JP4564427B2 - 金属管と管継手との接続構造 - Google Patents

金属管と管継手との接続構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4564427B2
JP4564427B2 JP2005253689A JP2005253689A JP4564427B2 JP 4564427 B2 JP4564427 B2 JP 4564427B2 JP 2005253689 A JP2005253689 A JP 2005253689A JP 2005253689 A JP2005253689 A JP 2005253689A JP 4564427 B2 JP4564427 B2 JP 4564427B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
joint
resistance member
connection structure
pipe joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005253689A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007064438A (ja
Inventor
義和 吉田
肇 坂吉
Original Assignee
株式会社ベンカン・ジャパン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ベンカン・ジャパン filed Critical 株式会社ベンカン・ジャパン
Priority to JP2005253689A priority Critical patent/JP4564427B2/ja
Publication of JP2007064438A publication Critical patent/JP2007064438A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4564427B2 publication Critical patent/JP4564427B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

本発明は、給水、給湯、冷温水配管等に使用されるステンレス鋼管、銅管等の金属管を取付現場で簡単且つ確実に管継手に接続でき、しかも取付け後のシール試験で接続が完全か否かを容易に確認することができる金属管と管継手との接続構造に関する。
端部側に環状突出部が形成された薄肉ステンレス鋼管を現場で簡単且つ確実に接続できる管継手が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。このような管継手は、薄肉ステンレス鋼管の端部を継手の内部に挿入し、継手の端部外周に形成した雄ネジとナットの内周に形成した雌ネジを螺入して、薄肉ステンレス鋼管の環状突出部を継手のテーパ部、ナット及びパッキンによって挟圧固定し、更にパッキンを環状突出部の傾斜面、パッキン嵌め込み部及び継手当接面に密着し、薄肉ステンレス鋼管内を流れる流体の漏洩を防止するものである。
実公平2−37015号公報 実公平3−15897号公報
上述した金属管と管継手との接続構造では、次のような問題があった。すなわち、金属管と管継手とは、配管施工終了後、配管に高圧の流体を流すことでシール試験を行い、継手部分からの流体(水や空気等)の漏れの有無を調べ、流体の漏れがある場合は継手の接続作業をやり直すようにしている。しかし、上述したような管継手では、ナットが不完全な手締め状態であっても、継手に装着したパッキンと薄肉ステンレス鋼管の環状突出部とが当接して管内の流体がシールされる場合がある。この場合、シール試験を行っても流体漏れが発生しないため、接続不完全を発見できず、実働時に薄肉ステンレス鋼管から流体漏れが発生したり、管継手から薄肉ステンレス鋼管が脱落する虞がある。
そこで本発明は、金属管を管継手に接続する際の接続不完全をシール試験において容易に発見することができ、確実な接続を行うことができる金属管と管継手との接続構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決し目的を達成するために、本発明の金属管と管継手との接続構造は次のように構成されている。
(1)大径に形成された環状突出部を端部側に有する金属管と、端部外周に雄ネジ部を有するとともに、内部に上記金属管の端部が挿入される管状の継手ベース部と、内周部に上記継手ベース部の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部と、上記金属管の環状突出部に係合する係合部とを有するナットと、上記継手ベース部の内壁部に配置され、上記金属管の端部の挿入に抗するとともに、上記ナットが所定トルク以上の回転力により螺合された際に上記金属管の端部に当接して変形する抵抗部材と、この抵抗部材の変形により上記金属管の端部が上記継手ベース部内部の所定位置まで進行した際に、少なくとも上記継手ベース部と上記環状突出部との間に圧縮状態で介在されるシール材とを備えていることを特徴とする。
(2)上記(1)に記載された金属管と管継手との接続構造であって、上記抵抗部材は、薄板材であることを特徴とする。
(3)上記(1)に記載された金属管と管継手との接続構造であって、上記抵抗部材は、樹脂材であることを特徴とする。
(4)上記(1)に記載された金属管と管継手との接続構造であって、上記抵抗部材は、弾性部材であることを特徴とする。
(5)上記(1)に記載された金属管と管継手との接続構造であって、上記継手ベース部の外周面には、上記ナットが仮締め状態において露出し、上記ナットが本締め状態においては上記ナットによって覆われる着色部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、金属管を管継手に接続する際の接続不完全をシール試験において容易に発見することができ、確実な接続を行うことが可能となる。
図1は本発明の第1の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図2は、管継手20に組み込まれた抵抗部材40を示す正面図である。
薄肉ステンレス鋼管10は、円筒状の鋼管本体11を備えており、この鋼管本体11の端部12側には、拡管加工により鋼管本体11の外径よりも大径に形成された環状突出部13が形成されている。
管継手20は、円環状の継手ベース部21と、この継手ベース部21の両側に設けられた一対の継手本体30と、これら継手本体30の内部に配置された抵抗部材40と、継手本体30に螺合する袋ナット50とを備えている。
継手本体30は、その外周には雄ネジ31が形成されている。また、内周側は継手ベース部21側から、鋼管本体11の端部12が嵌合する嵌合部32と、環状溝33と、鋼管本体11の環状突出部13が係合するテーパ部34が形成され、環状溝33にはOリング35が取り付けられている。嵌合部32の軸方向長さは、鋼管本体11の環状突出部13から端部12までの長さとほぼ同等である。
嵌合部32の継手ベース部21側端部には、抵抗部材40が配置されている。抵抗部材40は、金属材製の薄板等の可撓性部材で形成されており、継手ベース部21の内径よりも僅かに大きい外径を有する環状部41と、この環状部41から薄肉ステンレス鋼管10側に突出した4つの突起部42とを備えている。抵抗部材40の軸方向の長さ、すなわち突起部42の長さは、嵌合部32の軸方向の長さの約半分である。抵抗部材40の突起部42は、鋼管本体11の端部12の挿入に対して抗する位置に形成され、可撓性部材であるものの所定以上の力がかからないと変形しない強度に設定されている。
袋ナット50は、その内周部に雌ネジ51が形成されるとともに、環状突出部13に係合する係合部52が形成されている。
このように構成された薄肉ステンレス鋼管10と管継手20とは、次のようにして、接続を行う。すなわち、薄肉ステンレス鋼管10の端部12側を管継手20の継手本体30に挿入する。
次に、袋ナット50を作業者が手で仮締めする。このとき、薄肉ステンレス鋼管10の端部12は抵抗部材40の突起部42に当接するが、端部12による突起部42への負う圧力は小さく、突起部42は変形しない。このため、端部12は突起部42より奥には挿入することができない。このため、環状突出部13はOリング35に接触する位置まで進むことができない。以上により仮締め状態となり、圧力をかけない状態であれば、薄肉ステンレス鋼管10が管継手20から脱落することはない。しかしながら、シール試験を行った場合、雄ネジ31と雌ネジ51との螺合量が少なく、またOリング35によるシール効果が期待できないため、容易に漏れが発生し、仮締め状態であることが判明する。
次に、本締め作業を行う。パイプレンチ等の工具により、袋ナット50を廻すことで、雄ネジ31と雌ネジ51と螺合させると、環状突出部13は係合部52に押圧されて管継手20側に進む。このときのパイプレンチ等の工具による回転力は手締めよりも遥かに大きく、端部12は突起部42を容易に変形させることができ、図1中右側に示すように嵌合部32の奥まで挿入される。このとき、環状突出部13はOリング35に接触する位置まで進み、シール状態となる。以上により本締め状態となる。シール試験を行った場合、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合するとともに、Oリング35によるシール効果が発揮し、流体の漏れが発生することがない。したがって、実働時に薄肉ステンレス鋼管が水又は空気漏れしたり、脱落する虞がない。
このように本実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造によれば、作業者が手で袋ナット50を締めた仮締め状態であれば、シール試験で流体の漏れが発生し、本締めをしていない箇所を容易に発見することができ、実働状態における流体の漏れの発生を未然に防ぐことが可能となる。
図3は本発明の第2の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図4は管継手20に組み込まれた抵抗部材60を示す正面図、図5は抵抗部材60を示す側面図である。図3において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材60を用いている。抵抗部材60は、蛇腹状に形成されており、一定以上の力が加わったときに圧縮変形する。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図6は本発明の第3の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図7は管継手20に組み込まれた抵抗部材70を示す正面図である。図6において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材70を用いている。抵抗部材70は、環状部71と、この環状部71から内側に折曲された折曲片72を備えている。また、嵌合部32の内壁面に環状溝32aが形成され、抵抗部材70の環状部71が挿入され、折曲片72が薄肉ステンレス鋼管10の端部12に当接する。
折曲片72は、端部12から一定以上の力が加わったときに変形し、環状溝32a内に収納される。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図8は本発明の第4の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したものである。図8において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材80を用いている。抵抗部材80は、圧縮バネ状のものであり、一定以上の力が加わったときに圧縮変形する。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図9は本発明の第5の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図10は管継手20に組み込まれた抵抗部材90を示す縦断面図、図11は抵抗部材90を示す正面図である。図9において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材90を用いている。抵抗部材90は、樹脂材製であり、一定以上の力が加わったときに圧潰する。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図12は、上述した第5の実施の形態の変形例を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したものである。図12において、図11と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本変形例においては、継手本体30の外周に着色された着色部30aを形成したものである。袋ナット50を本締めすることにより、袋ナット50により着色部30aが見えなくなり完全に締結されたことが目視により確認できる。このように着色部30aが設けられていると、上述した第5の実施の形態と同様の効果が得られるとともに、袋ナット50の締め付け程度を容易に確認できて締め付け不足又は締め忘れが一見して判断できるので、点検が容易であると同時にこれらを防止することに役立てることができる。
図13は本発明の第6の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図14は管継手20に組み込まれた抵抗部材100を示す正面図である。図13において、図6と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材100を用いている。抵抗部材100は、環状部101と、この環状部101の周方向に沿って一定間隔で用いられた大径部102とを備えている。また、嵌合部32の内壁面に形成された環状溝32aには、抵抗部材100の環状部101が挿入されるとともに、大径部102が薄肉ステンレス鋼管10の端部12に当接する。
大径部102は、端部12から一定以上の力が加わったときに変形し、環状溝32a内に収納される。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図15は本発明の第7の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したものである。図15において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本実施の形態においては、上述した抵抗部材40の代わりに抵抗部材110を用いている。抵抗部材110は、鋼管本体11とほぼ同径の環状部111と、この環状部111から突出形成され、その外径が端部12の内径とほぼ同一の筒状部112とを備えている。
筒状部112は、端部12から一定以上の力が加わったときに変形し、端部12は環状部111まで進行する。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
図16は本発明の第8の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管10と管継手20との接続構造を示す図であって、左側は作業者の手締めによる仮締め状態、右側はレンチによる本締め状態を示したもの、図17は仮締め状態を示す要部拡大図、図18は本締め状態を示す要部拡大図である。図16において、図1と同一機能部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本変形例においては、抵抗部材110の代わりに抵抗部材120を用いている。抵抗部材120は、鋼管本体11とほぼ同径の環状部121と、この環状部121から突出形成され、その外径が端部12の内径とほぼ同一の筒状部122と、この筒状部122の外周面に形成された抵抗片123とを備えている。
抵抗片123は、端部12から一定以上の力が加わったときに変形し、端部12は環状部111まで進行する。このため、端部12は嵌合部32の奥まで挿入され、環状突出部13がOリング35に当接し、シール効果が発揮されると同時に、雄ネジ31と雌ネジ51とが十分に螺合することで、本締め状態となる。したがって、本実施の形態においても上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
本発明の第1の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す正面図。 本発明の第2の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す正面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す側面図。 本発明の第3の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す正面図。 本発明の第4の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 本発明の第5の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す正面図。 同接続構造の変形例を一部切欠して示す側面図。 本発明の第6の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同管継手に組み込まれた抵抗部材を示す正面図。 本発明の第7の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 本発明の第8の実施の形態に係る薄肉ステンレス鋼管と管継手との接続構造を示す縦断面図。 同接続構造の要部を拡大して示す縦断面図。 同接続構造の要部を拡大して示す縦断面図。
符号の説明
10…薄肉ステンレス鋼管、11…鋼管本体、12…端部、13…環状突出部、20…管継手、21…継手ベース部、30…継手本体、35…Oリング、40,50,60,70,80,90,100,110…抵抗部材、袋ナット50。

Claims (5)

  1. 大径に形成された環状突出部を端部側に有する金属管と、
    端部外周に雄ネジ部を有するとともに、内部に上記金属管の端部が挿入される管状の継手ベース部と、
    内周部に上記継手ベース部の雄ネジ部に螺合する雌ネジ部と、上記金属管の環状突出部に係合する係合部とを有するナットと、
    上記継手ベース部の内壁部に配置され、上記金属管の端部の挿入に抗するとともに、上記ナットが所定トルク以上の回転力により螺合された際に上記金属管の端部に当接して変形する抵抗部材と、
    この抵抗部材の変形により上記金属管の端部が上記継手ベース部内部の所定位置まで進行した際に、少なくとも上記継手ベース部と上記環状突出部との間に圧縮状態で介在されるシール材とを備えていることを特徴とする金属管と管継手との接続構造。
  2. 上記抵抗部材は、薄板材であることを特徴とする請求項1に記載の金属管と管継手との接続構造。
  3. 上記抵抗部材は、樹脂材であることを特徴とする請求項1に記載の金属管と管継手との接続構造。
  4. 上記抵抗部材は、弾性部材であることを特徴とする請求項1に記載の金属管と管継手との接続構造。
  5. 上記継手ベース部の外周面には、上記ナットが仮締め状態において露出し、上記ナットが本締め状態においては上記ナットによって覆われる着色部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の金属管と管継手との接続構造。
JP2005253689A 2005-09-01 2005-09-01 金属管と管継手との接続構造 Expired - Lifetime JP4564427B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253689A JP4564427B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 金属管と管継手との接続構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005253689A JP4564427B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 金属管と管継手との接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007064438A JP2007064438A (ja) 2007-03-15
JP4564427B2 true JP4564427B2 (ja) 2010-10-20

Family

ID=37926848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005253689A Expired - Lifetime JP4564427B2 (ja) 2005-09-01 2005-09-01 金属管と管継手との接続構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4564427B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5361365B2 (ja) * 2008-12-18 2013-12-04 株式会社リケン 管継手、管と管継手の接続構造及び接続方法
JP5475851B1 (ja) * 2012-10-25 2014-04-16 日本鋳鉄管株式会社 管継手構造
JP6192595B2 (ja) * 2014-06-02 2017-09-06 東京エレクトロン株式会社 半導体製造用処理液配管継手
CN107035924A (zh) * 2017-06-01 2017-08-11 曾广新 内置密封式连接单元、组件及管路系统
CN110617374A (zh) * 2019-10-09 2019-12-27 佛山市家家管业科技有限公司 一种子母螺纹对锁式管道连接结构
CN114233945B (zh) * 2021-12-23 2023-09-01 申建光 一种便于暖通空调管道安装替换的连接结构

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4567214B2 (ja) * 2001-02-02 2010-10-20 株式会社ベンカン・ジャパン 管継手

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007064438A (ja) 2007-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4730972B2 (ja) プラスチック樹脂パイプ用の管継手
JP5465604B2 (ja) ホースコネクタ
KR20110031762A (ko) 나선형 주름관 연결구
KR20210047379A (ko) 스프링클러 어댑터 및 파이프 플러그
JP5269178B2 (ja) 管継手の組立て方法
JP4564427B2 (ja) 金属管と管継手との接続構造
JP4939826B2 (ja) 管継手の組立て方法
RU138954U1 (ru) Обжимной фитинг для соединения труб
JP2008208898A (ja) ホース接続のフランジ式コネクタ
JP2009052571A (ja) 配管接続構造
JP6300067B2 (ja) 管継手
JP2008038924A (ja) 管継手
KR100453736B1 (ko) 고밀폐 관 접속구
JP2002357295A (ja) 管継手
WO2018079632A1 (ja) シール構造およびシール方法ならびにこのシール構造を備えた継手
KR200197297Y1 (ko) 파이프 배관용 연결구
JP4597889B2 (ja) 管継手
JP2002276874A (ja) フレキシブルチューブ用継手
JP4810267B2 (ja) 管継手
KR200254102Y1 (ko) 고밀폐 관 접속구
JP2007192274A (ja) 管継手
JP2002156080A (ja) 誤接続防止管継手
KR200283812Y1 (ko) 이음관 및 이음관 연결기구
KR100337042B1 (ko) 비금속관용 압착식 관연결구
JP2009019652A (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080716

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20091127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100118

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100630

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100706

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100730

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4564427

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term