JP3174164U - テストプラグ - Google Patents

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重雄 川崎
典史 嶋津
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重雄 川崎
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Abstract


【課題】配管の漏洩テスト終了後にテスト対象配管から取り外さずにそのまま延長配管や機器配管の接続部として使用することができるテストプラグを提供する。
【解決手段】開口端部の内周面にテーパー壁面22を形成し、外周面にネジを刻設してプラグ装着部13bを備え、所定の配管Aの管端に連結される継手体1と、プラグ装着部に装着されるキャップ形状で、内周面に前記プラグ装着部と螺合する装着ネジ部41を形成し、外底面に内方側と連通し且つ検査用高圧気体注入ホースと接続可能な口径及び外周ネジを有するテスト連結部43を設けたプラグ体4と、プラグ体のテスト連結部に装着して封止する袋ナット体5とで構成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、冷媒配管等に使用するテストプラグに関するものである。
冷媒配管やその他の配管において、配管設置終了後に気密テスト(ガス漏れや液漏れのないことの確認)を実施するもので、前記気密テストは、冷媒供給機器と接続する箇所(配管開口端)の一端に、所定の圧力を加える検査用ポンプを接続し、他端方を封止し、気密テスト終了後に、前記配管の開口端に所定の冷媒供給機器を連結接続するものである。また多数の関連機器を接続している場合には、配管の一端に検査用ポンプを接続し、検査終了後は、当該接続箇所を封止しているものである。
この配管の気密テストにおいて配管の開口端を閉塞する栓部材(テストプラグ)としては、配管が樹脂管である場合に、捻じ込みで装着するプラグが知られている(特開平9−296896号公報、特開2000−337581号公報)。また冷媒配管(車載用空気調和機)においては、分解配送用として、ユニオン接手部を封止するキャップが提案されている(特開平9−126382号公報、登録実用新案第3050092号公報)。
前記した冷媒配管の気密テストを実施する際に、当該配管の口径が、所定の圧力を加える検査用ポンプや高圧ボンベからの高圧気体を注入するためのホースの口径とが一致しない場合が多く、従前に於いては、注入ホースと接続可能なパイプを配管端部に溶接手段(蝋付け)で接続し、他方開口端も蝋付けで密封していたもので、非常に煩瑣な作業が要求されていた。
この対策として本出願人は、先にプラグ本体と、袋ナット体と、締付ナット体と、スリーブ体とで構成され、プラグ本体が、開口側が拡径となるテーパー壁面、外周面をネジとした装着部と、装着部と反対側に検査用高圧気体注入ホースと接続可能な口径及び外周ネジを有する連結部13とを備えて形成され、スリーブ体が、冷媒配管Aの端部の外周面に位置し、装着部に締付ナット体を螺合した際に、各テーパー壁面による密着押圧によって変形して、その両端が配管外周面を密着し、湾曲部分がテーパー壁面と密着してシーリングを実現するテストプラグを提案した(特許文献1)。
登録実用新案第3122465号公報。
先に提案した前記テストプラグは、当該テストプラグを装着した箇所に機器を接続したり或いは新たな配管を接続する場合には、当該テストプラグを取り外して改めて所定の継手を使用して接続するものであるが、このテストプラグの装着に際しては、スリーブ体の湾曲でスリーブ体の先端を配管に食い込ませているために、テストプラグを外した際に、配管にスリーブ体の装着痕(凹み)が残ってしまう。このため、そのまま継手部材を連結した場合には、漏洩の原因となる恐れがある。
この対策としては、テストプラグを接続した場合には、テストプラグ装着箇所の配管部分を切除し、再度所定の継手を使用する必要があり、煩瑣な作業が要求される。
そこで本考案は、管端への新規な機器の接続或いは連続配管を容易に実施することのできる新規なテストプラグを提案したものである。
本考案に係るテストプラグは、開口端部の内周面に外側へ拡大するテーパー壁面を形成し、外周面にネジを刻設してプラグ装着部を備え、所定の配管の管端に連結される継手体と、前記プラグ装着部に装着されるキャップ形状で、内周面に前記プラグ装着部と螺合する装着ネジ部を形成し、外底面に内方側と連通し且つ検査用高圧気体注入ホースと接続可能な口径及び外周ネジを有するテスト連結部を設けたプラグ体と、プラグ体のテスト連結部に装着して封止する袋ナット体とで構成されてなることを特徴とするものである。
而して配管の管端部分に継手体を連結すると共に継手体にプラグ体を装着し、プラグ体のテスト連結部からテストに必要な高圧気体を注入した後テスト連結部には袋ナット体を装着する。そして一昼夜放置してガス漏れの検査(気密テスト)を実施するものである。
特に本考案のテストプラグは、プラグ体を取り外すと継手体がそのまま管継手の本体部材として使用することができるものである。即ち延長連結しようとする配管を、密封用のスリーブ体を外挿して継手体のテーパー壁面内に差し入れ、継手体のテーパー壁面に相対するテーパー壁面を備えた締付ナット体を継手体に螺合し、スリーブ体が両テーパー壁面と密着して密封状態を形成すると共に、この押圧によって変形してスリーブ体の両端が差込配管(延長配管)の周面に圧着して密封接続がなされるものである。
従って本考案のテストプラグは管端に装着して、漏洩テストに使用すると共に、漏洩テスト後はプラグ体のみを外して、継手体はそのまま残すことで延長配管の接続用管継手の部材として使用することができるものである。
また本考案(請求項2)に係るテストプラグは、更に継手体にプラグ体を装着した際にテーパー壁面とプラグ体の内底面で囲繞された空間を満たす台形回転体の外形を備え、筒状で、テーパー斜面及びプラグ体内底面と対面する箇所にゴムパッキンを装着したシール体を当該箇所に内装してなると共に、プラグ体と同形のキャップ形状で、テスト連結部を備えず内底面が封鎖されている閉塞体を付属品としてなるものである。
而して前記シール体を所定位置に内置してプラグ体を継手体に螺合装着すると、継手体のテーパー壁面とプラグ体の内底面において確実な封止が実現するものとであり、漏洩テスト終了後において、プラグ体に代えて閉塞体を装着すると、当該管端箇所は確実な閉塞を継続することができ、延長配管の接続に際しては閉塞体を外すことで継手体を管継手として使用することができるものである。
また本考案(請求項3)に係るテストプラグは、更に継手体の開口側に連結配管が密外挿される内筒部を備えてなるもので、内筒部に延長配管を外挿することで、スリーブ体の変形時におけるスリーブ体端縁の食い込みに対する耐久力を高めるものである。
また本考案(請求項4)に係るテストプラグは、テスト連結部内に逆止弁体(ムシ)を内装してなるもので、漏洩テストにおける高圧気体を注入に際して、注入気体の逆流を防止することでテストの作業性を高めるものである。
また本考案(請求項5)に係るテストプラグは、継手体の配管の管端連結構造が、継手体の連結側端部を、配管側に拡大するテーパー壁面とした内周面及びナット装着部を設けた外周面に形成すると共に、前記継手体の連結側端部形状に対応する、内周面に継手体のナット装着部に螺合する螺子部、及び継手本体のテーパー壁面に相対するテーパー壁面とを形成した締付ナット体と、前記継手本体と締付ナット体を螺合した際に、前記各テーパー壁面との密着押圧によって変形して、両端で継手本体内に挿入された配管の管端部分の外周面を密着押圧するスリーブ体で構成されるもので、既存の密閉用のスリーブ体を使用する管継手の本体をそのまま継手体として使用することができるものである。
本考案は上記のとおりテストプラグを継手体とプラグ体で構成し、所定の配管の管端に装着される継手体がそのまま延長配管の接続用管継手として使用することができるので、漏洩テスト終了後に再度延長配管の接続のための作業を必要とせずに、簡単に延長配管を接続することができるものである。
本考案の実施形態の分解正面図。 同テスト対象配管に継手体を装着した状態の説明図(一部断面図)。 同プラグ体を装着した状態の説明図(断面図)。 同閉塞体を装着した状態の説明図(断面図)。
次に本考案の実施形態について説明する。実施形態に示したテストプラグは、継手体1、継手体1をテスト対象配管Aに接続するための締付ナット体2及びスリーブ体3、プラグ体4、袋ナット体5、シール体6、閉塞体7で構成される。
継手体1は、既存の管継手部品(継手本体部分)をそのまま使用するもので、前後対象の部材で、テスト対象配管Aを挿入できる内径を備えると共に、テスト対象配管Aが外挿される内筒部11a,11bを備えた両端部分が二重筒構造で、開口端部の内周面に外側へ拡大するテーパー壁面12a,12bを形成し、外周面にネジを刻設してナット装着部13aとプラグ装着部13bを備えてなるものである。
締付ナット体2は、既存の管継手に採用されているもので、内周面に継手体1のナット装着部13aに螺合する螺子部21、及び継手体1のテーパー壁面12aに相対応するテーパー壁面22を形成したものである。
スリーブ体3も既存品を使用できるもので、テスト対象配管Aに外挿される大きさである。
プラグ体4は、プラグ装着部13bに装着されるキャップ形状で、内周面にプラグ装着部13bと螺合する装着ネジ部41を形成し、底面42には、内方側と連通し且つ検査用高圧気体注入ホースと接続可能な口径及び外周ネジを有するテスト連結部43を突設したものである。また前記テスト連結部43内には、逆止弁体(所謂ムシ)44を内装してなるものである。
袋ナット体5は、前記のプラグ体4のテスト連結部43に装着して、当該箇所を封止するものである。
シール体6は、継手体1にプラグ体4を装着した際にテーパー壁面12bとプラグ体4の内底面で囲繞された空間を満たす台形回転体の外形を備え、中央に内筒部11bを挿通できる筒状で、テーパー斜面61及びプラグ体4の底面42の内面と対面する箇所にゴムパッキン(Oリング)62,63を装着したものである。
閉塞体7は、プラグ体4と同形のキャップ形状で、内周面にプラグ装着部13bと螺合する装着ネジ部71を形成し、底面72はテスト連結部43を備えず封鎖されている形状である。
而してテスト対象配管Aの管端に継手体1を装着するもので、装着手段は従前の管継手と同様に、テスト対象配管Aに締付ナット体2及びスリーブ体3を順時外挿し、テスト対象配管Aの管端内に内筒部11aを差し入れ、締付ナット体2の螺子部21をナット装着部13aに螺合装着する。前記の螺合装着によって、スリーブ体3が各テーパー壁面12a,22との密着押圧によって変形し、両端でテスト対象配管Aの外周面を密着押圧して継手体1がテスト対象配管Aに密封連結されるものである(図2)。
継手体1がテスト対象配管Aの管端に接続されると、シール体6を、テーパー斜面61がテーパー壁面12bに対面するように内筒部11bに外挿し、更にその外側(開口側)から継手体1のプラグ装着部13bにプラグ体4を螺合装着する。
プラグ体4を継手体1に螺合装着すると、継手体1のテーパー壁面12bとシール体6のテーパー斜面61及びシール体6の外端面とプラグ体4の底面42の内面間を、ゴムパッキン(Oリング)62,63で確実に封止される。
そこでテスト連結部43にコンプレッサーや高圧ボンベを接続してテスト連結部43からテストに必要な高圧気体を注入する。この注入後に、テスト連結部43に袋ナット体5を装着して一昼夜放置し、ガス漏れの検査(気密テスト)を実施するものである。
尚配管Aが閉路状態(開口管端が一か所)であれば当該箇所のみに継手体1を装着すればよいが、開路状態(開口管端が複数個所)であれば各管端全てに継手体1を装着すると共に、シール体6を内装して閉塞体7を装着する。
漏洩テスト終了後にプラグ体4を取り外すが、継手体1は管継手本体と同一構造が露出することになるので、継手体1をそのままにして延長配管や機器接続配管を、前記の締付ナット体2及びスリーブ体3を使用することで容易に接続することができる。
また延長配管や機器接続配管を接続しない場合には、プラグ体4に代えての閉塞体7を螺合装着するもので、当該箇所の密封がなされると共に、継手体1の連結部分を保護することになり、延長配管や機器接続配管を接続する必要があるときは直ちに対応できるものである。
尚本考案は、既存の管継手部材を利用する例を示したが、継手体はプラグ体の装着部分を備えているものであれば、継手体を配管端部に直接溶接などで固定接続しても良い。
以上のとおり本考案のテストプラグは、継手体を管端に装着し、この継手体にプラグ体を装着して、漏洩テストに使用すると共に、漏洩テスト後はプラグ体のみを外し、継手体はそのまま延長配管の接続用管継手の部材として使用することができる利点を備えたものである。
1 継手体
11a,11b 内筒部
12a,12b テーパー壁面
13a ナット装着部
13b プラグ装着部
2 締付ナット体
21 螺子部
22 テーパー壁面
3 スリーブ体
4 プラグ体
41 装着ネジ部
42 底面
43 テスト連結部
44 逆止弁体
5 袋ナット体
6 シール体
61 テーパー斜面
62,63 ゴムパッキン(Oリング)
7 閉塞体
71 装着ネジ部
72 底面

Claims (5)

  1. 開口端部の内周面に外側へ拡大するテーパー壁面を形成し、外周面にネジを刻設してプラグ装着部を備え、所定の配管の管端に連結される継手体と、前記プラグ装着部に装着されるキャップ形状で、内周面に前記プラグ装着部と螺合する装着ネジ部を形成し、外底面に内方側と連通し且つ検査用高圧気体注入ホースと接続可能な口径及び外周ネジを有するテスト連結部を設けたプラグ体と、プラグ体のテスト連結部に装着して封止する袋ナット体とで構成されテストプラグ。
  2. 継手体にプラグ体を装着した際にテーパー壁面とプラグ体の内底面で囲繞された空間を満たす台形回転体の外形を備え、筒状で、テーパー斜面及びプラグ体内底面と対面する箇所にゴムパッキンを装着したシール体を当該箇所に内装してなると共に、プラグ体と同形のキャップ形状で、テスト連結部を備えず内底面が封鎖されている閉塞体を付属品としてなる請求項1記載のテストプラグ。
  3. 継手体の開口側に連結配管が密外挿される内筒部を備えてなる請求項1又は2記載のテストプラグ。
  4. テスト連結部内に逆止弁体を内装してなる請求項1乃至3記載の何れかのテストプラグ。
  5. 継手体の配管の管端連結構造が、継手体の連結側端部を、配管側に拡大するテーパー壁面とした内周面及びナット装着部を設けた外周面に形成すると共に、前記継手体の連結側端部形状に対応する、内周面に継手体のナット装着部に螺合する螺子部、及び継手体のテーパー壁面に相対するテーパー壁面とを形成した締付ナット体と、前記継手体と締付ナット体を螺合した際に、前記各テーパー壁面との密着押圧によって変形して、両端で継手体内に挿入された配管の管端部分の外周面を密着押圧するスリーブ体で構成される請求項1乃至4記載の何れかのテストプラグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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