JP3172011B2 - カウンター天板の製造方法 - Google Patents

カウンター天板の製造方法

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JP3172011B2 JP25858093A JP25858093A JP3172011B2 JP 3172011 B2 JP3172011 B2 JP 3172011B2 JP 25858093 A JP25858093 A JP 25858093A JP 25858093 A JP25858093 A JP 25858093A JP 3172011 B2 JP3172011 B2 JP 3172011B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流し台などに用いられ
るカウンター天板の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カウンター天板を製造するにあたって、
従来は、例えばアクリル樹脂系人造大理石成形材料を押
出成形したり、ポリエステル樹脂系人造大理石成形材料
をBMC法や注型法で成形したりしておこなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のように
カウンター天板を押出成形で作成する場合、カウンター
天板の背面(下面)にはその長手方向と直交する方向に
補強用のリブを設けることができず、補強のために背面
に桟木を接着して取り付けるなどの二次加工が必要であ
り、製造コストがアップするという問題があった。
【0004】一方、後者のようにBMC法や注型法で成
形する場合には、成形の際に同時に補強用のリブを設け
ることができる。ここで、カウンター天板にはシンクや
ガスバーナを取り付けるための孔を明ける必要があり、
シンクやガスバーナの取付位置は流し台の機種によって
異なっているために、孔を明ける位置もこれに伴って変
える必要がある。そして補強リブは孔の位置にかからな
いように設けなければならず、従って補強リブの位置は
孔を明ける位置が異なる機種毎に変える必要がある。し
かし、上記のようにカウンター天板を成形する際に補強
リブを形成するようにすると、孔を設ける予定の位置に
応じた配置で補強リブを形成するために、孔の位置が異
なる機種ごとに補強リブを形成するための補強リブ成形
凹部の配置を変えた成形金型を用いなければならず、機
種毎に異なる多数種の成形金型を準備する必要があって
製造コストがアップするという問題があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、補強のための桟木などを二次加工で取り付けるよ
うな必要がなく、また機種毎に異なる成形金型を多数種
用いるような必要がなく、製造コストがアップすること
がなくなるカウンター天板の製造方法を提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカウンター
天板の製造方法は、表面金型1の成形面1aに付着させ
て表面樹脂シート2をカウンター天板Aの表面形状に成
形し、成形面3aに補強リブ成形凹部4を設けた複数の
金型ブロック5を配列の順序を入れ換え可能に並べて集
合して裏面金型3を形成すると共に、表面金型1の成形
面1aに裏面金型3の成形面3aを対向させて表面金型
1と裏面金型3とを配置し、表面金型1の成形面1aに
付着させた表面樹脂シート2と裏面金型3の成形面3a
との間に樹脂成形材料6を成形することによって、樹脂
成形材料6によるバックアップ層7を表面樹脂シート2
の背面に設けると共にバックアップ層7の一部に補強リ
ブ成形凹部4で成形される補強リブ8を設けてカウンタ
ー天板Aを形成することを特徴とするものである。
【0007】また本発明は、表面金型1の成形面1aに
付着させた表面樹脂シート2と裏面金型3の成形面3a
との間に樹脂成形材料6を成形してバックアップ層7を
形成する際に、バックアップ層7の補強リブ8内にコア
材9をインサートすることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】表面金型1の成形面1aに付着させて表面樹脂
シート2をカウンター天板Aの表面形状に成形し、表面
金型1の成形面1aに裏面金型3の成形面3aを対向さ
せて表面金型1と裏面金型3とを配置し、表面金型1の
成形面1aに付着させた表面樹脂シート2と裏面金型3
の成形面3aとの間に樹脂成形材料6を成形することに
よって、樹脂成形材料6によるバックアップ層7を表面
樹脂シート2の背面に設けると共にバックアップ層7の
一部に裏面金型3の補強リブ成形凹部4で成形される補
強リブ8を設けてカウンター天板Aを形成するようにし
ているために、カウンター天板Aを成形する際に同時に
補強リブ8を設けてカウンター天板Aを補強することが
できる。また、成形面3aに補強リブ成形凹部4を設け
た複数の金型ブロック5を並べて集合して裏面金型3を
形成するようにしているために、金型ブロック5を並べ
変えることによって補強リブ成形凹部4の配置を変える
ことができ、シンクやガスバーナを取り付けるための孔
に対応して補強リブ8を成形することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。表面
樹脂シート2は例えばアクリル樹脂系人造大理石成形材
料などの成形材料13によって作成されるものであり、
図3(a)のようにシート成形金型14a,14bでシ
ート状に成形することによって、図3(b)のように作
成されるものである。
【0010】表面金型1はその下面の成形面1aをカウ
ンター天板Aの表面(上面)の形状と雌雄関係をなす形
状に形成してあり、図1に示すようにこの成形面1aに
開口するように多数の吸引孔15が表面金型1に穿設し
てある。表面金型1は一枚乃至複数枚のカウンター板A
を成形できる大きさに形成してある。また裏面金型3は
図2に示すように複数に分割した金型ブロック5を一列
に並べて集合させることによって形成してあり、各金型
ブロック5の上面の成形面3aにはその周囲に補強リブ
成形凹部4が設けてある。各金型ブロック5は配置を自
由に組み合わせることができるように、その奥行き幅を
揃えて形成してあり、裏面金型3の長手方向での幅寸法
は種々の寸法に形成してある。そしてこれらの金型ブロ
ック5を一列に並べて集合して、枠型16内に嵌め入れ
ることによって結合一体化するようにしてある。各金型
ブロック5のうち少なくとも一つには、成形面3aに開
口する樹脂噴射孔17が穿設してある。
【0011】上記のように作成される表面金型1と裏面
金型3を用いてカウンター天板Aを成形するにあたって
は、まず図1(a)のようにヒーター19等で表面樹脂
シート2を加熱して軟化させながら、表面樹脂シート2
を表面金型1の成形面1aに配置し、吸引孔15からバ
キュームして成形面1aの下面を減圧することによっ
て、図1(b)のように成形面1aに沿って表面樹脂シ
ート2を付着させて表面樹脂シート2をカウンター天板
Aの表面形状に真空成形する。このとき、カウンター天
板Aの表面形状と同形状に形成した押さえ型20を用い
て表面樹脂シート2を形成面1aに押し込むことによっ
て、表面樹脂シート2を形成面1aに密着させるように
するのが好ましい。
【0012】次に、上記のように成形面1aに表面樹脂
シート2を付着させた表面金型1と裏面金型3とをその
成形面1a,3a同士を対向させて図1(c)のように
上下に配置し、樹脂噴出孔17から裏面金型3の成形面
3aに樹脂成形材料6を噴出させる。この樹脂成形材料
6としては難燃性ABSなど熱可塑性樹脂を用いるのが
好ましい。この後に、図1(d)のように表面金型1と
裏面金型3を型締めして両金型1,3間に樹脂成形材料
6を圧延することによって(この成形方法を噴射圧延法
という)、樹脂成形材料6によるバックアップ層7を表
面樹脂シート2の背面に積層一体化して設けると共に、
補強リブ成形凹部4で成形される補強リブ8をバックア
ップ層7に一体に設けることができるものであり、図4
(a)(b)に示すようなカウンター天板Aを作成する
ことができるものである。このように噴射圧延法でバッ
クアップ層7を成形すると、表面金型1と裏面金型3の
型締力が樹脂成形材料6に直接加わり、バックアップ層
7の反り歪みが少なくなるものであり、また噴射圧延法
は多重成形やインサート複合成形なども容易におこなう
ことができるものである。
【0013】上記のように作成されるカウンター天板A
にあって、カウンター天板Aを成形する際に同時に補強
リブ8がその背面に一体に設けてあるので、補強のため
の桟木などを二次加工して取り付けるような必要がなく
なるものである。またこのように作成されるカウンター
天板Aにあって、図4(c)に想像線で示すように、カ
ウンター天板Aの長手方向と直交する補強リブ8の間隔
の広い部分にシンクやガスバーナを取り付けるための孔
21を穿設加工することができる。そして、流し台の機
種に応じてシンクやガスバーナを取り付けるための孔2
1を穿設する位置が変更される場合、図5(a)や図5
(b)のように金型ブロック5の配列の順番を入れ換え
て補強リブ成形凹部4の間隔を変更した裏面金型3を形
成することによって、図6(a)や図6(b)のように
補強リブ8の間隔の広い部分の位置を変更することがで
き、孔21を穿設する位置の変更に対応することができ
るものである。このように、裏面金型3は金型ブロック
5の配列の順番を入れ換えることによって補強リブ成形
凹部4の間隔を変更した各種のものを形成することがで
きるものであり、孔21の位置に応じて補強リブ成形凹
部4を設けた多数の裏面金型3を準備する必要がなくな
るものである。
【0014】図7は本発明の他の実施例を示すものであ
り、このものではバックアップ層7を成形する際に、図
7(a)のように裏面金型3の補強リブ成形凹部4にA
BS発泡押出材やパーチクルボード、合板等で作成した
コア材9をセットし、図7(b)のように表面金型1と
裏面金型3の間に樹脂成形材料6を成形してバックアッ
プ層7を形成する際に、バックアップ層7の補強リブ8
内にコア材9をインサート成形するようにしてある。こ
こで、コア材9の下面には部分的に脚片22が突設して
あって、図7(a)のように脚片22でコア材9と裏面
金型3との間に隙間が形成されるようにしてあり、この
隙間に樹脂成形材料6が入り込むことによって、コア材
9の下面が補強リブ8の下面から露出しないようにして
ある。またコア材9はその背面を裏面金型3に突設した
押さえバー23で押さえることによってセットしてあ
り、成形の際の位置決めをするようにしてある。
【0015】上記のように成形をおこなうことによっ
て、図8のような補強リブ8内にコア材9をインサート
したカウンター天板Aを得ることができるものである。
図8において24はコア材9をセットする際に押さえバ
ー23が嵌合する凹部である。そしてこのようにコア材
9をインサートして一体化することによって、キャビネ
ットの上にカウンター板Aを取り付けるに際して、キャ
ビネット側から木ネジ等をコア材9にねじ込んで固定を
おこなうことができるものである。また、一対のカウン
ター天板Aを直角に接合してコーナーカウンターを作成
する場合、図9のように一方のカウンター天板Aの端部
の前縁を二次加工して切欠することによってコア材9を
露出させ、このコア材9によって一対のカウンター天板
Aを木ネジ等で結合することによって、接合をおこなう
ことができるものである。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明は、表面金型の成形
面に付着させて表面樹脂シートをカウンター天板の表面
形状に成形し、表面金型の成形面に裏面金型の成形面を
対向させて表面金型と裏面金型とを配置し、表面金型の
成形面に付着させた表面樹脂シートと裏面金型の成形面
との間に樹脂成形材料を成形することによって、樹脂成
形材料によるバックアップ層を表面樹脂シートの背面に
設けると共にバックアップ層の一部に裏面金型の補強リ
ブ成形凹部で成形される補強リブを設けてカウンター天
板を形成するようにしたので、カウンター天板を成形す
る際に同時に補強リブを設けてカウンター天板を補強す
ることができるものであり、補強のための桟木などを二
次加工で取り付けるような必要がなくなって製造コスト
を低減することができるものである。また、成形面に補
強リブ成形凹部を設けた複数の金型ブロックを配列の順
序を入れ換え可能に並べて集合して裏面金型を形成する
ようにしたので、金型ブロックを並べ変えることによっ
て補強リブ成形凹部の配置を変えることができ、シンク
やガスバーナを取り付けるための孔に対応して補強リブ
を成形することができるものであり、機種毎に異なる成
形金型を多数種用いるような必要がなくなって、製造コ
ストがアップすることがなくなるものである。
【0017】また本発明は、表面金型の成形面に付着さ
せた表面樹脂シートと裏面金型の成形面との間に樹脂成
形材料を成形してバックアップ層を形成する際に、バッ
クアップ層の補強リブ内にコア材をインサートするよう
にしたので、このコア材によって木ネジ等で固定したり
接続したりすることを容易におこなうことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)乃
至(d)はそれぞれ断面図である。
【図2】同上に用いる裏面金型を示すものであり、
(a)は斜視図,(b)は平面図である。
【図3】同上の表面樹脂シートの製造を示すものであ
り、(a),(b)はそれぞれ断面図である。
【図4】同上のカウンター板を示すものであり、(a)
は表から見た斜視図,(b)は裏返して見た斜視図、
(d)は縮小した底面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すものであり、
(a),(b)はそれぞれ裏面金型の平面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すものであり、
(a),(b)はそれぞれカウンター天板の底面図であ
る。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示すものであり、
(a),(b)はそれぞれ断面図である。
【図8】同上の実施例のカウンター天板の斜視図であ
る。
【図9】同上のカウンター天板の接合を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 表面金型 1a 成形面 2 表面樹脂シート 3 裏面金型 3a 成形面 4 補強リブ成形凹部 5 金型ブロック 6 樹脂成形材料 7 バックアップ層 8 補強リブ 9 コア材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29K 105:20 B29L 9:00 31:44 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 31/00 B29C 43/18 B29C 43/20 B29C 69/02 A47B 96/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面金型の成形面に付着させて表面樹脂
    シートをカウンター天板の表面形状に成形し、成形面に
    補強リブ成形凹部を設けた複数の金型ブロックを配列の
    順序を入れ換え可能に並べて集合して裏面金型を形成す
    ると共に、表面金型の成形面に裏面金型の成形面を対向
    させて表面金型と裏面金型とを配置し、表面金型の成形
    面に付着させた表面樹脂シートと裏面金型の成形面との
    間に樹脂成形材料を成形することによって、樹脂成形材
    料によるバックアップ層を表面樹脂シートの背面に設け
    ると共にバックアップ層の一部に補強リブ成形凹部で成
    形される補強リブを設けてカウンター天板を形成するこ
    とを特徴とするカウンター天板の製造方法。
  2. 【請求項2】 表面金型の成形面に付着させた表面樹脂
    シートと裏面金型の成形面との間に樹脂成形材料を成形
    してバックアップ層を形成する際に、バックアップ層の
    補強リブ内にコア材をインサートすることを特徴とする
    請求項1に記載のカウンター天板の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017082426A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 マックストン株式会社 アンカーピン

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