JP3178124B2 - 化粧シートの製造方法 - Google Patents

化粧シートの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷及びエンボスの施
された化粧シートの製造方法に関し、木質系ボード類や
無機系ボード類、金属板等の表面に接着剤で貼り合わせ
て化粧板として用いる化粧シートの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記の用途に用いられる化粧シー
トとしては塩化ビニル樹脂シートが最も一般的であっ
た。しかし、塩化ビニル樹脂は焼却時の塩素ガス発生や
酸性雨、ダイオキシン発生の要因となるとも言われてお
り環境問題の観点から塩化ビニル樹脂シートを使用しな
い化粧シートが要求されつつある。しかしながら塩化ビ
ニル樹脂以外の樹脂シートでは塩化ビニル樹脂シートの
持つ適度な柔軟性エンボス適性、耐摩耗性、表面硬度、
耐薬品性、耐汚染性、耐候性等のバランスのとれた性質
を満足するものがなかった。
【0003】ポリオレフィン系樹脂を溶融、基材上に樹
脂を押し出しと同時または直後にエンボスする方法や、
前記ポリオレフィン系樹脂のシートをドライラミネート
で積層し、同時にエンボスする方法は既に公知のもので
ある。しかし、前記のような用途、つまり建材用途の化
粧シートの基材は塩化ビニルや紙であり、問題の解決に
は至っていない。また基材シートとの接着性の問題もあ
った。
【0004】さらに製造方法の問題として、まず基材上
に樹脂を押し出し、エンボスする方法では、ポリオレフ
ィン系樹脂自体極性基を持たないため、現状の接着剤で
は接着力が弱く、やはり塩化ビニル樹脂シートの代替品
としては問題があった。
【0005】一方、ドライラミネート方式では、エンボ
スを施す方法が機械的に型を押しつける方法になり、ポ
リオレフィン系樹脂では塩化ビニル樹脂のようなエンボ
ス適性を得られないため、エンボスの再現性が悪い。さ
らには、ドライラミネート方式においても、エンボスを
施したポリオレフィン系シートと基材との接着性の問題
がある。一般的にはコロナ処理の施されたシートに接着
剤を塗布、積層することが行われているが、コロナ処理
の施されたシートの在庫が長期に渡るとコロナ処理の効
果が消失するといったことがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な問題点を解決するためになされたものであり、その課
題とするところは、塩化ビニル樹脂以外の材料を用いて
塩化ビニル樹脂の持つ特性を上回る性質を持った化粧シ
ートを提供ことにあり、特に基材シートとエンボスシー
トとの密着性に優れ、またエンボス再現性に優れたシー
トに関する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は、溶融したポリオレフィン系樹脂をエンボ
スの施された冷却ロール上に押し出して得られるエンボ
スシートのエンボスの裏面と、任意の絵柄の施されたポ
リオレフィン系樹脂からなる基材シートの絵柄を施した
面とを、少なくともいずれかの面にコロナ処理を施した
後、少なくともいずれかの面に接着剤を塗布、乾燥した
後、熱圧ロールにより接着することを特徴とする化粧シ
ートの製造方法を提供するものであり、また、基材シー
トが、任意の絵柄の施された転写シート上に溶融したポ
リオレフィン系樹脂を押し出した後転写シートを剥離し
て得られるものであることを特徴とするものである。
【0008】以下図面に従って詳細に説明する。図1に
本発明に係る化粧シートの製造工程の一例を示す。エン
ボスの施された冷却ロール8の上に溶融樹脂7を押し出
し、得られるエンボス模様の施されたエンボスシート1
0の裏面にコロナ処理装置11によりコロナ処理を施
し、該コロナ処理面に接着剤塗布装置12により接着剤
を塗布し、これと任意の絵柄2の施された基材シート1
を熱圧ロール14により貼り合わせることにより、エン
ボスの施された化粧シートが得られる。
【0009】ここで基材シート1としては、ポリオレフ
ィン系樹脂、なかでもポリオレフィン系熱可塑性エラス
トマーが望ましく使用される。しかし、要求される化粧
シートの後加工性能に応じて他の樹脂と任意に混合する
ことも可能である。特にポリオレフィン系樹脂に規定し
たのはスチレン系では着色の困難さがあり、ウレタン系
では耐候性に劣り、さらにポリエステル系ではシートの
硬さから得られたシートの後加工性に難点を持っている
からである。
【0010】また化粧板とする際に隠蔽性を得る為、こ
の基材シートは無機顔料等により任意に着色されている
ものが望ましい。また、任意の絵柄2に用いられるイン
キとしては、基材シートとの密着性が良ければ特に規定
されるものではない。
【0011】また、図2に示した、もう一つの製造方法
に係る、転写シートを用いる場合には、転写シート19
は予め別工程で準備されておくべきもので、その構成は
通常の転写シートと異なるものではない。すなわち基材
となるポリエステルテレフタレート(以下PETと示
す)シート上に前記ポリオレフィン用のインキで絵柄を
施されていれば良く、場合によってはPETシートと絵
柄の間に一層剥離層を設けてもよい。この剥離層もアル
キッド樹脂による焼付け法でも良いしアクリル樹脂にポ
リエチレンワックスを混合した、いわゆるダイレクト剥
離方式でも良い。またこの転写シート上に押出される樹
脂自体が白色等であれば隠蔽性を確保する意味で絵柄層
の上にベタ層を設けて良い。
【0012】エンボスを施す溶融樹脂7としては、基材
シート1と同様の理由によりポリオレフィン系樹脂なか
でもポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、またはこ
れらの混合物が使用される。
【0013】また、エンボス加工後はエンボスシート1
0としてなるため、基材に施した任意の絵柄との同調効
果を得るために、この溶融樹脂は透明であることが好ま
しい。
【0014】ここで押し出された溶融樹脂7はエンボス
の施された冷却ロール8により冷却固化とエンボス加工
が同時になされるわけであるが、従来塩化ビニルの化粧
シートで行われている加熱ダブリングエンボスのように
機械的にエンボスを施しているのではなく、溶融してい
る樹脂を型に入れている状態なので、例えばホログラム
に用いられるような非常に微細なエンボスも問題なく入
り、エンボス加工後のエンボスの耐熱性も良好なものが
得られる。
【0015】前記のようにして得られたエンボスシート
10の裏面にコロナ処理装置11によりコロナ処理を行
う。ここでコロナ処理の程度は押し出されるエンボスシ
ートの表面状態により異なるものであるが、常識的には
シート表面の表面張力が40dyn/cm程度になるの
が望ましい。
【0016】次に前記コロナ処理面に接着剤を均一に塗
布するわけであるが、接着剤の種類はポリオレフィン用
として市販されているものであれば特に規定されるもの
ではなく、また接着剤の塗布方法も従来通りの方法で良
い。
【0017】最終的に前記エンボスシートと基材シート
1とを熱圧ロール14により積層接着を行い、本発明の
化粧シートを得る。
【0018】
【作用】以上に示したように、本発明のごとく基材シー
ト及び溶融押出を行う樹脂にオレフィン系の熱可塑性エ
ラストマーもしくはオレフィン系樹脂さらにはこれらの
混合物を使用することにより塩化ビニルシート以上の印
刷適性、耐熱性、耐候性、柔軟性等を付与できることが
可能となった。
【0019】また、樹脂を溶融押し出しすると同時にエ
ンボスの施された冷却ロールに抱かせることにより、後
加工時の熱によるエンボス戻りの心配もなく、また例え
ばホログラムに用いられるような非常に微細なエンボス
も可能となった。さらに押し出されたシートにコロナ処
理を行い、接着剤を介して基材シートと積層する工程を
同一装置内で連続で行うことにより、コロナ処理の効果
の経時による接着力低下の心配もなくなった。
【0020】また、転写シート上に溶融樹脂を押し出し
て転写することにより絵柄を施すことで、被印刷シート
のフレア、カール、シワ等の表面状態に影響を受けずに
精度の高い印刷を得ることが可能となる。
【0021】
【実施例】
<実施例1>基材シートとしてポリオレフィン系熱可塑
性エラストマシート(日本石油化学(株)製:「ソフト
レックス」)を用い、この上にコロナ処理を施した後グ
ラビア印刷法により裏刷り用インキ(東洋インキ製造
(株)製:「NEWLPスーパー」)を使用して木目模
様を施した。これとは別にポリオレフィン系熱可塑性エ
ラストマー樹脂(日本石油化学(株)製:「ソフトレッ
クス」)を押し出し機により導管エンボスの施された冷
却ロール上に溶融押出を行い、エンボスシートを得た。
このエンボス裏面にコロナ処理を行い、さらにコロナ処
理面にポリオレフィン用接着剤(東洋モートン(株)
製:「アドコート502」)をグラビア法により5〜6
μmになるように塗布した。このようにして得られたエ
ンボスシートと前述の基材シートとをロール温度60
℃、線圧2kg/cm2 の熱圧ロールにより積層接着し
化粧シートを得た。
【0022】<実施例2>基材シートとしてポリオレフ
ィン系樹脂シート(王子油化(株)製:「王子ユポ」)
を用い、この上に実施例1と同様の方法により裏刷り用
インキ(大日精化(株)製:「パラミック21」)で木
目模様を施した。これとは別にポリオレフィン系熱可塑
性エラストマー樹脂(日本合成ゴム(株)製:「ダイナ
ロンアロイ」)とポリプロピレン樹脂(三井石油化学工
業(株)製)を等量に混合した樹脂を実施例1と同様の
方法で押し出しエンボスシートとし、これにコロナ処理
を行い、さらにコロナ処理面にポリオレフィン用接着剤
(大日精化工業(株)製:「セイカボンドE285」)
を塗布し、以下実施例1と同様にして化粧シートを得
た。
【0023】<実施例3>転写シートとしてPETシー
ト上にポリオレフィン用インキ(東洋インキ製造(株)
製:「V180UR」)を用いて木目模様を施したもの
を用い、これとポリオレフィン系樹脂として茶色に着色
されたポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(日本石
油化学(株)製:「ソフトレックス」)を用い、同時に
押し出し機により溶融押し出しを行い、冷却ロールから
離れる際に、転写シートの基材であるPETを剥離し、
木目模様の転写された基材シートを得、以下実施例1と
同様にして化粧シートを得た。なおこれらの工程は全て
同一装置内でインラインで行った。
【0024】<実施例4>転写シートとして、PETフ
ィルム上にアルキッド樹脂を主成分とする剥離樹脂を塗
布し、200℃前後で焼付を行った後、ポリオレフィン
用インキ(東洋インキ製造(株)製:「V180U
R」)を用いて木目模様を施し、さらにその上に同一の
インキを用いて茶色のベタ層を設けたものを用い、これ
と、ポリオレフィン系樹脂として白色に着色されたポリ
プレン樹脂(三井石油化学(株)製:「B−200」)
とポリオレフィン系熱可塑性エラストマー(日本合成ゴ
ム(株)製:「ダイナロン」)を1対1の割合でドライ
ブレンドした樹脂を用い、同時に押し出し機により溶融
押し出しを行い、転写基材のPETを剥離した後、絵柄
面にポリオレフィン用接着剤(大日精化(株)製:「セ
イカボンドE285」)をグラビア法で接着剤層厚みが
5〜6μmになるように塗布し、乾燥機にて乾燥を行っ
た。これとは別に実施例1と同様の方法でエンボスシー
トを得、以下実施例1と同様にして化粧シートを得た。
【0025】このようにして得られたシートは脱塩化ビ
ニール化粧シートであるばかりでなく塩化ビニールシー
ト以上に耐候性、耐熱性、耐薬品性、耐汚染性に優れた
ものであった。また、施されたエンボスもエンボスロー
ルの凹凸を忠実に再現されたものであり、かつ高温にさ
らした後のエンボスの深さにも変化はなく、むしろ塩化
ビニルシートより優れたものであった。さらに基材シー
トとエンボスシートの密着性にも優れたものであった。
【0026】またこれらのシートを酢酸ビニル接着剤に
より合板に貼り合わせて化粧板を作成した。合板へのラ
ミネート時も塩化ビニールシートと同様に作業性に優れ
ており、これら化粧板にVカット加工を施し、0℃の状
態で90度折り曲げ加工を行ったが端部に白化、クラッ
クは見られず、むしろ塩化ビニールシートより冷間の加
工性は優れたものであった。
【0027】また、本発明による、転写シートによる溶
融樹脂への転写はは印刷精度に優れたものであった。
【0028】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明の方
法によれば塩化ビニールを一切使用しないため環境問題
の心配もなくかつ塩化ビニールと同等あるいはそれ以上
の物性を持つ化粧シートが得られ、特に樹脂を押し出し
エンボスを行うためエンボスの再現性、耐熱性において
は塩化ビニールシートより優れた化粧シートが得られ
る。また溶融樹脂の押し出しとドライラミネートを同一
装置内で連続的に行うことによりコロナ処理効果の経時
劣化が少ない、つまり基材シートとエンボスシートの密
着性に優れた化粧シートが得られる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による化粧シートの製造方法の一実施例
を示す概略図である。
【図2】本発明の化粧シートの断面概略図である。
【図3】本発明による化粧シートの製造方法の他の実施
例を示す概略図である。
【符号の説明】
1…ポリオレフィン系樹脂 2…絵柄インキ 3…
接着剤 4…ポリオレフィン系樹脂 5…エンボス模様 6
…加圧ロール 7…溶融樹脂 8…エンボスの施された冷却ロール
9…剥離ロール 10…エンボスシート 11…コロナ処理装置 12…
接着剤塗布装置 13…乾燥機 14…熱圧ロール 15…絵柄が施され
た基材シート 16…本発明による化粧シート 17…溶融樹脂 18
…転写用冷却ロール 19…転写シート 20…転写後の転写シート基材 21…転写印刷された基材シート 22…接着剤塗布装
置 23…ロール 24…乾燥機 25…接着剤の塗布された転写印刷され
た基材シート
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 31/30 B29C 47/88 B32B 33/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融したポリオレフィン系樹脂をエンボス
    の施された冷却ロール上に押し出して得られるエンボス
    シートのエンボスの裏面と、任意の絵柄の施されたポリ
    オレフィン系樹脂からなる基材シートの絵柄を施した面
    とを、少なくともいずれかの面にコロナ処理を施した
    後、少なくともいずれかの面に接着剤を塗布、乾燥した
    後、熱圧ロールにより接着することを特徴とする化粧シ
    ートの製造方法。
  2. 【請求項2】基材シートが、任意の絵柄の施された転写
    シート上に溶融したポリオレフィン系樹脂を押し出した
    後転写シートを剥離して得られるものであることを特徴
    とする、請求項1記載の化粧シートの製造方法。
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