JP3159866U - 掛け寝具用襟カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】掛け用寝具への装着、脱着が容易で、使用中に掛け寝具から外れてしまう事態が起こりにくい上、どのような掛け寝具にも使用することが可能な汎用性の高い掛け寝具用襟カバーを提供する。【解決手段】掛け寝具用襟カバー1は、片端縁を開口した矩形の袋状に形成されたカバー本体2の開口部際の内面に、被覆される掛け寝具を把持するための複数のクリップ3,3・・が、表面に複数の係合体(フック)とその係合体と係合可能な複数の被係合体(ループ)とを植設した面ファスナー5,5・・によって、着脱自在に取り付ける。【選択図】図1

Description

本考案は、掛け布団や毛布等の身体に掛けて使用する寝具(掛け寝具)の上部に装着するための掛け寝具用襟カバーに関するものである。
従来より掛け用寝具の上部のみに装着するための片端縁を開口した矩形の袋状の掛け寝具用襟カバーが知られている。かかる掛け寝具用襟カバーは、掛け寝具全体を覆うカバーに比べて着脱が簡単で洗濯し易いことから、一般家庭の他に、ホテルや旅館等においても広く用いられている。
ところが、掛け寝具用襟カバーは、通常のカバーと異なり、掛け寝具の上部に被覆させるだけで寝具に装着するものであるため、就寝中にずれたり外れたりする事態が生じ易い。それゆえ、そのような事態を防止するために、下端の開口部際の内面にスナップボタン等を設けて、それらのスナップボタンを、被覆される掛け寝具に設けたスナップボタン等と係合させることにより、掛け寝具に強固に装着できるようにしたものが考案されている(特許文献1)。
実用新案登録第3005354号公報
しかしながら、上記従来の掛け寝具用襟カバーは、被覆される側の掛け寝具にも、掛け寝具用襟カバーのスナップボタン(たとえば、雄型)と係合可能なスナップボタン(たとえば、雌型)を設けなければならず、汎用性が低い、という不具合がある。また、掛け寝具用襟カバーの係合手段と、被覆される側の掛け寝具の被係合手段との位置を合わせなければならないため、掛け寝具への装着に手間がかかる、という不具合もある。
本考案の目的は、上記従来の掛け寝具用襟カバーにおける問題点を解消し、掛け用寝具への装着、脱着が容易で、使用中に掛け寝具から外れてしまう事態が起こりにくい上、どのような掛け寝具にも使用することが可能な汎用性の高い掛け寝具用襟カバーを提供することにある。
かかる本考案は、掛け寝具の上部を被覆するための片端縁を開口した矩形の袋状の掛け寝具用襟カバーであって、開口部際の内面に、被覆される掛け寝具を把持するための複数のクリップが、表面に複数の係合体とその係合体と係合可能な複数の被係合体とを植設した面ファスナーによって、着脱自在に取り付けられていることを特徴とするものである。
本考案の掛け寝具用襟カバーは、掛け寝具の生地を把持可能なクリップが開口部際の内面に取り付けられているので、掛け用寝具への装着、脱着が非常に容易である上、使用中に掛け寝具から外れてしまう事態が起こりにくい。また、使用に際して、被覆される掛け寝具に、係合手段や被係合手段を設ける必要がないので、どのような掛け寝具にも使用することができる。さらに、クリップが面ファスナーによって取り付けられているため、洗濯したい場合には、クリップを取り外してカバー本体のみを洗濯に供することができる。それゆえ、長期間使用した場合でも、クリップが損傷することがない上、クリップによる掛け寝具の把持力が損なわれることもない。
掛け寝具用襟カバーの正面を示す説明図である。 掛け寝具用襟カバーの底面を示す説明図である。 図1におけるA−A線断面を示す説明図である。 面ファスナーの側面を示す説明図である。 クリップの正面を示す説明図である。 図1におけるB−B線断面を示す説明図である(aは把持体同士を閉じた状態であり、bは把持体同士を開いた状態である)。 掛け寝具用襟カバーの使用状態を示す説明図である。
<掛け寝具用襟カバーの構造>
以下、本考案の掛け寝具用襟カバーの一実施形態を、図面にしたがって詳細に説明する。図1、図2は、それぞれ、掛け寝具用襟カバーの正面、底面を示したものであり、図3は、図1におけるA−A線断面を示したものである。掛け寝具用襟カバー1は、掛け寝具の上部を被覆するためのカバー本体2、被覆される掛け寝具を把持するための5個のクリップ3,3・・、それらのクリップを着脱自在に保持するための5個の面ファスナー5,5・・等によって構成されている。
カバー本体2は、ポリエステル製で矩形の織布を長尺方向に沿って二つ折りして、左右の端縁を縫い付けることによって、幅1520mm×高さ(長さ)500mmの矩形で片端縁(下端縁)を開口した袋状に形成されている。そして、上側の左右のコーナーが略円弧状に裁断されており、被覆用孔4,4が形成された状態になっている。加えて、下側の左右には、ゴムバンドが、下端縁と平行になるように縫い付けられている。
また、カバー本体2の下端の開口部分22の周縁であって、左右の両端際、上布2aの中央、および、下布2bの略3等分点の内面側には、幅13mm×長さ60mmの帯状の5個の面ファスナー5,5・・が、縫い付けられている。なお、上布2aの中央、および、下布2bの略3等分点の内面側においては、面ファスナー5は、下端から90mmの位置から鉛直下向きになるように上端縁際のみが縫い付けられており、左右の両端際においては、面ファスナー5は、下端から90mmの位置で左右方向に向くように片端縁際のみが縫い付けられている。
図4は、面ファスナー5の側面を拡大して示したものであり、各面ファスナー5,5・・は、ポリエステル製の織物等によって形成されたテープ状基材6の片面に、合成樹脂製のモノフィラメントからなる多数のフック7,7・・とループ8,8・・とを混在するように植設したものである。当該フック7,7・・は、剛性を備えた硬い(径の大きい)ナイロン糸等によって形成されており、ループ8,8・・は、柔らかい(径の小さい)ナイロン糸等によって形成されている。
そして、上記した各面ファスナー5,5・・には、それぞれ、合成樹脂製のクリップ3,3・・が着脱自在に取り付けられている。図5、図6は、クリップ3を示したものであり、各クリップ3,3は、寝具を把持するための歯として機能する第一把持体9と第二把持体10、それらの第一把持体9および第二把持体10を開閉するための開閉部材11、第一把持体9および第二把持体10を結合した状態で保持するとともに、先端同士を開くように付勢するための弾性部材12によって構成されており、幅20mm×長さ47mmの大きさを有している。
第一把持体9および第二把持体10は、基端部分が先端部分に比べて幅狭に形成されている。また、第一把持体9の先端部分と基端部分との境には、横長な挿通孔14が穿設されており、第二把持体10は、当該挿通孔14に基端を挿通させた状態で、第一把持体9と交差した状態になっている。そして、そのように交差した第一把持体9および第二把持体10の最も基端の部分に、弾性部材12が取り付けられており、当該弾性部材12によって、第一把持体9と第二把持体10とが結合した状態で保持されているとともに、先端同士を開くように付勢されている。なお、第一把持体9および第二把持体10の内面側の先端際には、布等を強固に把持するための歯21,21が突設されている。
一方、開閉部材11は、合成樹脂によって一体的に形成されており、平行に配置された左右のガイド板15,15の間に、機能板16、支持板17、把持板18が平行に懸架された状態になっている。ガイド板15,15の基端に位置した機能板16は、断面(クリップ3の長手方向に沿った鉛直断面)が略菱形の板状であり、ガイド板15の幅方向に沿った厚みの方が、ガイド板15の長手方向に沿った厚みよりも大きくなっている。そして、当該機能板16と支持板17との間に把持体挿通孔19が形成され、支持板17と把持板18との間に、取付孔20が形成された状態になっている。
クリップ3は、第一把持体9の基端と第二把持体10の基端との隙間に、開閉部材11の機能板16を挿入させ、第一把持体9の基端と第二把持体10の基端とを、開閉部材11の把持体挿通孔19内に挿通させた状態で一体的に組み付けられている。そして、図6(a)の如く、第一把持体9、第二把持体10の側面側から見たとき、第一把持体9、第二把持体10の長手方向と一直線状になるように開閉部材11を配置させると、第一把持体9と第二把持体10とを閉じた状態で保持できるようになっており、図6(b)の如く、第一把持体9、第二把持体10の長手方向と直交するように開閉部材11を配置させると、弾性部材12による付勢力を利用して第一把持体9および第二把持体10の先端を開いた状態で保持できるようになっている。
上記した各クリップ3,3・・は、開閉部材11の取付孔20に面ファスナー5を挿通させた状態で、カバー本体2に装着されている。すなわち、開閉部材11の取付孔20に面ファスナー5の片端を挿通させて折返して、面ファスナー5の表面同士を接合させて押圧し、片方のテープ状基材6上のフック7,7・・およびループ8,8・・と、他方のテープ状基材6上のループ8,8・・およびフック7,7・・とを係合させることによって、抜け落ちないように取り付けられている。なお、各クリップ3,3・・の取付位置においては、クリップ3の最下位置とカバー本体2の下端との間に所定量の隙間(上布2aの中央、下布2bの略3等分点の内面側では15mm、左右両端では75mm)が形成されており、取り付けられたクリップ3が外側から見えないようになっている。
<掛け寝具用襟カバーの使用方法>
上記の如く構成された掛け寝具用襟カバー1は、図7の如く、掛け布団や毛布等の掛け寝具Qの上部に被覆させ、クリップ3,3・・を利用して、掛け寝具Qの表面の生地を把持させることによって、掛け寝具Qの上部に装着されて使用される。
掛け寝具用襟カバー1を掛け寝具Qの上部に装着する際には、まず、掛け寝具Qの上部にカバー本体2の開口部分22を臨ませた状態で、被覆用孔4,4から手を入れて掛け寝具Qのコーナーを把持して引き出すことによって、カバー本体2を掛け寝具Qに被覆させる。しかる後、カバー本体2の内面に取り付けられたクリップ3,3・・によって、内包された掛け寝具Qの外周の生地を把持させる。すなわち、各クリップ3,3・・の開閉部材11を第一把持体9および第二把持体10の長手方向に対して直交するように回転させて第一把持体9および第二把持体10の先端同士を開き、それらの第一把持体9および第二把持体10の先端同士の間に掛け寝具Qの外周の生地を挟み込んだ後に、開閉部材11を第一把持体9および第二把持体10の長手方向と一直線状になるように回転させて、第一把持体9と第二把持体10とを閉じた状態とする。そのように、クリップ体3,3・・によって掛け寝具Qの外周の生地を把持することによって、掛け寝具用襟カバー1が、掛け寝具Qから外れないように保持される。
また、使用後に掛け寝具Qから掛け寝具用襟カバー1を取り外す場合には、各クリップ3,3・・の開閉部材11を第一把持体9および第二把持体10の長手方向に対して直交するように回転させて、第一把持体9および第二把持体10の先端同士を開いて、掛け寝具Qの生地の係着状態を解除する。そうすることによって、掛け寝具Qから掛け寝具用襟カバー1を引き剥がすことが可能となる。
さらに、掛け寝具用襟カバー1を洗濯したい場合には、各面ファスナー5,5・・の重なり合った部分を引き剥がして、クリップ3を取り外すことにより、カバー本体2のみを洗濯に供することが可能となる。
<掛け寝具用襟カバーの効果>
掛け寝具用襟カバー1は、上記の如く、片端縁を開口した矩形の袋状に形成されたカバー本体2の開口部際の内面に、被覆される掛け寝具Qを把持するための複数のクリップ3,3・・が、表面に複数の係合体(フック7,7・・)と複数の被係合体(ループ8,8・・)とを植設した面ファスナー5,5・・によって、着脱自在に取り付けられているため、掛け用寝具Qへの装着、脱着が非常に容易である上、使用中に掛け寝具Qから外れてしまう事態が起こりにくい。また、使用に際して、被覆される掛け寝具Qに、係合手段や被係合手段を設ける必要がないので、どのような掛け寝具にも使用することができる。さらに、クリップ3,3・・が面ファスナー5,5・・によって取り付けられているため、洗濯したい場合には、クリップ3,3・・を取り外してカバー本体2のみを洗濯に供することができるため、長期間使用した場合でも、クリップ3,3・・が損傷することがない上、クリップ3,3・・による掛け寝具Qの把持力が損なわれることもない。
また、掛け寝具用襟カバー1は、カバー本体2の下布2bの内面に、上布2aの内面より多くのクリップ3が設置されており、使用中に力の加わり易い部位がより強固に掛け寝具Qに結合される構造であるため、使用中に掛け寝具Qから外れてしまう事態をきわめて効率的に防止することができる。
なお、本考案の掛け寝具用襟カバーの構成は、上記した実施の形態に何ら限定されるものではなく、カバー本体、クリップ、面ファスナー等の材質、形状、構造等の構成を、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することができる。
たとえば、本考案に係る掛け寝具用襟カバーは、上記実施形態の如く、カバー本体の開口部際の内面に5個のクリップを取り付けたものに限定されず、4個以下のクリップを取り付けたものや6個以上のクリップを取り付けたものでも良い。
また、クリップは、上記実施形態の如く、開閉部材を回動させることによって把持体同士の先端を開く構造のものに限定されず、閉じるように付勢された把持体同士の先端を手で開くタイプのもの等に変更することも可能である。
さらに、本考案に係る掛け寝具用襟カバーは、表面に複数の係合体と被係合体とを植設した面ファスナーによってクリップをカバー本体に取り付けたものに限定されず、表面に複数の係合体(あるいは被係合体)のみを植設した面ファスナーがカバー本体に縫い付けられているとともに、複数の被係合体(あるいは係合体)を植設した面ファスナーがクリップに貼着されており、面ファスナーの係合体(あるいは被係合体)とクリップの被係合体(あるいは係合体)とを係合させることによって、クリップを着脱可能にカバー本体に取り付けたもの等に変更することも可能である。
加えて、カバー本体は、上記実施形態の如く、ポリエステル製の織布によって形成されたものに限定されず、他の合成樹脂繊維や天然繊維からなる織布等によって形成されたもの等に変更することも可能である。
本考案の掛け寝具用襟カバーは、上記の如く優れた機能を奏するものであるので、掛け寝具の上部に装着するためのカバーとして好適に用いることができる。
1・・掛け寝具用襟カバー
2・・カバー本体
3・・クリップ
5・・面ファスナー
7・・フック(係合体)
8・・ループ(被係合体)
22・・開口部分

Claims (1)

  1. 掛け寝具の上部を被覆するための片端縁を開口した矩形の袋状の掛け寝具用襟カバーであって、
    開口部際の内面に、
    被覆される掛け寝具を把持するための複数のクリップが、
    表面に複数の係合体とその係合体と係合可能な複数の被係合体とを植設した面ファスナーによって、着脱自在に取り付けられていることを特徴とする掛け寝具用襟カバー。
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