JP3173167B2 - 化粧紙の製造方法 - Google Patents
化粧紙の製造方法Info
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Description
築物の内装材の表面等に使用する化粧紙の製造方法に関
する。
ては、種々のものが用いられている。このうち表面に凹
凸が形成されており、かつ連続的な形状の製品としては
次にあげる種類の物が一般的であるが、それぞれ一長一
短があった。
ボスを施したものは、意匠的には優れたものであるが、
熱可塑性樹脂であることにより耐熱性、耐溶剤性等が劣
るため、机の水平面等の耐久性を重視される部分には使
用出来なかった。
タン紙にメラミン樹脂、ジアリルフタレート樹脂等を含
浸した含浸紙を裏打ち材と重ね合わせて、長大な金属ベ
ルトで挟み、連続的に加熱、加圧して、化粧紙としたも
のがある。この方法によれば、耐久性に富んだ製品が得
られるが、生産設備費用が高く、生産性が低く、またエ
ンボスを形成するためにエンボスシートを使い捨てるた
め、コストが高いという欠点があった。
れる様に、連続シート状型材の表面に電子線硬化型樹脂
を塗付した後、基材をラミネートし、電子線を照射して
樹脂を硬化させることによりエンボスシートを製造する
方法が開示されているが、この方法も高価なエンボスシ
ートを使用する点で実用性に欠けるものである。
として特開昭49−45946号公報もあるが、この方
法も凹凸模様を有するエンドレスベルトを用いる点で同
様である。一方、特開平2−131175号公報に見ら
れる様にロール凹版の凹部に電離放射線硬化性樹脂を充
填し、これにフィルム基材を接触させ、電離放射線を照
射して硬化させることによる凹凸表面を有するフィルム
の製造方法が開示されている。しかし明細書には、電離
放射線硬化として電子線による硬化方法も述べられてい
るが、実施例等にみる限り、実質的には透明フィルムを
基材とし、紫外線を照射して凹凸表面を有するフィルム
を製造する方法と捉える事ができる。本方法では、紙を
基材として使用したり、紙間に樹脂を浸透させる思想は
述べられていない。
れた方法によれば、液状の樹脂が直接エンボスロールに
圧着される為、エンボスの深さによって樹脂が不足した
り、多すぎたりして最適条件に調節するのが難しかっ
た。すなわち、不足した場合は気泡が混入するし、多す
ぎた場合は余った樹脂がエンボスロールの入口に溜ま
り、横から垂れるという問題が生じていた。
点を解決するためになされたものであり、その課題とす
るところは、表面硬度や耐熱性、耐摩耗性等の表面性能
と意匠性とを兼ね具えた化粧紙を能率良く安定して製造
する方法を提供することにある。
するため、樹脂浸透性の良い紙の表面に電子線硬化型樹
脂組成物を塗付し、樹脂組成物の一部をその層間に浸透
させて裏面付近まで到達させ、一部を表面に残留させた
後、この未硬化の表面に少量の電子線を照射してゲル分
率70%以上90%未満の半硬化状態にした後、凹凸を
付与した電子線反射効率の良い賦型ロールの表面に圧着
し、ついで紙の裏面から電子線を照射して、前記電子線
硬化型樹脂組成物を完全に硬化せしめた後、賦型ロール
から剥離する化粧紙の製造方法であって、前記電子線硬
化型樹脂組成物を半硬化状態にするための少量の電子線
の照射を、前記賦型ロールの表面に圧着して紙の裏面か
ら照射する本照射の電子線の周囲に漏洩する電子線を有
効に利用して行うことを特徴とする化粧紙の製造方法を
提供する。
支持体である樹脂浸透性の良い紙としては、後述の樹脂
に対して浸透性を有するものであることが必要であり、
化粧板用チタン紙、クラフト紙、薄葉紙、上質紙等が使
用可能である。最も好ましい実施様態としては、坪量6
0〜200g/m2 程度の化粧板用チタン紙である。
ように、紙1の表面に予め絵柄2を形成し、透明な電子
線硬化型樹脂組成物3を塗布してもよいし、図2に示す
ように、無地の紙4の表面に、顔料を含有した隠蔽性の
電子線硬化型樹脂組成物5を塗布しても良い。
の良い紙6の表面に電子線硬化型樹脂組成物7を塗付す
る。塗付方法は任意だが、ロールコーター、リバースロ
ールコーター、グラビアコーター、ナイフコーター等に
よるのが一般的である。図3はグラビアコーター8の場
合を示したものである。
は、電子線硬化型樹脂、反応性モノマー、添加剤よりな
る。無地の化粧紙を使用する場合には、さらに顔料、充
填剤を添加して、隠蔽性をもたせてもよい。ここで使用
する電子線硬化型樹脂としては、特に特別なものである
必要はなく、一般的に市販されている各種の物が使用可
能であるが、主たる利用分野である建材としての諸物
性、耐光性、価格等を考慮すると、ウレタンアクリレー
ト、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレー
ト、シリコンアクリレート等のアクリル酸エステル類や
メタクリル酸エステル類のオリゴマー、及びこれらの混
合品が望ましい。
クリル酸)エステルモノマーを添加すると、粘度が低下
して塗装適性や含浸性が向上する。また各種界面活性
剤、離型剤、ワックス類の少量の添加は、硬化後、冷却
ロールからの離型性を向上したり、製品にすべり性を持
たせるのに効果がある。また耐摩耗性を向上するために
シリカのような透明の充填剤を添加してもよい。
体の紙の裏面付近まで浸透し、一部表面に残留するタイ
ミングを見計って、少量の電子線を照射して樹脂をゲル
分率70%以上90%未満の半硬化の状態にする。こう
することにより樹脂表面が半硬化の状態となり、賦型ロ
ール11の表面に圧着された時に横からはみ出す事がな
い。ゲル分率が70%以下であると硬化が不十分で樹脂
層のつぶれやはみ出しが生じる危険性があり、90%以
上であるとエンボスの再現性が悪くなる。
は、図4に示したように低出力の電子線照射装置15を
別に設置することも考えられるが、本発明においては、
図3に示したように、本照射の電子線の周囲に漏洩する
電子線を有効に利用して行う。
程度の凹凸模様を設けた金属製のロールで、樹脂の離型
性を良くするために表面にクロムめっきを施しておくと
よい。また樹脂の硬化に伴う多少の発熱を吸収するた
め、内部に冷却機構を設けておくとよい。凹凸の高さが
100μm以上であると、樹脂が大量に必要で不経済で
あり、また樹脂の厚さが厚くなるために、得られる製品
が柔軟性に欠けるという問題が生じる。本方法において
は、エンボス形状の再現性は極めて良いので、エンボス
の高さはあまり必要ではない。賦型ロールの材質は電子
線を効率良く反射するものが好ましい。具体的な材質と
しては、普通鋼やステンレス鋼にクロムめっきを施した
ものがコストも含めて良好である。このことにより、ロ
ール表面直近の線量が増大するため、少ない線量でも完
全な硬化性が得られる。
離型性の良好なゴムを巻いたゴムロール10を用いる
と、万一樹脂の裏抜けがあってもゴムロール表面が汚染
されなくて良い。しかし本方法によれば圧着時の樹脂の
裏抜けは本質的に生じにくくなる。
ールに圧着した状態で支持体の裏面より電子線を必要量
照射して樹脂を硬化させる。電子線としては、加速電圧
200〜300KeV(キロ電子ボルト)、照射線量2
〜5Mradが適当である。またこれらの処理は、酸素
による樹脂の硬化阻害を防止するため、窒素雰囲気中で
行う事が望ましい。最後に硬化が完了し、紙と樹脂が一
体になった化粧紙を賦型ロールから剥離して巻取ること
により、目的とする化粧紙が得られる。
法により得られた化粧紙14は、表面に賦型ロールの微
細な表面形状が正確に写し取られており、表面は硬度の
高い電子線硬化型樹脂で覆われており、また樹脂が紙層
の内部にまで浸透して硬化しているため、紙間強度が強
く、極めて商品価値の高い製品となる。
/m2 の黄土色のチタン紙を用い、これに木目柄を印刷
し、この表面に下記の配合に基づく電子線硬化型樹脂を
ロールコーターにより100g/m2 塗付した。塗付後
約4秒後に、塗工面に少量の電子線を照射し樹脂の表面
をゲル分率80%の半硬化状態にした後直ちにこの表面
を、木目道管模様を彫刻した賦型ロールの表面に圧着し
て250KeV、3Mradの電子線を照射して完全に
硬化せしめ次いで賦型ロールから剥離して巻取った。こ
の化粧紙をエポキシ系接着剤を用いてパーティクルボー
ドの表面に接着して化粧板を作成した。こうして得られ
た化粧板は、表面の道管エンボスの形状とテクスチャー
が忠実に再現されており、塩ビ化粧紙の肌合いを感じさ
せるものでありながら、表面硬度、耐熱性、耐摩耗性等
に優れ、水平面用に使用できる性能を具えたものであっ
た。
坪量30g/m2 の薄葉紙を用い、この表面に下記の配
合に基づく電子線硬化型樹脂組成物を、ロールコーター
により50g/m 2 塗付した。約4秒後に塗付面に少量
の電子線を照射し表面をゲル分率約75%の半硬化の状
態とした後直ちにこの表面を、約20μmの凹凸を有す
る抽象柄のエンボスロールの表面に圧着して250Ke
V、3Mradの電子線を照射して完全に硬化せしめ、
次いで賦型ロールから剥離して巻取った。この化粧紙を
エポキシ系接着剤を用いてパーティクルボードの表面に
接着して化粧板を作成した。こうして得られた無地エン
ボス化粧板は、表面に微細なエンボス形状が、忠実に再
現されており、また表面の硬度が高く、摩耗性にも優れ
ていた。
坪量30g/m2 の薄葉紙を用い、この表面に着色べた
印刷及び砂目調抽象柄を印刷し、この表面に下記の配合
に基づく電子線硬化型樹脂組成物をロールコーターによ
り25g/m2 塗付した。塗付後約2秒後に塗付面に少
量の電子線を照射して樹脂をゲル分率約75%の半硬化
の状態とした後直ちにこの表面を、約20μmの凹凸表
面を有する抽象柄のエンボスロール表面に圧着して、2
00KeV、3Mradの電子線を照射して完全に硬化
せしめ、次いで賦型ロールから剥離して巻取った。この
化粧紙を尿素酢酸ビニル系接着剤を用いてパーティクル
ボードの表面に接着して化粧板を作成した。こうして得
られたエンボス化粧板は砂目調印刷柄模様と表面に微細
なエンボス形状が忠実に再現されており、立体感があり
非常に意匠性に優れていた。
製造方法により、液状の電子線硬化型樹脂組成物が半硬
化の状態で賦型ロールに圧着され、そのままの状態で電
子線により硬化するため、エンボス形状の再現性が良好
であり、余分な樹脂がはみ出したり、気泡を巻き込んだ
りする事がなく、安定した製品状態が得られる。
る。
る。
た模式図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】樹脂浸透性の良い紙の表面に電子線硬化型
樹脂組成物を塗付し。樹脂組成物の一部をその層間に浸
透させて裏面付近まで到達させ、一部を表面に残留させ
た後、この未硬化の表面に少量の電子線を照射してゲル
分率70%以上90%未満の半硬化状態にした後、凹凸
を付与した電子線反射効率の良い賦型ロールの表面に圧
着し、ついで紙の裏面から電子線を照射して、前記電子
線硬化型樹脂組成物を完全に硬化せしめた後、賦型ロー
ルから剥離する化粧紙の製造方法であって、前記電子線
硬化型樹脂組成物を半硬化状態にするための少量の電子
線の照射を、前記賦型ロールの表面に圧着して紙の裏面
から照射する本照射の電子線の周囲に漏洩する電子線を
有効に利用して行うことを特徴とする化粧紙の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24308292A JP3173167B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 化粧紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24308292A JP3173167B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 化粧紙の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0691818A JPH0691818A (ja) | 1994-04-05 |
JP3173167B2 true JP3173167B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=17098516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24308292A Expired - Fee Related JP3173167B2 (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | 化粧紙の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3173167B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7846295B1 (en) | 2008-04-30 | 2010-12-07 | Xyleco, Inc. | Cellulosic and lignocellulosic structural materials and methods and systems for manufacturing such materials |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP24308292A patent/JP3173167B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0691818A (ja) | 1994-04-05 |
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