JP3222018U - 垢擦り用タオル - Google Patents

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Abstract

【課題】小さな力でより効果的に垢を擦り落とすようにし、使用者の皮膚状態に合わせて垢を擦り落とすための垢擦り用タオルを提供する。【解決手段】垢擦り作用が可能な素材からなっており、手に着用する手袋部10と、垢擦り作用が可能な素材からなっており、手袋部10の端部から延びる延長部20と、延長部20を使用者の腕に固定するための延長部固定手段とを含む。延長部20は、帯状になり、延長部固定手段は腕を包むように延長部20の端部に取り付けられ、スナップボタン又は面ファスナー23、24によって固定される固定バンド22である。【選択図】図1

Description

本考案は垢擦り用タオルに係り、より詳しくは小さな力でより効果的に垢を擦り落とすようにして使用者の皮膚状態に合わせて垢を擦り落とすための垢擦り用タオルに関する。
垢擦り用タオルは湯浴みの際に身を擦って垢を落とすためのお風呂用品である。垢擦り用タオルは個人的に購入して家庭や風呂屋で使ったり風呂屋で三助が顧客のために使ったりする。
垢擦り用タオルは表面が荒くなっている布地を用いて皮膚に摩擦力を加えて垢を落とすようになっており、表面粗さはどの纎維を使うかによって調整可能である。
従来の一般的な垢擦り用タオルは、手の平のサイズの手袋形態になって手に着用して使えるようになっている垢擦り手袋と、一般のタオルのように長い形態のバスタオルとがある。
長方形の垢擦り手袋は使用時に易しく手から脱げる問題があったが、このような問題を解消するために手袋のように手に合った形態の垢擦り手袋が提案されたこともある。
例えば、韓国実用新案第20−1999−0009328号公報は、垢擦りタオルと手袋を結合してなる垢擦り手袋を改善したもので、母指露出孔が形成された袋型の垢擦りタオルに通常の手袋を内蔵させ、所定の部位を逢着して一体型に形成したものであって、手袋は母指と手首を含む手の平部及び手の甲部を化学糸で製織し、指部は綿糸とスパンデックス糸を混合して製織してなるものである。
韓国公開特許第10−2007−0046184号公報は、垢擦り手袋用布地を手袋形に裁断し、布地の外周を1次縫製して収縮垢擦り手袋に形成し、1次縫製された収縮垢擦り手袋を収縮(沈澱、スチーム、加湿)させてから乾燥させ、収縮乾燥された収縮垢擦り手袋の外周を2次縫製して収縮垢擦り手袋を形成するか、2次縫製して形成された収縮垢擦り手袋の内部に拡張成形材を収納させて拡張成形垢擦り手袋に形成する垢擦り手袋の製造方法及びその方法によって製造される収縮垢擦り手袋及び拡張形成垢擦り手袋に関するもので、収縮乾燥された収縮垢擦り手袋の外周を2次縫製して垢擦り手袋を形成することによって2次縫製線によって収縮布地を堅く結束させることができ、2次縫製線によって収縮布地を堅く結束させることにより、繰り返して使っても縫製線が破れることを防止して長期間使えるようにするものである。
しかし、前記のような従来の垢擦り手袋は使用範囲が手の平に限定されているだけなので、手の動きにともなって手の平の面積に相当する部位の分だけ垢を擦り落とすことができるという制限がある。両手で両端を掴んで背中を擦ることができるバスタオルがあることはあるが身体の隅々を擦るのには不便な点がある。
韓国実用新案第20−1999−0009328号公報 韓国公開特許第10−2007−0046184号公報
前記のような問題を解決するために、本考案は小さな力でも効果的に垢を落とすことができる垢擦りタオルを提供することにその目的がある。より具体的には、一度身体を擦る度に手の平の広さ以上の面積に垢擦り作用を加えることができ、使用者の皮膚特性によって多様な方式で使える構成の垢擦りタオルを提供することにその目的がある。
前記のような目的は、垢擦り作用が可能な素材からなっており、手に着用する手袋部と、垢擦り作用が可能な素材からなっており、前記手袋部の端部から延びる延長部と、前記延長部を使用者の腕に固定するための延長部固定手段とを含むことを特徴とする垢擦り用タオルによって達成される。
本考案の特徴によれば、前記手袋部は手の平板と手の甲板の素材が互いに異なってもよく、手の平板と手の甲板の粗さが互いに異なってもよい。
本考案の特徴によれば、前記延長部は、帯状になり、前記延長部固定手段は腕を包むように前記延長部の端部に取り付けられ、スナップボタン又は面ファスナーによって固定される固定バンドであってもよい。
本考案の特徴によれば、前記延長部は腕に着用できるように円筒状になってもよい。
本考案の特徴によれば、前記延長部を使わない場合、前記延長部をロール状に巻くか折り畳んで前記手袋部に固定することができるように、前記延長部と手袋部に面ファスナー又はスナップボタンが取り付けられることができる。
前記のような構成によれば、手袋部に手を入れ、延長部を腕に固定した状態で身体を擦れば一度に広い面積にわたって垢を落とすことができる。したがって、小さな力で効率的に垢を落とすことができる垢擦り用タオルが提供される。本考案の他の特徴によれば、表面及び裏面の布地が互いに異なる特徴を持っているので、使用者の皮膚状態、又は必要によって選択して使える垢擦り用タオルが提供される。
本考案の実施例による垢擦り用タオルの斜視図である。 本考案の実施例による垢擦り用タオルの使用状態を示す側面図である。 本考案の他の実施例による垢擦り用タオルの斜視図である。 本考案のさらに他の実施例による垢擦り用タオルの斜視図である。 本考案の実施例による垢擦り用タオルの布地の断面図である。 本考案のさらに他の実施例による垢擦り用タオルの斜視図である。
以下、明細書に添付された図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。まず、図1〜図3に基づいて本考案の一実施例を説明する。そして、必要時には他の図面を引用しながら説明する。
本考案の実施例による垢擦り用タオルは、手袋部10、延長部20及び延長部固定手段を含む。手袋部10は手に着用する部分であり、延長部20は手袋部10から始まって長く延びる部分である。延長部固定手段は延長部20を使用者の下腕に固定するための手段である。
手袋部10は基本的に指挿入部を含む。指挿入部は、親指挿入部11及び四指挿入部12を含んでなる。これらは、図1、図3及び図4にそれぞれ示したように多様な形態に提供されることができる。
図1に示した手袋部10’は一般的に知られている二股手袋の形態になっており、端部が詰まっている親指挿入部11’と二股手袋のように一つに合わせられている四指挿入部12’とから構成される。作業者は矢印Kの方向に沿って手を入れることができる。
図3に示した手袋部10’’は親指を入れる親指挿入部11と残りの四指を全て個別的に入れることができる形式の各指挿入部12’’とからなる。
図4に示した手袋部10’’’によれば、指挿入部は端部が開放している親指挿入部11’’とやはり端部が開放している四指挿入部12’’’とからなる。
手袋部10は、手の平と接触する手の平板14と手の甲と接触する手の甲板13とからなる。本考案の実施例によれば、手袋部10は手の平板14と手の甲板13の素材が互いに異なってもよい。ここで、素材とは布地の特性を示すもので、手の平板14と手の甲板13の粗さ又は素材が互いに異なってもよい。
手袋部10の手首部は手首を弾性的に締めることができるようにスパンデックス素材が使われることができる。また、図3に示したように、手首バンド25によって堅たく固定することもできる。手首バンド25には面ファスナー23’、24’が備えられることができる。必要によって切開部1が手首部位に備えられることもできる。
本考案の実施例によれば、延長部20は図1〜図4に示したように、帯状になっている。延長部20は垢擦り作用を果たすことができる布地からなっており、さらに手袋部10の手の平板14と一体型に構成されることもできる。また、延長部20はスパンデックス素材からなることもでき、手袋部10と分離されるように構成されることもできる。
延長部20も他の形態に提供されることができる。例えば、図6に示したように、下腕全体を包むように円筒状に提供されることもできる。この場合、垢擦り用タオルは下腕まで延びるゴム手袋と類似している形態を有することになる。
延長部20の固定手段は下腕を包むように前記帯状の端部に取り付けられる固定バンド22であってもよい。固定バンド22は、面ファスナー23、24、輪ゴム及びスナップボタンのいずれか一つ以上の固定手段によって延長部を下腕の上部に固定する。
延長部20の長さLは一般人の下腕と類似した程度であってもよく、幅も下腕と類似した程度であってもよい。しかし、延長部20の長さLに対する制限はなく、消費者の必要によって多様に提供されることができる。例えば、その長さLは1mとなることもできるであろう。
延長部20は使用者が自ら背中を擦るとき、バスタオルのように用いることができる。両手で延長部20の両端を掴んで背中又はお腹を擦することで垢擦りをすることもできる。
使用過程で延長部20が必要でない場合には、延長部20をロール状に巻くか折り畳んで手袋部10の内部に挿入することもでき、手袋部10の手首部に固定することもできる。このために、延長部20と手袋部10に面ファスナー又はスナップボタンを取り付けることもできる。
以下、図6に基づいて延長部20’の他の実施例を説明する。本実施例による垢擦り用タオルの延長部20’は料理用又は洗濯用ゴム手袋と類似した形態になっている。すなわち、延長部20は腕全体を包むように円筒状になっている。
延長部20’の端部にはスパンデックス素材による絞り部26が備えられる。手袋部10と延長部20’にはそれぞれ通気孔27が備えられることができる。通気孔27は着用時に息苦しさを減らし、空気又は水が満たされることを防止する。
本考案による垢擦り用タオルの布地には、図5に示したように、全体的に又は部分的にエンボス31が備えられることができる。エンボス31を提供する方式もいくつかがあり得る。
図5(a)に示すエンボス31は製織方法又は後加工によって布地30自体が凹凸を有するようにする方式を示す。
図5(b)によるエンボス31は布地30の表面にゴム、シリコンドット33の形態に形成した後、その上に補助布地32を固定させることによってエンボスを形成する方式を示す。
図5(c)は布地30の表面に縦横に突起34を付着することによってエンボスを形成する方式を示す。突起34はシリコン又は布地と同じ素材からなった原糸で結び目を形成することによって形成する方式を示す。
以上で説明したものは本考案の技術的思想に基づくいくつかの例示に過ぎない。当業者は請求範囲によって決定される本考案の技術的思想の範囲を逸脱しない範疇内で前述したような実施例を活用して多様な変形実施が可能であろう。例えば、前述した全ての実施例は当業者によって自由に組み合わせられて実施されることができ、どの組合せであっても本考案の権利範囲に含まれるものと解釈されなければならない。
10、10’ 手袋部
11 親指挿入部
11、11’ 親指挿入部
12(12’、12’’、12’’’) 四指挿入部
13 手の甲板
14 手の平板
20、20’ 延長部
22 固定バンド
23、24(23’、24’) 面ファスナー
27 通気孔
30 布地
31 エンボス
32 補助布地
33 ドット
34 突起

Claims (5)

  1. 垢擦り作用が可能な素材からなっており、手に着用する手袋部と、
    垢擦り作用が可能な素材からなっており、前記手袋部の端部から延びる延長部と、
    前記延長部を使用者の腕に固定するための延長部固定手段とを含むことを特徴とする、垢擦り用タオル。
  2. 前記手袋部は手の平板と手の甲板の素材が互いに異なり、手の平板と手の甲板の粗さが互いに異なることを特徴とする、請求項1に記載の垢擦り用タオル。
  3. 前記延長部は、帯状になり、前記延長部固定手段は腕を包むように前記延長部の端部に取り付けられ、スナップボタン又は面ファスナーによって固定される固定バンドであることを特徴とする、請求項1に記載の垢擦り用タオル。
  4. 前記延長部は腕に着用できるように円筒状になることを特徴とする、請求項1に記載の垢擦り用タオル。
  5. 前記延長部を使わない場合、前記延長部をロール状に巻くか折り畳んで前記手袋部に固定することができるように、前記延長部と手袋部に面ファスナー又はスナップボタンが取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の垢擦り用タオル。
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