JP3169956B2 - 長尺材搬送装置 - Google Patents

長尺材搬送装置

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JP3169956B2 JP23313290A JP23313290A JP3169956B2 JP 3169956 B2 JP3169956 B2 JP 3169956B2 JP 23313290 A JP23313290 A JP 23313290A JP 23313290 A JP23313290 A JP 23313290A JP 3169956 B2 JP3169956 B2 JP 3169956B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば切断機に対して長尺のワークを長
手方向へ移送して搬入する長尺材搬送装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば横型帯鋸盤のごとき切断機でワークを所
望の長さに切断する場合には、切断機の一方側例えば後
方側にワークを送材する送材装置が設けられている。こ
の送材装置の長手方向に対して直交した方向の一側に、
送材装置にワークを横送り(ワークの長手方向に対して
直交する方向への送り)して給材する給材装置が設けら
れている。
この給材装置は定尺材を載せて給材すべき長さを有し
ており、しかも、この給材装置に1本ずつ載せて1本毎
にワークを送材装置に給材している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の給材装置では、給材装置上
に加工順に従って、ワークの長短にかかわらず、ワーク
を1本ずつ平行に並べていかなければならず、給材装置
の幅が広くなると共に、給材装置のスペースを有効に利
用していないという問題があった。
このことは、通常、定尺材のワークのみを使用するこ
とはむしろ少く、端尺材,仕掛材などの短いワークを使
用して製品を取り出すことが多くなってきているためで
ある。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワー
クの端尺材,仕掛材を送材装置の長手方向へ同列に載置
できるようにしてスペースの有効利用を図ると共に、従
来と同じ幅広で多くのワークを載せて給材できるように
した長尺材搬送装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、長尺の
ワークを長手方向へ送材するための送材装置を設け、載
置された複数の長尺のワークを横送りして前記送材装置
へ順次給材するための複数の給材装置を、前記送材装置
の一側に設けると共に当該送材装置の長手方向へ適宜間
隔に配置して設け、長尺のワークの横送りを行うための
駆動装置としての各駆動モータを各給材装置に設け、上
記各駆動モータを個別に駆動可能かつ長尺のワークが複
数の給材装置に亘って載置された場合には該当する複数
の給材装置の各駆動モータを同期駆動可能に構成したも
のである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図を参照するに、切断機としての例
えばスイングタイプの横型帯鋸盤1の後方側(第1図に
おいて右側)には、横型帯鋸盤1へ切断すべきワークW
を送材するための送材装置3が前後方向(第1図におい
て左右方向)へ延伸して立設されている。この送材装置
3の長手方向に対して直交した方向の一側(第1図にお
いて上側)には、送材装置3にワークWを給材する給材
装置5が配置されていると共に、前記送材装置3の長手
方向に対して直交した方向の他側(第1図において下
側)には、横型帯鋸盤1で切断した際に発生する残材Ws
を送材装置3から移送し載置する残材ヤード7が配置さ
れている。
前記横型帯鋸盤1の具体的な構成はすでに公知である
ため詳細な説明を省略するが、ワークWを所望の寸法に
切断するものである。しかも横型帯鋸盤1の前方側(第
4図において左側)には、図示省略の製品受台が配置さ
れていて、切断された製品が一時的に載せられて収納さ
れる。
第1図において、前記送材装置3の長手方向であるX
軸方向(第1図において左右方向)に対して直交した方
向であるY軸方向(第1図において上下方向)の一側に
は前記給材装置5が配置されていて、この給材装置5は
X軸方向へ適宜な間隔で複数(本実施例では3個)の各
給材装置5A,5B,5Cが設けられている。
各給材装置5A,5B,5Cの一部を構成する複数の給材コン
ベアとしてのチェンコンベア9A,9B,9Cが設けられてい
る。この各チエンコンベア9A,9B,9Cを支持するために、
両側間に支持フレーム11,13が設けられている。この支
持フレーム11と13間の下部には支持ベース15が第2図に
示すごとく設けられている。また、支持フレーム9と11
の上部には上部フレーム17が取付けられている。
前記支持フレーム11,13の第1図において左側におけ
る上側,下側には、スプロケット19,21が設けられてお
り、このスプロケット19と21とにはチエン23が巻回され
ている。さらに、スプロケット19の軸心部にはX軸方向
へ延伸したシャフト25が装着されている。このシャフト
25にはプーリ27が嵌着されており、また前記支持フレー
ム11には駆動モータ29が支承されている。この駆動モー
タ29の出力軸には別のプーリ31が取付けられていて、こ
のプーリ31と前記プーリ27とにはベルト33が巻回されて
いる。
上記構成により、駆動モータ29を駆動させると、プー
リ31,ベルト33,プーリ27を介してシャフト25が回転され
る。シャフト25が回転されると、スプロケット19と21に
巻回されているチエン23が回転されることにより、チエ
ン23に取付けられているチエンコンベア9AがY軸方向へ
回転されることになる。
また、前記支持フレーム11,13の第1図において中央
より左側寄りにおける上側,下側には、スプロケット3
5,37が設けられており、このスプロケット35と37とには
チエン39が巻回されている。さらに、スプロケット35の
軸心部にはX軸方向へ延伸したシャフト41が装着されて
いる。このシャフト41にはプーリ43が嵌着されており、
また、前記支持フレーム11には駆動モータ45が支承され
ている。この駆動モータ45の出力軸には別のプーリ47が
取付けられていて、このプーリ47と前記プーリ43とには
ベルト49が巻回されている。
上記構成により、駆動モータ45を駆動させると、プー
リ47,ベルト49,プーリ43を介してシャフト41が回転され
る。シャフト41が回転されると、スプロケット35と37に
巻回されているチエン39が回転されることにより、チエ
ン39に取付けられているチエンコンベア9BがY軸方向へ
回転されることになる。
同様に、前記支持フレーム11,13の第1図において中
央より右側における上側,下側には、スプロケット51,5
3が設けられており、このスプロケット51と53とにはチ
エン55が巻回されている。さらに、スプロケット53の軸
心部にはX軸方向へ延伸したシャフト57が装着されてい
る。このシャフト57にはプーリ59が嵌着されており、ま
た、前記支持フレーム11には駆動モータ61が支承されて
いる。この駆動モータ61の出力軸には別のプーリ63が取
付けられていて、このプーリ63と前記プーリ59とにはベ
ルト65が巻回されている。
上記構成により、駆動モータ61を駆動させると、プー
リ63,ベルト65,プーリ59を介してシャフト57が回転させ
る。シャフト57が回転されると、スプロケット51と53に
巻回されているチエン55が回転されることにより、チエ
ン55に取付けられているチエンコンベア9cがY軸方向へ
回転されることになる。
したがって、駆動モータ29,45,61をそれぞれ個々に駆
動させることによって、チエンコンベア9A,9B,9Cが独立
して回転されることになる。また、駆動モータ29,45,61
を電気的に同期せしめて駆動させることによってチエン
コンベア9Aと9B,9Bと9Cあるいは9A,9B,9Cが同時に回転
されることになる。而して切断すべきワークWをクレー
ンやフオークなどでチエンコンベア9A,9B,9C上に載せる
と共に、チエンコンベア9A,9B,9Cを独立してあいるは同
期して回転せしめることによって、送材装置3に移動さ
れることになる。
前記残材ヤード7は前記送材装置3のX軸方向に対し
て直交したY軸方向の前記給材装置5と反対側(第1図
において下側,第2図において左側)に配置されてお
り、前記支持フレーム13の第2図において左側には支持
フレーム67,69が設けられている。この支持フレーム67,
69の上方にはX軸方向へ適宜な間隔で複数のチエンコン
ベア71が設けられている。
前記支持フレーム13,69の第1図において上側,下側
には、複数のスプロケット73,75設けられており、この
スプロケット73と75とにはチエン77が巻回されている。
さらに、スプロケット75の軸心部にはX軸方向へ延伸し
たシャフト79が装着されている。このシャフト79にはプ
ーリ81が嵌着されており、また前記フレーム69には駆動
モータ83が支承されている。この駆動モータ83の出力軸
には別のプーリ85が取付けられていて、このプーリ85と
前記プーリ81とにはベルト87が巻回されている。
上記構成により、駆動モータ83を駆動させると、プー
リ85,ベルト87,プーリ81を介してシャフト79が回転され
る。シャフト79が回転されると、スプロケット73と75に
巻回されているチエン77が回転されることにより、チエ
ンコンベア71がY軸方向に回転されることになる。
したがって、横型帯鋸盤1から前記送材装置3に切断
された残材Wsが戻され、チエンコンベア71に載置される
と、チエンコンベア71の回転により残材ヤード7の端部
に取付けられたストッパ部材89に突当り一時的に保管さ
れることになる。
前記送材装置3は、送材ローラコンベアからなってお
り、X軸方向における適宜な間隔には複数の回転自在な
ローラ91が設けられている。この各ローラ91は第2図に
示されているように、支持部材93上に支持されている。
この支持部材93は前記下部フレーム15上にやや傾斜して
取付けられた支持装置95の支持ブロック97に支承されて
いる。前記支持部材93は支持ブロック97に対して例えば
流体シリンダなどによりY軸方向へ移動されるようにな
っている。
上記構成により、支持部材93を例えば第2図において
左側へ移動させることによりローラ91が第1図において
2点鎖線で示した下側へ移動し、前記チエンコンベア9
A,9B,9Cの高さより没した位置となり、チエンコンベア9
A,9B又は9C上のワークWがY軸方向へ移動される状態と
なる。また、各ローラ91が第1図および第2図において
実線で示した位置にある場合には、チエンコンベア9A,9
B,9Cの高さよりやや上方に突出し、ワークWがローラ91
上に乗り、横型帯鋸盤1へワークWを送材したり、ある
いは横型帯鋸盤1で切断した後に残った残材Wsを残材ヤ
ード7へ戻したりされる。
前記ローラ91の第2図において左側には、第1図に示
されているように、適宜な位置に複数の立てローラ99が
設けられている。この立てローラ99はローラ91上に乗っ
たワークWを横型帯鋸盤1へ送材する際の位置決めとガ
イドの役目を果している。この立てローラ99は残材ヤー
ド7へ残材Wsを戻す際には第2図において揺動し、チエ
ンコンベア9A,9B,9Cより没した位置となり干渉すること
はない。また、立てローラ99にはキッカ101が一体的に
設けられており、残材Wsを残材ヤード7へ蹴り出す構造
となっている。各キッカ101はX軸方向へ延伸したヒン
ジシャフト103に取付けられており、このヒンジシャフ
ト103は前記支持フレーム11に支承された流体シリンダ1
05のピストンロッド107の伸縮により揺動されるもので
ある。
したがって、給材装置5における各給材装置5A,5B,5C
のチエンコンベア9A,9B,9Cは独立して回転走行されるよ
うになっているから、チエンコンベア9A,9B,9C上に載置
されたワークWは個々に給材されるし、また、チエンコ
ンベア9Aと9B,9Bと9C,あるいは9A,9B,9Cを同期して回転
走行せしめることにより、ワークWの長さを代えて給材
することができる。
第3図にはチエンコンベアを4個とした給材装置の例
が示されており、この例により給材方法の一例を説明す
る。
第3図において、4個の給材装置を列A,B,C,Dとし、
この列A,B,C,Dに載置されているワークWを行とし、こ
の行にはワークWが例えば〜載せられているとす
る。このようにワークWが載置されている場合に、ワー
クは列A,B,C,Dを同期駆動することにより、送材装置
3のローラ91上に給材される。ワークとはそれぞれ
列A,Bを同期することにより、ワークとはそれぞれ
列C,Dを同期することにより、送材装置材3のローラ91
上に給材される。
また、ワーク,,,はそれぞれ列A,B,C,Dを
独立して駆動することにより、送材装置3のローラ91上
に給材される。さらに、ワーク,はそれぞれ列A,C
を独立して駆動することにより、送材装置3のローラ91
上に給材される。
また、上記以外でも、各行のワークWを給材する場
合、各列A,B,C,Dを同期させて駆動し、例えばワーク
,,,の行を給材する際、列A,B,C,Dを同期駆
動させて、4本のワークWを同時に送材装置3のローラ
91上に給材することも可能である。
第3図に示した各給材装置5A〜5D(列)とワークW
(行)をそのままグラフイックで表示装置としてのCRT
に表示させて加工入力プログラムを行なえば、ワークの
給材設定を容易に行なうことができる。
ワークを列,給材装置を列としてとらえ、各行に載置
されているワークWと各列の給材装置5の駆動をうまく
組み合せることによって、ワークWは送材装置3上に種
々の長さで給材されるから、非常に複雑なスケジュール
運転を行なうことができると共に、給材装置における省
スペース化を図ることができる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明においては、長尺のワークWを長手方向へ
送材するための送材装置3の一側には、載置された複数
の長尺のワークWを順次横送りして上記送材装置3へ給
材するための複数の給材装置が設けてあり、かつ複数の
給材装置は送材装置3の長手方向へ適宜間隔に配置して
ある。そして、各給材装置にはワークWの横送りを行う
ための駆動装置としてそれぞれ駆動モータが設けられて
おり、上記各駆動モータは個別に駆動可能であると共
に、長尺のワークWが複数の給材装置に亘って載置され
た場合には該当する複数の給材装置の各駆動モータを同
期駆動可能に構成してある。
したがって、本発明によれば、複数の給材装置にそれ
ぞれ比較的短いワークを複数載置した場合には各駆動モ
ータを個別に駆動することにより、各給材装置に載置さ
れているワークWを送材装置3へ個別に順次横送りして
給材することができるものである。また、複数の給材装
置に亘って長尺のワークWが載置されている場合には、
該当する複数の給材装置の各駆動モータのみを同期駆動
してワークWを横送りすることができ、複数の給材装置
に亘ってワークWが載置される場合であっても何等の問
題なく横送りして送材装置3へ給材できるものである。
さらに、複数の給材装置を送材装置3の長手方向へ適
宜間隔に配置する構成であるから、各給材装置を同一構
成とすることも可能であり、全体的構成の製造,組立等
の簡素化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る切断機における給材装置の平面
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿った断面図、
第3図は給材装置が4個の場合における給材管理を説明
する概略平面図である。 1……横型帯鋸盤(切断機)、3……送材装置 5,5A,5B,5C……給材装置 7……残材ヤード 9A,9B,9C……チエンコンベア 29,45,61……駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23D 55/04 B23D 47/04 B65G 47/68 - 47/71 B65G 47/30 - 47/32 B23Q 41/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺のワーク(W)を長手方向へ送材する
    ための送材装置(3)を設け、載置された複数の長尺の
    ワーク(W)を横送りして前記送材装置(3)へ順次給
    材するための複数の給材装置(5A,5B,5C)を、前記送材
    装置(3)の一側に設けると共に当該送材装置(3)の
    長手方向へ適宜間隔に配置して設け、長尺のワーク
    (W)の横送りを行うための駆動装置としての各駆動モ
    ータ(29,45,61)を各給材装置(5A,5B,5C)に設け、上
    記各駆動モータ(29,45,61)を個別に駆動可能かつ長尺
    のワーク(W)が複数の給材装置(5A,5B,5C)に亘って
    載置された場合には該当する複数の給材装置(5A,5B,5
    C)の各駆動モータ(29,45,61)を同期駆動可能に構成
    したことを特徴とする長尺材搬送装置。
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