部材5を簡単に外し、幅木用クランプを鋼管から簡単に外して、幅木保持部3を幅木から外すことができる。さらに、この幅木用クランプのクランプ本体1は、略U字状の管クランプ部2に幅木保持部3が固定され、管クランプ部2には第1スリット24、第2スリット25を設け、その第1・第2スリット24,25内に楔部材5を挿入するだけの簡単な構造のため、幅木用クランプを少ない加工工数で安価に製造することができる。
なお、上記実施形態では、幅木保持部3を側面視略L字状に形成したが、側面視略コ字状に幅木保持部を形成し、コ字状の幅木保持部内に幅木を嵌入させるようにして保持することもできる。
1 クランプ本体
2 管クランプ部
3 幅木保持部
4 貫通孔
5 楔部材
15 抜け止め突起
16 抜け止め突起
21 円弧部
22 開口部
23 直線部
24 第1スリット
25 第2スリット
26 直線部

Claims (3)

  1. 幅木を仮設足場の鋼管に対し取り付ける幅木用クランプにおいて、
    該幅木を保持する幅木保持部が、該鋼管の外周に外嵌されて楔部材によりクランプするクランプ本体の端部に固定され、
    該クランプ本体には、平面を略U字状に形成された管クランプ部の開口側の一方の直線部に、該管クランプ部の平面と平行に第1スリットが該楔部材を挿入可能に貫設される一方、該他方の直線部に、該管クランプ部の平面と平行に第2スリットが該楔部材を挿入可能に貫設され、
    該管クランプ部の内部に該鋼管を挿入した状態で、該楔部材を該第1スリットから第2スリットに挿入し、
    該楔部材の末端部を強打して該クランプ本体を該鋼管に対しクランプし、該幅木を該クランプ本体の該幅木保持部に保持させることを特徴とする幅木用クランプ。
  2. 前記楔部材は平板状の鋼板を略台形に裁断して形成され、
    該楔部材の先端部近傍と末端部近傍に抜け止め突起が設けられ、
    前記第1スリットに該楔部材を挿入した状態で、該抜け止め突起が該第1スリットの縁部に干渉して、該楔部材が第1スリットからの脱抜を阻止するように、該第1スリットの厚さ寸法が該抜け止め突起の厚さ寸法より小さく形成され、
    前記第2スリットの厚さ寸法は該楔部材の先端部近傍の突起を通過可能に該抜け止め突起の厚さ寸法より大きく形成されたことを特徴とする請求項1記載の幅木用クランプ。
  3. 前記幅木保持部が鋼板を略L字状に曲折して形成され、該幅木保持部に釘や針金を通すための貫通孔が設けられたことを特徴とする請求項1または2記載の幅木用クランプ。
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