JPS5890936A - 家具等用素材板の製造法 - Google Patents
家具等用素材板の製造法Info
- Publication number
- JPS5890936A JPS5890936A JP56190237A JP19023781A JPS5890936A JP S5890936 A JPS5890936 A JP S5890936A JP 56190237 A JP56190237 A JP 56190237A JP 19023781 A JP19023781 A JP 19023781A JP S5890936 A JPS5890936 A JP S5890936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- mold
- furniture
- spacers
- injected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14631—Coating reinforcements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肉厚の周辺部と肉薄の中央部とからなる家具
等用系材板がエアーボイドのない反応射出成形品として
容易に得られる、家具等用素材板の工業的有利な製造法
に関するものである。
等用系材板がエアーボイドのない反応射出成形品として
容易に得られる、家具等用素材板の工業的有利な製造法
に関するものである。
家具等用系材板は、通常、18〜20−以上の厚みを必
要とする。しかるにかかる素材板は、これを合成樹脂を
用い通常の射出成形した場合、厚みが5w*より大きい
とヒケ(表面に生じたくぼみ)等の問題が発生するため
、5覇以下の薄板の裏面に複数のリブ部を有する形状に
成形した後、木等による裏打ちを必要とするという問題
がある。また、木材又は合成樹脂の表裏板を同材によっ
て接着固定したフラッシュ構造のものは、表面が比較的
平滑なものしかできないという問題がある。一方、反応
射出成形(以下、R工M成形と略称する。)による家具
等用素材板も、従来は上記射出成形品と同様なものが成
形されており、同様に裏打板を必要とするなどの問題が
ある。ところが、家具等用素材板のR工M成形の場合は
、ウレタンの低発泡のため厚みが20調程度の製品は成
形可能であるが、全体の厚みを2Qmmとすることは、
ウレタンの原料を非常に多く使用するため、コスト的に
問題があり、重量が重くなるという問題もある。
要とする。しかるにかかる素材板は、これを合成樹脂を
用い通常の射出成形した場合、厚みが5w*より大きい
とヒケ(表面に生じたくぼみ)等の問題が発生するため
、5覇以下の薄板の裏面に複数のリブ部を有する形状に
成形した後、木等による裏打ちを必要とするという問題
がある。また、木材又は合成樹脂の表裏板を同材によっ
て接着固定したフラッシュ構造のものは、表面が比較的
平滑なものしかできないという問題がある。一方、反応
射出成形(以下、R工M成形と略称する。)による家具
等用素材板も、従来は上記射出成形品と同様なものが成
形されており、同様に裏打板を必要とするなどの問題が
ある。ところが、家具等用素材板のR工M成形の場合は
、ウレタンの低発泡のため厚みが20調程度の製品は成
形可能であるが、全体の厚みを2Qmmとすることは、
ウレタンの原料を非常に多く使用するため、コスト的に
問題があり、重量が重くなるという問題もある。
本発明者は、上記の問題を解決し、工業的有利な家具等
用系材板の製造法を提供すべく鋭意検討した結果、下記
の知見を得だ。
用系材板の製造法を提供すべく鋭意検討した結果、下記
の知見を得だ。
(1) R工M成形法により周辺部は肉厚状で中央部
は肉薄状の形状にすれば、少ないウレタン原料を用い、
しかも前記の通常の射出成形品では必須の裏打板を必要
としない家具等用素材板を成形することができる。
は肉薄状の形状にすれば、少ないウレタン原料を用い、
しかも前記の通常の射出成形品では必須の裏打板を必要
としない家具等用素材板を成形することができる。
(2) 、 Fj1M成形の樹脂注入口(ゲート)を裏
面の中央部に設けたダイレクトゲートとすると、そのゲ
ート部分の跡が非常に見苦しい状態となり商品価値が著
しく損なわれるので、例えば第4図の断面図に示すよう
に、製品の肉厚周辺部11に相当する型部分に配した樹
脂注入口33から樹脂1を注入し金型の分割線からエア
ー2を押出す方法による必要がある。なお、第4図中、
12は製品の肉薄中央部、34は下金型、35は上金型
をそれぞれ示す。
面の中央部に設けたダイレクトゲートとすると、そのゲ
ート部分の跡が非常に見苦しい状態となり商品価値が著
しく損なわれるので、例えば第4図の断面図に示すよう
に、製品の肉厚周辺部11に相当する型部分に配した樹
脂注入口33から樹脂1を注入し金型の分割線からエア
ー2を押出す方法による必要がある。なお、第4図中、
12は製品の肉薄中央部、34は下金型、35は上金型
をそれぞれ示す。
(3)シかし、上記(1)に示す形状のものをそのまま
上記(2)の方法でR工M成形する場合は、樹脂の粘度
が比較的低く又樹脂の充填圧力が低いため、例えば第5
図の平面図及びそのvt −Vl線断面図である第6図
に示す形状では、第5図に示すよ(3) うに断面積の大きい肉厚周辺部の11.には樹脂が先に
流入し、断面積の小さい肉薄中央部の12には樹脂が余
り流れず、その結果肉厚周辺部]1の太矢印の樹脂の流
れが反対方向から断面積の小さい肉薄中央部に流れ込み
、肉薄中央部の細矢印の樹脂の流れのところにエアーを
閉じ込めた状態に々す、かかる場所43にエアーのだ捷
り、つまりエアーボイドが生じる。しかるに、本発明の
一実施態様を示す第1図の平面略図に示すように、製品
の肉厚周辺部11に相当する型部分内の樹脂の注入方向
1に沿った部分へ芯材13を挿入設置してRIM成形し
たところ、肉厚周辺部11における太矢印の樹脂の流れ
と肉薄中央部12における細矢印の樹脂の流れとがほぼ
同一の流速となり、型内のエアーを金型の分割線から押
出すことによりエアーボイドのない成形品を成形し得る
ことを見出しだのである。なお、第1図中、14はスペ
ーサーである。
上記(2)の方法でR工M成形する場合は、樹脂の粘度
が比較的低く又樹脂の充填圧力が低いため、例えば第5
図の平面図及びそのvt −Vl線断面図である第6図
に示す形状では、第5図に示すよ(3) うに断面積の大きい肉厚周辺部の11.には樹脂が先に
流入し、断面積の小さい肉薄中央部の12には樹脂が余
り流れず、その結果肉厚周辺部]1の太矢印の樹脂の流
れが反対方向から断面積の小さい肉薄中央部に流れ込み
、肉薄中央部の細矢印の樹脂の流れのところにエアーを
閉じ込めた状態に々す、かかる場所43にエアーのだ捷
り、つまりエアーボイドが生じる。しかるに、本発明の
一実施態様を示す第1図の平面略図に示すように、製品
の肉厚周辺部11に相当する型部分内の樹脂の注入方向
1に沿った部分へ芯材13を挿入設置してRIM成形し
たところ、肉厚周辺部11における太矢印の樹脂の流れ
と肉薄中央部12における細矢印の樹脂の流れとがほぼ
同一の流速となり、型内のエアーを金型の分割線から押
出すことによりエアーボイドのない成形品を成形し得る
ことを見出しだのである。なお、第1図中、14はスペ
ーサーである。
本発明は、以上の知見に基づき完成されたものであって
、その要旨とするところは、肉厚のf 4) 周辺部と肉薄の中央部とからなる家具等用素材板を前記
肉厚周辺部に配した注入口から熱可塑性樹脂を注入して
反応射出成形するに当り、前記肉厚周辺部内に樹脂流れ
方向に沿って芯材を配置することにより、前記肉厚周辺
部における注入樹脂の流速と、肉薄の中央部における注
入樹脂の流速をほぼ同一にし−たことを特徴とする家具
等用素材板の製造法に存する。
、その要旨とするところは、肉厚のf 4) 周辺部と肉薄の中央部とからなる家具等用素材板を前記
肉厚周辺部に配した注入口から熱可塑性樹脂を注入して
反応射出成形するに当り、前記肉厚周辺部内に樹脂流れ
方向に沿って芯材を配置することにより、前記肉厚周辺
部における注入樹脂の流速と、肉薄の中央部における注
入樹脂の流速をほぼ同一にし−たことを特徴とする家具
等用素材板の製造法に存する。
次に、本発明を図面と共に更に具体的に説明するに、第
2図は第1図における■−■線断面矢視図、第3図は第
2図の左端部■の拡大部分図であって、図中、11..
12,1.3.14は第1図におけると同じ意義を有し
、Rは表側を、Wは裏側を示す。
2図は第1図における■−■線断面矢視図、第3図は第
2図の左端部■の拡大部分図であって、図中、11..
12,1.3.14は第1図におけると同じ意義を有し
、Rは表側を、Wは裏側を示す。
本発明において、第1図、第2図及び第3図に示す芯材
13に使用する材料としては、合板、木毛板、ウレタン
ホーム、石襖′ボード、パーティクルボード、ノ・−ド
ボード、石綿セメント板等が挙げられるが、さらに前も
って製造された注入樹脂と同質物を芯材とすることも可
能である。
13に使用する材料としては、合板、木毛板、ウレタン
ホーム、石襖′ボード、パーティクルボード、ノ・−ド
ボード、石綿セメント板等が挙げられるが、さらに前も
って製造された注入樹脂と同質物を芯材とすることも可
能である。
本発明の方法においては、第1図に示すように芯材13
を型内の肉厚周辺部11.中の樹脂の流れ方向に沿った
箇所へ挿入し固定する要があるが、その場合、芯材を型
内のほぼ中央に固定しないと芯材が表面に露出する問題
及び場合によっては型内の表側と裏側とで樹脂の厚みが
異なるために成形された素材板にソリが発生する等の問
題がある。そこで、第2図、第3図に示すように、型内
で断面積の大きい肉厚周辺部11中の必要な箇所の表側
と裏側とにほぼ等しい厚みのスペーサ−14を部分的に
入れ、その表側と裏側とのほぼ中央に挿入して設置した
芯材13を圧縮することによりその表側と裏側における
樹脂の厚みをほぼ等しくすることができ、その結果ソリ
等を防止し得るばかりでなく、芯材13が表面に露出す
ることをなくすることもできる。
を型内の肉厚周辺部11.中の樹脂の流れ方向に沿った
箇所へ挿入し固定する要があるが、その場合、芯材を型
内のほぼ中央に固定しないと芯材が表面に露出する問題
及び場合によっては型内の表側と裏側とで樹脂の厚みが
異なるために成形された素材板にソリが発生する等の問
題がある。そこで、第2図、第3図に示すように、型内
で断面積の大きい肉厚周辺部11中の必要な箇所の表側
と裏側とにほぼ等しい厚みのスペーサ−14を部分的に
入れ、その表側と裏側とのほぼ中央に挿入して設置した
芯材13を圧縮することによりその表側と裏側における
樹脂の厚みをほぼ等しくすることができ、その結果ソリ
等を防止し得るばかりでなく、芯材13が表面に露出す
ることをなくすることもできる。
このように芯材13を型内にあらかじめ設置して固定し
た後、;+Il’;、締めして原料樹脂を注入しRIM
成形を行う。なお、スペーサー14を注入樹脂と同一材
質でつくっておけば、部分的にスペーサーが露出しても
目立たない。ただしスペーサ−1/lは必ずしも注入樹
脂と同一材質にする必要はない。また、スペーサー1/
lの形状はできるだけ樹脂の流れを阻害しない形状、例
えば第1〜3図に示すように円柱状とすれば、エアーの
だき込み等の間順も生じない。才だ、肉厚周辺部11及
び肉薄の中央部12における注入樹脂の流速をほぼ同一
にするには、成形する素材板の形状等により流速の分布
が異なるため、使用する芯材]、3とスペーサー1/l
の厚みを適宜変更することにより調整すれば良い。この
芯材13は、成形のために役立つのみでなく、家具等用
紫材板に必要なヒンジ、ノブ等の取付は部等の補強とし
ても使用できるという犬き々特徴を有する。さらに、か
くして得られた成形品の表面の化粧として塗装又はシー
ト被覆等を行うことにより、その商品価値を向上させる
ことが好丑しい。
た後、;+Il’;、締めして原料樹脂を注入しRIM
成形を行う。なお、スペーサー14を注入樹脂と同一材
質でつくっておけば、部分的にスペーサーが露出しても
目立たない。ただしスペーサ−1/lは必ずしも注入樹
脂と同一材質にする必要はない。また、スペーサー1/
lの形状はできるだけ樹脂の流れを阻害しない形状、例
えば第1〜3図に示すように円柱状とすれば、エアーの
だき込み等の間順も生じない。才だ、肉厚周辺部11及
び肉薄の中央部12における注入樹脂の流速をほぼ同一
にするには、成形する素材板の形状等により流速の分布
が異なるため、使用する芯材]、3とスペーサー1/l
の厚みを適宜変更することにより調整すれば良い。この
芯材13は、成形のために役立つのみでなく、家具等用
紫材板に必要なヒンジ、ノブ等の取付は部等の補強とし
ても使用できるという犬き々特徴を有する。さらに、か
くして得られた成形品の表面の化粧として塗装又はシー
ト被覆等を行うことにより、その商品価値を向上させる
ことが好丑しい。
第1図は本発明の一央〃ill態様を示す平面略図、(
7) 第2図は第1図におけるIf −II 線断面矢視図、
第3図は第2図の左端部1[1の拡大部分図、第4図は
肉厚周辺部と樹脂注入口との関係を示す断面略図、第5
図は肉厚周辺部と肉薄中央部とからなる素材板を芯材を
使用することなくR工M成形する一態様を説明する平面
略図、第6図は第5図のvr−vr線断面矢視図である
。 11・・・・肉厚周辺部、12・・・・・肉薄中央部1
3・・・・芯材、14・・・・・−1ヘーサ−133・
・・・・・(立41指注入口、1・自i封脂、2 ・・
・ エ アー、 R・・・表1則、 W ・・・裏
1則。 特許出願人 三菱樹脂株式会社 代理人 弁理士 小 川 恒 部 1 8 ・ /3.61弱シ斐−444ぞ一杉44;9.141刀 才 6 区
7) 第2図は第1図におけるIf −II 線断面矢視図、
第3図は第2図の左端部1[1の拡大部分図、第4図は
肉厚周辺部と樹脂注入口との関係を示す断面略図、第5
図は肉厚周辺部と肉薄中央部とからなる素材板を芯材を
使用することなくR工M成形する一態様を説明する平面
略図、第6図は第5図のvr−vr線断面矢視図である
。 11・・・・肉厚周辺部、12・・・・・肉薄中央部1
3・・・・芯材、14・・・・・−1ヘーサ−133・
・・・・・(立41指注入口、1・自i封脂、2 ・・
・ エ アー、 R・・・表1則、 W ・・・裏
1則。 特許出願人 三菱樹脂株式会社 代理人 弁理士 小 川 恒 部 1 8 ・ /3.61弱シ斐−444ぞ一杉44;9.141刀 才 6 区
Claims (1)
- 肉厚の周辺部と肉薄の中央部とからなる家具等用素材板
を前記肉厚周辺部に配した注入口から熱可塑性樹脂を注
入して反応射出成形するに轟り、前記肉厚周辺部内に樹
脂流れ方向に沼って芯材を配置することにより、前記肉
厚周辺部における注入樹脂の流速と、肉薄の中天部にお
ける注入樹脂の流速をほぼ同一にしたことを特徴とする
家具等用素材板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190237A JPS5890936A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 家具等用素材板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190237A JPS5890936A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 家具等用素材板の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890936A true JPS5890936A (ja) | 1983-05-30 |
JPS647852B2 JPS647852B2 (ja) | 1989-02-10 |
Family
ID=16254771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190237A Granted JPS5890936A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 家具等用素材板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890936A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024906A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Tokyo Seat Kk | ヘッドレストの製造方法 |
JP2010131824A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Inoac Corp | インサート内蔵の発泡成形品及びその成形方法 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56190237A patent/JPS5890936A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024906A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Tokyo Seat Kk | ヘッドレストの製造方法 |
JPH036889B2 (ja) * | 1983-07-20 | 1991-01-31 | Tokyo Sheet Kk | |
JP2010131824A (ja) * | 2008-12-03 | 2010-06-17 | Inoac Corp | インサート内蔵の発泡成形品及びその成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS647852B2 (ja) | 1989-02-10 |
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