JP2004353102A - 乳幼児用衣服 - Google Patents
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Abstract
【課題】股部開放型の乳幼児用衣服において、下衣部の下方の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、留め手段を介して前身また後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留め自在とすることにより、幼児が仰向け又は腹這いのいずれの状態でも衣服の着脱を容易にできるようにした乳幼児用衣服に関する。
【解決手段】上衣と下衣が一体に連結され、且つ下衣部の下側が開放されている乳幼児用衣服において、下衣部下方の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、且つ夫々の股覆い布の外側で身丈方向上部に第1の留め手段を設け、更に股覆い布の内側で身丈方向下部に第2の留め手段を設け、留め手段を適宜係合させて、前後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留めを容易にできるようにしたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】上衣と下衣が一体に連結され、且つ下衣部の下側が開放されている乳幼児用衣服において、下衣部下方の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、且つ夫々の股覆い布の外側で身丈方向上部に第1の留め手段を設け、更に股覆い布の内側で身丈方向下部に第2の留め手段を設け、留め手段を適宜係合させて、前後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留めを容易にできるようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、下衣部の下方を開放型にした乳幼児用衣服において、下衣部の下方の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、股覆い布に設けた係止具を介して前身また後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留め自在とすることにより、幼児が仰向け又は腹這いのいずれの状態でも衣服の着脱を容易にできるようにした乳幼児用衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、例えば特開2001−55606号公報のように股部開放型の乳幼児用衣服において、股部の前身側を開閉自在としたものが多くみられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら乳幼児用衣服において、股部の前身側を開閉自在とした場合、特に腹這いの状態で“はいはい“する時期の乳幼児においては、衣服の着脱の際、腹這いの状態では前身側に設けたホックなどによる係止具の係止が非常に困難であり、従って乳幼児をその都度仰向けにした状態で衣服の着脱を行う必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記の課題を解決するために、上衣と下衣が一体化連結され、下衣部の下側が開放されている乳幼児用衣服において、下衣部の下側における前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、前後股覆い布の夫々の外側で且つ身丈方向上部に第1の留め手段を、前後股覆い布の夫々の内側で且つ身丈方向下部に第2の留め手段を設け、前後股覆い布のいずれかの第1の留め手段と前後股覆い布の他方の第2の留め手段を係合させることにより、前後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留めできるようにしたので、乳幼児が仰向け又は腹這いのいずれの状態でも、股覆い布を自由につなぎ留めすることが可能になり、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明における乳幼児用衣服の実施例について、以下説明する。1は乳幼児用衣服で、2は上衣、3は下衣、4は胴部で前身頃5及び後身頃6で形成されており、7は首刳り、8は肩部、9は袖部で、上衣2は胴部4、首刳り7、肩部8及び袖部9から形成されている。11は肩部8に設けた周知の係止具で肩部8を開閉自在となるようにしてある。15は下衣3を形成する股部で16は足刳り部、17は前身頃5の下方部を延長して凸状に形成して設けた前身側股覆い布、18は後身頃6の下方部を延長して凸状に形成して設けた後身側股覆い布である。
【0006】
20は足刳り部16の周縁に設けた三つ折り状のテープ生地で、足刳り部16,16の周縁部、即ち前身側及び後身側側股覆い布17、18の夫々の周縁部に一体的に縫着21したテープ生地である。尚、先端部を凸状に形成した前身側股覆い布17及び後身側側股覆い布18を後述の如く、互いに重合し、つなぎ留めすることにより、足刳り部16、16を有する股部15が形成され、下衣3が形成されるのである。
【0007】
25、25及び26、26は夫々前身側及び後身側股覆い布17、18の身丈方向の上方部で且つ外側に設けた周知のホック型で且つ凸状型の係止具(第1の留め手段)であり、27,28は夫々細幅の補強用テープ生地で前身側及び後身側股覆い布17,18の裏面側で且つ係止具の位置に適宜縫着して設けてあり、同補強用テープ生地27、28を介在させて凸状型の係止具25、26を固着するようにしてある。30、30及び31、31は夫々前身側及び後身側股覆い布17、18の身丈方向の下方部で且つ内側に設けた周知のホック型で且つ凹状型の係止具(第2の留め手段)で、三つ折り状のテープ生地20を介在させて固着してある。
【0008】
尚、後身側股覆い布18の下方部内面に設けた凹状型の係止具31、31(第2の留め手段)は、前身側股覆い布17の上方位置に設けた凸状型の係止具25、25(第1の留め手段)に対応して係止自在となるようにしてあり、同様に前身側股覆い布17の下方部に設けた凹状型の係止具30、30(第2の留め手段)は、夫々後身側側股覆い布1の上方部に設けた凸状型の係止具26、26(第1の留め手段)に対応して係止自在となるようにしてある。
【0009】
また図2及び図3の場合は、後身側股覆い布18を股部の前身側、即ち前身側股覆い布17上に反転させて重合し、且つ後身側股覆い布18に設けた係止具31、31(第2の留め手段)を前身側股覆い布17に設けた係止具25、25(第1の留め手段)に対して圧着自在とすることにより、股部15の前身側を開閉自在となるようにしたものである。従って乳幼児が仰向けの状態の場合でも、前身側での係止具31,31を係止具25、25に対して圧着自在にでき、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0010】
更に図4及び図5の場合は、前身側股覆い布17を股部の後身側、即ち後身側股覆い布18上に反転させて重合し、且つ前身側股覆い布17に設けた係止具30、30(第2の留め手段)を後身側股覆い布18に設けた係止具26、26(第1の留め手段)に対して圧着自在とすることにより、股部15の後身側を開閉自在となるようにしたものである。従って腹這いの状態で“はいはい“する時期の乳幼児の場合でも乳幼児をその都度仰向けにすることなく、後身側での係止具30,26の圧着を自由にでき、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0011】
尚、胴部4の前身頃5、後身頃6、前身側覆い布17及び後身側覆い布18の生地使いとしては、伸縮性メリヤス生地のような伸縮性生地が好ましく、更に後身頃6及び後身側覆い布18の生地目の方向としては横使い、即ち生地のウエール方向が身丈の方向に対して直角の方向となるようにすることにより、身丈方向での生地の伸縮性が大となり、乳幼児が腹這いの状態で“はいはい“する場合でも後身頃6の生地がよく伸びるので着用時においても窮屈感がなく、乳幼児用の衣服として好適なものが得られるのである。
【0012】
また前記係止具25、26、30、31の手段としては、圧着自在なホック型の他に釦及び釦孔を利用するもの又は面状ファスナーを利用するものなど、各種の留め手段を利用することができるのである。
【0013】
【発明の効果】
本発明では、下衣部の下側に凸状の前身及び後身側股覆い布を延設し、且つ夫々の凸状の股覆い布に留め手段を設け、股覆い布を適宜に重合してつなぎ留めすることにより、股部の前身側または後身側にて股部の開閉を自由にでき、乳幼児が仰向けの状態または腹這いの状態であっても股部の開閉が容易となり、取り扱いの便利な乳幼児用衣服を得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による乳幼児用衣服において、股部を開放した状態の概略正面図である。
【図2】本発明による乳幼児用衣服において、後身側股覆い布を前身側股覆い布上に重合した状態の概略正面図である。
【図3】図2の概略背面図である。
【図4】本発明による乳幼児用衣服において、前身側股覆い布を後身側股覆い布上に重合した状態の概略正面図である。
【図5】図4の概略背面図である。
【図6】図4のX―X断面における係止具の圧着状態説明用の概略断面図である。
【符号の説明】
1 乳幼児用衣服
2 上衣
3 下衣
4 胴部
17 前身側股覆い布
18 後身側覆い布
【発明の属する技術分野】
本発明は、下衣部の下方を開放型にした乳幼児用衣服において、下衣部の下方の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、股覆い布に設けた係止具を介して前身また後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留め自在とすることにより、幼児が仰向け又は腹這いのいずれの状態でも衣服の着脱を容易にできるようにした乳幼児用衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は、例えば特開2001−55606号公報のように股部開放型の乳幼児用衣服において、股部の前身側を開閉自在としたものが多くみられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら乳幼児用衣服において、股部の前身側を開閉自在とした場合、特に腹這いの状態で“はいはい“する時期の乳幼児においては、衣服の着脱の際、腹這いの状態では前身側に設けたホックなどによる係止具の係止が非常に困難であり、従って乳幼児をその都度仰向けにした状態で衣服の着脱を行う必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明では上記の課題を解決するために、上衣と下衣が一体化連結され、下衣部の下側が開放されている乳幼児用衣服において、下衣部の下側における前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、前後股覆い布の夫々の外側で且つ身丈方向上部に第1の留め手段を、前後股覆い布の夫々の内側で且つ身丈方向下部に第2の留め手段を設け、前後股覆い布のいずれかの第1の留め手段と前後股覆い布の他方の第2の留め手段を係合させることにより、前後身のいずれの側からも股覆い布をつなぎ留めできるようにしたので、乳幼児が仰向け又は腹這いのいずれの状態でも、股覆い布を自由につなぎ留めすることが可能になり、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明における乳幼児用衣服の実施例について、以下説明する。1は乳幼児用衣服で、2は上衣、3は下衣、4は胴部で前身頃5及び後身頃6で形成されており、7は首刳り、8は肩部、9は袖部で、上衣2は胴部4、首刳り7、肩部8及び袖部9から形成されている。11は肩部8に設けた周知の係止具で肩部8を開閉自在となるようにしてある。15は下衣3を形成する股部で16は足刳り部、17は前身頃5の下方部を延長して凸状に形成して設けた前身側股覆い布、18は後身頃6の下方部を延長して凸状に形成して設けた後身側股覆い布である。
【0006】
20は足刳り部16の周縁に設けた三つ折り状のテープ生地で、足刳り部16,16の周縁部、即ち前身側及び後身側側股覆い布17、18の夫々の周縁部に一体的に縫着21したテープ生地である。尚、先端部を凸状に形成した前身側股覆い布17及び後身側側股覆い布18を後述の如く、互いに重合し、つなぎ留めすることにより、足刳り部16、16を有する股部15が形成され、下衣3が形成されるのである。
【0007】
25、25及び26、26は夫々前身側及び後身側股覆い布17、18の身丈方向の上方部で且つ外側に設けた周知のホック型で且つ凸状型の係止具(第1の留め手段)であり、27,28は夫々細幅の補強用テープ生地で前身側及び後身側股覆い布17,18の裏面側で且つ係止具の位置に適宜縫着して設けてあり、同補強用テープ生地27、28を介在させて凸状型の係止具25、26を固着するようにしてある。30、30及び31、31は夫々前身側及び後身側股覆い布17、18の身丈方向の下方部で且つ内側に設けた周知のホック型で且つ凹状型の係止具(第2の留め手段)で、三つ折り状のテープ生地20を介在させて固着してある。
【0008】
尚、後身側股覆い布18の下方部内面に設けた凹状型の係止具31、31(第2の留め手段)は、前身側股覆い布17の上方位置に設けた凸状型の係止具25、25(第1の留め手段)に対応して係止自在となるようにしてあり、同様に前身側股覆い布17の下方部に設けた凹状型の係止具30、30(第2の留め手段)は、夫々後身側側股覆い布1の上方部に設けた凸状型の係止具26、26(第1の留め手段)に対応して係止自在となるようにしてある。
【0009】
また図2及び図3の場合は、後身側股覆い布18を股部の前身側、即ち前身側股覆い布17上に反転させて重合し、且つ後身側股覆い布18に設けた係止具31、31(第2の留め手段)を前身側股覆い布17に設けた係止具25、25(第1の留め手段)に対して圧着自在とすることにより、股部15の前身側を開閉自在となるようにしたものである。従って乳幼児が仰向けの状態の場合でも、前身側での係止具31,31を係止具25、25に対して圧着自在にでき、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0010】
更に図4及び図5の場合は、前身側股覆い布17を股部の後身側、即ち後身側股覆い布18上に反転させて重合し、且つ前身側股覆い布17に設けた係止具30、30(第2の留め手段)を後身側股覆い布18に設けた係止具26、26(第1の留め手段)に対して圧着自在とすることにより、股部15の後身側を開閉自在となるようにしたものである。従って腹這いの状態で“はいはい“する時期の乳幼児の場合でも乳幼児をその都度仰向けにすることなく、後身側での係止具30,26の圧着を自由にでき、衣服の着脱を極めて簡単に行うことができるのである。
【0011】
尚、胴部4の前身頃5、後身頃6、前身側覆い布17及び後身側覆い布18の生地使いとしては、伸縮性メリヤス生地のような伸縮性生地が好ましく、更に後身頃6及び後身側覆い布18の生地目の方向としては横使い、即ち生地のウエール方向が身丈の方向に対して直角の方向となるようにすることにより、身丈方向での生地の伸縮性が大となり、乳幼児が腹這いの状態で“はいはい“する場合でも後身頃6の生地がよく伸びるので着用時においても窮屈感がなく、乳幼児用の衣服として好適なものが得られるのである。
【0012】
また前記係止具25、26、30、31の手段としては、圧着自在なホック型の他に釦及び釦孔を利用するもの又は面状ファスナーを利用するものなど、各種の留め手段を利用することができるのである。
【0013】
【発明の効果】
本発明では、下衣部の下側に凸状の前身及び後身側股覆い布を延設し、且つ夫々の凸状の股覆い布に留め手段を設け、股覆い布を適宜に重合してつなぎ留めすることにより、股部の前身側または後身側にて股部の開閉を自由にでき、乳幼児が仰向けの状態または腹這いの状態であっても股部の開閉が容易となり、取り扱いの便利な乳幼児用衣服を得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による乳幼児用衣服において、股部を開放した状態の概略正面図である。
【図2】本発明による乳幼児用衣服において、後身側股覆い布を前身側股覆い布上に重合した状態の概略正面図である。
【図3】図2の概略背面図である。
【図4】本発明による乳幼児用衣服において、前身側股覆い布を後身側股覆い布上に重合した状態の概略正面図である。
【図5】図4の概略背面図である。
【図6】図4のX―X断面における係止具の圧着状態説明用の概略断面図である。
【符号の説明】
1 乳幼児用衣服
2 上衣
3 下衣
4 胴部
17 前身側股覆い布
18 後身側覆い布
Claims (3)
- 上衣と下衣が一体に連結しており、下衣部の下側が開放されている乳幼児用衣服において、下衣部がその下側に衣服の前後身頃にそれぞれ凸状の股覆い布を延設し、前記それぞれの凸状の股覆い布をつなぎ留めして当該つなぎ留められた股覆い布の両側から両足が出るのを可能とし、且つ前後股覆い布それぞれの外側の身丈方向上部に第1の留め手段を、前後股覆い布それぞれの内側の身丈方向下部に第2の留め手段を設け、前後股覆い布のいずれかの第1の留め手段と前後股覆い布の他方の第2の留め手段を係合させることにより、
前後いずれ側からも股覆い布をつなぎ留められるよう構成したことを特徴とする乳幼児用衣服。 - 前後股覆い布の第1および第2の留め手段がホック、ボタンとボタン孔、面ファスナーのいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の乳幼児用衣服。
- 衣服の後身頃を構成する生地が編地であり、生地目の方向が横使い、即ち生地のウエール方向が身丈の方向に対して直角の方向となるように構成したことを特徴とする請求項1および請求項2に記載の乳幼児用衣服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003148974A JP2004353102A (ja) | 2003-05-27 | 2003-05-27 | 乳幼児用衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003148974A JP2004353102A (ja) | 2003-05-27 | 2003-05-27 | 乳幼児用衣服 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004353102A true JP2004353102A (ja) | 2004-12-16 |
Family
ID=34045205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003148974A Pending JP2004353102A (ja) | 2003-05-27 | 2003-05-27 | 乳幼児用衣服 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004353102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012138993A2 (en) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | Mattel, Inc. | Infant garment |
CN104055241A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-09-24 | 江苏红豆实业股份有限公司 | 婴幼儿专用裤子 |
JP2018193651A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 知恵子 荒川 | 上着 |
-
2003
- 2003-05-27 JP JP2003148974A patent/JP2004353102A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012138993A2 (en) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | Mattel, Inc. | Infant garment |
WO2012138993A3 (en) * | 2011-04-08 | 2013-02-28 | Mattel, Inc. | Infant garment |
CN104055241A (zh) * | 2014-07-02 | 2014-09-24 | 江苏红豆实业股份有限公司 | 婴幼儿专用裤子 |
JP2018193651A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | 知恵子 荒川 | 上着 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070111 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080219 |