JP3173889U - ポーチ兼用ハンドタオル - Google Patents

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Abstract

【課題】 拭く、拭うといった機能および使用感と、内部収納性、とりわけ閉鎖収納性までの付加機能といった多用途性とが両立しうる構造のハンドタオルを提供すること。
【解決手段】 パイル状の編地もしくは織地からなる方形のパイル布地(10)を、該パイル布地(10)の2組の対向しあう2辺のうち一方の組の2辺が重なり合うように折曲げ、重なり合う長辺の外縁部を該長辺の一端から少なくとも半分までの部分と、該長辺の一端に隣接する重なり合って生じた短辺の外縁部とをそれぞれ縫着し、該長辺の縫着しない残部外縁部から該残部外縁部に接する他方の短辺外縁部に向かって締め留めするスライドファスナー(4)を設けたことを特徴とする、ハンドタオル(1)を提供する。
【選択図】 図1

Description

この考案は、タオル生地を用いたハンカチ大のハンドタオルであって、内部に小物を収納可能なポーチとして用いることや、あるいはペットボトルを筒状に保持しうる多機能性を備えたハンドタオルに関する。
従来から、小さな方形の生地からなるハンカチ等の内部に小物入れ等の収納部を設けるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、タオル生地の四角形のハンカチを半分に折り重ねて筒状にし、その筒体の重ね合わせた下半分の辺を縫着し、重ね合わせた縦長な辺の中央にリング状のタブを縫着したものが考案されている(例えば、特許文献2参照)。
たしかに、単にハンカチとしての使用における使い勝手を向上させるよりは、その内部の筒体にペットボトル等の収納性を志向したものであり、用途を拡げる方向のものである。
しかしながら、縫着するのは、筒体の下半分もしくは、せいぜい3分の2までの部分であり、上方が解放された状態の筒体であり、小物等を解放状態で収納しうるにとどまるものであった。そこで、バッグ内などで揺れる状態のなかで使用するには、必ずしもなじまず、小物を仕分けた状態で確実に保持しておくこともできるものが望まれていた。
この点、長方形の縦長な水玉模様のタオル生地を2枚、2枚の表地と裏地をひっくり返して互い違いの色となるように長手方向をつなぎ合わせて、全体として大きな正方形とし、その全周にファスナーを取り付けて、ファスナーを締めると正方形が半分に折れ曲がってポーチとなるデザインが販売されている(例えば、特許文献3参照)。
しかしながら、半身ごとに絵柄が入れ代わるため、生地をつなぎ合わせており、継ぎ目部分が硬くなることがあった。また、生地を半分に折り畳んで、全周のファスナーを閉じた場合、長方形のポーチの短手方向の2辺と長手方向の1辺が硬いファスナーが露出することとなる。ファスナーを閉じても閉じなくても、ハンカチ的に使用するとき、たとえば半分に折り畳んで、さらにそれを半分に折り畳んだ場合(要するに4分の1の大きさにすると)、上下どちらの面でも4辺のうち2辺はファスナーが露出する面となるので、使用感としては、硬い面が手に障るため、感触が必ずしも好ましいものとはいえなかった。
実開昭63−11504号公報 登録実用新案第3156519号公報 意匠登録第1358338号公報
従来から、ハンカチやハンドタオルでは、水分等を吸収する拭く、拭う、という役割を備えたうえで、そのうえで内部に物を収納するといった付加的機能を有することが志向されてきた。
しかしながら、前述のとおり、縫着のみでは、ポーチ状の閉鎖収納空間を提供するには十分なものとはいえなかった。他方、仮に全周をファスナーとすることでポーチ状の閉鎖収納空間は提供することにすると、硬いファスナーのエレメントが外周に露出するので、本来的な拭く、拭うというハンカチやハンドタオルとしてのパイル地の柔らかい感触が損なわれている欠点があった。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、拭く、拭うといった機能および使用感と、内部収納性、とりわけ閉鎖収納性までの付加機能といった多用途性とが両立しうる構造のハンドタオルを提供することである。
本考案の課題を解決するための手段は、請求項1の考案では、パイル状の編地もしくは織地からなる方形のパイル布地を、該パイル布地の2組の対向しあう2辺のうち一方の組の2辺が重なり合うように折曲げ、重なり合う長辺の外縁部を該長辺の一端から少なくとも半分までの部分と、該長辺の一端に隣接する重なり合って生じた短辺の外縁部とをそれぞれ縫着し、該長辺の縫着しない残部外縁部から該残部外縁部に接する他方の短辺外縁部に向かって締め留めするスライドファスナーを設けたことを特徴とする、ハンドタオルである。
請求項2の考案では、パイル状の編地もしくは織地からなる方形のパイル布地が、伸縮性のパイル布地であることを特徴とする請求項1に記載のハンドタオルである。
たとえば、タオル編地の正方形の生地を縦に半分に折って縦長の長方形とし、下方の短辺の外縁部と長辺の下半分の外縁部を本縫いで縫製し、筒状体とする。さらに、長辺の上半分側の外縁部から上方側の短辺まで、スライド式のファスナーを取り付けて、縁かがりした側から短辺側までスライダーを上に移動させながら締め留めしていき、全部締めると内部に小物等を収納しうる袋体となるハンドタオルである。
ファスナーを開いたままの、降ろした状態では、上方が開口した下方が閉じられた筒体なので、内部にペットボトル等を入れることで、冷えたペットボトルが外気に触れて結露したときでも、周囲を濡らすことなく保持でき、指先が冷たくもならない。また、上方のファスナーを真ん中側から上側へとスライドさせて締め留めしていけば、少し高さの大きいペットボトルにも対応しうるものとなるなど、固定的に縫い留めするものに比べて、ファスナーの上下動による調整が可能であることで、より広いサイズのペットボトルに柔軟に適用可能となりうる。
なお、長辺の外縁部を縁かがりする範囲は、少なくとも半分程度であって、たとえば、下方から上方まで長辺の3分の2程度までを縫製するものであってもよい。ファスナーを開けた場合の小物の取り出し易さと、ペットボトル等の高さサイズとを両立させるものであればよいので、縫着の長さは長辺の真半分に限られるものではない。
さらに、長方形を縁かがりした側を上になるように折り曲げると、通常のハンドタオルのような感触が上面に形成されるものとなるので、拭く、拭うといった際に、全周をスライド式ファスナーで締め留めする場合とは異なり、使用していて、ファスナーが痛いとか肌に障るといったこともない。
ファスナーは、上下する「スライダー」、左右のテープと、テープを締留めする「エレメント」と呼ばれる細かい歯列、「下止」の金具と「上止」の金具などから構成されているところであり、いずれも布地に比べて剛性が高く硬いので、手や肌にあたると痛く、障りのある異物として使用時に違和感を伴うものである。これを肌に当接する面から遠ざけて使用可能であることは、使用感の向上に資する。
ところで、パイル状の編地もしくは織地からなるものであれば、方形の生地は、正方形に限らず、やや縦長な長方形を半分に縦折りするものであってもよい。また、パイル地は、片面パイル、両面パイルは問わないものであり、縦糸と横糸で模様や柄を適宜形成せしめて美観を有するものであってもよく、また、繊維の材質は、特に限定するものではないので、綿、麻、レーヨン、合繊糸など問わず本考案に適用しうるものである。
さらに、スパンデックスやエラステンと呼ばれる2〜5倍程度の伸縮性に富んだポリウレタン合成繊維を含む伸縮糸を組み合わせた生地を用いることで、より伸縮性のあるパイル生地としてもよい。こうすることにより、パイル地の柔らかい触感に加え、縦方向、横方向ともに、たとえば2倍程度の伸縮性が得られるものとなる。すると、小物入れ等として使用する際には、内容物の出し入れの便宜性が向上するほか、収納物を痛めにくく、またハンドタオルのポーチ自身も破損しにくくなる。また、ペットボトルの保持に用いる場合においても、太いサイズのボトルへの追従性の余地が拡がるので、よりサイズへの汎用性、適用性が高くなり、多機能性を如何なく発揮しうるものとなる。
本考案は、方形を二つに折り畳んで方形の四辺を重ね合わせたとき、その一部を縫製し、残部にスライドファスナーを設けることとするので、これを4つ折にした状態にすれば、手や顔に触れる接触面の外周にスライドファスナーの部品が露出することがなくなる。そこで、本来の柔らかいパイル地の触感や使用感を維持したまま、拭く、拭うといった動作に用いることが好適にできる。他方で、縫製された収納部にペットボトル等を差し入れて保持する際には、ペットボトルの高さに応じて、ファスナーの開口高さを調整しうるので、内部のペットボトルの結露による水滴等に悩まされることなく、より快適にペットボトルを保持することができる。さらに、ファスナーを締め留めれば、ポーチとして、内部に小物等を収納しうるものとなるなど、使用者の要求に応じて、多用な用途を提供しうる使い勝手のよい多機能なハンドタオルを提供することができる。
さらに、伸縮性に富んだ生地を用いることで、ペットボトルの太さへの追従性が向上し、よりサイズ適用性や汎用性が高まることとなる。また、ポーチとして用いるときも、収納物の形状に応じて適宜伸縮しうるので、内容物を痛めることも避けられ、また、ハンドタオル自身の破損もしにくくなるなど、より使いやすいハンドタオルを提供することができる。
本考案のハンドタオルの外観の全体の正面図である。 (a)は本考案に用いるハンドタオルの正方形の縁かがりされた生地であり、(b)は折り曲げた後、半分まで縫製し、残部をファスナーで開閉自在にした様子を示す。 本考案のハンドタオルに350mlペットボトルを収納したときの使用の様子を示す図である。 本考案のハンドタオルをさらに折り曲げて四つ折りにした様子を示す図である。
本考案の実施の形態のひとつを添付の図面を参照しながら説明する。図1に示す本考案のハンドタオル(1)は、以下の手順で得ることができる。たとえば、先ずパイル織されたタオル布地(10)を、縦250mm×横250mmの正方形に裁断する。タオル布地のパイル織の表面に(および両面パイルの場合は裏面にも)形成された輪奈は、たとえば3ミリの毛足のループ状のパイルとし、地組織とは別な経糸で形成した経パイルからなる。もちろんループ状パイルではなくカットパイルであってもよいし、毛足や糸の選択は適宜選択できるものであり、特段に限定されるものではない。
次に、ロックステッチミシンで、裁断したパイル布地(10)の外周を順次縁かがりする。縁かがり(2)はたとえばメロー加工を用いるものとする。縁かがり(2)の糸には、パイル生地と色合いを調整して、美的な配色を用いてもよい。こうしたメロー加工をすることで、裁断したパイル布地(10)がほつれたりすることもなくなり、繰り返しの洗濯等にも耐えるハンドタオル(1)としての耐久性が得られる。図2(a)に、縁かがりされたパイル布地(10)を示す。
次に、縁かがりされた該正方形のパイル布地(10)を、図2(a)に示すように、その中央で縦方向に谷折に折り曲げ、正方形の四辺がそれぞれ重ね合わさるようにし、生地が二枚重なった状態の縦長な長方形状(縦250mm×横125mm)とする。図2の(b)に折り曲げた後のハンドタオル(1)の完成姿を示す。以下、図2の(b)に至る工程を説明する。
図2(a)を縦に折曲げて得た縦長な長方形の、下側の短辺の外縁部と長辺の下方の125mmの外縁部を、メロー加工された縁かがり(2)の内側に沿うように、それぞれ本縫い(3)で縫い合わせて、重なった辺同士が縫着される。これにより、縦長な長方形は、下方が底の閉じられた筒状体となる。
次いで、縦長な長方形の縫着されていない部分、すなわち長辺の中程、125mmの位置から上側の短辺まで、スライドファスナー(4)を設ける。実際には、適用する長さに見合ったサイズのスライドファスナー(4)部材を予め用意しておき、それを縫着することとなる。スライドファスナー(4)のスライダー(5)は、長辺の中程から、上方へとスライダーを移動することで締め留めすることとなる。具体的には、メロー加工された外縁の縁かがり(2)の内側の2枚のパイル布地(10)それぞれに、ファスナーのテープ(7)を縫い合わせる。テープ(7)の一端には、長手方向にわたってエレメント(6)の部材の歯列が配されており、左右のエレメント(6)がスライダー(5)の上下動に応じて噛み合って締め留めされたり解かれたりする。スライダー(5)を下方に降ろすと、エレメント(6)の噛み合いが解かれる。長辺の中程、テープ(7)の端部にスライダー(5)の下止(9)となる金属部材を設け、左右のテープが離れないように固定するものとし、上方短辺側のテープの端部側にも、上止(8)の金具を設け、スライダー(5)が上方にこれ以上動いて抜け落ちてしまわないようになっている。
以上により得られた上記構成のハンドタオル(1)は、以下に記載のとおり、多機能な使い方が具体的に可能である。
たとえば、350mlのペットボトル(11)を収納する場合には、スライドファスナー(4)のスライダー(5)を下げたままにし、図3に示すように、パイル布地(10)を外に折り曲げて、筒状部分にペットボトルを差し入れ保持するようにして、使用する。
また、500mlのペットボトル(11)を収納する場合には、ボトルの高さが350mlより高いので、スライドファスナー(4)のスライダー(5)を上方にやや上げて、周囲の筒部分の高さを調整することとする。このようにして、ペットボトル(11)の筐体の高さにあわせて柔軟な保持収納が可能となっている。
また、内部に小物を収納するときは、収納後にスライドファスナー(4)のスライダー(5)を全て上げ切って、エレメントをかみ合わせて締め留めしてファスナーを閉じることによって、内部に閉鎖空間を形成せしめる。このように内部に収納空間を閉鎖的に設けることによって、小物入れやポーチとしても使用することができる。たとえば内部に縦24cm×横12cmの空間が得られるので、太鼓状に膨らむ余地が十分あるので、消しゴム大程度の厚みや大きさの小物、手鏡等であれば、簡便に収納できる。
また、縦長な長方形に二枚重ねになったハンドタオル(1)を、中央で横に山折りに折り曲げると、スライドファスナー(4)側のパイル布地(10)2枚が下側に、本縫い(3)で縫着した側のパイル布地(10)2枚が上側になった形で、4枚重ねの四つ折りされた状態となる。
この場合、スライドファスナー(4)のエレメント(6)の硬いギザギザやスライダー(5)は、下側のパイル布地(10)の外周に位置するのみであるので、上側のパイル布地(10)およびその外周部は、柔らかい感触のまま、通常のハンドタオルと同様に用いることができる。すなわち、拭く、拭うといった所作の際に、上側になった部分を顔や手に触れるように持てば、触感に硬い障りや違和感が加わることもなく、普通のハンドタオルのように安心して扱うことができる。
1 ハンドタオル
2 縁かがり
3 本縫い
4 スライドファスナー
5 スライダー
6 エレメント
7 テープ
8 上止
9 下止
10 パイル布地
11 ペットボトル

Claims (2)

  1. パイル状の編地もしくは織地からなる方形のパイル布地(10)を、該パイル布地(10)の2組の対向しあう2辺のうち一方の組の2辺が重なり合うように折曲げ、重なり合う長辺の外縁部を該長辺の一端から少なくとも半分までの部分と、該長辺の一端に隣接する重なり合って生じた短辺の外縁部とをそれぞれ縫着し、該長辺の縫着しない残部外縁部から該残部外縁部に接する他方の短辺外縁部に向かって締め留めするスライドファスナー(4)を設けたことを特徴とする、ハンドタオル(1)。
  2. パイル状の編地もしくは織地からなる方形のパイル布地(10)が、伸縮性のパイル布地(10)であることを特徴とする請求項1に記載のハンドタオル(1)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015000254A (ja) * 2013-06-17 2015-01-05 株式会社レイアップ タオルポーチ
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