JP2005074033A - 衣類の止め部用掛止補助具 - Google Patents
衣類の止め部用掛止補助具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005074033A JP2005074033A JP2003309303A JP2003309303A JP2005074033A JP 2005074033 A JP2005074033 A JP 2005074033A JP 2003309303 A JP2003309303 A JP 2003309303A JP 2003309303 A JP2003309303 A JP 2003309303A JP 2005074033 A JP2005074033 A JP 2005074033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garment
- button
- stopper
- clothes
- identifiable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
【課題】 衣類の形状、種類にとらわれずに、ボタン係合による全ての衣類に対して、ボタンの掛け違いを回避できる衣類の止め部材を提供すること。
【解決手段】 予め衣類Aに縫着されたスナップボタン(止め具)の取り付けピッチと同一ピッチでもって隣接する色彩と異なるように区分けされた帯状の布地とし、夫々区分けされた色彩領域1aの中央部には、予め衣類Aに縫着されたスナップボタンa1と係合可能な雄部21と雌部22とが表裏一体的に形成されたスナップボタン状の係合部2を設ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 予め衣類Aに縫着されたスナップボタン(止め具)の取り付けピッチと同一ピッチでもって隣接する色彩と異なるように区分けされた帯状の布地とし、夫々区分けされた色彩領域1aの中央部には、予め衣類Aに縫着されたスナップボタンa1と係合可能な雄部21と雌部22とが表裏一体的に形成されたスナップボタン状の係合部2を設ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、衣類の止め具部分に後付可能な衣類の止め部用掛止補助具に関する。
従来から開閉可能な衣類は、ジャンパー等に多く採用されているファスナーによる係合と、シャツやパジャマ等に多く採用されているボタンによる係合とがある。
このうち、後者のボタン係合による衣類は、特に、幼児の着替えの練習の際や、介護者による入院患者等の着せ替え作業を行なう際に、ボタンの掛け違いをする場合が往々にしてある。
このうち、後者のボタン係合による衣類は、特に、幼児の着替えの練習の際や、介護者による入院患者等の着せ替え作業を行なう際に、ボタンの掛け違いをする場合が往々にしてある。
この問題に着目し、解決したとする従来のものとして、たとえば、衣類の前身頃、後身頃等の合わせ部で常に下側に配設される下合わせ部表面に配設され、隣接する同士が相違する部材を選択された第一のスナップファスナーあるいは掛釦等の第一の結合部材と、第一の結合部材にそれぞれ対応し、結合されるべく上合わせ部位置に配設された第二のスナップファスナーあるいは釦穴等の第一の被結合部と、第一の結合部材に対応して上合わせ部に選択配設された第一の目印部と、第一の目印部に対応して下合わせ部表面に配設された第二の目印部とより構成された着せ替え用衣類がある(例えば、特許文献1参照)
しかしながら、上述した従来の着せ替え用衣類は、スナップファスナーあるいは掛釦毎に目印を縫製した衣類であるため、ボタンなどの掛け違いは解消されると思われるものの、以下の問題点を有している。
すなわち、第1の問題点として、既存の衣類に対しては特に考慮していないため、さまざまな衣類に対応することは現実的でない。
第2の問題点として、たとえば、幼児の着替えの練習に用いた場合、練習であるが故に、目印を付けたものと、付けないものとを交互に着替えさせたり、ある程度、着替えの練習が進んだら、目印をはずして着替えさせることが極めて重要である。しかしながら、目印を縫製した従来の着せ替え用衣類では、容易に目印を衣類から着脱することができないため不便である。
第2の問題点として、たとえば、幼児の着替えの練習に用いた場合、練習であるが故に、目印を付けたものと、付けないものとを交互に着替えさせたり、ある程度、着替えの練習が進んだら、目印をはずして着替えさせることが極めて重要である。しかしながら、目印を縫製した従来の着せ替え用衣類では、容易に目印を衣類から着脱することができないため不便である。
そこで、本発明は、ボタン係合による全ての衣類に対してボタンの掛け違いを回避できる衣類の止め部用掛止補助具を提供することを目的とし、さらに他に目的とするところは、予め設けられた衣類の止め具部分を強度的に補強して、止め具部分を強固にすることができる衣類の止め部用掛止補助具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、下記の技術的手段を講じた。
すなわち、請求項1にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、可撓性を有する帯状部材が衣類に設けられた止め具のピッチと歩調するように所定間隔をおいて識別可能に区分され、対峙する雄雌一対の該止め具同士が識別可能なように該止め具または該止め具近傍に止着可能に構成されたことを特徴とする。
請求項2にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項1において、前記識別可能に区分けされた領域毎に衣類を止める際に用いられる係合部を設けてなること特徴とする。
請求項3にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項2において、前記衣類は、ボタンと該ボタンが挿通されるボタン孔とで構成された前記止め具を備えてなり、前記係合部は、前記識別可能に区分された領域内の夫々の中心部に前記ボタンが挿通可能なボタン挿通孔を設けて構成されていることを特徴とする。
請求項4にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項2において、前記衣類は、雄雌一組のスナップボタンで構成された前記止め具を備えてなり、前記係合部は、前記止め具のピッチと歩調する間隔で識別可能に区分された領域内の夫々の中心部の表裏に前記スナップボタンと係合可能な雄部及び雌部が設けられたことを特徴とする。
すなわち、請求項1にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、可撓性を有する帯状部材が衣類に設けられた止め具のピッチと歩調するように所定間隔をおいて識別可能に区分され、対峙する雄雌一対の該止め具同士が識別可能なように該止め具または該止め具近傍に止着可能に構成されたことを特徴とする。
請求項2にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項1において、前記識別可能に区分けされた領域毎に衣類を止める際に用いられる係合部を設けてなること特徴とする。
請求項3にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項2において、前記衣類は、ボタンと該ボタンが挿通されるボタン孔とで構成された前記止め具を備えてなり、前記係合部は、前記識別可能に区分された領域内の夫々の中心部に前記ボタンが挿通可能なボタン挿通孔を設けて構成されていることを特徴とする。
請求項4にかかる衣類の止め部用掛止補助具は、請求項2において、前記衣類は、雄雌一組のスナップボタンで構成された前記止め具を備えてなり、前記係合部は、前記止め具のピッチと歩調する間隔で識別可能に区分された領域内の夫々の中心部の表裏に前記スナップボタンと係合可能な雄部及び雌部が設けられたことを特徴とする。
本発明によれば、衣類の形状、種類にとらわれずに、ボタンの掛け違いを回避できる衣類の止め部用掛止補助具を提供することができる。
また、予め衣類に縫着されていたボタン部分に着脱可能に付加する構成にしたから、かかる部分の強度を向上することができる。
また、予め衣類に縫着されていたボタン部分に着脱可能に付加する構成にしたから、かかる部分の強度を向上することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基づいて説明をする。
本実施の形態にかかる衣類の止め部用掛止補助具1は、予め衣類Aに縫着されたスナップボタン(止め具)a1の取り付けピッチと同一ピッチでもって隣接する色彩と異なるように区分けされた帯状の布地であり、図1に示すように、夫々区分けされた色彩領域1aの中央部には、予め衣類Aに縫着されたスナップボタンa1と係合可能な雄部21と雌部22とが表裏一体的に形成されたスナップボタン状の係合部2が設けられてなる。なお、未使用状態時は、持ち運びや収納に便利なように巻回されている(巻回可能になっている)。
本実施の形態にかかる衣類の止め部用掛止補助具1は、予め衣類Aに縫着されたスナップボタン(止め具)a1の取り付けピッチと同一ピッチでもって隣接する色彩と異なるように区分けされた帯状の布地であり、図1に示すように、夫々区分けされた色彩領域1aの中央部には、予め衣類Aに縫着されたスナップボタンa1と係合可能な雄部21と雌部22とが表裏一体的に形成されたスナップボタン状の係合部2が設けられてなる。なお、未使用状態時は、持ち運びや収納に便利なように巻回されている(巻回可能になっている)。
このように構成された本実施の形態の衣類の止め部用掛止補助具1は、図2及び図3に示すように、たとえば、幼児服(A)に縫着されたスナップボタンa1の雄部a2、雌部a3の夫々の全長に亘って係合される所定長さで、かつ、色彩の順番が一致するように裁縫ハサミなどで区分けの境目を切断する。
このようにして、2本1組の帯(衣類の止め部用掛止補助具1)が用意できたら、幼児服(A)のスナップボタンa1の雄部a2と本実施の形態の衣類の止め部用掛止補助具1の雌部22、及び、幼児服(A)のスナップボタンa1の雌部a3と本実施の形態の衣類の止め部用掛止補助具1の雄部21、夫々を係合させて、色彩の順番が揃った新たな止め具部分を幼児服(A)に形成する(図3参照)。なお、幼児服(A)のスナップボタンa1と係合させながら所要の長さで切断しても良いもので、その作業手順は任意である。
このように、止め具部分の係合関係が色彩によって識別可能に区分けされた幼児服(A)を、着替えの練習に用いる(適宜、この2本1組の帯を幼児服(A)から取り外すことは任意である)ことで、着替え訓練の指導を容易に、かつ、学習効果を促進することができる。
また、本実施の形態の衣類の止め部用掛止補助具1の他の態様として、予め衣類Aに縫着された止め具が上記したようなスナップボタンa1ではなく、ボタンa4とボタン孔a5とで構成されたボタン係合の場合は、図4に示したように、衣類の止め部用掛止補助具1’を、予め衣類Aに縫着されたボタンa4及びボタン孔a5の配設ピッチと同一ピッチでもって隣接する色彩と異なるように区分けされた一組の帯状の布地とし、夫々区分けされた色彩領域の中央部に、予め衣類Aに縫着されたボタンa4が挿通可能なボタン挿通孔3を設けて構成する。
このように構成された他の態様の掛止補助具1’は、図示したように、ボタンa4側に配設される一方の掛止補助具1’をボタンa4に挿通させて掛止させる。また、ボタン孔a5側に配設される他方の掛止補助具1’は、そのボタン孔a5側の一方の掛止補助具1’と色彩順が同じになるように、マジックテープなどの面ファスナーa6を介して衣類Aに止着させる。
そして、この掛止補助具1’を挟むように介して、予め衣類Aに設けられたボタンa4とボタン孔a5とを係合させる。
そして、この掛止補助具1’を挟むように介して、予め衣類Aに設けられたボタンa4とボタン孔a5とを係合させる。
以上、本実施の形態にかかる衣類の止め部用掛止補助具を説明したが、上述した実施形態は、本発明の好適な実施形態の一例を示すものであり、本発明はそれに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々変形実施が可能である。
たとえば、本実施の形態では、帯状部材にボタン孔やスナップボタン状の係合部を設けたものを例示しているが、必ずしもこれらの係合部を設けなくても良いものである。すなわち、識別可能な帯状部材のみで衣類の止め部用掛止補助具を構成し、適宜、衣類の止め具近傍に縫着したり、アイロンなどで加圧及び加熱することで止着される接着部材を識別可能な帯状部材に塗布あるいは貼着して衣類へ止着可能に構成しても良いものである。
また、本実施の形態では、雄雌一体型のスナップボタン状の係合部を設けたものを例示したが、他の態様として、予め衣類に設けられたスナップボタンと係合するスナップボタンを色分けされた領域内に設けてもよいもので、その場合、衣類を止めるためのボタンやボタン孔、スナップボタンなどの新たな止め具を区分けされた夫々の識別可能領域内に設けて構成する。
また、この衣類の止め部用掛止補助具は、その材質は特に限定されていないが、布地のほかに、不織布や、ビニールなどの樹脂で構成しても良い。例えば、雨ガッパなどに適用させた場合、撥水性のあるビニール等の合成樹脂で衣類の止め部用掛止補助具を構成することが好ましい。
また、この衣類の止め部用掛止補助具を、わざと襟元などから露出するようにすることで、装飾的効果をも付加することができる。
1、1’ 衣類の止め部用掛止補助具
1a 色彩領域
2 係合部
21 雄部
22 雌部
3 ボタン挿通孔
A 衣類(幼児服)
a1 スナップボタン
a2 雄部
a3 雌部
a4 ボタン
a5 ボタン孔
a6 面ファスナー
1a 色彩領域
2 係合部
21 雄部
22 雌部
3 ボタン挿通孔
A 衣類(幼児服)
a1 スナップボタン
a2 雄部
a3 雌部
a4 ボタン
a5 ボタン孔
a6 面ファスナー
Claims (4)
- 可撓性を有する帯状部材が衣類に設けられた止め具のピッチと歩調するように所定間隔をおいて識別可能に区分され、対峙する雄雌一対の該止め具同士が識別可能なように該止め具または該止め具近傍に止着可能に構成されたことを特徴とする衣類の止め部用掛止補助具。
- 前記識別可能に区分けされた領域毎に衣類を止める際に用いられる係合部を設けてなることを特徴とする請求項1記載の衣類の止め部用掛止補助具。
- 前記衣類は、ボタンと該ボタンが挿通されるボタン孔とで構成された前記止め具を備えてなり、
前記係合部は、前記識別可能に区分された領域内の夫々の中心部に前記ボタンが挿通可能なボタン挿通孔を設けて構成されていることを特徴とする請求項2記載の衣類の止め部用掛止補助具。 - 前記衣類は、雄雌一組のスナップボタンで構成された前記止め具を備えてなり、
前記係合部は、前記止め具のピッチと歩調する間隔で識別可能に区分された領域内の夫々の中心部の表裏に前記スナップボタンと係合可能な雄部及び雌部が設けられたことを特徴とする請求項2記載の衣類の止め部用掛止補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003309303A JP2005074033A (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | 衣類の止め部用掛止補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003309303A JP2005074033A (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | 衣類の止め部用掛止補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005074033A true JP2005074033A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34411504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003309303A Pending JP2005074033A (ja) | 2003-09-01 | 2003-09-01 | 衣類の止め部用掛止補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005074033A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2413476A (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-02 | Simon Binns | Infant garment with improved fastener system |
GB2430969A (en) * | 2005-10-07 | 2007-04-11 | Squid Inc | Fastener |
GB2451255A (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Marie Le Carlier De Veslud | A method for reducing errors when fastening garments |
JP2020133054A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 公基 平澤 | 作業用フード |
-
2003
- 2003-09-01 JP JP2003309303A patent/JP2005074033A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2413476A (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-02 | Simon Binns | Infant garment with improved fastener system |
GB2430969A (en) * | 2005-10-07 | 2007-04-11 | Squid Inc | Fastener |
WO2007042762A1 (en) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Squid Inc. | Fastener |
GB2430969B (en) * | 2005-10-07 | 2007-10-17 | Squid Inc | Fastener |
GB2451255A (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-28 | Marie Le Carlier De Veslud | A method for reducing errors when fastening garments |
JP2020133054A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 公基 平澤 | 作業用フード |
JP7266419B2 (ja) | 2019-02-20 | 2023-04-28 | 公基 平澤 | 作業用フード |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11318517A (ja) | ベルト連結具 | |
US6990694B2 (en) | Device and method for joining a pair of socks | |
JP2005074033A (ja) | 衣類の止め部用掛止補助具 | |
JP6233851B2 (ja) | ボタンとボタンホールの構造 | |
JP5491552B2 (ja) | 二層テープ付きスナップ | |
JP2001046119A (ja) | 止め具 | |
JP2009119201A (ja) | 衣類、布製品用の縫い代付きデザイン面ファスナー | |
JP2008307313A (ja) | 便座開閉具及びこれを備える便座カバー | |
JP2004121364A (ja) | テープ付きスナップファスナ | |
JP3092501U (ja) | 紐挟み留め具 | |
JP3081757U (ja) | 着せ替え用衣類 | |
JP2008231633A (ja) | 掛衿カバー | |
JP2004137616A (ja) | 衣服 | |
JP2000345419A (ja) | ベルト | |
JP4600702B1 (ja) | ずれ防止付き掛け布団とカバー | |
JP3082650U (ja) | 物干竿の落下防止用具 | |
JP3060557U (ja) | 掛け置き用手拭きタオル | |
JP3128235U (ja) | 衣服 | |
JP2001314210A (ja) | 接合用y字状補助テープ | |
JP2004353102A (ja) | 乳幼児用衣服 | |
JPH06341002A (ja) | 洋服の腰裏及び洋装用服飾品 | |
JPH09238711A (ja) | ネクタイ止め具 | |
JP3117107U (ja) | 浴衣袖のたくし上げ具 | |
JP2006081777A (ja) | ファスナー | |
JPH04106301U (ja) | カツターシヤツ |